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2015年3月 4日 (水)

オハ35系その後

 カトーのオハ35系茶色塗装はこんな感じになりました。床下機器と台車をつや消し黒で塗装し、屋根はスエード調ブラックを塗装した後、キャンバス屋根の継ぎ目を表現しました。ベンチレーターもグレーに塗装してあります。室内は椅子と床を塗装しました。椅子の枠と床は木製として茶系統の色にしました。
 ウェザリングはハンブロールを中心に使用しました。

Dsc_0057

 インレタを貼付した後、保護用に全体に半つや消しクリアを吹いてあります。湿度には気をつけていたのですが、リベットやエッジの部分が白っぽくなってしまいました。連結器周りは手つかずですので手を加えなければなりません。

Dsc_0059 モノクロにするとこんな感じ。ウェザリングしたことで台車に立体感が出てきたように思います。

Dsc_0058 この角度からだと室内の様子が分かります。座席は青色を吹いた後、ポスター用のペンで枠や肘掛けに色差ししてあります。窓の下はゴム製?のパッキンを表現しましたが、場所によってはかなりオーバースケールです。遠目にはいいのですが、写真で大きくするとあちこちでぼろが出ます。

Dsc_0060_2 少し角度を変えて。光が当たるとリベットの白が目立ちますね。床下機器も白っぽく見えますが、光の当たり具合で茶色っぽく見えたり黒っぽく見えたり、微妙です。屋根はスエード調ブラックを吹いた後、うっすら茶系統を吹いて落ち着かせてあります。

Dsc_0064
 屋根はマスキングしてつや消しクリア(缶入り)を吹いてキャンバス張りの継ぎ目を表現しました。ベンチレーターは田宮のウェザリングマスターで少し汚してあります。

Dsc_0062
 旧型客車の落ち着いた風情が好きです。扉の取っ手はポスターペンの金色で色差ししてあります。手すりはプラ製ですがクリアを吹くとプラ感はずいぶん押さえられるようです。カプラーは同梱の伸縮カプラー。この辺り製品の古さを感じます。

Dsc_0063 こちらもモノクロで一枚。

Dsc_0068 おまけに一枚。座席の塗装や色差しは面倒ではありますが、窓から覗いた様子に苦労も吹き飛びます。今回、オハフ33が2両、オハ35が2両の4両の作業を行いました。

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