« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月26日 (水)

オハ35系

カトーのオハ35系の処理を始めました。手すりを取り付け、塗装に備えて全体をばらしました。元に戻すためにいくつか分解前の写真も撮っておきました。この車両たちは4両とも、窓ガラスにもやのようなものがかかっていたのですが、ティッシュで軽く拭くとクリアーな窓に戻りました。床下のつや消し黒塗装から始めようと思っています。

Dsc_0014

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年9月21日 (金)

熊本への在来線の旅(その4)

鹿児島から大島群島、そして沖縄を結ぶマルエーラインのフェリー波之上の新船がデビューするという記事が載っていました。現在就航している船が新船デビューしたとき、与論で撮影したことがありました。その時の記憶がそれほど古くないだけに、まだ新しい船というイメージがありました。しかし、調べてみると1994年のデビューですから、既に18年の時を経ていることになります。デビューした頃、与論から奄美大島まで1等船室でちょっと贅沢な旅をしたこともある思い出の船です。

新しい船は現在の船よりさらに約1500トン大きい8072トンだそうで、ゆったりした旅ができそうです。現在の船もその前の船も後部だけでなく前部片側にも荷役用の開口部がありました。同じ航路に就航するマルエーラインの姉妹船、あけぼのには現在の新船になる前から開口部は後部のみ。1994年デビューの現在の船はひょっとすると後部開口部のみになるのではと期待したのですが、旧船と同じように前部にも開口部がありました。

同じ航路の船なのにどうしてだろうと疑問に思っていました。前部の開口部は優美な船体のスタイルを損なってしまいます。

今回の新船はその前部開口部がなくなっているようです。波之上らしくなくなったという見方もできるかもしれませんが、あけぼのとともに南海のクィーンとして今後の活躍が期待されます。現行船もそんなに古くありませんので、外国等で第二の活躍場所を見い出すことになるのでしょう。

【熊本への在来船の旅(その4)】

後部扉付近からは、遠くはあるが運転室窓越しに前面展望を楽しむことができた。車両基地を横目に大きなカーブを抜けるとしばらく直線となる。レールは直線だが、橋梁や地形などの関係で、単純な平坦ではなくゆるやかな起伏がある。列車は快調に加速していく。

さて、意外だった朝の列車の混雑の主だが、それは学生たちだった。土曜日といえども部活などの課外活動があり、それに向かう若い人たちで混雑していたのだ。学生服、ジャージ、部のトレーナーなど、服装はそれぞれ。友達とおしゃべりに興じている高校生もおれば、スマートフォンをずっといじっている人、勉強に集中している人、様々だ。男子より女子の方が圧倒的に多い。

すぐ前の席に向かい合わせに座っている4人の女子高生は同じ部活のトレーナー姿。おしゃべりをするでもなくそれぞれ勉強するなど自分流の時間を過ごしている。817系は熱線吸収ガラスを用い、カーテンや遮光幕を省略した巨大な窓が特徴。座席は木製で座面や枕部分には本革が使用されている。扉付近のつり革は円形状にぶらさがり、どこを見てもデザイン製が高い。そんな電車での通学は、日常の風景となってしまっては有り難みも感じないかもしれないが、いいものだなと思う。

直線を抜けた列車は左右から山が迫り、細く連なる住宅街の中を進む。右手に旧線の築堤が見えてきた。鹿児島電化の際の複線化工事で使用されなくなった部分だ。ここには架線柱が立てられ、架線も張られている。架線関係工事の研修用に設置されたもののようだ。現在も使用されているかは分からない。

やがて広木トンネルへ。このトンネルも鹿児島電化の際に掘削されたもので、左手に石積み、上部煉瓦積みの旧広木トンネルが残る。以前は通り抜けることができたが、ブロックで入り口が塞がれ、反対側はさらに道路工事で出口付近が埋められ、トンネルポータル上部がほんのわずか道路から望めるだけになっていまった。

広木トンネル内で列車は減速。対向からやってきた817系とすれ違った。あちらもかなり乗車している様子。車内の様子をうかがうことができるくらいのお互いの速度だった。トンネルを出るとすぐに広木駅だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月20日 (木)

早朝の作業

最近、朝4時からの時間を鉄道模型をいじる時間に充てています。「あなたにモーニングコール」、略して「アナモニ」という1時間のラジオ番組があり、これを聴きながら作業をしています。音楽あり、情報ありで私の好みの内容です。早朝なので、割と高い年代の方を対象に番組が作成されているようで、かかる曲も懐かしいものや落ち着いたものが多いのも気に入っています。

