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2013年6月15日 (土)

787系の状況

久々に続きです。

<青春18切符の旅>
 吉松から吉都線で都城まで移動し、さらに日豊線で宮崎までやってきました。車窓からつい目がいくのはかつて撮影をしたことがある場所。そのままの場所もありますし、随分変わってしまったところもあり、月日の流れに自分の年齢も重なります。都城の広大な構内は新聞で走っていましたが実際眼にするのが初めてのメガソーラー施設へ。駅から現在の発電量が分かるような表示がなされていました。雨模様でしたので、発電量はそれほど多くはなかったようです。

宮崎も高架駅になって久しく、どこにでもあるような駅になってしまいました。ここでいったん改札を出て駅弁を購入。再びホームへ上がってきました。客扱いを終えて停車中の787系「きりしま」です。

Dsc_0015
古い485系を淘汰してしまった新鋭?車両のはずですが、近づいてみるとかなりくたびれています。新しいと思っていた車両もよくよく考えれば、かなりの年数を経てしまっています。パテが鋼体から浮き上がり応急処置も間に合わないような進行状況のようです。

Dsc_0018

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。永らく更新されていらっしゃらなかったんで心配しておりましたが、再開され、順調に回を重ねられているご様子。なによりです。

さて、787系のボディがこんな状態だなんて!!
年々、時間の流れが短くなっているせいなんでしょうが、
デビューからの時間が経っているようには感じないだけに
己の加齢と合わせてショックです(笑)

次世代と謳われた車両群達を見送る日も近いのかも知れませんね(涙)

投稿: ひょん君 | 2013年6月15日 (土) 21時22分

ひょん君様、こんにちは。
しばらく更新できずにこのまま放置状態になるのではと自分自身危惧していました。これからマイペースで書き込んでいきたいと思います。

個体差があるのだと思いますが、この車両は長らく留置状態が続いたのではないかと思われるような痛み具合でした。全般検査まではこの状態で運用に付くことになるのでしょうか。痛々しい気がします。

投稿: Nakachan | 2013年6月16日 (日) 15時51分

ご無沙汰しております。
宮崎地区で定点観測していると
誰か板金を教えてあげて…と思ったものですが
同じ編成でも前後二両、つまり先頭車は綺麗でも
中間車がこの画像みたいな編成もありますし
4両もしくは6両すべて綺麗な編成もあります。
特に4両のオイ編成の方が落差が大きいように見えます。

まだまだ使い続けるでしょうからそれなりのメンテをして欲しいです。
最近こちらでは複線化や車両よりコストがかからない筈なのに
なぜ宮崎だけSUGOCAが使えないのか、って事が問題になっていて
元は高千穂鉄道の忘れ形見ですがせっかく海幸山幸やB&Sで
今までの放置状態からの失地回復が進みつつあるのに
やっぱりJR九州には陳情するだけ無駄か
っていう失望感になりかねません。

投稿: 帰ってきた宮崎人 | 2013年6月17日 (月) 09時26分

帰ってきた宮崎人様、こんにちは。
車体の痛みは製造段階での個体差もあるのでしょうか。4両編成の787系は新八代・鹿児島中央間の九州新幹線暫定開業時に9両編成だったものから1ユニット抜き、それに新製した先頭車を両端に連結して誕生した経緯はご存知の通りだと思います。中間車に痛みが多いのはその影響もあるのでしょうか。日本のものづくりに劣化が生じた結果とはあまり思いたくはないのですが…。

投稿: Nakachan | 2013年6月17日 (月) 21時19分

こんばんは。今帰宅しまして、ホームページを拝見していましたところ、787系の近況が掲載されていましたので、キーボードに向かっています。私も皆様と同感です。ゴールデンウィークに帰省した際に宮崎まで乗車しましたが、中間2両が写真のような状態でした。こちらでは約30年前に製造された185系にはあのような姿は見られません。もし、鉄道会社間にメンテナンスの差(メンテナンススキルの差)があったとすれば残念な事だと思います。JRを代表する名車を末永く大切に扱ってほしいものです。

投稿: さいたまの幸治です | 2013年6月17日 (月) 22時18分

さいたまの幸治様、こんばんは。
新鋭車両というイメージがあっただけに我が目を疑いました。国鉄時代は予備車両が必要な数だけ準備され、修理等への対応も柔軟に出来たのではないかと思います。採算性が重視される民間企業となり、ぎりぎりの車両数で運用をこなさなければならない状況では、かような状態になっても対応が難しいのかも知れません。しかし、お客様を乗せる商品ですので、この状況はいずれにしてもいただけないのではないでしょうか。

投稿: Nakachan | 2013年6月18日 (火) 20時55分

787系の車体劣化の件、JR九州へ問い合わせしました。
定期点検の際に、補修するとの事でした。
しかし、現在、車輛のメンテナンスを行っているのは、小倉工場のみのはずです。
以前は、鹿児島車輛所の工場でも、メンテナンスを行っていたと
思います。
工場を一つに統合したことにより、一両一両の細かな点検等に手が回らないのではと思います。
毎回、劣化した車体を見るとがっかりします。
ななつ星は磨き上げられているのだから、787系も同じように磨き上げて欲しいものです。

投稿: べーやん | 2014年4月 2日 (水) 08時44分

べーやんさん、こんにちは。
折角書き込みをくださいましたのにフォローが遅くなり申し訳ございません。JR九州へ問い合わせをされたとのこと。利用者等からの声は会社にとって貴重なものだと思います。ありがとうございます。鉄道経営の方は厳しいようですが、ななつ星など観光列車で話題つくりをして鉄道の魅力を発信し、経営が少しでもよくなることを願っています。

投稿: Nakachan | 2014年7月31日 (木) 10時12分

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