« サマーナイト大花火大会 | トップページ | 荒川登山口 »

2017年8月21日 (月)

荒川の登山口で

 先週の火曜日から休暇を取っていましたので久々の勤務でした。やはりブランクができてしまうと仕事の調子が出るまでどうもいつもの感じと違います。人間、そう簡単に切り替えはできないようです。
 久々に鹿児島へも行きましたので、そのついでに鉄道模型をいくつかといいますか、両手の紙袋にぶら下げられるだけぶら下げて持ってきました。休日やオフの時間に弄るための模型です。しばらくは材料が豊富になりましたので、困る?ことはなさそうです。

 先週の月曜日、仕事を終えて急ぎ港へ向かい、屋久島行きの高速船に乗りました。屋久島までおよそ50分。屋久島には高速船が着く港に宮之浦港と安房港の二港があります。この便は安房港行き。
 夕日を見ながら屋久島へ。島影が次第に大きくなってきました。お盆ということもあったのか、この便には多くの乗客の姿がありました。前日、屋久島に向かった家族によると貸し切り状態のように乗客が少なかったとか。

Dsc_0299
 翌日はなんと4時起床。民宿が準備してくれた朝食のおにぎりをお腹にほうりこんでレンタカーで登山バス発着所へ。既に多くの登山客がバスを待っていました。5時から20分おき程度でバスが出ます。ようやく3便目に乗ることができました。荒川登山口までおよそ35分のバス旅。屋久島の奥深くへと入っていく実感があります。高度をぐんぐん稼ぎますが、途中で谷へと下っていきます。到着した荒川登山口の標高は600メートル。
 前の便で到着した登山客がどんどんトロッコ道へと消えていきます。鉄分の高い者には、このレールだけでも十分な味わいがあります。

Dsc_0301
 登山口にあるこちらも気になります。丸太を組んだ簡素な車庫に車両が押し込められています。大いに関心が向くのですが、多くの登山客の中にこちらに目を向ける人はほとんどいませんでした。

Dsc_0300
 青緑色のモーターカー。周りの木々の色と調和しているように見えます。少しくたびれた様子が、何とも言えない味わいを醸し出しています。森林鉄道を目にするのは初めてなのですが、なかなか魅力的です。

Dsc_0305

|

« サマーナイト大花火大会 | トップページ | 荒川登山口 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。ついに,念願の屋久島に行かれたのですね。私も,大変懐かしい思いで写真を見ることでした。荒川登山口は,私のいた頃とほとんど変わっていませんね。夏(登山シーズン)は,バスでの往復になるので,数回しか行きませんでしたが,冬は自家用車で往復できたので,しょっちゅう行ってました。荒川登山口に車をおいて,小杉谷に行くことが多かったです。トロッコ道や朽ち果てた機関車はなかなか見事でした。屋久島を大いに楽しんでください。

投稿: JH6WNL | 2017年8月22日 (火) 12時35分

JH6WNLさん、こんばんは。
初めての屋久島でした。種子島もよいのですが、屋久島に在住とはうらやましい限りです。屋久島でしたら鉄分補給のために森林鉄道の撮影に休みの度に出かけていたのではと思います。今回は駆け足でしたが、トロッコ道と周辺の森目当てにゆっくり訪問してみたいと思うことでした。

投稿: Nakachan | 2017年8月22日 (火) 20時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 荒川の登山口で:

« サマーナイト大花火大会 | トップページ | 荒川登山口 »