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2016年1月17日 (日)

架線柱塗装(その7)

 就寝時刻が遅くなってしまいましたので、今日はいつもより遅く目が覚めました。ちょっと損をした気分です。
 長野のバス事故、あまりのずさんさに亡くなられた方々がお気の毒でなりません。ちょうど東京の大学に行っている息子の年代の人たちばかり。息子が乗っていてもおかしくないツアー。ご本人はもとより親御さんの無念さに心が痛みます。規制緩和でバス事業へ中小の会社が参入できるようになりましたが、この事故からそれは本当に正しい判断だったのかと疑問に思います。多くの人の命を預かる交通事業はそれなりの責任と体制をもった会社が行うべきです。これまでに明らかになった今回の事故の背景を見る限り、あまりにも命を預かるという責任と意識のなさに唖然とするとともに、法に基づいた行政指導をどれだけきちんとやっていたのか、または法的に足りない部分があったのか、二度と同じような事故を繰り返さないために、きちんとした検証と対策を望むのは国民一人一人の願いであると思います。亡くなられた方のご冥福を心からお祈りするとともに怪我をされた方の一日も早いご回復をお祈りします。

 架線柱の作業は数が多いですのでなかなか終わりが見えません。ひまを見てマスキングをはがす作業も色差しと並行して進めています。マスキングをはがすとこんな感じです。柱のみ塗装を済ませている架線柱(右)と比べてみました。

Dsc_0608

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

こちらではお久しぶりです。
楽しく拝見させていただいております。
膨大な数の架線柱(鉄道業界では「支持物」と言われています。)の塗装作業お疲れ様です。
実物の列車の写真を撮影するときには支障になると思ってしまうこともありますが、電化鉄道の模型が活き活きしてきますね。
完成されて配置された画像をUPされるのを心待ちにしております。
ところで、架線柱の設置間隔についての資料的なものはあるのでしょうか?
画像のタイプの架線柱が使われている線区でしたら、直線区間で50~60mのようです。
曲線区間になると架線の軌間中心からの離れが実物で250~300mm程度の範囲に収まるように架線柱の間隔が決められます。もっとも模型では実物よりかなり急曲線なので規定通りにたてると、とんでもなく短い間隔になってしまますね。
実物を観察するときのヒントを一つ。
真っ直ぐ張られていてパンタグラフが擦っている線(トロリ線)をその上の線(吊架線)から吊っている部品(ハンガー)の間隔は5m程度です。
架線柱と架線柱の間にハンガーが10本あれば架線柱の間隔は約50m、12本あれば約60mです。
すでにご存じかもしれませんがご参考までに。

投稿: You-enてっど | 2016年1月21日 (木) 13時03分

専門的な立場からのコメントありがとうございます。私は鉄道は好きなのですが詳しいことはあまり知らないのです。線路沿いに並べるときには50~60メートルになるように並べてみたいと思います。ハンガーの間隔が5メートル程度であり、それで長さが計れるというのは目から鱗でした。電化区間での撮影にも活用できそうです。有り難い知識を得ることができました。どうもありがとうございました。

投稿: Nakachan | 2016年1月22日 (金) 08時15分

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