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2016年2月

2016年2月29日 (月)

明日は卒業式

 明日、次男の卒業式に出席するため鹿児島へ帰ってきました。長男に引き続いての同じ高校での卒業式です。私も同じ高校を卒業していますので、感慨深いものがあります。特に校歌の斉唱は泣かせます。しっかり味わってきたいと思います。
 私が高校在学中は、発車に際して汽笛をまだ鳴らしていた時期でした。時計を見ながら、東京行きの富士や高千穂の発車、にちりんのタイフォンなどを確認していました。校舎の屋上からは桜島を背景に日豊線筋の列車を見ることができました。今はマンションが林立し、随分風景が変わってしましました。

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2016年2月28日 (日)

スハ43系改装形作業(その11)

 座席のマスキングがようやく終わりました。切り出したマスキングテープの長さがきちんと計ったつもりでしたが、やや不揃いなところがありました。そのため、きれいではありません。

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2016年2月26日 (金)

「ちょっと昔」に南薩線

 毎月、地元新聞者が発行する「てぃーたいむ」が今日の朝刊に挟み込まれていました。いつも楽しみにしているのは1ページ目に毎号載るちょっと昔の写真。今回は、南薩線でした。メインの写真は永吉川の鉄橋を夕日を背に渡るキハ100。いわゆる丸型。乗客の様子が窓越しにシルエットになり、泣かせます。同じくシルエットになった特徴的な華奢な台車の様子も印象的。小さな写真は日置付近をいくキハ300(角型)の俯瞰写真。広々とした田園の中をいく単行気動車ののんびりした風景。最後の小さな写真は最終日の加世田駅の様子。大勢の人たちが最後の名残を惜しんでいる様子です。

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2016年2月25日 (木)

スハ43系改装形作業(その10)

 スハ43系改装形作業もその10になりましたが、亀の歩みのごとき進捗です。座席枠の色差しについて方法を変更することにしました。ポスカでの色差しからエアブラシによる吹きつけへ変更です。10㎜幅のマスキングテープを6㎜でカットし、背もたれ部分と座面に貼り付け、背もたれ下の枠も表現します。これだと座面の厚みも表現できます。マスキングは面倒なようですが、割とスムーズに貼ることができましたので、これから量産?に入ることにします。

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 仕事の後、書店に行って購入してきました。今月号のRMMには羨ましくなるようなホビールームが・・・。今後、家内の協力を得る際の助っ人となる資料にもなりそうです。j trainは郵便車特集が魅力。アルプスの少女ハイジ~心を照らす100の言葉~ ハイジのシーンに心にすとんとくる言葉が添えられています。

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2016年2月24日 (水)

フィルム

 事務職が棚を整理していたらこんなのが出てきたと持ってきました。懐かしいパッケージです。コストはかかっていましたが、カメラにフィルムを装填する作業は、写真を撮る行為のプロローグのようなもので、気持ちにスイッチが入る作業でした。フィルム途中で交換する時は、完全に巻き取らないように巻き戻しを行い、再び装着して撮影が済んだ回数だけ蓋をつけて空シャッターを切り、次の撮影を続けるなど、懐かしい思い出が蘇ってきました。

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2016年2月23日 (火)

スハ43系改装形作業(その9)

 作業その9とタイトルを付けるほど作業をしておりません。10㎜幅のマスキングテープを適当な長さ、工作マットに貼り付け、6㎜と7㎜の間でやや7㎜に寄ったところでカットしていきます。この微妙な幅は、シート座面から上部の枠までの長さです。シート座面のラインを基準にすることで、割と楽に枠の幅を残してマスキングできます。ここまでは、いちいち定規で印をつけていきましたが、その幅にマーキングしたマスキングテープを貼っておき、それをスケールに別のマスキングテープをカットしていくという方法でこれからは進めたいと思います。
 試作段階という感じで2列目のシートまでマスキングをしました。最初に位置決めして貼り付ける場所やシートをもつ角度など試しながら行い、ある程度効率よく作業できる方法が分かってきました。

