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2017年1月

2017年1月31日 (火)

マニ60作業 台車に車輪組み入れ

 昨日は夜、会合があり、あまりマニ60の作業は進みませんでした。
 満足のいく仕上がりではなかった前回の塗料を拭き取った車体に、新たに吹きました。フラットアースに若干レッドブラウンを混ぜたエナメルを軽く吹きました。前回の反省をもとに、今回はかなり薄めて吹いてみました。

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 前回に比べると、自然な感じになりました。面倒くさがらずにやり直してよかったと思います。

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 台車や車輪のマスキングを剥がし、車軸をはめ込みました。鉄道工場での作業を疑似体験しているような感覚になります。鉄道模型の楽しさの一つかもしれません。

Dsc_0787 精密によくできている台車だと思います。車体と接するボルスター部分はスムーズな動きを確保するためにマスキングし、ブラ地のままです。

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 車輪の踏面は黒メッキのため、白くは輝きません。その分、落ち着いた雰囲気は伝わってきます。

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 横から見るとこんな感じ。いつもユニトラック上の運転ですが、部分的にでも地面をしっかり作り込んで転がしてみたい気持ちになります。

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 ネット書店に頼んでいた本が届きました。10系客車のことが詳しく記されており、資料性抜群です。これからじっくり読み込み、10系客車のことを勉強したいと思います。

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2017年1月30日 (月)

マニ60作業 台車などにクリア

 昨日は書店に行き、鉄道誌をはじめいろいろなジャンルの本を見てきました。仕事関係の新書を2冊買ってきました。鉄道の本や航空機の本でも食指の動くものがありましたが、今回は断念。そろそろ整理していかなければ40数年にわたり購入してきた本が詰め込まれた段ボールの山となってきました。転勤先で購入した本が引っ越しの時に段ボールに入れられ、そのままという感じです。

 マニ60の作業はほんの少し進めました。まず、車体に吹いたエナメルを拭き取りました。仕上がりが今一つでしたので、やり直します。次に台車と床下に水性クリアを吹いて保護しました。いつも購入する量販店ではアクリジョン取扱に合わせ、水性塗料のだぶるものは棚に置いてありません。アクリジョンのクリアも以前、試したのですが取扱が難しく、しばらくは従来の水性塗料で作業を進めるつもりです。昨日行った書店にホビーコーナーがあり、そこにも塗料がありますので確かめたところ、棚に並んでいました。通販で頼んでも送料無料なのでよいのですが、たった数本で送料無料は申し訳ないので、ここで購入しました。

 自宅に帰ってきたとき、これを楽しんでいます。頂きもので何本かあったのですが、最後の1本となりました。味わいのある瓶です。

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2017年1月29日 (日)

興味深い車両内外解説と運転機器

 先日、ユーチューブを見ていましたら「国鉄型特急気動車 181系  車両内外解説と運転機器」https://www.youtube.com/watch?v=kcQnYK84Pmsという映像を見つけました。キハ181系のメカを説明した映像で、たいへん興味深く勉強になるものでした。特に印象に残ったのはエンジン起動の様子。静から動への変化は、鉄分の多いものには感動すら覚えるものでした。他にもシリーズものが数本あるようですので、見てみたいと思います。

 このようなメカについての映像に接すると同じメカである自家用DCにも改めて興味がわいてきます。エンジン始動から加速・減速時のサウンドなど、鉄道車両のそれを思い浮かべながら運転すると、また楽しさも新たと言うところです。土曜日から日曜日にかけて所用で200キロ余り自家用DCを走らせました。その際、積算走行距離がぞろ目になりました。

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2017年1月28日 (土)

守り神

 昨夕は会合があり、遠方での開催でしたので模型作業はウヤとなりました。

 官舎の床の間に鎮座している年季の入ったレールと犬釘。守り神であります。廃線になって久しい某非電化私鉄のものです。

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2017年1月27日 (金)

マニ60作業 台車にちょっと表情を

 今朝も冷え込みましたが、昨日までに比べると氷が張っていないことから寒さもちょっぴり和らいだようです。

 マニ60の作業を少し進めました。エナメルを吹いてウェザリングしておいた台車にタミヤのウェザリングマスターを使って表情をつけました。実物の写真を見てみると、軸箱の部分が油がしみて黒っぽくなっているものがありました。また、コイルばねなど錆が浮いているものもありました。それらを表現するために、ウェザリングマスターを短く筆先を切った筆を使ってこすりつけました。

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 車体に薄く溶いたエナメルのフラットアースを吹きました。クリアを吹いて全検上がりのような状態でしたので、運用中の車両のように土埃などをまとってもらうことにしました。上がノーマルのもの、下が吹いたものです。

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 少しアップしてみます。退色感と埃っぽさを表現したつもりです。色合いは想定した感じになりましたが、若干塗料の粒状感が出てしまいました。塗料の薄め方が足りなかったのかもしれません。これでよしとするかやり直すか、少し時間をおいて判断したいと思います。ラッカー系塗料の上にエナメルを吹いていますので、エナメルの溶剤を使えばきれいに拭き取ることができます。

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 車端部の様子。

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2017年1月26日 (木)

