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2013年8月

2013年8月23日 (金)

地鶏

先日、地鶏をもらいました。飲み会のときだったのでしょうか、地鶏をもらう約束をほろよい気分の中でしたようです。律儀な氏の約束を私はすっかり忘れていたのですが、果たさねければならない約束として心に刻んでいたようです。

地鶏の玉子に地鶏1羽分の肉、堀り立ての竹の子をもらいました。地鶏はその日の朝につぶしたとのこと。有り難いことです。焼き鳥に刺身、鶏飯にして食しました。味に深みがあり、流石は地鶏といった味でした。

ものの本によると、同じ玉子、鶏の肉にしてもケージで飼われた鶏の玉子やブロイラーの肉は生長促進剤など薬品が使われており、自然に育っている鶏とはまったく別物と考えた方が良いとのこと。玉子を見ただけでも、色や張りに違いがあります。

医食同源と言います。食については細心の注意を払う必要がありそうです。

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2013年8月21日 (水)

万世線と知覧線が

湯布院昭和館を入るとすぐに小学校の教室が再現されています。懐かしい木造校舎の雰囲気がよく再現されており、幼い頃の懐かしさがこみ上げてくる空間です。

さて、教室の後ろの壁に社会科で使う壁掛け式の九州全図があり、よくよく見てみるとかなり古いものでした。南薩鉄道の万世線と知覧線もまだ健在な頃の地図です。

このような実物に触れることにより間接的に南薩鉄道のリアリティを感じることができます。思わぬところで出会った南薩鉄道にしばし心惹かれていました。

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2013年8月20日 (火)

キハ58系

KATOは16番の新製品をそれほど積極的に製品化していませんが、再生産をしながら安定供給している姿勢には好感が持てます。国内生産で価格が安定している点もメーカーの基本姿勢が伺え、ユーザーとしては有り難く思っています。

そんな中、キハ58系は需要がありそうな気がするのですが、なかなか再生産されません。再生産されれば増備したいと思っているのですが、他の形式が再生産される中、忘れられたような存在です。

そんな中、天賞堂からカンタム仕様のキハ58系が製品化されるようです。キハ52と同じような仕様になると思われますが、編成が長くなることを考慮して同社の気動車としては初めてトレーラーの設定もあるようです。

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2013年8月19日 (月)

計量器

湯布院に湯布院昭和館という展示施設がありました。2階には山下清氏の作品が展示されています。その庭に油の計量器?が置かれていました。なんとも懐かしい昭和の風景です。昭和石油の文字の下には出光の文字が塗装の凹凸として読めました。

鉄道模型のジオラマ等で今でもよく見かける道具ですが、実物をまじまじと観察できたのは初めてだったと思います。頭部の灯台のようになった部分には、何リッターかというスケールが付けられており、ハンドルを使って下のタンクからくみ上げ、そのスケールを見ながら透明部分に移動させる量を決めているようです。そして、高い部分にあるという位置エネルギーを使って、コックをひねってホースを伝って自然流下させ、給油するというしくみと判断できました。灯台のように見える部分の横には、タンク内圧力調整用と思われる管が立っています。

へえ、よく考えて作っているなあと、人間の知恵に感心します。昭和の道具はこのようにしくみが見えるというところに人間臭さやおもしろみがあるのかもしれません。蒸気機関車も同様な気がします。

今の道具は超高性能ではありますが、ブラックボックス化しておもしろみがなくなっているような気がします。

娘が言っていました。昭和の世界に行ってみたくなったと。

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2013年8月18日 (日)

5000メートル

昨年11月に新製配置した車両が25000キロの走行距離に達しましたのでオイルとオイルフィルターの交換、そしてタイヤのローテーションのため工場入りしました。作業終了まで店舗にて読みかけの本を読みながら時間つぶし。もやもやと桜島からの噴煙が自宅近くに流れていく様子に少々憂鬱な気分になっていました。しばらくして視線を上げると、それは真っ黒い灰のかたまりとなって流れていました。

この爆発的噴火は16時31分に起こり、観測史上最高の5000メートルにも達したものだとか。3000メートル級の噴火はたまにありますが、5000メートルなんて聞いたことがありません。自宅へ向かう途中、鹿児島中央駅付近の降灰が特にひどく、視界もきかくなくなっていました。

子どもたちが大丈夫だろうかと心配しています。自然のことですから大正3年のような噴火が今後起こることはごく自然のこととして十分考えられます。目に前で繰り広げられる地球の鼓動は、ある意味日常的なこととはいえ、気になります。

桜島は鹿児島にとって特別な存在というか鹿児島そのものと地元の人は捉えているように感じます。それ故、降灰には顔をしかめつつ、桜島のことを心底悪く言う人がいないのは桜島が心の深いところに根ざしている故なのでしょう。

