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2015年11月 5日 (木)

通行止めものんびりと

 月曜日に一勝地駅の入場券を近所の同級生の分まで4枚購入し、そのままかつての山野線布計駅に抜ける山道を越えて大口の松山紙店に向かうことにしました。数年前に長男の切符を購入したときは、この逆のコースをたどっています。
 時代離れした山里の中を行く魅力ある路ですので、幹線道路を行く他の選択肢は考えませんでした。すぐに狭隘な路となり、こんなところに人の暮らしが今でもあるんだと感動的ですらある界隈です。とても狭いですので運転も慎重に。
 見事な石垣による段々の耕地に囲まれた集落が点々と続き、いよいよ峠越えの林道部分へ。カーナビの地図にも収録されていません。正に道なき道。
 しばらく進むと、通行止めの表示に出くわしました。警備員はラジオから流れる演歌の調べのせいか、私の車が目の前で停車したことに気付きません。ようやく気付きましたが、通行止めについての説明をする様子がありません。
 こちらから聞いたところ、3時まで通行できないとのこと。今の時刻は1時50分です。何と待ち時間1時間10分の通行止め。上の方で道路工事をしており、ダンプが通行するため道路を封鎖しているとのこと。時折、目の前にある林道脇道にお尻を突っ込んで方向転換してまたダンプが上っていっていました。
ここまでかなりの距離を狭隘な道を上ってきましたので、引き返すことは考えず、待つことにしました。幸い、鞄の中に読みかけの本がありましたので、本を読みながら時間つぶしをしました。
通れるようになるまで、工事関係者の車が2台後からやってきただけで、一般の車はゼロ。こんな道を普通の人は通らないんですね。
 警備員も一日立っていても、一般の人の通行は皆無なのかも知れません。だから車が近づいても全く気付かなかったのでしょう。

Dsc_0439 以前もこのような形で待たされた経験がありますが、それでも20分ほど。1時間を越えて待機となったのは初めてです。おそらく1時から作業が始まり、3時の休憩時間だけ車が通れるという形なのでしょう。まったく迂回路はないのですから、この道路の始まりの部分にでも通行止めの案内があってもよさそうですが、そんなものはありませんでした。
 地元の人はこの工事について知っていることでしょうから、工事時間には通ることはないでしょう。一般の人の通行は全く考えていないと言うことなのでしょうか。

 思わぬ足止めを余儀なくされ、ようやく越えた県境です。この部分の道路はやや広いのですが、この後、また薄暗い森の中を進む、林道となります。

Dsc_0442

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