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2012年7月

2012年7月25日 (水)

ドカ灰

24日、ひどい降灰に見舞われました。窓を開けると強い硫黄のにおいが鼻をつき、街中がすっぽり桜島の降灰に包まれた感じです。

翌朝、車を見てびっくり。まるで泥をまぶされたような状況で、灰と雨が一緒に降ったため、まるでモルタルを塗られたように厚くびっしりこびりついています。夕方、洗車。水でいったん大まかに流そうと思いましたが、強固にこびりついており断念。塗装に傷をつけないようにそっとスポンジを使いながら取り除きました。塗装への影響はそれほどないように見えましたが、メッキ部分は灰の成分がいたずらをしてかなり腐食?したような状態になっていました。

JRも運休を余儀なくされ多くの人に影響が出たようです。今回のドカ灰は最近噴火のない南岳からということです。

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2012年7月23日 (月)

気動車あれこれ

大学時代、北九州各線を回った際、キハ35系を初めて見ました。筑豊には新鋭キハ66・67を筆頭にあらゆるDCがカラカラとアイドリング音を響かせて憩っていました。もっともキハ66・67だけは豪快なエンジン音を響かせていましたが…。

トラムウェイからキハ35系各種が製品化されます。どうしようか迷ったのですが、2両だけ配置することにしました。これで気動車区に代表車種が一つ加わることになりそうです。

少々マイナーな形式ですが、キハ23・キハ53あたりの製品化も期待しているところです。ヘッドライト2灯にスカート付きと、当時の普通仕様の気動車にあってかなり高級仕様に見えたものです。

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2012年7月22日 (日)

沿線美化ボランティアはいかが

金曜、土曜と飲み会が続きました。土曜の飲み会は南薩鉄道万世線の終点にある駅前旅館、村田旅館で行われました。一番奥の間で、庭が見渡せる部屋です。まだ明るいうちに入った部屋の窓は障子が開けられ、庭を愛でることができるようにしてありました。暮れていく庭の様子をじっくり味わうことができ、どこからか汽笛が聞こえてくるような錯覚に陥りました。

中央にある大広間は某スポーツ少年団が貸し切っていたようで、保護者や指導者の賑やかな様子が廊下まで響いていました。遠方から来られたのでしょうか、今宵は宿泊のようです。何はともあれ、万世線という屋台骨を失った後も未だ駅前旅館が盛況なのは嬉しい限りです。スポーツ合宿需要は歩いてもそう遠くない吹上浜海浜公園に立派なグラウンドやサッカー場があることも功を奏しています。また、旅館の駐車場として広い万世線敷地を当てているのも利用する方の利便性向上に大いに役立っています。

今日の夕方は地域の生活安全部の草刈りに参加してきました。ご褒美は途中の水分補給のためのペットボトルのお茶と終了後の500ミリリット缶ルビール。今宵はこのビールで晩酌となりました。生活安全部の草刈り終了後、官舎付近の草も刈りましたので3時間近く草刈りをしたことになります。

かつて鉄道用地沿線はきれいに草が刈られ、美しい鉄道風景を醸し出していましたが、経費節減や必要性のなさから草ぼうぼうの沿線風景が増えてきました。これは鉄道写真撮影環境にも大きな影響を与え、撮影不適の場所がかなり増えてきているように感じます。

ここでひとつの提案ですが、鉄道沿線景観維持ボランティア制というシステムを作ってみてはどうでしょうか。広大な沿線すべてというわけにはいきませんので、特に指定したいくつかの場所をボランティアの手でいつも綺麗に整えてもらっては。そのような仕組みができましたら私のようなものは喜んで手を挙げ、沿線美化に嬉々として取り組みます。

3時間、草刈りをしながら思い描いた鉄分高い案でした。

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2012年7月16日 (月)

妻板表記貼付

九州中部、北部での豪雨被害、耶馬溪線の鉄橋や橋脚が流失したとのことで心を痛めております。もちろん亡くなられた方や被災された方へも。熊本、大分には多くの歴史ある石橋も存在していますので、被災状況が気になります。鹿児島県でも平成5年の8・6豪雨で多くに石橋が失われたり、その復旧工事や河川改修工事で撤去の憂き目にあったりしました。

今日は475系の作業を進めました。妻板へのインレタ貼付や床下部品の選択取り付けなどを行いました。空調の効いた環境でといきたいところですが、単身赴任している官舎はあえてエアコンを入れずに自然環境のままの昭和初期の環境としています。