これからバルコニーに積もった降灰を何袋分も降灰袋に詰め込んで、下まで運ぶ作業が待っています。マグマの粉末である降灰は結構重いのです。

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D511032

湯布院の観光客が闊歩する道路沿いに古い公園があり、その奥にD51が置かれていました。屋根はなく、痛みも進んでいるように見えました。

D511032号機。ドームが簡易型の角形、そしてテンダーが船底形の戦時形。平和を謳歌する人々の往来の奥でひっそりと戦争の影をとどめていました。

正面に回るといかめしい鉄柵が危険?なランボードへの進入を阻止するべく取り付けられていました。まるでおいらん車のよう。キャブも階段は設置されていますが、くさりで進入禁止の措置。

危険を回避する措置は分かるのですが、それがこのような形になってしまう短絡的な処置には閉口します。もう少し文化的な観点から対策を講じられないのでしょうか。ついこの間まで、デッキ開放型の旧型客車に普通に日本人は乗っていたのですから…。

今の日本人は、何かあれば自分のことはさておいて人に責任を求めることが多いような気がします。そのような風潮の中、予防策としてこのようなことが行われるのでしょう。

もっと互いに自分の責任を明確にして、自律した人間にならなければこのような稚拙なことがあちこちで行われることになります。

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2013年8月 5日 (月)

自動車速度表示の怪

以前にも記しましたが、現在乗っている車は時速60キロ付近で4速から5速になります。50キロ制限の道路ではプラス10キロの60キロ程度で走行するのが一般的ですから、60キロで走行すると5速に入る直前の4速で走ることになりますから当然エンジン回転数が上がり、やや無理した走りの印象となり、心地よいものではありません。60キロをやや超える速度で走ると良いのでしょうが、取り締まりのことが気になります。

ネットにマニュアルモードの速度設定がメーカー設定通りになっていないという件(くだり)を見つけました。これによるとマニュアルで走行した場合、時速60キロではメーカー仕様で5速の範囲内に入っているのに実際は4速であり、仕様通りになっていないと指摘されています。販売店に問い合わせたところ、自動車のスピードメーターは誤差を考慮して実際より速度が高くなるように設定されており、その影響が出ているとの説明だったとのこと。

他でもこの件について調べてみました。自動車のスピードメーターはミッション内の軸の回転数から割り出しており、タイヤの摩耗状況などの誤差を考慮して実際より高めに表示されるようになっており、メーカーによって仕様は異なるけれども1割程度高く表示されるようになっているそうです。メーカーとしては速度計の誤差による速度超過で事故になったり、取り締まりの対象になったりするリスクを避けて、ドライバーがメーターをもとに認識している速度より低い速度でえ走行するように誘導しているようです。

1割程度をもとにするとメーターで60キロ走行の場合、55キロ程度で走っていることになります。メーターで65キロに達したときに初めて実際には60キロで走行していることになります。これだと私の車の場合、実際の60キロ走行では余裕で5速をキープすることができます。

車を設計する技術者は、一般走行での常用頻度が高い時速60キロで安定した走行ができるようにギア切り替えのタイミングをこの速度付近にはもってこないはずです。それでも速度計のからくりで実際ユーザーに使いにくさを与えてしまっているわけですから、悩ましいことです。ネットでも60キロ付近でのぎくしゃくした走りに不満をもらす書き込みを多く見かけています。

カーナビのドライブインフォでGPSによる速度表示を出すことが出来ます。この数値とスピードメーターの表示を比較すると1割ほどはありませんが、それに近い割合でスピードメーターの表示が低く表示されていることが分かりました。GPSの数値をもとに走ると時速40キロも50キロも60キロもこれまでの身体感覚よりかなり速いことに戸惑ってしまいます。

車が実際認識している速度より低い速度で走行することは安全面で結構なことだと思います。しかし、これだけ性能がよくなっている自動車のメータ表示が正確ではないというのはいささか意外なことでした。それもかなり実際の走行速度とずれているのですから。

誤差によるリスクを安全側に修正して表示することは正しいと思うのですが、より正確な情報を表示することも大切なのではと考えます。タイヤの回転数をもとにしないローコストで正確な速度センサーは開発できないものでしょうか。

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2013年8月 4日 (日)

週末の作業

週末、ある程度まとまった時間ができましたので、気分転換を兼ねて鉄道模型の作業を進めることにしました。カトーの再生産品のワム90000とヨ5000が手軽に取り組めそうでしたので、工場入り車両に決定しました。模型店から届いてまだ段ボールの箱も開けていない状態でした。

まずは、上回りをマスキングして床下の塗装。プライマー処理をし、その後エアブラシでつや消し黒を吹きました。板バネやブレーキシューなどに色差しをあらかじめしておき、適当に泥色に調色したエナメル塗料を吹いて、使い込まれた感じにしました。

途中でインレタの貼付もしておきます。車体には貨車のくすんだ様子を表現するために、つや消しのトップコートを吹きました。屋根には改めてつや消し黒を吹き、てかりを抑えました。

最後に屋根や車体にうっすらと泥色を吹いて、現役っぽい感じになるようにしました。

ワム90000はこれで8両になりました。既製で並べられたインレタは6種類ですので、2両分は末尾の数字だけ組み替えて貼付しました。再生産で増備する人もいるでしょうから、欲を言えば違うナンバーを入れてもらえると嬉しいのですが…。コストの面で難しいのでしょうね。

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