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2013年6月22日 (土)

C12225を検索すると…

今日はのんびりとした週休日。官舎の周りの草を刈り、午後からは1週間分のごぼう茶つくり。ごぼう茶は体にいいようで、不必要に太らず、血圧等の数値もノーマルを維持するのにかなり貢献しているのではないかと思います。車の掃除を予定していたところ、高曇りにもかかわらず、車体はかなりの高温になっていました。こんな状態で水をかけようものなら、窓や車体に水垢がついてしまいそうでしたのでやめにしました。

元肥薩線沿線住民様から「C12を予約しました」のところに書き込みをいただき、その中にC12225号機のことが記されていました。私も蒸機末期の頃、吉松でゼブラ塗装を施された北海道からやってきたというC12を見たことがありましたので、同機のナンバーで検索をかけてみました。

検索でヒットしたhttp://slim2000.blog79.fc2.com/blog-entry-429.htmlを開いてみると、九州SL撮影記-夏⑥というmr.slim の PHOTO BLOG に行き着きました。蒸機末期の頃の吉松駅の様子がカラー写真で記録されており、構内に留置されていた廃車のカマたちも写っています。私が中学生の頃、眼にした光景です。⑥以外のページでも都城で入れ換え作業をするC57など、懐かしいシーンに出会うことができました。このページを開くきっかけになった元肥薩線沿線住民様に感謝です。

<青春18切符の旅>
 榎原駅はホームより少し高いところに駅舎があります。駅構内は起伏のある土地の一部を削って造られており、駅舎は元の土地にあり、線路が掘り割りの高さにある分、高低差が生まれています。そこに作られた階段が単なるまっすぐな階段ではなく真ん中が絞られた曲線を描いているところが洒落ています。また、左側には荷物運搬用リヤカーの通り路となるなだらかなスロープがあるとことも機能的な美しさを醸し出していていい雰囲気です。模型のセクションとして表現する題材によさそうです。

Dsc_0034

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

蒸気機関車が消え行く頃、無煙化になった路線で使われていた機関車は、検査期間が長く残っている車両を優先して転属させました。
転属先にある機関車の中で、検査期限の切れそうな車両を廃車にすれば、検査や修繕の手間を省くことができます。
一見合理的な施策のようですが、転属した路線での利用実態などと必ずしもマッチしない車両が用いられる結果になったことは、改めて言うまでもありません。

投稿: hvcc | 2013年6月23日 (日) 20時06分

C56の代わりに北海道から来たゼブラ塗装のC12が吉松で入れ換え作業をしているのには驚きました。国鉄時代は全国規模の転配が行われ、大規模なダイヤ改正があるたびにあっと驚く手品のような技が使われ、興味が尽きませんでした。蒸機末期の転配もあっと驚くようなものでした。現場ではそれなりの苦労があったのですね。

投稿: Nakachan | 2013年6月23日 (日) 21時13分

私も以前、「吉松機関区」で画像検索をした時に「九州SL撮影記-夏」に辿り着きました。
私は昭和50年代生まれなので、SL現役当時を知っている貴殿が羨ましいです。

投稿: 元肥薩線沿線住民 | 2013年6月25日 (火) 20時04分

中学校3年生の時に日豊線でC5557とC57175重連のさよなら運転が行われ、南九州から現役蒸機の煙が消えました。あと5年、いや10年早く生まれていたらもっと蒸気機関車に触れ合えたのにと思ったものでした。末期に出会うのは、かろうじて残った蒸機と「九州SL撮影記」にあった廃車体の姿でした。

投稿: Nakachan | 2013年6月25日 (火) 21時37分

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