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2016年2月22日 (月)

スハ43系改装形作業(その8)

 座席の色差しを始めました。塗料は手軽なポスカです。座席の枠部分を塗装するためにモケット部分のマスキングをします。実物の写真を見ながら枠の太さの見当を付け、10㎜幅のマスキングテープを切り出し、貼っていきました。いろいろ方法を試してみて、ある程度効率的に貼ることができる方法に辿り着くことができました。これから地道な作業がしばらく続きます。

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2016年2月21日 (日)

日曜日

 日曜日の朝ですが早起きしました。4時過ぎには起き、赴任地へ移動。途中、数日間の食材や塗料の調達。スハ43系座席の1両分の塗装が終わっていませんでしたので、吹きました。その後、枠等のグレー部分の色差しを検討。面倒ですがマスキングをして対応することにしました。随分前に行ったスハ43系や割と新しいオハ35系などもやっているのですが、どんな風にやったのかすっかり忘れています。
 その他、今日も+αの仕事。今日でほぼ終了となりそうです。世に出たときには紹介しますので、関心がありましたらどうぞ手元に置いてください。
 夕方、再び鹿児島へ移動。見舞いなどをしました。途中で給油。軽油は89円になっていました。
 3年前にCX5を購入するために行ったお店。改装してびっくりするほどおしゃれな店になっています。ショールームに真っ赤なマツダ車がロードスターを先頭に一列に並んでいます。ぞくっとするようなディスプレイ。これまでこんな自動車販売店は見たことがありません。マツダが渾身のデザインンと性能を追求した車が売られている場所が、なんともダサイという現実がありました。「決算」なんていうのぼりが立っているのがその象徴。作る側と 売る側が一体となって車の魅力を発信していくという一体的取り組みが始まっているようです。

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2016年2月20日 (土)

スハ43系改装形作業(その7)

 朝から雨。室内の湿度が50%程度でしたので、座席の塗装作業を行いました。まず、下地処理としてサーフェイサーをエアブラシで吹きました。

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 乾燥後、コバルトブルーを吹きました。プラ成形色は明るい青ですが、実車に近い色合いになりました。

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 また塗装作業前に、レールを敷いてある部屋に掃除機をかけました。架線柱が立ててありますので、これまでと違い慎重に。カーブのカント終始レールの下にあった調整部材が動いてしまい、微妙なバランスで通過していたEF510が脱線するようになりました。調整すること20分ほど、ようやく難なく通過するようになりました。

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2016年2月19日 (金)

プラスα

 今週は本業の仕事の他にプラスαの作業がありますので毎日、ぎりぎりの生活。昨夕も仕事帰りに夜のスーパーへ。数日分の食材とともに半額になっていた寿司を買って帰りました。さすがに少々乾燥気味で新鮮さがありませんでした。
プラスαの作業は鉄分のあるものですので、精神的苦痛を伴うものではありません。

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2016年2月18日 (木)

EF510から一日の元気を

 今週は余裕時分のない運転が続いています。夕食も10時を回ってしまうことが多くなりました。ということで今朝も模型いじりはなしということなりました。テーブルの上にはスハ43系の串が並んだままです。

 朝もぎりぎりの運転ですが、歯みがきをする間、模型を走らせその姿を楽しむことがあります。一時のリラックスタイム。今、歯みがき運転しているのは、先日運用に入ることができたEF510牽引のコキ104の12連。台車に小型モーターを組み込んであることもあるのでしょうか、実にいい音を出しながら走ってくれます。もちろんサウンド搭載ではありませんが、模型自体から出るモーターやギアの音がすばらしく、重量感たっぷりの音。大きめの車体とあいまって重量貨物を牽引しているというオーラが感じられます。
 約3分間で今日一日の元気を与えてくれるEF510です。もっとも今朝は運休でしたが・・・

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2016年2月17日 (水)

