模型の楽しみ
最近、本職が忙しく趣味どころではない状況が続いています。それでも創造的な部分が多い仕事ですので忙しいながらも楽しんでいます。休日出勤も毎週のこととなってしまいました。
カトーの16番キハ58系の再生産が長いことないことを記しましたが、このたび再生産されることになりました。増備したいところですが、どうもタイミングが悪く、トミックスのトワイライトエクスプレスフル編成と専用機関車のEF81、それにカトーのカント付きPCユニトラック複線を予約しており、資金的にどうも苦しいところです。
トラムウェイから新たに8620型が製品化されるようです。小型機関車は省スペースの模型運転には好ましく、こちらも楽しみなところです。
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コメント
ご多忙のようですね。
鉄道模型は自分のペースで、好きな時代の車両を走らせることができ、実物車両のような喧騒も無関係ですから、生涯を通じて楽しめる趣味だと思います。
キハ58系、個人的には原型(キロ以外非冷房)がシンプルで好みです。
最近は、そうした時代(原型)を知らない人が多くなり、メーカーも売れ筋ということで、改造型を主体にしているのでしょう。
プラ製8620、仕上がりや価格がどの程度になるか気になります。
当路線には既に3両配備しており、プラ製C12と同様、眺めるだけになる可能性も高いのですが…。
投稿: hvcc | 2013年11月18日 (月) 19時01分
鉄道模型歴も長くなり、鉄道模型が自分の生き甲斐の一部になっています。それぞれの立場でいろいろな楽しみ方があるのが鉄道模型の広さであり、奥深さであると思います。キハ58系、冷房車は窓に白熊マークを貼って冷房をアピールしていました。一部、冷房車でないキハ58系急行列車も運転されており、窓全開で走っていたのを思い出します。KATOから仮に非冷房車が発売されるとしたらオハ35系のように開いている窓も同梱されるのでしょうか?
投稿: Nakachan | 2013年11月19日 (火) 21時34分