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2014年7月19日 (土)

カント付きレール

Dsc_0236_3
 いろいろなことがようやく一段落つきましたので先日、久しぶりにレールを出してみました。引っ越したまま箱の中に入っていました。カトーのカント付きPCレールは購入したまま長い間、パッケージに入ったままでした。おむすび型に敷設。この部屋は敷きっぱなし可ですので、いつでも小運転ができます。

 さて、カントの様子はご覧の通りです。直線上にいる後ろの客車に比べるとDF50が傾いているのが分かります。カントなしで曲がってくる車両はどうもおもちゃっぽく感じていたのですが、これで実物通りになり、実感が増します。

Dsc_0238_2
 後追いで眺めるとこんな感じです。流れるようにカーブを切っていく感じがよく出ていると思います。線路を上げて下から見上げるような角度になるとより傾きが強調されて実感的になるかもしれません。

Dsc_0240
 少し俯瞰気味の角度から。カントの立ち上がり、収束ともにスムーズに走ります。しかし、あろうことか同じメーカーのカトーのEF510は同部分で必ず脱線します。台車内にモーターを内蔵している構造が災いしているのか台車の動きの自由度が低いようで、このねじれに追従できないようです

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コメント

暑中お見舞い申し上げます。
ブログ上ではご無沙汰しておりました。

レールを敷きっぱなし可能とは、羨ましい限りですね。
何処かの豪華列車よりも、再び、こんな列車に乗ってみたいと思うのは贅沢でしょうか?

投稿: hvcc | 2014年7月24日 (木) 06時31分

カント付曲線レールは本当に実感的ですね。
ただ直線部分から円曲線になる間の緩和曲線部分でカントを0から徐々に増加させていかなければならないのですが模型での管理もシビアになってしまいますね。
カトーのEF510は所有しておりませんので構造的なことはわかりませんが脱線しやすいとの話は聞いたことがあります。
管理人さんも書かれているようにカント付レールでは台車の自由度(特にローリングに対しての)をある程度許容しないと対応できないようです。
集電をよくするために1/80模型で定番である台車の枕梁をバネを介してセンターピンで取付ける方法は台車のローリングやピッチングを規制するのでカント付レールの入口で脱線しやすいようです。
最近のプラ製車両の台車の取付方法でバネを介さずにセンターピンを取付けてあるものがあります。
走行させるとフラフラするような先入観がありますがそのようなことはなくカント付レールへもスムースに対応できています。
やはりよく考慮されて設計されているのでしょうね。

投稿: You-enてっど | 2014年7月24日 (木) 22時53分

hvccさん、You-enてっどさん、書き込みありがとうございます。
線路は荷物の整理のため撤去して休線になりました。整理が終わり次第復活の予定です。まだほんの一部の車両しか運転していませんので、線路のねじれへの追従に問題がある車両がほかにもひょっとしたらあるかもしれません。カトーのD51は問題なく通過しました。
お座敷運転の場合、畳の凸凹などで脱線したりカプラーが解放してしまったりということが起きてしまいます。また線路が上下にうねっているのも実感的ではありません。

投稿: Nakachan | 2014年7月31日 (木) 10時25分

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