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2012年7月16日 (月)

妻板表記貼付

九州中部、北部での豪雨被害、耶馬溪線の鉄橋や橋脚が流失したとのことで心を痛めております。もちろん亡くなられた方や被災された方へも。熊本、大分には多くの歴史ある石橋も存在していますので、被災状況が気になります。鹿児島県でも平成5年の8・6豪雨で多くに石橋が失われたり、その復旧工事や河川改修工事で撤去の憂き目にあったりしました。

今日は475系の作業を進めました。妻板へのインレタ貼付や床下部品の選択取り付けなどを行いました。空調の効いた環境でといきたいところですが、単身赴任している官舎はあえてエアコンを入れずに自然環境のままの昭和初期の環境としています。

気温31度、湿度70%ほどの中で作業を進めます。購入後かなりの年月を経ていますが幸いなことにインレタの劣化はないようでうまく転写されていきます。肉眼で見るとただの点の集まりにしか見えませんがルーペを通して見るとちゃんと読めますので、すごい技術だなと思います。ペアになるクモハとモハは検査表記の年月を揃えることを忘れてはいけません。こうして写真で拡大して見てみると貫通幌や貫通扉のレールやノブが色差しをしてくださいと言っているように見えます。

Dsc_0397
暑い中、7両の妻板の表記貼付や床下機器の取り付けを終えました。模型の屋根に並ぶクーラーを見ながら恨めしく思うことでした。そういえばまだ冷房が一般的でなかった頃、冷房車には白熊マークの大きなステッカーが貼られていましたね。

Dsc_0395

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コメント

管理人様、こんばんは。何やら梅雨明けしそうで夕刻には激しい土砂降り、被災地の皆さんにとってもJR九州さんにとって受難でした。この雨季を過ぎても復旧に時材労費が係る夏となりましょう。気持ちだけでも応援したいと思いますが募金協力と入場券を買っての撮影(協力?)位ですね浮かぶ実行案は。さてさてNキハ20カトーに続き半月を掛けてキハ55系の全検加工を行いました、Hゴムグレーにジャンパ栓さらに乗務員ステップ。ステップは58系と20系にも施工、それなりに感じが出てきました(自己満足で)。しかしキハ55系は半自動ドアだった、のですよね?。地味な印象を持ち続けておりましたがなかなかどうして味の有る国鉄型DC、キロはロングシートの2段階改装まではデラックスな座席だったのですね(当時としては)狭窓がぎっしり並ぶ側面にニンマリと致します。

投稿: 夢幻鉄道 | 2012年7月20日 (金) 01時29分

今回の豪雨被害には胸が痛みます。私はJR九州を利用する機会があまりないのですが、息子は頻繁に九州新幹線を利用しているようですので、少しは間接的に応援していることになっているかもしれません。車両のグレードアップが着々と進行しているようで敬服いたします。おそらく時代的にキハ55系は半自動ドアだったのではないでしょうか。確信はありませんが…。キハ26-400はずらっとロマンスシートが並ぶ見事な車両でした。600番台に改造されたときにはテレビや新聞でも紹介されたのを覚えています。乗客増に対応した近郊形改造で、後の首都圏色(たらこ)への塗色変更に幻滅しました。このような改造は475系のサロ455改のクハの末期にも及びましたね。

投稿: Nakachan | 2012年7月22日 (日) 21時17分

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