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2012年7月22日 (日)

沿線美化ボランティアはいかが

金曜、土曜と飲み会が続きました。土曜の飲み会は南薩鉄道万世線の終点にある駅前旅館、村田旅館で行われました。一番奥の間で、庭が見渡せる部屋です。まだ明るいうちに入った部屋の窓は障子が開けられ、庭を愛でることができるようにしてありました。暮れていく庭の様子をじっくり味わうことができ、どこからか汽笛が聞こえてくるような錯覚に陥りました。

中央にある大広間は某スポーツ少年団が貸し切っていたようで、保護者や指導者の賑やかな様子が廊下まで響いていました。遠方から来られたのでしょうか、今宵は宿泊のようです。何はともあれ、万世線という屋台骨を失った後も未だ駅前旅館が盛況なのは嬉しい限りです。スポーツ合宿需要は歩いてもそう遠くない吹上浜海浜公園に立派なグラウンドやサッカー場があることも功を奏しています。また、旅館の駐車場として広い万世線敷地を当てているのも利用する方の利便性向上に大いに役立っています。

今日の夕方は地域の生活安全部の草刈りに参加してきました。ご褒美は途中の水分補給のためのペットボトルのお茶と終了後の500ミリリット缶ルビール。今宵はこのビールで晩酌となりました。生活安全部の草刈り終了後、官舎付近の草も刈りましたので3時間近く草刈りをしたことになります。

かつて鉄道用地沿線はきれいに草が刈られ、美しい鉄道風景を醸し出していましたが、経費節減や必要性のなさから草ぼうぼうの沿線風景が増えてきました。これは鉄道写真撮影環境にも大きな影響を与え、撮影不適の場所がかなり増えてきているように感じます。

ここでひとつの提案ですが、鉄道沿線景観維持ボランティア制というシステムを作ってみてはどうでしょうか。広大な沿線すべてというわけにはいきませんので、特に指定したいくつかの場所をボランティアの手でいつも綺麗に整えてもらっては。そのような仕組みができましたら私のようなものは喜んで手を挙げ、沿線美化に嬉々として取り組みます。

3時間、草刈りをしながら思い描いた鉄分高い案でした。

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