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2012年8月26日 (日)

目を疑う光景

先日、試読とのことで郵便受けの中に日本経済新聞が入れられていました。別刷りで日本の鉄道博物館の記事があり、ちょうどよい日の分を入れてくれたものだと感心しながらめくっていきますと不通になっている豊肥線の記事がありました。

山間の寸断場所が報道陣に公開されたとのことで、2枚の写真が添えられていました。1枚は築堤が流されてレールが宙づりになっているもの。そしてもう一枚が何が起こったのかとっさには判断できないような目を疑うような写真。

坂の上トンネルのトンネルポータルの前に麺の固まりのようにぐるぐる巻かれたレールの山。記事によると、勾配になっている同トンネルの波野側の川が氾濫し、トンネル内に流入。道床を流し、ついには全長2キロあまりのうち1.5キロ分のレールと枕木を水圧で押し出してしまったのではないかとのこと。トンネルの崩落の可能性もあると記されていました。

こちらに動画がアップされています。

http://www.youtube.com/watch?v=cMAjSTYCEdA

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

豊肥線の記事、私は西日本新聞のサイトで見ました。
元ネタが同じようで画像は二枚でしたが、宙吊りになったレールはともかく、『「坂の上トンネル」から枕木とともに流出し、とぐろを巻くように線路上に積み上がったレール』の生々しい画像には、適当な言葉も見当たりません。
自然の脅威を、改めて思い知らされた気がします。

投稿: hvcc | 2012年8月26日 (日) 21時12分

言葉になりません。
ショッキングな映像、そして現実。。。
自然の力の前には無力ですね・・・

投稿: ひょん君 | 2012年8月26日 (日) 22時30分

8.6水害の時、高校生でした。
暫く代行バスで通学しました。
開通後、改めて鉄道での通学の快適さに感謝しました。
日当山〜表木山でレールが宙吊りになった箇所の工事跡も今ではすっかり分からなくなってます。

投稿: 元肥薩線沿線民 | 2012年8月27日 (月) 18時54分

hvcc様、ひょん君様、元肥薩線沿線民様
コメントありがとうございます。このような現象は前例があったのでしょうか。自然災害の力の大きさを見せつけられた気がします。8・6水害時の鹿児島県内の被害も大きかったですね。代行バスでの通学はさぞ大変だったことと思います。

投稿: Nakachan | 2012年8月28日 (火) 05時58分

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