天賞堂のスハ32系のインレタ貼付の作業を今、進めています。あとマニ36を2両作業すれば一応終了です。トラムウェイのオハ35系やこの天賞堂のスハ32系など、長らくほっとかれたのですが、毎日の生活時間の中に時間を設定すると確実に作業が進んでいくようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月19日 (水)

列車の匂い

台風16号が去った後、ずいぶん秋めいて涼しくなってきました。

昨日の地元新聞のコラムに門司港駅のことが記されていました。「降り立つと、どこか懐かしい匂いがした。木と油が混ざり合ったような温かみのある匂い。古い木造校舎の記憶がよみがえった。」とはいい表現ですね。

人間というものは五感を通して様々なことを感じるものですが、豊かな感性を持った人というのはこのようなことに気づき味わうことができる心を持っているのでしょう。

旧型客車をはじめ、国鉄時代の列車には今の列車にはない独特な匂いがあり、車内に足を踏み入れたとたん、その匂いに旅に出る期待が高まったものです。しかし、その匂いを言葉で表現することが私にはできません。床、シート、壁、それらに染みついた永年の諸々の香りのハーモニーといってもちょっと綺麗すぎて、あの匂いはイメージできませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月18日 (火)

熊本への在来線の旅(その3)

【熊本への在来線の旅(その3)】

7時4分、定刻に発車した。ベルが鳴ることもなく、見送る駅員氏がいるわけでもなく、ドアが閉まりますの自動音声とともにドアが閉まり動き出した。車内の一端にできたガラス張りのブースのような運転席からはかちかちかちとマスコンを動かす音が聞こえてくる。

ぐぐっと加速したかと思うとゆっくり流す。それはこれから先、いくつか渡らなければならないポイントのためだった。ボルスタレス台車と車体の間の空気バネが車体をふっくらと支え、ポイント通過の左右動をゆったりと車体に伝えてくる。その度に乗客達は一様に左右に体をもっていかれる。

西鹿児島駅時代、787系「つばめ」の回送電車が駅構内のポイント部分で脱線したことがあった。車輪のタイヤ部分を研磨したての車両だったとのことで、これが原因なのではというところまで報道で聞いたことがある。それだけ、ポイント通過というのは車両にとって負荷が大きいのだろう。フランジとレールがきしみ合って出すあのキーンという音もこの部分で発生する。

後部の車両が最後のポイントを通過するのを待って、再加速する。宮田踏切を通る。まだ子どもだった頃、この踏切に何度通ったことだろう。当時は、踏切掛による遮断機の上げ下げが行われていた。これは反対側の黒田踏切も同じだった。

ジリジリ…というベルの音を鳴らしながら遮断機が下りてくる。そして、中途まで下ろした遮断機を最後の人が通り過ぎるのを待って完全に下ろす。踏切掛は手旗を振って、踏切の安全を運転士や機関士に伝え、通り過ぎる列車を見送る。

小生は通過する列車を見送りながら、そんな鉄道風景を飽きもせず跨線橋の上から眺めるものだった。まだ、蒸気機関車の姿も時折見ることができる時代だった。

横でぽかんとして乗っている長女と同じくらいの年代の頃のお話だ。

その跨線橋も老朽化のため撤去され、思い出の場所は失われてしまった。そんな感傷に浸っている間に、カーブで車体を右に大きく傾け始めた。左手にはかつての鹿児島工場が見える。

留置線には赤い485系が編成を解かれて並んでいた。引退後かなり経過しており、しかも桜島の降灰などもあり、かなりくたびれた様子。手前にはキハ28と58の改造車「あそ1962」も留置されている。こちらもかなりくたびれている。

列車はぐんぐん加速して鹿児島車両センター、そしてかつて引き込み線があった専売公社倉庫の横をかすめて本線を進んでいく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月17日 (月)

熊本への在来線の旅(その2)

官舎の雨戸を閉めて、台風16号の通過を待ちました。夜中中、ごうごうがたがたと大きな音が建物中から聞こえるものですから、あまりいい気持ちはしませんでした。幸い、停電になることもなく通り過ぎていってくれました。

