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2015年9月

2015年9月11日 (金)

全般検査

 今日は自身の全般検査を受けてきました。昨年が12月でしたから1年経たずの検査でした。一方的に期日を指定されますので仕方ありません。
 地方勤務ですので、鹿児島市内の平日の朝の様子を見る機会は極端に減っています。久しぶりに鹿児島市内の平日の朝の雰囲気を味わった気がします。
 鹿児島市電ではラッシュ時とあって経年車が大活躍。500形や600形の姿を多く認めることができました。そんな様子を見ながら鉄道車両は本当に息が長いなと思います。新しい車両にはない魅力を醸し出しています。古さだけでなくその間の歴史をまとっているからでしょうね。
 新しい交通局にさしかかった際、電車が出区してきました。朝日を浴びて、運転室もまぶしそうです。運転していたのは20代と思われる女性でした。女性の積極的な社会進出、いい世の中になったなと思います。いろいろな分野にどんどん進出してその才能・能力を発揮してもらいたいと思います。
 全般検査でのエコー検査はこれまで年配の男性だったのですが、今回はこれまた20代と思われる女性でした。男性の対応もよかったのですが、女性は女性らしくてこれまたいいですね。それぞれのよさを比べながら検査を受けることでした。
 市電の経年車は魅力ですが、私のような人間の経年者はさすがにいろいろガタが出てきます。体にはいろいろガタは出てきても、人間として市電経年車のような魅力が出てくるといいのですが、それも難しい。まだまだ修行を続けなければ・・・

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2015年9月 9日 (水)

581・583系

 忙しいときが華なのかもしれませんが、片付けても片付けても次々に新しい仕事が舞い込んできます。一日の時間がもっとあればいいのにと思いながら職場を引き揚げて帰ってくる毎日です。
 九州鉄道記念館に保存されているかつのクハ581。近郊化改造されていますので、車内はその当時の姿。貴重といえば貴重ですが、寝台特急として活躍していた姿とは違い、少々痛々しい気がします。先頭車が足りず、中間車まで先頭車改造していましたので、オリジナル車がないのは理解できますが、貴重な車両として1両くらいはオリジナルで九州に残しておいてくれていたらと思います。キハ82もすべてスクラップにせず、1両くらいは・・・という思いが残ります。
 しかし、国鉄時代、このような形で各地に鉄道博物館ができるということは考えてもみないことでしたので、後の祭りといったところです。
 9月に16番の581系・583系がトミックスで再生産ということになりました。諸事情でこれまでの発売時はすべてスルーしてきましたが、いよいよ今回は導入することにしました。九州特急仕様の12連を組成します。電動ユニットが583系になりますので、オリジナルとは少々違いますが、目をつぶるしかありません。

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2015年9月 7日 (月)

蒸機の足回りに思う

 九州鉄道記念館のC591です。同館の顔として鎮座されております。最近の子ども達は理科離れ、機械離れが進んでいると言います。私たちが子どもの頃から接していたシステムは目に見える形で動いていました。蒸気機関車のメカニカルな足回り、煙を吐く煙突、発電機から出る蒸気、シリンダーから排出されるドレイン・・・。家庭にもその仕組みが分かるものが多くありました。それが昭和だったのかもしれません。今やブラックボックス化され、その仕組みを伺い知ることは非常に難しくなってきました。ゲームやスマホに夢中な子ども達に、そんなことに興味を持つ余裕も関心もなくなってきてのかもしれません。
 10年以上使っていた洗濯機が機能しなくなりました。当時、最新型のドラム式乾燥機付きの洗濯機でしたが結局、機能の基本的な部分しか使わないまま寿命を迎えました。その代替として導入したのは至って単純な小型の洗濯機。単身の我が家にはこれで十分。洗濯中に蓋が開きます。従って洗濯中の様子を観察することができます。これまでの洗濯機は正にブラックボックス。ドラムの中で何が行われているのか分かりませんでした。見える楽しさのよさを改めて感じた次第です。

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2015年9月 5日 (土)

現役の木製椅子

 次男の高校の体育大会に出かけてきました。天気に恵まれ、高校最後の体育大会は予定通り行うことができました。保護者席には木製の折りたたみ椅子が並べられています。私が在学していた頃からある椅子です。それから40年弱の月日が経っています。当時は体育館の中などで主力として使われていました。一学年500人ほどいましたので、相当な数の椅子があったはずです。
 現在、第一線で使用されるのは一般的な金属製のパイプ椅子になっていますが、こうして運動会のときにこの椅子は屋外用として日の目を見ています。私がいた頃もそう新しいものではありませんでしたので、もう50歳くらいになっているのではないでしょうか。おそらく金属製のものではこうはいかないのではないでしょうか。
 こうして長く使っているもの、また長く使い続けられるものに、ものづくりとしての高い価値を見ることができるような気がします。

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2015年9月 3日 (木)

潮風号

 早いもので9月ですね。実りの秋になるよう頑張らねばなりません。今朝は4時に起きて、模型いじりをしました。いよいよ老人の世界に入りつつあるようです。
 今夏の鉄分、乗車した鉄道は唯一、門司港の潮風号のみでした。平成筑豊鉄道が運行している旧貨物線の路線です。プッシュプルのこの機関車、ここではDB10という形式になっています。国鉄時代、貨物取り扱いをしているある程度大きな駅にいた貨物移動機ですね。ここに来る前は旧高森線の南阿蘇鉄道でトロッコ列車を牽引していた経歴の持ち主。国鉄時代からすると改造されているようですが、動態でいることは貴重ですね。

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