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2014年9月15日 (月)

EF58

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 キハ35系の作業をしていたのですが、ちょっと寄り道をしたEF58の方が作業が進んでしまいました。キハ35系は、黒モールドの床下をグレーに塗装したところでストップ。いろいろ近い色を探したのですが、鉄道車両に使われているグレーは意外と明るいグレーなんですね。いい勉強になりました。

 土曜日に、ここまで作業が進みました。カトーのプラ製EF58一般色です。値段も手頃で走行性能も良いので気に入っています。ナンバー及びメーカープレートの取り付け、手すりの取り付け、台車とパンタグラフの塗装、そしてウェザリングです。

  まだウェザリングは途中の段階で、車体前面や側面に手を加える予定です。

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 パンタグラフは密着スプレーを施した後、エアブラシでグレーに。台座部分に墨入れ等を行い、落ち着かせました。実物の写真を見るとランボードが黒っぽい色をしていたので、マスキングをしてつや消し黒を塗装しました。
 その後、車体側面を雨樋の部分を境にぐるっとマスキングし、ウェザリングに取りかかりました。実物の写真を参考にしながら、まずはハンブロール33番マットブラックを屋根全体に吹き付けました。おでこはグラデーションとなるよう気をつけました。続いてハンブロール62番をパンタ汚れの流れに気をつけながら少しずつ吹きました。エアブラシの狙いを定めるのが難しく、少量ずつ吹くものですから、どこにヒットしいるのか分からないような状況、と思いきやノズルが詰まって塗料が出ていないのでした。つや消しが強いので、つまりやすいのかもしれません。

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 すり板の汚れは、こんな感じに流しました。後から上から、横から、斜めからチェックしてみると、一方からしか吹いておらず、色が乗っていない部分がいくつかありました。修正を加える必要があります。また、碍子はそのままですので、少し汚れを加えたいと思います。

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 台車は、密着スプレーを吹いた後、マットブラックを吹きました。その後、ハンブロール62番で鉄粉汚れを表現しました。少し単調ですので、若干の色差しを行い、変化を付けたいと思います。

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コメント

40年あまり前、EF58はEF15やEH10、兄貴分のEF57などと共に、本州の直流電化区間では最後の旧型電機的な存在でした。
EF58、今でも、そのスタイルには惚れ惚れします。
個人的には昭和30年代の非電化ローカル線の模型製作&収集が主体につき、架線物は手元にありませんが、58と名の付く機関車や車両(他にC58、キハ58等)は何れも忘れえぬ存在です。

投稿: hvcc | 2014年9月18日 (木) 19時39分

南の端にいる関係でしょうか、都会で活躍する車両には妙な憧れがあります。それを手元に置けるのは模型ならではの楽しみでしょうか。昨今は荷物車が多く模型化されていますので、荷物列車の牽引機として最適かと思っているところです。荷物車といえば日本精密模型という新しいメーカーがマニ60の0番台を11月に発売、以降60系を発売予定のようで今後の展開が楽しみです。オハユニ61がラインナップされるとかつての肥薩線や吉都線の客レが再現できるのですが…。

投稿: Nakachan | 2014年10月13日 (月) 15時22分

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