8号車 オロネ25 506の様子
8号車オロネ25 506です。
この角度で見る模型は図面的で好きです。線路とバックを工夫して実車のように撮ってみるとおもしろそうです。撮影用の展示台を作ってみたくなりました。
A寝台らしい室内が窓越しに見えるのがいいですね。時間を見て色差しなどをして育てていきたい車両です。
ホームから見るような角度で。旅に出たくなります。
ちょっと上の角度から。
通路側です。扉に窓がありますので、B寝台個室の車両より変化があります。
北斗星の牽引機DD51進捗状況です。実車を見るとボンネット上の点検蓋の部分が黒っぽくなっています。なぜ、このような汚れ方になるのかよく分かりません。カトーのDD51と番台が違いますので、点検蓋の形状が違います。仕方がありませんので、カトーのDD51の点検蓋に合わせる形でマスキングした上で吹きました。フラットブラックとフラットアースを混色した色です。
キャブの屋根にも排気の汚れを拭きました。実車を見ると屋根全体真っ黒です。ボンネットと同じくフラットブラックとフラットアースを混色し、ボンネットより黒をより強調した色で吹きました。
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