気温31度、湿度70%ほどの中で作業を進めます。購入後かなりの年月を経ていますが幸いなことにインレタの劣化はないようでうまく転写されていきます。肉眼で見るとただの点の集まりにしか見えませんがルーペを通して見るとちゃんと読めますので、すごい技術だなと思います。ペアになるクモハとモハは検査表記の年月を揃えることを忘れてはいけません。こうして写真で拡大して見てみると貫通幌や貫通扉のレールやノブが色差しをしてくださいと言っているように見えます。

Dsc_0397
暑い中、7両の妻板の表記貼付や床下機器の取り付けを終えました。模型の屋根に並ぶクーラーを見ながら恨めしく思うことでした。そういえばまだ冷房が一般的でなかった頃、冷房車には白熊マークの大きなステッカーが貼られていましたね。

Dsc_0395

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2012年7月15日 (日)

ラストラン

車両更新をすることにしました。10年を超える頃から少しずつ修理を伴う不具合が起こるようになり、17年目となる今年、運用を続ける限界を感じるようになりました。車両更新もそう遠くないだろうと走行に支障のない不具合は修理をせずにきました。本日新たに貨物室ドアノブが反応しなくなりました。

ちょうど1週間前、475系の側面インレタ貼付を終えた後、販売店へ出向き、試乗。価格交渉もそこそこに契約をしてきました。今回もディーゼルカー。しかし、今運用している車両のエンジンとはまったくもって別物。ガソリンエンジンと変わらないようなクリーンさと静粛性、そして圧倒的なトルクが引き出す加速力は航空機の離陸のよう。それでいて優れた燃費性能。車も進んだものです。

初めて来店して2時間ほどで“ご成約記念品”をぶら下げて帰ってきましたので、販売店にとってはおいしい客だったかも知れません。

甲種回送まで4ヶ月を要するようです。営業マンは申し訳なさそうにしていましたが、今乗っている車とじっくり最後のつきあいができるよい間合いとなりそうです。

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2012年7月 8日 (日)

側面が終わりました

昨日は予定されていた行事が天候不良で中止になったのですが、行事終了後に予定されていた懇親会は料理がキャンセルできないということで開催され、昼間からアルコール。昼間のアルコールはこたえます。帰宅後は何もする気になれず、ごろごろとしているうちに寝てしまいました。ああもったいない!その分、夜は目が冴えていつもより少々夜更かししてしまいました。

先週より少しずつ進めている475系のインレタ貼付。知事選の投票に行った後、静かな音楽を聴きながらインレタ貼付に集中。おおまかな貼付場所は説明書の図に示してありますが、実物の写真で位置の確認をして転写していきます。今はインターネットで容易に探し出すことができるので便利。

所属と定員、エンドマーク、ATS表示がついて、随分実車らしくなってきました。墨入れや軽いウェザリングをしてからサボは貼る予定です。

Dsc_0002_s
今回、参考にした画像の1枚。この1枚でグリーン車マークの位置、妻板の各種表示位置、ATS表示位置など知ることができます。

Dsc_0004
グリーン車です。グリーン帯にグリーンマーク。あの頃にタイムスリップできるのは模型ならでは。このモデルは1等車表示も再現できるようになっているため、選択のためグリーンマークもユーザー貼付となっています。

Dsc_0003_s
今日で、7両分の側面のインレタ貼付が終了しました。次は妻板への検査表記等貼付に移ります。7両は鹿児島運転所所属の番号を振っていますので、所属表記は「鹿カコ」。現在では「鹿カコ」は過去のものとなり、この表記にも懐かしさを感じるようになってきました。

Dsc_0002

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2012年7月 3日 (火)

ドアコック表示を

夕食前に30分ほど475系の作業を行いました。各車両に2カ所ずつあるドアコックの三角表示のインレタ貼付。7両分14カ所ですが、小さな印ですのでテープで固定せずとも位置を決めてそっと上からこすりつければOKですので、思ったよりスムーズに作業が進みました。

なんてことない作業ですが、鉄道工場で作業をしているような気分を味わえますので、十分鉄分補給になります。

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2012年7月 1日 (日)

がらがらのコキ

昨日は午前中、休日出勤。今日は、地域のバレーボール大会とどうも自由になる時間がありません。よって鉄分はほとんどなし。

夕方、鹿児島へ。甲突川に架かる鉄橋の袂で信号停車。何か来ないかなと鉄橋を見上げているとED76がやってきました。単機回送かと思いましたが、台車まで見えるところまで進んでくるとコキ104が連なっているのが見えました。しかし全くの空車。連ねているコキに載っていたのはわずかに計3つの箱のみ。こんながらがらのコンテナ列車をこの区間で見るのは初めてでありました。

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