4号機関車

 昨日の夜は役員会があり帰宅したのは9時を回っていました。釈迦に関する本を読んでから、あまりストレスがたまらなくなりました。これは有り難い出会いでした。
 写真は南薩鉄道4号機。バランスのとれた好ましいスタイルをしています。この機関車はみんさんご存知の通り、太平洋戦争末期に上日置駅を発車して間もなく米軍機の機銃掃射を受け、乗務員や乗客に死傷者が出たときの牽引機です。

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2016年2月16日 (火)

スハ43系改装形作業(その6)

 夜明け前の外を見て、今朝は霜が強いなと思っていたところ、よく見るとうっすらと積もった雪でした。寒い朝になりました。
 スハ43系の作業をほんの少し進めました。塗装した車輪のタイヤ部分のマスキング剥がしと座席塗装準備としての串刺しです。前回は段ボールのずらっと貼り付けましたが、前回の反省をもとに1本1本の串刺し状としました。

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2016年2月15日 (月)

旧志布志線伊崎田駅(6)最終回

 旧志布志線伊崎田駅、今回が最終回です。
駅事務室内は現役当時の状態のまま保存されています。駅員もいますが、これはマネキン。お二人が年中無休、24時間態勢で勤務されています。訪れる時間帯によっては気味悪がられる方もいらっしゃいます。駅員の存在を知らずに夕暮れ時訪ねるとびっくりするかもしれません。

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 通票閉塞器もそのまま。駅員さんが操作し、今にも列車がやってきそうな雰囲気です。

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 また、日めくりのスローガンなどが当時のまま掲げられています。国鉄時代の廃止ですので、鹿児島鉄道管理局の文字が・・・。27日は運行最終日です。

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 駅正面の様子。

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 最後の一枚は、岩川駅側の出発信号機。線路跡は拡張された道路に飲み込まれていますが、傍らの藪の中に立っています。廃止から20年ほど風雨にさらされている割にはしっかり姿をとどめています。

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2016年2月14日 (日)

EF510運用入り

 カント出口での脱線のため運用に入れない状態だったEF510について、あるブログを見ていましたら対策が記されていましたので試してみました。
 方法は牽引力アップのために装着されているゴムバンド付車輪の位置の変更です。車端側に装着されているものを車体内側にすることで脱線しにくくなると記されていました。
 台車を分解し、軸の入替を行いました。小型モーターを台車に組み込んだ台車はこれ単独でも走行します。この技術がコストダウンによる低価格を実現したものと思います。

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 車輪を入れ替えて試運転。果たして脱線しにくくなりました。それでもちょっとしたゆがみでの脱線はあります。カント出口線路の下に物を挟み込み調整すると脱線皆無で快調に走るようになりました。カント出口の保線をしっかりすれば問題なく走行することが分かりました。めでたく当鉄道の運用に入ることになりました。メーカーへ対応依頼することも考えていましたが、当分はこれで様子をみることにします。

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2016年2月13日 (土)

旧志布志線伊崎田駅(5)

 昨日は夜9時過ぎまで会があり、夕食をとり寝る頃には日付が代わっていました。昨日の朝は3時半起きでしたので、少々こたえました。模型もお休みです。

 旧志布志線伊崎田駅です。駅舎の前の法面が一部崩れており、復旧工事がなされていました。その横には機器ボックスが転がっていました。駅舎は直方体のコンクリート製でずいぶん簡素なつくりです。模型化しようと思えば、あまり面倒な工作をしなくても形になりそうです。

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 駅正面から改札口を見たところです。立派な「旧国鉄伊崎田駅」という切り抜き文字が掲げられています。左側が駅事務室、右側が待合室です。C58やDCが行き来した当時が偲ばれる光景です。

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 荷物の到着日数を記した表が残されていました。北海道から九州まで、全国津々浦々鉄路でつながっていたことが分かります。鉄道を失うことは、このようなネットワークの拠点が失われることを意味していました。現在は宅配便や高速道など、流通や交通が発達しましたので代わるものはあるのですが、人は便利なところへ便利なところへと去っていってしまいました。