ずっとそのままにしていた天賞堂のスハ32系のインレタ貼付作業を始めることにしました。番号や配置、横軽対策など調べようと思ったのですが、断念。本意ではありませんが、資料不足ということで適当に選択して貼付することにしました。

車両番号を貼付して、さらにインレタ裏紙越しに定着を図るためにこすると、ここで異変が。インレタ裏紙に今転写したばかりの番号の一部がくっついてきました。経年によるインレタの不具合なのか、そういうインレタなのか。真相は分かりませんが、セロテープで全部剥がしてやり直しました。定着はあまりよくなさそうですので、取り扱い注意。

クリアを吹いて定着させるのが一番ですが、まだ塗装未熟な私には、自信がありません。しばらくは注意しながら取り扱い、ある程度の技量が出てきたらクリアで保護したいと思います。

昨日、甲種回送されてきたカトーの24系北斗星。まだ4両のみですが、早速車端ダンパを取り付けました。といっても今回の製品でユーザーがとりあえず行う作業はこれだけ。車両番号は印刷済み、検車表記も所属表記も同じく印刷済み。行き先表示も他に上野行きのパーツも入ってはいますが、札幌行きが取付済み。もちろんテールマークの北斗星も取付済み。そして、ドア閉め表示灯のクリアパーツも取付済み。購入してすぐに走らせることができるNゲージの気軽さを16番量産製品にもということなのでしょうか。

印刷済みの車両番号は、オハネフ254、スシ24505、オロハネ24553、カニ24507となっています。写真はオロハネ24です。

Dsc_0160
【熊本への在来線の旅(その2)】

鹿児島中央から八代までと八代から熊本までの2分割。鹿児島中央から八代までが大人3460円、八代から熊本までが同720円。前者の有効期間が2日間、後者が1日間。連続して乗車するので八代までの切符も実質有効期間は1日間。旅のお値段は二人で6270円となった。新幹線は同区間を大人6760円。

旅の時間当たりの負担を計算してみる。新幹線はおよそ1時間の所用なので、そのまま6760円。5時間弱かけていく在来線では単純に5で割って836円。実に8分の1。時間を買う旅ではなく、列車に乗ることが目的の小生にとって、この数字は在来線を使うことを自分自身に納得させるうまい材料の一つにもなる。

改札機に1枚目の切符を通し、頭上の案内表示で乗り場を確認する。一番端の6番乗り場だ。エスカレーターの横の階段を下りる。ホームとの間は上りのエスカレーターしか設置されていないので、ホームへ向かう際は必然的に階段となる。

発車までおよそ10分。既に列車は入線しており、扉を開けて待っている。シルバーの車体に黒いマスクの817系の2両編成だった。土曜日の早朝なのですいているのではという予測は見事に裏切られ、ほとんどの座席は埋まっており立って発車を待っている人も多数いる。

手前の車両の乗車状況に目をやりながら、奥の先頭車両車内へ。後方扉付近の整理券発行機近くに身を置くことにした。発車までの時間、乗客はさらに増え、自分の領地はどんどん窮屈になってきた。

自宅を出る予定時刻より10分の遅れはここへきて影響が出たと感じた。10分早ければ、二人分の並びの席を確保できたのではないか。小生は立っているのは一向にかまわないのだが、同行者の娘の機嫌がどうなるかが未知数なのだ。のんびりした旅の始まりが思いがけずラッシュの様相で出鼻をくじかれた感じだ。

不幸中の幸いは、817系は扉近くに普段たたまれている補助席がある点。娘はこの補助席の部分に立たせている。今は周りの様子に気後れしたのか、勧めても座ろうとしない。しかし、疲れたら座ると応えているので、この状況の保険にはなりそうだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月16日 (日)

熊本への在来線の旅(その1)

台風16号が接近中です。今回も前回に引き続き、大変強い勢力を保っています。大きな被害が出ないことを願うばかりです。

そんな中、カトーの24系寝台特急「北斗星」4両基本セットが甲種回送されてきました。関東方面から中1日での到着です。パッケージにはセットに入っているオハネフ25、スシ24、オロハネ24、カニ24の精密イラストが描かれています。こんなに精密ではありませんが、その昔、テスト用紙の裏などによく描いたものです。

Dsc_0154_s
さて、週末、熊本まで行ってきました。鉄道利用であれば、普通なら新幹線で行くのでしょうが、久しぶりの鉄分を存分に味わうために、在来線で行くことにしました。久々の実物鉄分を記してみたいと思います。