マニ60作業 保護棒効果確認

 昨日は仕事を終えてから書店に行ってきました。こちらでは24日を過ぎたころから鉄道各誌が並びますので、長年楽しみにしている月末です。

 塗装したマニ60の保護棒がどの程度効果があるのか、確かめてみました。上が未処理のまま、下が塗装したものです。写真では分かりづらいですが、明らかに落ち着いた感じで若干細く感じるようです。

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 少し寄ってみましょう。ブラモールドのままの色は透け感があり、実際より膨張して見えるようです。塗装すると透け感が無くなり、プラっぽさが緩和され、ブラのままに比べると細く感じます。また、車体側面の様子について、クリアを吹いたことにより、もともとの塗装の発色と質感がよくなっているようにも感じます。

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 さらに近づいてみましょう。これは塗装していない保護棒。プラのままで透明感のある色ですので、コントラストがはっきりせず、やはり膨張した感じです。

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 これは塗装している保護棒。透け感がなくなり、コントラストがはっきりしてめりはりが出てきた感じです。意図的に少し暗めの色に調合すれば、さらに細く見えるようになるのかもしれません。

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2017年1月25日 (水)

マニ60作業 保護棒塗装

 寒いです。霜柱に、多くの水をためてある場所も表面が氷結。今朝、充電しようとしたガラケーも低温の警報が出て、充電が途中で自動停止。冷凍庫に入っているようです。

 マニ60の作業を進めました。昨日、帰宅してからサーフェイサーを吹きました。昨夕の作業はここまで。

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 早朝、また続きを始めました。保護棒の色づくりから。基本色の青と黄色を調合し、さらに白を加えてそれらしい色を作っていきました。右側は最初に作り始めたもの。このままでは加える塗料の量が多くなりそうでしたので、新しい入れ物に少量移してから、さらに調合を進めました。

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 もともとのプラモールドの色やネット上の写真を参考にしました。PC画面上の写真の様子。ネットですぐに調べられるので助かります。

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 吹きました。プラ感と透け感が取れたらよいのですが・・・

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 どれだけ効果があるのか、塗装していない車両と比べてみたいと思います。

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2017年1月24日 (火)

マニ60作業 保護棒塗装準備

 荷物車の特徴である薄緑色の保護棒は、プラ整形で強度等を保つぎりぎりだとは思いますが、窓から見える様子は太く感じます。また、プラ整形色のままで厚みもあまりないことから透けた感じがしますので、塗装することにしました。窓越しであまり効果はないかもしれませんが、試してみる価値はあるかもしれません。

 一枚のガラスに一枚といった感じで保護棒のプラモールドがはめ込まれています。段ボール上に行儀よく並べてマスキングテープで固定しました。あまり時間が取れませんでしたので、今回の作業はここまで。

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2017年1月23日 (月)

マニ60作業 車体にクリア

 今朝も寒い朝になりました。遠くに望む霧島連山もうっすら雪化粧しているようです。

 マニ60の作業を少し進めました。車体にクリアを吹きました。ガイアの半艶クリアです。支持に使っているのはキッチンタオルの芯だったでしょうか。柔軟性がありますので、車体のクリア吹きには重宝します。

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 吹きました。色が車体色とそれほど違いませんでしたので、そのまま取り付けた手すりも一緒にクリアを吹いたことで馴染んだ感じがします。

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 インレタもこれで安心。めったに剥がれることはないのですが、一部の車両でインレタの剥がれが発生していますので、これで万全といったところです。クリアを吹くことで、塗膜に深みが出て、実車の印象に近づくような気がします。

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2017年1月22日 (日)

マニ60作業 通風器にウェザリング

 職場にある樹木を大胆に剪定することになり、この週末を挟み作業が進んでいます。台風時の枝の飛散、落葉期の大量の落ち葉に悩まされていましたので助かります。25トンの大型クレーンを使っての大がかりな作業となっています。

 昨日の午後、落語家の新春独演会に行ってきました。2時間余り、噺という日本の文化のよさを味わってきました。間の取り方、言葉の抑揚などなど、さすがと唸らせるものがありました。

 マニ60の作業を少し進めました。ねずみ1号を吹いておいた通風器に経年による汚れを加えました。実車を見てみると、真っ黒に近い状態になっているものもありますし、そうでないものもあります。今回は、割と明るい調子になるようにしました。これまで通風器のウェザリングにはエナメルを使っていましたが、塗膜の強さを確保するために、ミスターカラーを使うことにしました。ダークアースとつや消し黒を用いて薄く吹きました。

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 屋根に取り付けてみました。はめ込みは堅めで、接着剤なしでもしっかりと固定されました。

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 車体に載せてみました。

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2017年1月21日 (土)

マニ60作業 布張り屋根継ぎ目を表現

 昨日は昼頃から予報通り強風が吹き荒れ、夕方にはここ南九州でも雪が舞いました。

 マニ60の作業を進めました。スウェード調スプレーを吹き付け、砂をまぶしたキャンバス屋根の質感に近づきました。ここで旧型客車の布張り屋根の特徴である継ぎ目の表現に取りかかりました。5枚の帯状の布が貼られていますので、継ぎ目は4本。マスキングテープを7.5㎜幅で切り出し、真ん中から貼っていきました。