Dsc_0816 出札口と荷物取扱い口です。かなりコンパクトなつくりになっています。

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2016年2月12日 (金)

旧志布志線伊崎田駅(4)

 今朝は模型の作業は休み。早朝は自宅からの移動と数日分の買い物に時間を費やしました。3時半に目覚ましをセット。朝は道がすいていますので、オートクルーズでのんびりすいすいです。買い物もレジで待たされることもありませんし、袋入れも店の人がしてくれます。いつも思うのですが、店の人は研修を受けているのでしょうが、レジ袋への入れ方が実にうまい。くずれずにきれいな形に整います。自分ですると、ごつごつ不規則な形になって、いかにも素人が詰めましたという感じになってしまいます。

 伊崎田駅の続きです。志布志寄りに詰所が残っています。保線用の詰所でしょうか。手前の舗装された部分が本線部分。駅舎とともに志布志線の貴重な遺構だと思います。

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 左側から見た様子です。くみ取り式のトイレもそのままです。何らかの形で活用されているのか、最近まで使っていたのか、羽目板の補修が行われていたりきれいに草が刈られていたりで美しい状態を保っています。
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 志布志側から駅構内を見た様子です。右側に腕木式出発信号機、真ん中の奥にホーム、そして左側に詰所です。

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 志布志寄りから見たホームや駅舎の様子。真ん中が道路として活用されていますが、ホームはそのままです。

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 駅舎内に写真が掲出されていました。上の写真と似たようなアングルの写真です。

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2016年2月11日 (木)

スハ43系改装形作業(その5)

 今朝、車体から床板を取り外しミッチャクロンを吹きました。分解する前にテールランプスイッチなど元の状態をメモしておきました。ノートに作業内容をメモするのも楽しいものです。例によって台車の間のみ塗装。この辺りはあまりこだわらないおおざっぱな血液型の性格が出ているかもしれません。もっとも血液型と性格にはあまり根拠がなく、これだけもてはやされているのは日本だけという話も聞きます。

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 十分時間を置いてガイアノーツの鉄道模型用カラー「黒」を吹きました。全検上がりの床下のようになりました。

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 午前中、レールを敷いている部屋が日の光で明るくなりますので、14系をEF641000に牽かせて小運転を楽しみました。EF64はトミックスの初期の製品で、勾配線区用電機らしい重々しいモーター音を響かせます。重々しいモーター音に14系の軽快なジョイント音がなんともいい組み合わせです。

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 停車中の14系。簡易リクライニングシートは不評だったようですが、ずらっと並んだシートは特急車のステータスが感じられます。

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 となりに停車中のコキ104編成。カトーの製品です。この製品、なにぶん安いのが有り難い。製品のままではややプラレールの豪華版のような雰囲気ですが、ちょっと手を加えると俄然存在感を増してきます。

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2016年2月10日 (水)

スハ43系改装形作業(その4)

 今朝も模型の作業を進めることができました。昨日の台車の塗装に続き、車輪の塗装を行いました。運用中の車輪の色を再現すべく混色しますが、調整しているうちに量が増えてしまいました。
 タイヤブラックをベースにレッドブラウン、イエローを使いました。

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 塗装前の車輪です。ミッチャクロンを吹いてあります。

Dsc_0011 塗装後です。クリップで車軸をはさみエアブラシで吹きました。その後、クリップ部分の塗料が届かなかった部分を塗装して今日の作業を終えました。

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2016年2月 9日 (火)

スハ43系改装形作業(その3)

 日曜日、歩数計をジャージに入れたまま洗濯してしまいました。いつかはやってしまうのではないかと思っていましたが、とうとうやってしまいました。洗濯物を取り出した後に洗濯槽の底にぽつんと残された歩数計。万事休す、お釈迦!

