めがねと鉄道模型
今日は、いつもより早めに帰宅できましたので、1時間ほど鉄道模型の運転を楽しみました。若いときとの違いは、遠近両用めがねで鑑賞?しなければならない点。裸眼で十分にどの距離でも焦点が合っていた頃に比べると随分不自由です。じっとしているものを眺めるのには困りませんが、動くものを捉えるのことには難しさがあります。
人と話していているとこんな話題が多くなりました。歳を感じます。
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コメント
画像の「お座敷レイアウト」、一般的な住宅事情からすれば羨ましい限りです。
私も遠近両用眼鏡の愛用者ですが、少し年下の知人が、老眼+乱視で、細かい作業は困難になったと聞きました。
彼はプラモデル専門で、とりわけ1/72スケールの飛行機などは十八番。
苦手なプラキット貨車のデカール貼り+塗装を依頼したこともありました。
誰しも加齢は避けられませんが、何よりも健康第一に努めたいですね。
投稿: hvcc | 2015年6月10日 (水) 20時56分
今度の住宅は鉄道模型の運転には適していました。線路を敷いている和室は、畳の凹凸が少なく、運転がスムーズにできます。梅雨真っ最中で畳に黴が生えないように、除湿機で管理中です。何事も歳には勝てませんが、できるうちにいろいろしておきたいものですね。
投稿: Nakachan | 2015年6月11日 (木) 07時49分