【熊本への在来線の旅(その1)】

台風の影響が心配されたが、窓から見える空はあかね色に染まった雲がいくつか浮かんだ穏やかなものだった。久々の鉄道旅に天も味方してくれたのかもしれない。

今回の小さな鉄道旅は物好きな鉄分保有者が鹿児島から熊本まで5時間近くをかけて東シナ海沿いの地形に沿うように続く鉄路をゆっくりたどっていこうというものだ。

しかし、こんな普通の人にとっては退屈でしかない旅に長女が同行するという。嬉しくもあるが、途中で飽きられたら折角ののんびり旅が機嫌取りに終始しなければならなくなるおそれも出てくる。嬉しくもあり、不安でもある旅のスタートとなった。

熊本駅に昼12時には到着しなければ、本来の目的を達することができない。果たして、在来線、必然的に普通列車のみでこの時間に間に合うのか。思いつきはよかったのだが、これが不可能となれば、少しばかりわくわくする計画は白紙となってしまう。

思い立ったが吉日、すぐに調べてみたいが自宅でないのであいにく時刻表がない。ネットで逆引き広辞苑のごとく、熊本から逆算して列車時刻を調べてみる。途中利用しなければならない肥薩おれんじ鉄道との接続も心配だった。時刻表であればその一覧性故にすぐにたどりつくであろう結論に至るまでしばらく時間がかかった。その時間が無駄にならなかったのは幸いだった。

鹿児島中央発7時4分の2424Mで出発、川内に7時55分着。7時59分発の6116D八代行きに乗り換え、これはJRから経営分離された肥薩おれんじ鉄道。八代には10時50分着。八代から11時13分発熊本行きの6342M、熊本到着は11時51分。12時の待ち合わに絶妙な到着時刻で計画を組むことができた。

さて、切符はどうなるのだろうか。全区間JRであれば問題ないが、間に肥薩おれんじ鉄道がサンドイッチのようにはさまっている。肥薩おれんじ鉄道のHPを見てみると、乗り換えのことが記されてはいるが、切符のことは今ひとつ分からない。

ネットでいくつかキーワードを入れて検索キーを押してみた。国分から肥薩おれんじ鉄道内の駅まで切符の画像がアップされていた。JRから連続した切符を発行しているらしい。

予定より10分ほど遅れて鹿児島中央駅に到着。慌てることが嫌いというか対応できない小生は、いつもかなり余裕を持って時間を設定している。昔の国鉄のようとでも言おうか、遅れた場合の回復運転ができるようダイヤに余裕を持たせている。

10分の遅れは慌ててしまう致命的な遅れまでには至っていなかった。コンコースへのエスカレーターを横目に階段を上る。いつもそうしている小生を知っているので、長女も後を着いてくる。

JRからおれんじ鉄道までまとめて切符を発行してもらえることを期待して、自動券売機の前を素通りしてみどりの窓口へ。長女は券売機の前を通り過ぎたので怪訝な顔をしている。みどりの窓口は朝の6時台というのに窓口待ちの列ができていた。この列を見て、国鉄流の余裕時分を見込んでいて良かったと胸をなで下ろす。

男性2人、女性2人が対応していた。国鉄時代だったら男性ばかりだったのに。鉄道の現場の雰囲気も変わって久しい。順番がやってきて呼ばれたのは右端の男性氏のところだった。

「熊本まで肥薩おれんじ鉄道経由で通しで乗車券変えますか?」。準備しておいた問いを窓口氏に伝える。「通しでは発行できません。分割になります」。それでもよいかというような目でこちらを見ている。それぞれの駅で切符を買うよりよほどましなので、それでよいと伝え、切符の発行を待った。

タッチパネル式のマルスを器用に操作。連絡切符は入力や選択が多いのか、かなりの数画面にタッチしてようやく機械から今日の旅の手形となる紙片がするすると出てきた。4枚だった。

Dsc_0088_s

Dsc_0089_s_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月12日 (水)

早朝鉄分を習慣に

今朝も早起きして出勤前にトラムウェイのマニ36処理の続きをしました。妻板への工場検査表記インレタの貼付。トラムウェイのおもしろいところは検査表記の枠のみ印刷済みのところ。その中へ工場名と検査年月を貼付します。他のメーカーでは見られない様式ですが、貼付場所に迷いがないところはよいのかもしれません。