 だめもとで乾燥させてみることにしました。以前、実家が8・6水害で1階部分が水没したとき、テレビも冷蔵庫も何もかもがぷかぷか浮いていました。テレビなどの電化製品は乾燥させると使えるようになることもあると報道で知りました。裏のカバーを開けて流水でジャアジャア泥水を洗い流し数日乾燥させると、あれあれ本当にうつるようになりました。
 このときの経験がありましたので、ひょっとしたらという淡い期待のもと、電池を取り外し乾かしました。1日目、だめでした。2日目、液晶画面に表示が出ました。30分間の洗濯機水浸しから復活しました。

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 久々にスハ43系改装形の作業をすることができました。ミッチャクロンを吹いておいた台車にゼミグロスブラック(半艶消し黒)を吹きました。スハ43などがTR47、オハ47がTR23です。

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2016年2月 8日 (月)

旧志布志線伊崎田駅(3)

 今日は夜、テレビで懐かしい歌をやっていました。官舎にはテレビを置いてないので、使わなくなったケータイがテレビ代わり。歌は世につて、世は歌につれとはよく言ったもので、当時の空気感まで伝わってきました。そんな歌が世に流れているときに、今となっては懐かしい車両も現役で走っていたよき時代でした。

 旧志布志線の駅舎です。岩川駅や安楽駅も、そして志布志駅もこんな感じの駅でした。今や残るのはこの伊崎田駅のみ。貴重です。よくぞそのまま残してくれたと思います。駅名標も含め、当時の施設が残っていますので、ちょっと手を加えるだけで現役当時の様子を復元できそうです。

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2016年2月 7日 (日)

旧志布志線伊崎田駅(2)

 敷きっぱなしのお座敷運転で小運転を行いました。整備した14系座席車をEF58(茶)、EF81(トワイライト色)、C56、EF65500と機関車交換をしながら団体臨時列車との想定で楽しみました。勾配がないですので転がりのよい14系だとC56でも余裕です。設計が新しいEF81が消費電力が少なく走行もスムーズ。ジョイント音を響かせながら、軽快に駆けていました。

 旧志布志線伊崎田駅の様子その2です。手前が都城側、奥が志布志側です。貨物側線を有した交換可能駅で配線は一般的な地方ローカル駅にならっています。線路跡が道路として使われています。しかし、一般の人が日常使うような道路ではないようです。舗装されています。駅舎や駅施設の一部は有明町鉄道記念公園として残されています。

Dsc_0800 駅舎向かい側のホームの階段部分です。草に覆われていますが、そのまま姿をとどめています。また、警戒塗装や注意書きも色あせながらも当時を偲ばせてくれます。

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 注意書き部分のアップです。指が描かれ「確認」と読めます。階段をはさんで左側の面にも同様の注意書きがあります。駅員さんが指差し確認を確実に行うためのサインでしょうか、また乗客にも注意を促すものでしょうか。

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 駅舎内に最終日の様子でしょうか、この階段付近の写真も。この写真からは「右を見て」のようにも見えます。経年により一皮むけたのでしょうか。

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2016年2月 6日 (土)

旧志布志線伊崎田駅(1)

 今日、志布志市でバドミントン大会があり出掛けてきました。志布志だけでも「志」という文字が2つ入ります。平成の市町村合併により、周辺の市町が統合され志布志市になりました。そこで生まれたのがすごい住所。「志布志市志布志町志布志」という住所です。「志」が6つも入ります。志ある人には気合いの入る住所です。

 帰りに廃止になった志布志線伊崎田駅の様子を見てきました。志布志線は1987年3月28日に廃止となっています。廃止から19年、数枚写真を撮ってきましたので日を分けて紹介します。

 これは志布志寄りにある出発信号機。腕木式信号機がツタや小枝に覆われつつ今でも姿をとどめています。台風等の影響を受けたのか、向きが少々ずれています。それでも腕と透過する色板が20年近い風水に絶え、現存しているのは奇跡のようです。

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2016年2月 5日 (金)