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 吹きました。これまではつや消しクリアを吹いて表現していたのですが、今回は色で表現してみました。少し明るめの色ということでタイヤブラックを吹いたのですが、少し明る過ぎました。さらにつや消しブラックを吹いて、色を落ち着かせました。

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 スウェード調スプレーの真っ黒でしたので、フラットアースを吹いて、色を明るめにしました。布張り屋根は、蒸気機関車の煙やパンタシューの汚れ、運用中の飛散物による汚れで、微妙な色合いをしており、車両による差もありますので、表現が難しいところです。

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 車体に載せて、車体とのバランスを確かめてみました。悪くはないようです。

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 布張りの質感が落ち着いた旧型客車の魅力を醸し出している感じです。

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2017年1月20日 (金)

マニ60作業 車体に手すり等取付

 最近、動画投稿で行き過ぎた行為が目立つようになりました。誰でも全世界に対して情報発信できる世の中になり、ある意味夢のようなことだと思います。しかし、道具はその動機と使い道を誤れば、とんでもないものとなってしまいます。最後はそれを使う人間次第ということになり、人間社会の永遠のテーマのひとつなのかもしれません。

 マニ60の作業を進めました。通風器の穴をマスキングした屋根にスウェード調スプレーの黒を吹きました。スプレー缶から勢いよく吹き出しますので、流すようにさっと吹かなければ塗料が厚塗りになったり流れたりします。今回の失敗は屋根のボディ側面に接するぎりぎりのところが薄くなってしまったこと。乾いた後に気付きました。これ以上吹くと、別の面が厚塗りになってしまう可能性がありましたので、艶消し黒をエアブラシでその部分だけ吹き、補修しました。

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 続いて、車体に手すりを付ける作業をしました。妻部分の手すりは取り付けしやすいようにランナーごと切り取り、取り付け後に切り離すようにしました。

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 幌吊り等を取り付けるために幌を取り外しました。この幌は爪でしっかり止めてあり、外すのに苦労しました。外してみて爪がしっかりかかっていた理由が分かりました。幌の内側にひげのようなものがあり、これがバネの役割をして幌が可動式になっていました。取り付けた状態で幌を押すとスプリングのように押され、また戻ってきます。連結間の幌の間隔を詰めて実感的にする手立てのようです。
 渡り板が別パーツになっていました。よく見ると、細かいところまでモールドされています。ウェザリングによってその造形が浮かび上がるのではないかと思います。また、作業をしていると側面の扉が外れました。これも別パーツでした。
 ひとつひとつのパーツが細かくよく作られているなと感心します。

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 検査標記等をこちらに貼り忘れていましたので、貼っておきました。手すりと幌吊りの状態です。また、雨水を流すパイプを取り付けました。プラのままですが、違和感のない色合いです。

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 出入り口の手すりを取り付けました。

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2017年1月19日 (木)

マニ60作業 床下・台車ウェザリング

 土・日と休みがありませんでしたので、今週半ばになってちょっと疲れが出てきました。やはり人間にとって丸一日心と体を休めることは大事なようです。大手広告代理店の働き方が問題になっていますが、人として何が大切なのかということを、社会として今一度考えてみる必要があると思います。

 マニ60の作業を続けました。床下のウェザリングに入りました。エナメルのフラットアースとレッドブラウンとフラットホワイトを調合して、ハンブロール62番に近い色を作り、全体にまんべんなく吹きました。写真ではあまり茶系の色が目立ちませんが、特急型客車に比べて多めに吹き、使用感を出してみました。

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 黒を吹いた時点で、文字通り黒くつぶれてしまっていたディテールが再び浮かび上がってきました。

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 反対側から見たブレーキシリンダー関係です。造形がよくできているなと感心します。メーカーの客車へのこだわりが感じられる部分です。今にも動き出しそうなブレーキロッドです。

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 台車にも床下器機と同じ色を吹きました。ペアとなる台車が同じような色加減になるように調整しながら吹きました。こちらも黒一色でつぶれていたディテールが浮かび上がってきました。

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 全体にまんべんなく吹きましたので、こんな具合です。実車を見てみると、部分的に錆が流れていたり浮いていたりしているようですので、若干表情をつけてみたいと思います。

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 屋根の作業も少し進めました。塗装の準備として、通風器の穴をマスキングしました。このマニ60の屋根はつめを押し込んでいる構造で、ひっかけていませんので、容易に取り外すことができました。分解して整備するファンも少なからずいると思われますので、このようにメーカーとして分解しやすい構造にしてもらえると助かりますし、模型の楽しみ方も広がるのではないかと思います。

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2017年1月18日 (水)

マニ60作業 床下塗装

 昨日は夜の会があり、模型の作業は今日の早朝のみとなりました。進行の方と事前に簡単な打合せをし、要点のみをじっくり審議するという確認をしましたので、どんどん進み、大切なことも決まった上で早めに終えることができました。

 今朝の作業はまず、床下に艶消しの黒を吹きました。後にウェザリングすることを考えると、若干茶系の色を混ぜて吹くのも後の手間を軽減することにもつながるのかなと考えているところです。とりあえず真っ黒になりました。

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 パイピングやてこの表現はブラスの模型にもひけをとらないなと感心している部分。コックも極小サイズながらきちんとした形をしています。

