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2017年5月 5日 (金)

153系冷改作業 サボシール貼付

 昨日は朝から雨、雨の中を出掛けていく場所もないので終日、家で過ごすことにしました。島にいると余計な誘惑がないので、一日じっくり自分の時間にすることができます。人生のある時期、こんな贅沢な日々?もよいのかもしれません。

 鉄道模型の次なる作業はこの車両たちです。トミックスの153系冷房改造車です。こちらの地方ではなじみのない電車です。上京したときなど長編成で行き来する姿や田町にずらっと並んでいた姿が忘れられません。田舎暮らしをしていると都会の電車に憧れるものです。

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 昨年、急行「東海」にすべく購入してありました。マニ60の作業を終えた後、所属や編成など、ネットでいろいろ調べました。ある程度の資料を得ていなければ作業に取りかかれない部分が多々あります。
 所属は名古屋の大垣(名カキ)です。番号もそれに合ったものとしたかったのですが、一部不明な部分もありましたので、いくつかは所属歴のあるものですが、インレタの番号をそのまま使いますので、他の所属車も混ざっています。

 一応編成を決めましたので、最初に号車番号を記しておく必要があります。クリアで定着をよくする予定ですので、最初にサボから貼り付けることにしました。
 急行東海(東京ー静岡)のサボ。車両の左右で行き先の方向になるように貼り分ける必要があります。ガイド線の通り切り取るとサボ枠にぴったりと収まります。

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 急行を表すサボ。ここで問題が出てきました。昭和50年頃の想定なのですが、当時の時刻表によるとグリーン車以外はすべて自由席になっているようです。グリーン車2両を除く車両には「急行」(express)の赤いサボを付けます。数が足りないのです。4×10両ですので40枚必要です。シートにあるのは30枚。さてどうしよう?

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 赤い部分の文字はほとんど読めませんので、他の列車の愛称名の赤い部分のみ帯で切り取り、指定席サボの緑色の帯の上に貼り付けてみることにしました。急行「鷲羽」の赤い帯を使ってみました。

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 まずは指定席表示の急行サボを貼り付け。

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 その上に鷲羽の赤い帯を貼り付け。これで解決しました。

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 ユーチューブの作業用BGMをお供に黙々と作業を続け、1号車から12号車までのサボシールの貼付を終えました。作業をしながら当時にタイムスリップしたような気分になりますので、身はじっとしていますが頭の中は時間旅行をしているような感覚になります。

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コメント

なかちゃん様。おはようございます。
マニ60の組み立てお疲れ様でした。
今度は153系ですか!「比叡」「鷲羽」「山陽」と懐かしい愛称名に思わず興奮してしまいました。
姫路の人間には後二者を眺めた記憶が、でも、前者にも子供雑誌やおもちゃでHM付の姿が鮮明に残っています。また、何れも列車本数が多いのが特徴でした。
いつも懐かしい記憶を辿らせて頂き、ありがとうございます。
今度は離島での御勤務の由。単身で大変でしょう。どうか御自愛くださいませ。

投稿: ひょん君 | 2017年5月 5日 (金) 06時58分

ひょん君様、こんにちは。コメントありがとうございます。
あの頃に戻ることはできないのですが、模型を通して当時にタイムスリップという愉しみ方はできると思います。いろいろなことを思い出したり想像をふくらませながら作業をするのは楽しいものです。「比叡」「鷲羽」「山陽」など、サボシールを眺めているだけでもわくわく感があります。離島ですが、鉄分高く楽しんでいきたいと思います。

投稿: Nakachan | 2017年5月 6日 (土) 07時44分

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