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2012年12月

2012年12月31日 (月)

青いDD51

2012年も今日まで。ラジオからは石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が流れてきています。なんとなく連絡船に揺られながら2013年へ渡っていくような感覚にとらわれます。

南に住んでいると北の鉄道には特別な憧れがあります。遠くにあるからでしょうか、その風景、気候故でしょうか。

今日、カトーのDD51北斗星色が甲種回送されてきました。北海道の広い大地を力強く進む北斗星を狭い我が家で楽しみたいと思います。

どうぞ、みなさんよい年をお迎えください。

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2012年12月30日 (日)

ケーキ新幹線

誕生日ではなかったのですが、県外に行っている息子が帰ってきましたので、今日誕生の祝いをすることになりました。

さて、いよいよ恒例のケーキ。手作りのことが多いのですが、今日は箱に入っています。自分で引き出してみてという指示が出されました。指示通り箱を開けて引き出してみると、まるで細長い車庫から出区してくるように新幹線が顔を出しました。

子どもの誕生日のケーキではなく、かなりおじさんになった私の誕生日のケーキ。

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2012年12月29日 (土)

トルコンの設定

今日から年末年始の休暇に入りました。明日は雨の予報でしたので、今日のうちに官舎の生垣の剪定をしました。娘が剪定した枝木の運搬をしてくれましたが、それでも4時間を要しました。民間の借家時代は年に1回、大家さんが業者さんに依頼して綺麗さっぱりプロの手により正月準備が整っていたのですが、官舎は自己責任と言うことで入居者がやらなければならないようです。

新しい動力車になって2ヶ月弱。トルコンの設定に未だ慣れませんが、こちら側が合わせるしかありません。欧州向けが9割という車ですので、そちらの事情に合わせているのかも知れません。日本の道路事情での40キロ巡航、60キロ巡航という走行条件があまり考慮されていないシフトアップ、シフトダウン設定です。また、力行オフ時の高ギア比での惰性走行ができず、次々にシフトダウンしながエンジンブレーキが効いていきます。

この辺りの扱いにくさはディーラーの担当者に伝えてありますし、ネット上でも指摘されています。欧州仕様車では6速マニュアル設定がありますが、国内仕様にはなし。以前はオートマチック車の方がマニュアル車より価格設定が高かったようですが、この車では逆転しています。少々高価でも自分の意のままに走れるマニュアルの方がストレスがなく心地よく走れそうです。また燃費も当然ですがマニュアル車の方が1割ほど有利。

地方道を走ることが多く、その場合50キロ制限を他車の流れに乗るために60キロほどで走るのが常識。しかし、この車は61キロほどでシフトアップ。取り締まりのことを考えると60キロを超えるわけにはいきません。ということはシフトアップ直前のエンジン高回転での運転を強いられることになります。

この辺りもう少し国内での仕様状況を考慮してプログラムを組んで欲しかったなと思います。もっとも技術手に素人が分からないような事情があるのかもしれませんが…。

それでも軽油でリッター16キロ超をキープしていますので、立派だと思います。

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2012年12月16日 (日)

今日は

今日もいろいろな一日。

3時50分に目覚ましをかけておきましたが、起床したのは4時25分。それから車で50キロ余り移動。到着後流星群の名残を見ようと夜空を見上げたところ、流れ星は見ることは出来ませんでしたが、夜明け前の時間帯が幸いして人工衛星を10分ほどの間に3基確認。ストロボライトを点滅させながら複数の灯りを伴って移動する航空機に対して、人口衛星は正に一つの星がすうーっと移動していきます。

朝食を済ませた後、投票所へ。投票開始の7時前に到着。1番の人が待っており,私は2番。投票所ではこれから投票を始める宣言がなされ、1番の人によって投票箱に何も入っていないことを確認。こんな作業が投票開始時に行われるんですね。初めて知りました。

8時からは集落公民館周辺の清掃作業。今回は開始時刻厳守のお触れが。これは時間に遅れないようにというお触れではなく、早く始めないようにというお触れ。これまで提示されていた時刻よりかなり早く始める方が多く、時間通りに来た方が気まずい思いをしていた反省から。これまで私も開始時刻20分以上前には行って作業を行っていました。周りが早いものですからそうせざるを得なかったのです。

帰宅後、洗車。桜島の降灰や雨による泥はねで側面を中心にかなりの汚れ。水洗いの後、ワックス掛け。ネットで調べたワックス掛けのこつに沿って進めます。境目やエンブレム付近には直接の塗布を避け、ワックスによる汚れを防ぎます。これは結構細かい作業となり時間を要します。しかし、ワックスが隅などにこびりつくことがなく、綺麗に仕上がります。

これまでは外部と室内の掃除のみ行ってきたのですが、今回の車ではエンジンルームからドア周りまで綺麗に出来るところは全部掃除することにしました。動力車をもつ楽しみは、乗ることもですがメンテナンスも楽しみの一つ。これは鉄道模型とも通じるところがあります。人間との付き合い同様、ものとの付き合いも同じように丁寧にしていくことにより豊かな関係が生まれるように思います。

その後、年賀状作成。今頃?といった感ありですが、写真を物色しながら仕事がらみの写真しか撮っていなかったことに改めて思い知った次第。

その後もいくつか今日の務めを終え、一日を終えようとしています。

昨日の話になりますが、模型店から車両が甲種回送されてきました。一つはトミックスのEF81の北斗星牽引機、いわゆる星ガマ。カトーが製品化した北斗星用客車の牽引用です。それと一緒にトラムウェイのキハ35。キハ35はエンジンを含む床下機器が黒色塗装。国鉄型気動車はこれまで灰色塗装が一般的だと思っていたのですが、キハ35系気動車は黒色だったのでしょうか。

手がけているカトーのオハ35系の作業がなかなか進みません。週末天気が悪く、塗装作業に踏み切れないのが主因。もう1ヶ月以上中断したままです。

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2012年12月 9日 (日)

懐かしさがつまった本

昨日、所用で熊本市内まで出かけてきました。目的地は、熊本駅構内といってもよいくらいの場所ですので、新幹線を利用すればよいのですが、家内と二人での利用となると諭吉様を3枚準備しなければなりません。時間はかかりますが、4分の1ほどの費用で済む車利用となりました。

CX-5で初めての高速道路利用。評判通り、高速域での加速力も見事です。すいている区間ではクルーズコントロールをオンにして巡航。トルクのお陰で低いエンジン回転数で巡航できますので、ガソリン車より静かなのかもしれません。

夜、書店に寄りました。そして見つけたのがこの本。田野の大築堤を行くDF50牽引の旅客列車が表紙。昭和40年代といえば私が小学生時代、つまり私の鉄道体験の原風景にあたる時代です。ページをめくると九州各地のあの頃の様子が見事なカメラワークで切り取られています。カラー写真も多く、当時の車両の色合いが模型のウェザリングの参考写真としても大いに役立ちそうです。

副題にあるように正に「昭和40年代の想い出アルバム」となっています。

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2012年12月 6日 (木)

聞こえし「せんせい」に想う

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遠くから移動販売車から流れる歌謡曲が聞こえてくることがあります。鮮魚の移動販売なのでしょうか。まだ一度もその姿を目にしたことがありません。いつも遠くから聞こえてくるだけなのです。

いくつか曲があるようにも記憶していますが、覚えているのは森昌子さんの「せんせい」のみ。他の曲も同じような年代の同じようなものだったと思います。

移動しているからなのか、それとも風の影響なのか、歌声には独特の抑揚が付き、それ自体なんともいえない懐かしさとともに味わい深いものに聞こえてきます。昭和の香りともいうのでしょうか。

曲が古ければそれ自体懐かしさの要因になりそうですが、割と新しい曲でも同じような状況で聞こえてくると同じように懐かしさを覚えるから不思議です。移動販売車、遠くから聞こえる歌声、そんな条件が人の心に懐かしさを感じさせるのでしょうか。

自分の手の届かない遠くからのメッセージというものには何かしらの力があるのかもしれません。懐かしさといえば、白黒写真にも懐かしさを覚えます。もちろん古い写真はそれ自体懐かしいのですが、最近の写真でも彩度をなくして白黒にしてしまうと何とも言えない懐かしさというか儚さというか、そんなものを感じてしまいます。

今、解像度を上げ、どんな細かいものでも忠実に実物に近い状態に再現可能な映像機器が技術の進歩により世に出てきていますが、果たしてそれは表現のための機器となり得るのか。記録のための機器としては優秀でも表現の危機としてはどうなのか。

遠くから聞こえる歌声、色のない写真など、想像を加えてみたり自分の既知を重ねてみたりしながら見聞きするものに何とも言えない味わいを感じるのは、ふるさとの風景をぼんやり見るようなそんな心持ちに通じるところがあるような気がします。

古いカメラを持ち出してのんびり撮影に出かけてみたい、そんな気がしてきました。

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