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 塗装を終えた車輪に塗膜の保護のために艶消しのクリアを吹きました。レールと車輪という金属同士が触れる部分ですので、どうしても状況により剥がれてしまうことがあります。できるだけ強い塗膜をと思っているのですが、今回はどうでしょうか。

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2017年1月17日 (火)

マニ60作業 床下にサーフェイサー

 阪神淡路大震災から22年が経ちました。あの日、テレビの画面に淡々と映し出されるヘリコプターからの映像に言葉を失いました。関東大震災など、歴史の出来事であったことが現実に起こったことに衝撃を受けました。生きている地球に住んでいる以上、地球の営みとしていつかは起こることはわかってはいますが、現実味はあまりありませんでした。
 その後、東日本大震災による大津波や身近なところでの熊本地震など、多くの人の命を奪い、生活を奪う大災害があり、いつ自分がこのような災害に遭遇するか分からないということの現実味が増してきました。
 地球規模の大災害については、運命としかいいようがない部分もありますので、平穏な毎日に感謝しつつ、大切に生きていきたいと思います。

 マニ60の作業を少し進めました。床下にサーフェイサーを吹いて、下地処理をしました。

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 日本精密模型のマニ60は床下器機がよく作りこまれています。エアタンクのコック、コックカバー、タンクを吊るすバンドもよく表現されています。ブレーキシリンダーからロッドへの作り込みも立体的でリアルです。

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 ブレーキシリンダー回りの配管は継ぎ手の表現やリベットまで実車さながらといってよい出来栄えです。プラのままの黒い状態では、この造形はよく分からないのですが、サーフェイサーを吹くとその様子が浮き上がります。ウェザリングの利点は、このような造形を生かし、浮き上がらせることにもあると思います。

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 車輪の塗装をしました。艶消し黒とダークアースを混ぜた色を吹きました。

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2017年1月16日 (月)

マニ60作業 通風器を塗装

 昨日の歩こう会は寒かったものの晴天に恵まれ、160人ほどが参加しました。目的地からは都城盆地が一望でき、かつて都城駅を中心に日豊線や吉都線で活躍した蒸気機関車の姿に思いをはせることでした。

 今朝は冷え込みました。当地では-4℃、鹿児島市内でも-2℃でした。住宅では出勤の準備のために移動するたびに電気ストーブを持ち運びながら暖を取りました。

 マニ60の作業を少しだけ進めました。半艶黒を吹いた台車を組み立てました。接着剤の併用も考えていたのですが、塗装やマスキングゾルでしまったのか、そのままでもしっかりした組み付けとなりました。

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 木造客車由来の台車。時代を感じさせます。

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 通風器にねずみ色1号を吹きました。

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2017年1月15日 (日)

DF50

 昨日は昼過ぎまで仕事、午後は所用がありましたのでマニ60の作業はウヤとなりました。今日も、これから地域の歩こう会に参加してきます。冷凍庫に入ったような寒さで、どれくらいの人が集まるでしょうか。

 天賞堂のDF50です。弊鉄道に配置された初の天賞堂製品でした。配置された頃は、まだ日豊線や吉都線で実物のDF50が活躍中でした。中央にモーターを配置し、密閉型のギアボックスで動力を伝達するという、今行われている方式がとられていました。この動力装置は独特の音を響かせました。これまで所有していた車両とは精密感、重量感ともに桁違いで、大いに満足したものです。長期の運用の末、金属製のギアに欠けが発生し、静態保存機となっています。

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2017年1月14日 (土)

マニ60作業 通風器にサーフェイサー

 トラムウェイの20系の第2弾の予約が始まりました。昭和35年ごろの「さくら」を再現できるということです。フル編成を揃えるとなると14両、しかも1両当たりが結構いい価格ですので、割引があったとしても12万ほど。ちょっと手が出ない金額です。
 また、カトーでは14系座席車の再生産が案内されていました。現在、6両の配置で編成としては物足りない感じです。臨時の特急や急行では基本編成2編成を併結した12両が多かったように思いますので、こちらは3万円ちょっとの負担で導入できそうですので、要検討です。58系気動車も再生産されるとよいのですが、しばらく待つことにしましょう。

 マニ60の作業を少し進めました。台車関係の塗装が終わり、マスキングテープとマスキングゾルを取り除く作業を始めました。

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 ガムテープ上に並べた通風器に下地処理としてサーフェイサーを吹きました。

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2017年1月13日 (金)

マニ60作業 通風器塗装準備

 完全個室の高速バスが登場したと記事にありました。大阪・東京間に一日一往復の運行とのことです。壁と扉で天井まで完全に閉じられた空間を提供していました。法的な保安基準として運転手から客席が見えることというものがあるそうですが、各室にカメラを取り付け、運転手が確認できることでクリアしたそうです。定員は11人。運行はブルートレインのように夜行便となるそうです。運賃は新幹線グリーン車並みですが、時間の有効利用とホテル宿泊を兼ねられるということで需要を見込んだようです。

 マニ60の作業を少し進めました。まず、通風器の塗装をするために切り出した通風器の部品をガムテープの上に並べました。部品は他メーカーと同じように通風器1つに対して2つです。

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 次に、台車の横枠に半艶の黒を吹きました。ブレーキ関係はこれからです。