続いて荷物扉窓への保護棒の取り付けと出入り口手すりの取り付けを行いました。事前にピンバイスで穴をさらっていましたので、スムーズに進みました。残すは、出入り口手すり2カ所となりました。

なかなか進まない鉄道模型の処理ですが、一日の中で決まった時間を充てることにより確実に進むのかも知れません。しばらく早朝の時間を使って処理を続けていきたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月11日 (火)

高齢者生活

最近、早寝早起きの高齢者生活を習慣としています。今日も4時起き。いくつか用事を済ませ、出勤前の鉄道模型いじり。前回に引き続き、トラムウェイのマニ36(オハ35改造車)に番号と所属表記のインレタ貼付を行いました。アクラスのインレタに習い、インレタ切り出し時に側板底面から番号までの寸法の通りでカッターを入れます。これは楽です。車体に乗せた時の位置決めがスムーズにいきます。ひとつ勉強になりました。といっても車体下端から1.7㎜ですから1ミリ単位の定規では目検討ということにはなりますが…。

夕方、時間ができたので久しぶりに自転車をこいできました。久しぶりを物語るように、自転車の空気圧はかなり減っていました。海からの気持ちよい風を受けながら走ってきました。

写真は仕事場からの帰り路、目にした空。ちょうど夕暮れ時、太陽の当たり方具合で積乱雲が微妙な色加減に染められていました。

Dsc_0049
また、視線を上に向けると、航空機が…。きらりと機体を輝かせながら飛び去っていきました。翼がしなっているようにも見えますが、機首は何なのでしょう。この画像は200㎜で撮影し、クロップしてあります。

Dsc_0051

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月10日 (月)

久々に列車の旅を

このところ、朝から体力を使う仕事が入っています。体力作りには良さそうですが、筋肉痛などで一日の仕事に少々こたえます。

週末、熊本に行く用事ができました。簡単に新幹線で往復するのが普通ですが、鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道を乗り継いで行くのもいいなあと、いや何倍も魅力的だと思い、時刻や運賃を調べてみました。昼頃到着するとして熊本到着の列車から逆にたどっていきました。八代で少々待ちますが、川内での接続は9分ほどでスムーズ。

鹿児島中央を7時4分に出て、熊本着は11時48分。新幹線でしたら1時間前後で到着するところを5時間近くかけることになります。運賃は4180円。新幹線だと6560円。2380円もお得で4時間近くも余計に列車に乗れます。

新幹線だとあっという間に着いてしまい、しかも大半がトンネル、おもしろみがないなと思っていたのですが、普通列車乗り継ぎの5時間の旅は大いに魅力的です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 9日 (日)

キハとマニにインレタ等

昼過ぎ、呼び鈴が鳴りました。顔を出してみると、6月に車を修理してくださった自動車修理工場のご主人でした。近くまで来たので様子を見に来てくださったとのこと。有り難いことです。これまで特に問題はないことを告げ、問題だったラジエーターを見てくれました。冷却水の減りもなく、しっかり固定してもらったフォグランプもグリルガードも問題なし。

「いやあ、苦労しました。ボルトは回らないし…、穴を開けようとしたステンレスバーは堅くて…」と話してくださるのですが、その言葉に少々心が痛みます。

せっかく直してもらった車。しかし、近いうちに手放すことになっています。経年から判断して、次の運用はないでしょう。

そのことは言えずじまいでした。

今日は少しばかり模型いじりをしました。まずは、キハ52。山野線での活躍を思い浮かべながら作業を進めます。鹿児島運転所所属の番号を選択し、鹿カコ、鹿児島工場の検査表記を転写して終了。

次はマニ36。トラムウェイの絞折妻・鋼板屋根・オロ40改造仕様のマニ36です。こちらは南シナ所属の2209としました。アクラスや天賞堂は手すり等取付済みですが、トラムウェイの製品はユーザー取付となっています。少々差し込みが堅い部分がありましたので、ピンバイスで若干穴を広げてから作業をしました。アクラスや天賞堂に比べて室内の保護棒の色が明るく実感的でありませんので、色を落ち着かせる必要がありそうです。

左はアクラス製、右はトラムウェイ製です。

Dsc_0005

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 8日 (土)

