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2012年6月 4日 (月)

EF510到着

1日は終日研修会があり、夜は懇親会。毎年ある恒例の研修会ですが、今回は昼食はバイキング、懇親会は立食バイキングとこれまでにない形式で行われました。昼は弁当、夜は会席料理というのが定番だったのですが…。結果は今回限りにしてくださいと訴えたくなるようなものになりました。昼食と懇親会費と合わせて6000円という出費の中から飲食で取り戻せたのは2000円にも満たないと思います。バイキングはどうも好きになれません。おいしいものを少しばかりいただくというのが性に合っています。

さてその1日にはカトーのEF510が甲種回送されてくるはずでしたが、留守にしていたため到着は大いに遅れて本日となりました。

Nゲージを大きくしたようなコンセプトで、後付で取り付ける部品はなんにもありません。このまま線路に乗っけて営業運転?ができてしまいます。台車マウントされた動力装置に興味がありましたので、早速試運転してみました。コントローラーはトミックスのサウンドコントローラー。起動電圧は低く、マスコンを引くとかくんと動き出します。これまでの機関車が起動電圧を調整して動き出したのに対して、大きく違います。一方で電圧に対する速度には大きな違いはないようです。スローもきき、滑らかな走行です。走行音はモーターのうなりなど、これまでの機関車とは異なり、ある意味ほどよいモーター音を響かせながら走ります。

金属製のパンタはごついですが、塗装をすることで落ち着くかと思います。車体は特急牽引機らしく艶のある塗装で、客車のそれと違和感なく仕上げているのかもしれません。足回りや屋根上などきれい過ぎますので、軽くウェザリングをして実機に近い印象にするとさらに魅力が増すことと思います。何はともあれ16番のF級機が送料代引きまで入れて1万円でおつりがくるのですからカトーの取組には感心します。

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コメント

これはよくできていますね。手すりに関しては、わざわざモールドを削ってまで付け直すというのは、このモデルのコンセプトに反しているように見えます。パンタのメッキは良いようでなかなか始末の悪いものかもしれません。黒染め液で染まるといいのですが...。碍子の絶縁塗料の色をしまりのある同系色に塗り直したいと感じますがいかがでしょうか。薄く解いた塗料では溝ばかりに入るので、取り外してスプレー以外にはなさそうです。私自身はコレクターなので完成品はおろかキットにも一切、手を加えず、あれこれ言う資格はもともとないです。

投稿: なんさってっとう | 2012年6月 6日 (水) 06時10分

お疲れ様です。
貴兄苦手のバイキング、つい最近だと吉利~永吉の「正ちゃん」、上津貫近くの「にいななまる」に立ち寄りました。

「正ちゃん」、以前は伊集院駅前にもありましたが、数年前からここだけです。
惣菜が豊富で、デザート&コーヒーまで含めると、少しばかり食べ過ぎの感が…。
「にいななまる」では、何時も「さつま汁」を注文します。
惣菜も家庭料理を思わせ、何度行っても飽きません。

入手されたEL、KATOの新製品ですね。
同社のHPには「半径360mmの曲線を通過可能」と記載されており、プラ製品ならではと感心した次第です。
安価な設定も嬉しいところで、貨車などの種類を増やして欲しいと願っています。

投稿: hvcc | 2012年6月 6日 (水) 07時35分

なんさってっとう様
確かに価格の割にはよくできています。レール上を走っている状態では倍するモデルと遜色はありません。ここまで低価格で販売可能となると倍するモデルはどこにコストをかけているのだろうと素朴な疑問が沸いてきます。あの小さな部品やインレタに倍近いコストが必要なのでしょうか。メーカーの健全な経営は安定した製品供給に不可欠ですが、バランスというのも大切だと思います。

hvcc様
マイペースで選べるバイキングは歓迎です。先日は、高い価格設定、選べる機会の必然的なさ、食する場のなさというトリプルパンチで不満爆発でした。さて、カトーのEF510、価格の割に実に良くできています。このカマの売れ行きが今後の展開に大きく影響するのは間違いありません。もともと低価格で16番製品をリリースしてきたカトーですので、この勢いでトミックスに負けないような製品化を期待するところです。

投稿: Nakachan | 2012年6月 7日 (木) 21時03分

管理人様
KatoはNゲージといいHOゲージといい、日本での先駆的立場にあり、売れ始めたころに参入してくるTOMIXにことごとく市場を奪われがちです。(TOMIXのEF58や12系はまったく売れず、品質的にも玩具こ近く、これは先駆的なものとは言えません。期待して買ったユーザーはこれっきりで継続されず、無責任極まりない話でした)。KATOは自社生産で、価格をTOMIXより低くできるので、TOMIXに真似されず、KATOにしかできない部分を狙ってきたのは戦略的にも正しいものと思われます。

投稿: なんさってっとう | 2012年6月 8日 (金) 06時25分

なんさってっとう様
あのEF58と12系はいただけませんでしたね。やはりプラ製はこんなものかとがっかりさせられました。その後に出たカトーのDD51には驚きました。同じプラ製でもこんなに違うものかと。かっちりしたプロポーションにエアタンクがネットから透けて見えるようなモールド、そしてフライホイールが効いた滑らかな走行性能。国内製造業の空洞化が懸念される中、国内自社生産を続けるカトーの新たな戦略に大いに期待したいと思います。

投稿: Nakachan | 2012年6月 8日 (金) 20時35分

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