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2017年1月12日 (木)

マニ60作業 台車に下地処理

 去年の秋、妻と娘が東京ディズニーランドへ行き、お土産にミッキーマウスの柄の入った下着を買ってきました。先日、着た?と問いかけられました。これは着なければなりません。持ちつ持たれつが大事ですので、引き出しの奥になっていた下着を取り出し、ローテーションの一員として身に着けることにしました。外から見えるものではありませんので、実害はなしです。

 官舎の床張替えの工事が終わりました。フラットの床が誕生しました。模型の線路を敷くにはもってこいの環境です。6畳二間が長手方向に並んでいるという恵まれた間取りになっています。

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 昨日はノー残業デーのはずでしたが、そうはなりませんでした。帰宅後、マニ60の作業を少し進めました。台車は結局、ここまでばらばらになりました。軸受けを兼ねた集電の金属は最終的に外すことになりましたので、マスキングする必要はありませんでした。組み立てる際の取り付け穴や凸部分には塗料が入り込み硬くなるのを防ぐために、マスキングゾルでマスキングしておきました。その後、クリップに挟み、ひとつひとつミッチャクロンを吹いて下地処理をしました。

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 通風器の作業も進めました。ランナーから切り出し、切り離した部分を整える作業をしました。荷物車で通風器の数が1両につき8つ、5両分まとめて作業することにしましたので全部で40こ。オハ61の部品も兼ねているのですので、1つのランナーに12この通風器がついています。

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2017年1月11日 (水)

マニ60作業 台車関係にマスキング

 官舎の床張替え工事が昨日から始まりました。帰宅してみると、模型の廃線跡がうっすらと残る畳が撤去され、断熱材を挿入の上、フローリング材が途中まで敷かれていました。平面性が確保され模型の地面としては申し分のない環境になりそうです。

 帰宅後、マニ60の作業を若干進めました。まず車輪の踏面にマスキングをしました。幅は2ミリ強で工作マットの上に張り付けたマスキングテープから切り出します。長さは3.5センチ。ピンセットを使ってハチマキのごとく、ぐるっと巻きます。次に軸受けと接する部分にマスキングゾルを塗ります。この後、ミッチャクロンを吹きつけました。

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 次に台車枠。最初はこの状態で作業を進めました。しかし、マスキング作業を続けるうちに、ぽろっと自然に分解されていきました。若干組み付けが甘いようです。吹き付けしながら分解してしまうと困りますので、さらに分解することにしました。

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 台車枠とブレーキ関係を分けました。枕梁と側面の台車枠もぽろっと外れてしまうことから、さらに両者も外して作業を進めることにしました。分解すると構造が分かって面白くもあります。板バネも別パーツとなっており、精密化のためにかなり手の込んだ設計になっていることが分かりました。組み立てるときには、接着剤を併用した方がよいかもしれません。

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2017年1月10日 (火)

マニ60作業 通風器などを洗浄

 昨日は予報で天気がよいとのことでしたので、ごぼう茶を作りました。風が強く、曇ったり晴れたりであまりよいコンディションではありませんでしたが、これでしばらくは大丈夫です。

 先日届いた日本精密模型のマニ60からパーツを取り出すために箱を開けました。すると、これから製品化される模型の予告が入っていました。1両ずつ丁寧に製品化している感じですので、このような展開ができるのでしょう。既にHPで告知済みですので新しい内容はないのですが、きれいな図面は見ているだけでもいいものです。
 今年の上期にオハ61とオハフ61。室内灯及び尾灯が装備されるとのことです。今回到着したマニ60はそれ以前の模型より価格が上がっていました。室内灯などの装備でいくらぐらいになるのでしょう。ちょっと気になるところです。

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 下期にはオハニ61。合造車の模型化はプラ製品では初めてだと思います。個人的にはオハユニ61を製品化してもらえたらと思います。

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 マニ60の作業を始めました。まずは通風器を塗装する準備として、中性洗剤で洗浄しました。こちらは5両分をまとめて進めることにしました。また、手すり等も洗浄。こちらは塗装はせずにクリアのくいつきをよくするための洗浄のみ。

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 続いて台車の洗浄。こちらは2両分。

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 初期に製品化された2種については車輪がタイヤまで含めて黒メッキ。43、44以降の製品はタイヤ部分がきらきらメッキとなっていました。車輪の構成が変わっており、スポークははめ込み式になっており、洗浄中に二つ外れましたが、差し込むと元通りになりました。ベースは十の字のスポーク状の作りで、それに部分的に重ねながら8本スポークを表現という感じです。

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2017年1月 9日 (月)

マニ60作業 分解してみました

 昨日は消防出初め式があり、その後地域で行われた激励会に参加してきました。店から取り寄せたという恒例のもつ鍋はたいへんおいしいものでした。野菜が豊富に入っており、健康にも良さそうでした。昼からビールに日本酒、焼酎とアルコール三昧。帰宅後、酔いが収まった頃、これからの模型の作業について検討してみました。続けていた模型の箱詰めは、出掛ける前にほぼ終了しました。

 日本精密模型のマニ60の塗装とウェザリングを進めていくことにしました。これからいろいろと忙しくなりそうですので、編成ものではなく単品ものにしました。

 まずは、どのような構成になっているのか、ばらせるのか調査です。破損を防ぐためにブログ等で分解した記事がないか事前に調べます。分解した画像を見ると、分解する際のヒントを見つけることができます。

