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2015年3月

2015年3月22日 (日)

補機連結

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 官舎の6畳続き間を模型運転専用に確保できたので、いつでも運転が楽しめるようになり、しばらくが経ちました。完全に締め切って封鎖していますので、ハウスダストの心配はあまりありません。経過を見ていますが、あまり埃は積んでいないようです。ヤードを増設できればなおいいのですが、もうポイントと直線レールがありません。
 他の蒸気機関車が引越以来、まだ箱に入ったままですので、もっぱらカトーのD51でサウンドボックスの音を楽しんでいます。前にも記しましたが、集電が安定していないようでドラフトが安定しません。レールには問題はなく、車両自身の足回りの汚れが原因だと思われます。クリーニングしても長続きしません。走りは快調なのですが、音が乱れます。そこで補機としてDE10を連結してみました。石北本線のような感じで後部補機です。間に挟まれる貨車の連結器の具合を見てみると、しっかり補機の役目を果たし、全編成の半分ほどを押し上げている格好です。すると思惑通り、ドラフト音が安定しました。

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2015年3月18日 (水)

南鉄走る

 先日の日曜日、加世田バスターミナルで南薩鉄道の模型運転が行われました。あいにくの雨模様でしたが、かつて南鉄の車両が行き来した駅構内での運転に感慨深いものがありました。

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 DD1200を背景にキハ100とキハ300の2両編成とDD1200が牽くミキストの姿です。昨年行われた南薩鉄道100年企画展においてはNゲージによる南薩鉄道車両の運転が行われました。今回の車両は軌間16.5ミリメートルの16番です。県外在住のNさんがペーパークラフトで自作したもの。実に良くできています。バス乗り場上屋の下に設置したエンドレスを快調に周回していました。吹き込む小雨の影響でレールが少し濡れており、若干の勾配ができてしまった部分で空転するという実物まがいの様子まで再現することになりました。

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 DD1200の牽くミキストです。こちらの機関車もNさん自作。同じくペーパークラフトです。細かい部分まで再現しており、DD12独特のエンジン音が聞こえてきそうな雰囲気です。後ろに続く貨車や客車は県外在住のKさんのもの。写真にはありませんが5号機関車も持参されていました。この客車、某M模型店の製品で高価なブラス製品。その分、重量がかなりあり、実物も非力なDD1200は模型でも牽引に苦労していました。

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 実物のDD1200の前を進むDD1200の三重連。南鉄にはDD1201とDD1202の2両が在籍していましたので、少々イレギュラー。これも模型ならではのジョークでしょうか。実際は橋梁強度の関係で列車前後のプッシュプルはあっても重連はなかったとか。DD1200を3両も仕上げるNさんの工作力には脱帽です。DD1200に牽かれている客車が気になりますね。

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 その客車がこれ。ホユニ66です。元になった型紙の上に載っています。これもNさんが作ったフルスクラッチのペーパー製。すごいですね。車体標記もしっかり入っており、当時を偲ぶには十分すぎるほどの出来映えです。

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 これは言わずと知れたプラレール。手前を走るのはキハ300の2連。後ろの駅に交換待ちをしているのはキハ100の2連です。これもNさんの手によるもの。プラレール車両の上に自作のボディをはめ込んであります。種車(走り装置)は新幹線車両とか。ですからハイスピードにスイッチを倒すとかなりのスピードで疾走します。このプラレールの見所は自動交換装置。駅に入ると交換待ちの列車が入れ替わって発車していきます。そして信号機も連動して赤現示から青現示へと自動的に変わります。

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2015年3月17日 (火)

サウンドボックス

 カトーのサウンドボックスを購入しました。サウンドカードを取り替えることにより様々な車両の音を再現できる拡張性がいいですね。トミックスのTCSパワー&サウンドユニットN-S2-CLは最高なのですが、拡張性がないのが残念。

 カトーのD51で試してみました。おやっ、ドラフトが不規則。集電にむらがあるのが原因ではないかと思い、車輪をクリーニングして再度試したところ、今度はうまくいきました。モーターの回転に同調するというシステムですので、線路及び車輪がベストの状態でないとうまく機能しなくなる場合があるようです。

 ゆっくりスタートするとボッ、ボッ、ボッ、という力強いブラスト音が聞こえてきます。回転に同調しますからかなりリアルです。音質も実感的。平坦線でもゆっくり走らせると、勾配をゆっくり登っていく様子に見えます。これはいいですね。ずっと見ていても飽きません。投炭ボタンを押すとエアーで戸口が開き、投炭する音が聞こえてきます。絶気ボタンを押すとブラスト音は消え、惰行する静かな音に変わります。高速走行するときはブラスト音が少々耳障りになりますが、音量調整をうまく使うことで解決しそうです。

 同梱されているカードはD51などの大型蒸機のもので汽笛も含め、かなり勇ましいものです。もうすぐ小型蒸機のC56のものも発売されるようですので、のんびり走る様子も楽しめそうです。今後のサウンドカード製品化の展開は売れ行き次第ということもあろうかと思いますが、手軽にサウンドを楽しめる好システムですので、かなりのファンに受け入れられるのではないかと思います。

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2015年3月 9日 (月)

鉄分の時間はなかなか

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 今日も超過勤務が4時間超、鉄分の時間はなかなかです。今の住宅は、6畳2間をフリーに使えますので、しばらく線路を敷きっぱなしです。ヤード7線+短ヤード1線に待避線付きの本線エンドレスの単純な配線です。

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2015年3月 8日 (日)

