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2013年6月19日 (水)

忘れ物

今日も暑い一日でした。いろいろしているうちに勤務時間はあっという間に過ぎ、もう少し日中の時間があったらいいのにと思う毎日です。

<青春18切符の旅>
 ぶち切れの青年に驚きながらも宮崎交通時代の遺構を時折見ながら日南線の旅は続きます。宮崎駅で購入した駅弁はまだ食べられる雰囲気ではありません。
 途中駅で停車中、運転士が携帯電話で何やらやりとりをしています。携帯を耳に当てたまま、車内で何か捜している様子。私の座っている斜め前の席まで来て、「ありました」と応えていました。財布でした。同じボックスには乗客が乗っていたのですが、気付かなかったのか無視していたのか、財布は下車した乗客が席を離れて後、ずっとそこにあったようです。
 車掌が乗務していたなら運転に集中できる運転士もワンマン運転となると酔っぱらいの対応から忘れ物の対応まで、列車で起こるトラブルに一人で臨まなければなりませんので本当に大変だなあと思うことでした。

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

災害に見舞われた高千穂鉄道は
最後まで経営努力をして来ましたが
今や日豊線でもワンマン運転ですから
国鉄時代に廃止された妻線や志布志線、大隅線などは
ワンマン運転などで生き残れたのでは?
と今頃思ってしまうのですが
ひとたびこういう事が起きると運転手さんの負担は大きく
鉄道にとって一番のメリットであるはずの
定時運行にも響くんですよね…。

宮崎で今残っているローカル線と言えば日南線と
もうすぐ100歳の吉都線、共に末永く走り続けて欲しいですが
それを支える運転手さんの苦労も忘れちゃいけないですね。

投稿: 帰ってきた宮崎人 | 2013年6月24日 (月) 09時00分

モータリセ-ションの進展、それに合わせるように進んだ地方の道路の整備は人の流れ、物の流れを大きく変えてしまいましたね。朝夕の通学時以外は空気を運んでいるような状況が当時はありました。バタバタと消えていってしまった地方交通線。子どもの頃は鉄道は重要なインフラとして消えることのない基幹交通機関だと思っていたのですが、時代はそれを許しませんでした。せめて今残っている鉄道は末永く活用して欲しいですね。

投稿: Nakachan | 2013年6月24日 (月) 21時36分

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