 床板を外そうと、台車に手を掛けるとぽろっと外れました。はめ込み式で、着脱がしやすい構造になっているようでした。床板を片方から外そうとすると、窓ガラスがくっついてきて、おまけに荷物室の扉までくっついてこようとしていました。つめを外して、何とか床板のみ取り外しました。

 一通り分解してみるとこのような構成になっていました。荷物室の扉は別パーツとなっており、ぱっくりと口を開けました。屋根板は、差し込んである構造のようで簡単に外せるようです。

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 精密模型という社名のごとく、パーツはかなり細かく分かれ、他のメーカーとは構成が違います。

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 荷物室の扉は別パーツで、窓ガラスのパーツに組み込む形。保護棒のパーツは、窓ガラス1枚ごとに差し込む構造です。

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 窓からは見えないトイレも作り込まれていました。テールランプのクリアパーツ。このモデルにはテールランプ点灯のLEDは組み込まれておらずオプションです。もちろん室内灯もオプション。天井に伸びる接点が組み込まれています。

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 台車もよく作り込まれており、内側にあるブレーキロッドが実感的です。車輪の取り外しは容易にできました。分解せずにこの状態で作業できそうです。ほっとしました。

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 通風器と手すりのパーツ。どちらも塗装されておらずモールドの色のままです。この他、インレタがありますが、インレタは購入時に貼付済みです。

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 これから少しずつ、存在感が出るように作業を進めていきたいと思います。

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2017年1月 8日 (日)

マニ60到着

 まだ学校は始まっていませんが、娘は学校と図書館通い。学校は朝早くに開き、図書館は夜まで開いているからだそうです。私は勉強はあまり好きではありませんでしたが、妻に似たのか娘は勉強好きのようです。その妻は料理教室に通ったり、英会話の勉強をしたりと、趣味に一生懸命です。
 そのお陰で私も鉄道趣味に大手を振ってのめり込むことができます。予算の範囲内で模型の購入もおとがめなしなのは有り難いことです。

 昨日、札幌からの荷物車が到着しました。箱にはこのような紙が貼り付けられていました。どのような輸送手段を用いるのだろうかと思っていましたが、どうやら途中で航空機を利用したようです。追跡サービスの表記から、千歳から福岡まで航空機を利用し、それからは熊本を経由するトラック便だったのではないかと思います。千歳、福岡間は直行便が飛んでいるようです。ひょっとしたら羽田経由のトランジットだったかもしれません。

Dsc_0670 前日に届いた別の荷物車。まだ箱を開けていませんでしたので、これから一緒に開けてみることにします。箱は同じものでした。

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 福岡便を開けてみると梱包の様子はこのようになっていました。内側にはめ込んだ段ボールにポリシートで固定。

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 札幌便はこのようになっていました。こちらは大きなエアキャップに包まれていました。

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 今回回送されてきた車両はこれでした。日本精密模型のマニ60。100番台/500番台のType1とType2。Type1は後方監視窓ナシ/オハニ61(S25/26製)改造車 、Type2は後方監視窓アリ/オハニ61(S27製以降)/スハニ62改造車(500番代)と日本精密模型のHPで紹介されています。

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 国鉄時代の旧型客車は、現在のように編成ごとで管理される体勢ではありませんでしたので、1両1両に個性があり、特に荷物車や郵便車は1両ごとの運用が組まれており興味深いものでした。線路上に1両だけぽつんど置かれていても絵になるのは、それ故でしょうか。日本精密模型ではマニ60をタイプ別に製品化しており、かなりマニアチックは構成となっています。少しずつ製品化されるところもお財布に優しくて有り難いところです。これまでに5種類を製品化しています。HPによるといよいよオハ61やオハフ61の製品化へと移っていくようで楽しみです。オハニまで製品化を終えると、次はどのような車両を製品化するのでしょうか。これまた大いに期待しています。

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2017年1月 7日 (土)

古いD51

 昨日、もう一人の息子が帰っていきました。3月はサークルなどの卒業旅行でスケジュールがびっしりのようです。私が卒業の頃は南薩線が廃止になるということで、毎日のように沿線に通っていました。

 先日実家に行った際に撮影したD51です。40年以上前の製造?です。B20に続いて配置された蒸気機関車です。大型蒸気機関車はとても手が出るような値段ではなかったのですが、アダチが廉価版の機関車を出してくれました。当時、購入した人も多かったのではないでしょうか。プラやダイキャスト部品を多用してコストダウンし、確か13500円だったように記憶しています。この機関車も貨物列車を牽引してかなり走りました。石炭を積んだり白線を入れたりするなど、少し手を加えてあります。

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 福岡からの荷物車は昨日の昼前に到着しました。さて、札幌からの荷物車はどんな状況でしょうか。追跡ページを開いてみました。5日の夕方、札幌中央郵便局で引受された荷物車は今日7日の早朝、配達郵便局に到着しました。速いですね。どのような経路、輸送手段を経て運ばれてくるのでしょうか。

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2017年1月 6日 (金)