新しい客車2両

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 昨日は、壮行会があり旧知の皆様とお会いすることができました。久しぶりに杯を酌み交わし、楽しいひとときを過ごすことができました。
 官舎に帰ってくると、宅配便の不在票が入っていました。オロ11でした。連絡を入れると、ほどなく届きました。
 このたび製品化された天賞堂のオロ11はご存じの通り、1等車タイプ、グリーン車タイプ、グリーン車タイプ青色アルミサッシの3種類があります。今回回送されてきたのは、グリーン車タイプ(上写真)とグリーン車タイプ青色アルミサッシ(下写真)です。アルミサッシの青色塗装は鹿児島工場で施工されたようです。2両とも、鹿ヤコ所属とする予定で、これで当鉄道16番でもようやく急行日南3号の編成を組めるようになりました。
 まだじっくりと観察していませんが、アルミサッシの周りの表現が少々オーバー。青色アルミサッシはその分、目立たないので落ち着いた感じです。日本精密模型からマニ60が製品化されたのも急行日南3号の編成を組むのにタイムリーでした。
 オロ11はNゲージで4両在籍しており、これで6両になりました。今回のオロ11は、室内灯なしで1両9000円を超えます。ちょっと高い!

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2015年3月 5日 (木)

本が届きました

 最近、桜島の空振に驚くことがあります。昨日の早朝もそうでしたし、今朝もガス爆発ではないかと思われるような空振にどきっとします。山体が膨張しているとのことで心配です。
 宅配で2冊の本が届きました。朝日出版の「空撮JR車両基地」とイカロス出版の「59-2ダイヤ改正国鉄貨物列車大変革期」。ネット書店のポイントが期限失効となることから書店で中身も確認しないまま注文しました。それでも定価より900円ほど安く買えたのでよしとしました。不景気なのでしょうか、このネット書店もポイント率が低くなったり、恩典が少なくなったりで、最近あまり利用しなくなりました。以前はたまったポイントが失効する前に購入し、またそのたまったポイントが失効する前に注文しと、ネット書店の思うつぼにしっかりはまっていたのですが・・・。

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2015年3月 4日 (水)

オハ35系その後

 カトーのオハ35系茶色塗装はこんな感じになりました。床下機器と台車をつや消し黒で塗装し、屋根はスエード調ブラックを塗装した後、キャンバス屋根の継ぎ目を表現しました。ベンチレーターもグレーに塗装してあります。室内は椅子と床を塗装しました。椅子の枠と床は木製として茶系統の色にしました。
 ウェザリングはハンブロールを中心に使用しました。

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 インレタを貼付した後、保護用に全体に半つや消しクリアを吹いてあります。湿度には気をつけていたのですが、リベットやエッジの部分が白っぽくなってしまいました。連結器周りは手つかずですので手を加えなければなりません。

Dsc_0059 モノクロにするとこんな感じ。ウェザリングしたことで台車に立体感が出てきたように思います。

Dsc_0058 この角度からだと室内の様子が分かります。座席は青色を吹いた後、ポスター用のペンで枠や肘掛けに色差ししてあります。窓の下はゴム製?のパッキンを表現しましたが、場所によってはかなりオーバースケールです。遠目にはいいのですが、写真で大きくするとあちこちでぼろが出ます。

Dsc_0060_2 少し角度を変えて。光が当たるとリベットの白が目立ちますね。床下機器も白っぽく見えますが、光の当たり具合で茶色っぽく見えたり黒っぽく見えたり、微妙です。屋根はスエード調ブラックを吹いた後、うっすら茶系統を吹いて落ち着かせてあります。

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 屋根はマスキングしてつや消しクリア(缶入り)を吹いてキャンバス張りの継ぎ目を表現しました。ベンチレーターは田宮のウェザリングマスターで少し汚してあります。

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 旧型客車の落ち着いた風情が好きです。扉の取っ手はポスターペンの金色で色差ししてあります。手すりはプラ製ですがクリアを吹くとプラ感はずいぶん押さえられるようです。カプラーは同梱の伸縮カプラー。この辺り製品の古さを感じます。

Dsc_0063 こちらもモノクロで一枚。

Dsc_0068 おまけに一枚。座席の塗装や色差しは面倒ではありますが、窓から覗いた様子に苦労も吹き飛びます。今回、オハフ33が2両、オハ35が2両の4両の作業を行いました。

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2015年3月 1日 (日)

インレタ転写

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 トワイライトエクスプレス10両のインレタ貼付を今日、終了することができました。発売と同時に導入していたのですが、箱入り娘のままでいました。インレタの劣化が心配でしたので、とりあえずインレタのみの作業を急ぐことにしました。
 1両につき、車体番号、コック位置表示、エンド表記、形式・自重・換算表記、検査表記、所属・定員表記があります。
 妻板の部分のインレタは、表示をまとめて薄いねっとりしたシートにまとめてあるようで、転写は容易でした。一方、車体番号は、トミックスにしては珍しくくいつきが悪く、何度かやりなおしたものもあります。中には予備の番号まで使い果たし、別のものを組み合わせて何とか間に合わせたものもありました。艶のある塗装が影響しているのか、すぐに転写しなかったの災いしたのか分かりません。いずれにしてもクリアを吹くなどの保護をしないと剥がれてくるかもしれません。
 これから寝台用はしごの取り付け、号車表記、方向幕などの貼付をする必要があります。また、室内装飾用のパーツも10両分セットになったものを準備していますので、こちらの方も進めていかなくてはなりません。床下の塗装もあります。
 しかし、気になっていたインレタの転写が終わりましたので、しばらくはまた箱入り娘として待たされることになりそうです。

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