モーターカー

 DCの走行積算カウンターが90000を過ぎました。原油価格の下落で私が入れる給油所では経由が90円。ずいぶんお得感が出てきました。

 最近、時間がとれずにスハ43系の作業がまったく進んでいません。仕事も催促されることが多くなってきたような。心機一転、ギアをひとつ上げて片付けていかなければ。

 先日訪れた鹿屋鉄道記念館のキハ20と一緒に保存されている保線用のモーターカー。小振りな車体が幸いしたのか、今に姿をとどめています。
以前は、車両の保存と言えば蒸気機関車が主流。ローカル線が廃止され始めた頃からキハなどの旅客車が保存されるようになったと記憶しています。旅客車の場合、慣れ親しんだ車内の雰囲気を車内の臭いとともに味わうことができるよさがあるような気がします。
旧型客車も県内どこかに保存されていたらよかったのにと思います。最後に旧型客車の運用がなされていた吉松あたり、よかったのかもしれません。オハユニ61(スハユニ62)など、保存してほしかったなと思います。

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2016年2月 4日 (木)

鹿屋鉄道記念館キハ20

 昨日は午後、鹿屋にて会がありました。高規格道路が鹿屋までつながり、従前に比べるとかなりの時間短縮。しかも無料です。快適ではありますが、私はどちらかと言えば、一般道をゆっくり行く方が性に合っています。

 会が終わった後、日が傾いた鹿屋鉄道記念館に寄ってきました。閉館時間が16時30分で中を見ることはできませんでしたが、展示車両を見ることはできました。1987年(昭和62年)の廃止ですから、30年近く経っています。館内には多くの物品が保存展示され、実際に使われた車両もこうして姿をとどめているのは今後末永く、大隅半島に鉄道があったということや歴史的な意義を伝えていく上で貴重な資料となります。当時、この記念館設置のために奔走された方々に改めて敬意を表したいと思います。

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2016年2月 3日 (水)

南薩線DD1201

 昨日は所用のため一日、特別休暇をとりました。先週末から鹿児島の自宅のネットがつながらなくなっているといいます。ひかり電話もつながりません。NTTに連絡を取り、いろいろやりとりしながら調べてもらうと、1番目の機器への接続は確認されるも2番目の機器への接続が確認されないとのこと。遠隔操作でそんなことが分かるのですね。有り難いような、ちょっと気味が悪いような。結局、2番目の機器を宅配してもらうことになりました。

 先日、加世田へ行った時に撮影した南薩線のDD1200です。2両導入されたうちの1号機にあたるDD1201。2号機のDD1202もバス車庫の奥に保管されています。キハ300が3両すべて解体となった一方、DD1200が2両とも保存されたのは会社が他鉄道への売却を考えていたからという話を聞きました。南薩線にあって昭和37年及び同38年に導入された最後の新製車両ですので廃止時に車齢20年ほど。残念ながら他鉄道で活躍することはありませんでした。

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2016年2月 1日 (月)

南薩鉄道保管車両のいま

 土曜日、鉄道関係の会合に出席してきました。南薩鉄道が廃止されて今年で32年になります。これまで鉄道愛好者有志の皆さんの自主活動等によって顕彰活動が行われてきています。今後も行政も一緒になって末永く活動を続けていこうという会合です。

 下の写真は現在の車両の姿。バスセンターロータリー付近に4号機関車とDD1201が展示され、バス車庫に1号機関車、2号機関車、DD1202、キハ103、そしてKATOの移動機が保管されています。また、運動公園に12号機関車が展示されています。KATOの移動機は後に南薩鉄道の経営を引き継いだ会社が重富に所有していた枕木工場で活躍していたもの。
 DD1201と4号機関車は現在、管理をしているいわさきコーポレーションの方々により補修及び塗装が行われ整備済み、車庫の車両も順次整備され、現在キハ103の整備が行われています。2号機関車はドイツから輸入された際、ドイツ仕様の足回り赤塗装だった可能性もあるとの遊び心から、赤色塗装が施されています。2号機関車は動輪のタイヤ交換がなされて間もないらしく、1号機関車に比べると明らかにタイヤが厚く下回りががっしりした印象を受けます。

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