荷物車がはるばる

 一昨日の早朝、国道沿いのラーメン店駐車場でタンクローリーが横転するという事故がありました。押しつぶされた運転室で運転手の方が死亡するという痛ましい事故でした。発生が午前4時頃で発見が2時間後の6時頃。国道に隣接する駐車場ですが、生け垣のようなものがあり暗ければ見えにくい場所ではありました。私も、この場所を午前5時頃通過しています。まったく気づきませんでした。
 直線区間にあり、しかも上り坂ですので、運転操作を誤って突っ込むような場所ではありません。ときどき休憩の大型トラックがとまっていることもありますので、休憩か自販機利用のために立ち寄ったのでしょうか。牛乳を運ぶタンクローリーということですので、駐車場に入るための急なハンドル操作で積荷の牛乳が偏りバランスを崩して横転したのかもしれません。運転席がつぶれていることから、逆さまに近い状態まで横転したか、トレーラーのようでしたのでジャックナイフ現象が起きたのかもしれません。いずれにしても横転事故が起こるような場所ではありませんので驚きました。
 先日の立体駐車場からの落下事故を含め、運転操作の誤りで一瞬のうちに死亡に至るという自動車の恐ろしさを感じる事故でした。

 転属の可能性に備えて、模型の箱入れを引き続き行っています。湿気のためでしょうか、箱にカビのようなものがついているものがあります。不思議とそのような状態になるのは天賞堂の青箱。表面の処理なのでしょうか、それとも素材なのでしょうか。湿度の高い住宅を転々としているという個人的事情もあるかもしれません。

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 荷物車を2両発注しました。発注時に最寄りの店舗に2種類の荷物車の在庫がなく、別々の店舗から送られてくることはわかっていましたが、発送お知らせメールに記載されていたゆうパックの荷物追跡サービスのページを開いてみてびっくり。1両は福岡の店舗からでした。開いた時点で福岡を出発して熊本を中継していることが分かりました。そして・・・

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 もう1両の分を開いてみると・・・・。なんと北海道の札幌の店舗からとなっていました。はるばる北海道から荷物車が南九州までやってきます。なんだか当時の荷物車の広域運用のようなことになっています。函館本線を走り、青函連絡船により航送され、さらに東北本線を下り・・・、なんてことを想像してしまいます。2両別々に、しかも1両は北海道からですが、送料は無料。あり難いというか、利益はあるのでしょうか?

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2017年1月 5日 (木)

ナハネフ22

 昨日の夕方、自宅へ帰りました。夕焼けが美しく、薄く広がった雲が燃えるように輝いていました。何気なく見ている景色ですが、このようにインパクトのあるものの他にも、気づく目さえ持っていたら美しいもの、味わいのあるものが多くあるように思います。仙巌園を散策しているときに鉢で水浴びしているジョウビタキが目に入りました。かわいらしい姿にしばし目を奪われました。

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 帰省していた二男が帰っていきましたが、置き土産がありました。友達とボーリング三昧を楽しんできたようですが、そこであった抽選で特等賞を当ててきていました。種子・屋久高速船の往復ペアチケットでした。この航路にはご存じの通りジェットフォイルのトッピーとロケットが就航しています。往復チケットは鹿児島発着の場合は一人15000円です。ペアですので30000円相当ということになります。ちなみに種子・屋久発着の場合は地元の方の利便性を考慮してそれよりかなり安い運賃設定となっています。

 今年は酉年です。南九州関係で鳥に関係のある列車名は「はやぶさ」でしょうか。それ以外は思いつきません。カツミのナハネフ22です。「はやぶさ」のサインを付けています。南九州にやってきていたのは緩急車は基本編成に連結されていたナハネフ23。ナハネフ22は、後に急行「かいもん」や「日南」の10系寝台置き換えのために鹿カコに配置されました。
 この模型は我が鉄道初の編成ものの客車として活躍?しました。といっても6両編成ですが・・・。カニの方には「富士」のサインを付けてあります。DD51やC61に牽かせて「はやぶさ」として楽しんだり、DF50に牽かせて「富士」として楽しんだりしていました。もっぱら学校から帰ってきてゆっくりできる土曜日の午後だったように記憶しています。

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2017年1月 4日 (水)

仙巌園からの帰りに787系

 昨日の夕方、仙巌園に行ってきました。これは妻の希望でした。仙巌園は19代島津光久によって築かれた別邸です。正月三が日は、和服で行くと入場無料となります。妻は和服を着ることが趣味の一つとなっています。今回はその趣味を尊重し、私も着せ替え人形のごとく和服を着て同行しました。夕方の閉園前で人出は少なくなっていましたが、和服の人たちを結構見かけました。さすがに殿様の別邸とあって和服がよく似合う雰囲気です。

 庭園から望む桜島。錦江湾をはさんで望む桜島は絶景です。この後、次第に低くなっていく夕日によりより赤く染まっていく桜島を見ることができました。この少し前には、「はやとの風」がゆっくりとこの風景の中景となって通過していきました。

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 御殿から見るとこんな感じです。当時のことは歴史の彼方のことのように思われますが、このようにして同じ建物から同じ風景を眺めていると、確かに現実にあったことであり、時代はつながっているのだということを実感します。

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 御殿です。山を背景にした落ち着いたたたずまいが何とも言えません。後ろの山肌には千尋巌が見えます。足場を組みのべ3000人により岩に「千尋巌」の文字を刻んだのだそうです。

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 この後、園内を一通り回り、目の保養にと薩摩切り子を見て園を後にしました。その価格を見て、模型の値段と比較してしまいます。これでフル編成が買えるとか、ブラスの機関車が買えるとか・・・。門を出ると、踏切の警報機が明滅しているのが見えました。やってきたのは787系でした。とっさにバッグからカメラを取り出して、何の設定もする間もなくレンズを向けてみました。薄暗くなった中、流すしかありません。しかも、手前には障害物ばかり。でも、画像を見てみると、運転士が手を振っているのが写っていました。バス停で待っていた人たちが手を振ったのでしょうか、それに応えるような形で白い手袋が運転席からのぞいていました。道路標識など邪魔者がいっぱいですが、この日の思い出の1枚となりました。このような一期一会の交流はいいものです。

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 この写真をカメラのモニターで確認して空を見上げると、うむむ。先ほどから気になっていた三日月に航空機が接近しつつあります。このコースで行けば、月とのコラボが撮れるのではないかと思っていたところ、いい感じで近づいてくれました。夕日に照らされた機体とオレンジ色のコントレールが月をかすめて飛び去っていきました。

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2017年1月 3日 (火)

転属準備?

 昨日の午前中、ブラタモリがいくつか連続して放送されました。つい見てしまいます。おもしろくて結局、12時前まで見てしまいました。地理的なことや歴史など、身近なところから掘り起こした話題には興味が尽きません。タモリの軽妙な追究と天然な感じの近江アナとの掛け合いもエンターテインメント的なおもしろさが感じられ、好感が持てます。
 鉄道のおもしろさの根源にも通じる内容で、ブラタモリ的手法で鉄道を改めて味わうことに気づかせてくれます。

 標準的な規定の年数を迎え、転属の可能性が高くなってきました。備えをしておくことは大切ですので、準備だけは進めておくことにしました。転属に向けて一番の作業は模型の転属です。引越荷物と一緒に出来ませんので、早めにに梱包して一時保管先の実家へと運搬します。今日から箱詰め作業を始めました。気を遣うのはウェザリングをした車両たちです。処理した塗装面を痛めないようにするために、ポリシートを使って慎重に梱包しました。

 量販店でほどよい大きさのポリ袋を買ってきました。規格袋の13号というサイズ。車両を包むにはほどよい大きさです。半透明でシート厚が薄く、包んでみるとちょうどよいサイズでした。

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 包み込むとこんな感じです。これで箱の中の梱包材とのこすれによる塗装への影響を軽減することができます。

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 次々に元箱への梱包を進めました。転勤族でなければこのような手間は必要ないのですが、仕事柄の宿命です。

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2017年1月 2日 (月)

懐かしいキハ17

 2017年ということでキハ17を。エンジンの出力に合わせて小振りな断面をしたスマートな車体です。写真はエンドウ製で小学校4年生の今頃、お年玉をためて購入したものです。当時、旅客車は自由形の客車3両のみで、初めてのスケール?モデルです。実車もまだ身近に活躍していた頃ですので、嬉しくて仕方がありませんでした。小さな子どもがプラレールで遊ぶように、この車両もよく走りました。踏切を作ったりホームを作ったりと、線路周辺のものも学校での図工の続きのような感覚で楽しんだものです。
 車両の方も小学生の工作のようなことがいろいろ加えられ醜いことになっていますが、今となっては思い出の痕跡と言うことでかえって懐かしくもあります。
 

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 こちらはペアで購入したキハユニ18。キハ17はトレーラーでこちらに動力は入っています。キハ17同様、こちらも醜いことになっています。

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2017年1月 1日 (日)

新年を迎えて

 新しい年を迎えました。まずは今年も皆様にとってよい年になるよう願いたいと思います。

 実家に保管中の自由形ED58。45年ほど前の配置です。最初の機関車が自由形EB58。EB58の豪華版?のこの機関車はゆかりの方にいただいたものです。名古屋から帰省された際に、おみやげとして買ってきてくださいました。線路の上を走り、手元でコントロールできるというだけで鉄道模型は楽しいものでした。その頃のことを思い出せてくれるモデルです。年頭に当たり、その辺りの気持ちも思い出しておきたいと思います。

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 昨年末にかけて処理を終えたJRの機関車たち。今の楽しみは、完成品のモデルにいかに本物らしい雰囲気を醸し出させるかということ。実車を見ると、何とも言えない重量感と経年による深みが車体からにじみ出ています。それが頭にあるとどうしてもプラ完成品には物足りなさを感じてしまいます。少しでも近づけていきたいという願いを持ちながら、作業を続けてきました。今年も鉄道模型の愉しみはその方向となりそうです。

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 上から見ることが多い模型は、屋根の表情がよく見えます。まだまだ思ったようにはなりませんが、素のままよりはましになってきたように思います。ネットなどで実車の様子を観察しながら進める作業は楽しくもあります。

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 もう一つは足回り。鉄粉などにより鉄道車両は独特の汚れをまといます。それが鉄道車両らしさを演出してくれます。どんな風に汚れているかなという視点で実車を見るようになってきました。

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