RAILWAYS

今日は、本当に久しぶりに家でゆっくり時を過ごすことができる日でした。朝、目覚めると朝焼けに染まる雲が出迎え、雨天の予報は有り難い方へ外れました。

午前中は、本を読むために購入したちょっと高めの座椅子に身を預け、時間ができたらゆっくり読もうと長い間机の上に積んでいた「RAILWAYS~愛を伝えられない大人たちへ~」の世界に浸りました。映画を見損なってしまったのは残念でしたが、活字を通して自分なりのイメージで展開できたのは、ある意味よかったのかもしれません。後半のクライマックスでは思いがけず目頭が熱くなりました。

新書など実用書はよく目を通すのですが、小説はその何分の一なのでしょう。先日、小説を読んだり書いたりすることが好きな長女から「小説は読まないの」と聞かれ、そういえばあんまり読んでいないなあとちょっと偏った本の選択をする自分に気付かされたところでした。

まだ定年までには年月がありますが、夫婦の在り方を振り返るよ機会を与えてくれた小説でした。

メールで来年のシステム手帳のリフィル販売の知らせが届きましたので、少々早いですが2013年の必要分を注文しました。バイブルサイズのリフィルですが、マンスリー、ウィークリー、デイリーの分合計で4000円余り、結構な値です。それに1年分のリフィルをファイリングするバインダーを加えると5000円を大きく超えます。

しかし、このシリーズのリフィルを使って10年近く、スケジュール管理やタスク管理、日常の記録に大いに役立っています。

今月以降発売される客車の牽引機として思い切って3両の機関車を予約。少々資金繰りが心配ですが、何とかなることでしょう。少々楽観的すぎ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 6日 (木)

吉利駅の様子

カトーから北斗星色のDD51が製品化されますね。これまでの耐寒形を塗装変更とのこと。もうすぐ発売になる北斗星の客車の牽引機としての役割が主になりそうですので、重連運用でないと様になりません。トミックスのEF63と同様、2両購入となるユーザーが多くなることでしょうね。メーカーにとってはちょっとおいしい製品化といったところでしょうか。

さて、吉利駅の完成後の姿を紹介しようと思いながら、なかなか時間がとれずに今日になってしまいました。写真を並べただけですが、その様子をご覧ください。

Dsc_0663

Dsc_0666

Dsc_0668

Dsc_0669

Dsc_0672

Dsc_0679

Dsc_0686

Dsc_0689

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月 1日 (土)

ロボットランド

朝夕、随分しのぎやすくなりました。先日の新聞に肥薩おれんじ鉄道で来春、食堂列車の運転が始まるという記事が掲載されていました。眺望が魅力の肥薩おれんじ鉄道に食を楽しみながら移りゆく車窓を味わえる列車が走るとのこと。デザインは水戸岡氏。また新しい列車の旅が創出されることになりました。肥薩おれんじ鉄道の収支を改善し、新たな鉄道の魅力を発信する列車になることを皆さんとともに願いたいと思います。

娘のピアノ教室の発表会がありました。40人余りの子どもたちが発表しました。いろいろな年代の子どもたちがいますので、演奏もそれぞれ。娘も無事に演奏終了。親もほっとです。

帰りに明日で終了のロボットランドに寄ってきました。懐かしいブリキのロボットが出迎え、昔から現代に至るロボットが展示されていました。小さな子どもたちが目を輝かせているのが印象的。ロボットショーではラジオ体操をするロボットが披露されました。テレビでは結構有名なのだそうですが、私は知りませんでした。かわいい踊りもしました。

楽器を演奏するロボット、こちらは産業ロボット的な感じで、製作した高専の先生のフルートと一緒に演奏する様子は、感動的でもありました。想像を超えることが起きたときに人は感動するのだそうですが、機械が機械に見えない、生きものに近いその一生懸命な演奏には思わずブラボー。

私達の周りには多くの機械がありますが、そのしくみとそれに伴う働きを知るとき、そこには多くの感動があるのかも知れないと改めて思いました。鉄道車両では蒸気機関車が生きものによく例えられますが、最新鋭の電車だって見方を変えれば、同じように感動的なものなのかも知れません。ちょっと無表情ですが、人間が手塩にかけて作り上げたものですから。

Dsc_0650
先日行われたサマーナイト大花火大会前の空です。桜島の方から大きな雲の固まりが順序よく流れてくる様が花火と同じようの面白く感じられました。この日は台風15号の影響で東寄りの少々強い風が吹いていました。桜島に当たってできた上昇気流でできた雲でしょうか。こちらは自然が作り上げたものです。

Dsc_0571

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »