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2012年12月 9日 (日)

懐かしさがつまった本

昨日、所用で熊本市内まで出かけてきました。目的地は、熊本駅構内といってもよいくらいの場所ですので、新幹線を利用すればよいのですが、家内と二人での利用となると諭吉様を3枚準備しなければなりません。時間はかかりますが、4分の1ほどの費用で済む車利用となりました。

CX-5で初めての高速道路利用。評判通り、高速域での加速力も見事です。すいている区間ではクルーズコントロールをオンにして巡航。トルクのお陰で低いエンジン回転数で巡航できますので、ガソリン車より静かなのかもしれません。

夜、書店に寄りました。そして見つけたのがこの本。田野の大築堤を行くDF50牽引の旅客列車が表紙。昭和40年代といえば私が小学生時代、つまり私の鉄道体験の原風景にあたる時代です。ページをめくると九州各地のあの頃の様子が見事なカメラワークで切り取られています。カラー写真も多く、当時の車両の色合いが模型のウェザリングの参考写真としても大いに役立ちそうです。

副題にあるように正に「昭和40年代の想い出アルバム」となっています。

Dsc_0001

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

DF50+旧客、今となっては得難いシーンですね。
蒸気機関車の復活運転には熱心な鉄道会社も見受けられますが、保守などの点からすれば、DF50などを復活させる方が割と簡単なようにも思えます。
模型ではありませんが、動力ユニットを取り替えるなどすれば、低公害車両として復活することも夢ではないと考えるのですが…。


投稿: hvcc | 2012年12月10日 (月) 18時30分

「想い出アルバム」というのは?? 鉄道写真集にこのようなタイトルがついたことはかつてなかったと思うのですが..。副題だからどうでもいいのですが、少しだけ気になります。撮り貯めた写真を発表したいとなると、撮影対象を題名にしていても、作者の気持ちとしてはやはり「想い出アルバム」であるのは誰でも同じだと思います。問題は中にエピソードが書かれていることが読者にとっては必要で、まだ拝見していないのですが、そうであることを大変期待しています。これからはこのような写真集も増えてくると思いますので、個性あふれる写真集に期待しています。ところで、この写真集は何ページでおいくらなのでしょうか。

投稿: なんさってっとう | 2012年12月11日 (火) 00時56分

hvcc様
DF50の走り、出来るものならもう一度見てみたいですね。独特のエンジン音に発電機の音、そしてモーター音、何度ともなくお世話になった機関車です。多くの仲間がいましたが、保存されているのは1号機だけだったでしょうか。九州に1輛も保存されていないのは残念です。

なんさってっとう様
私自身の想い出と重なる部分が多く、まさに当時を共有した人たちにとっても「想い出アルバム」としてページをめくることができるかと思います。「筑豊の鉄道」「唐津線」「松浦線」「長崎本線」「久大本線」「豊肥本線」「高森線」「ブルートレイン」「日南線」「志布志線」「吉都線」「肥薩線」「日豊本線」のまとまりからなり、それぞれのまとまりの冒頭に文章が記され、写真にもコメントが添えられています。60ページ余りのページ数で価格は1800円+税です。林嶢写真・文 彩流社刊

投稿: Nakachan | 2012年12月12日 (水) 07時51分

ご無沙汰しております。
DF50の保存機は1,4,18の3両あるみたいです。
18は大阪の交通科学博物館で静態保存、4も大阪で静態保存されているようです。
1は四国で可動可能なのはご存じ通りです。
これら3両が全て0番台で500番台がないのは残念ですが保存されているだけでも貴重ですね。
鹿児島本線筋で育った小生は子供の頃にDF50を見る機会はなくDLといえばDD51でした。
DF50と聞いても今一ピンとこないのはこのことが影響しているのかもしれません。
しかし、模型のネタとしては古くから題材にされて多くの製品が出されており、作品も多く発表されていることから人気の高さを改めて認識した次第です。

投稿: You-enてっど | 2012年12月12日 (水) 08時29分

You-enてっど様
こちらこそご無沙汰しております。DF50の保存機は1号機の他にも2両あるのですね。いい勉強になりました。九州でも日豊線筋での活躍が見られただけに500番台が保存されていたらと悔やまれます。蒸気機関車に比べると当時の近代車両への関心はあまり高くなかったということなのでしょうね。

投稿: Nakachan | 2012年12月12日 (水) 18時11分

管理人様、ご回答いただきありがとうございました。私も現物を見てまいりました。当時撮影対象ではなかった凹凸の気動車などが、いまでは蒸気機関車の写真よりもかえって新鮮に感じられます。 

投稿: なんさってっとう | 2012年12月13日 (木) 21時57分

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