40系電車作業 組み立て
昨日は午後から市民体育祭に出る選手の結団式。私は、採点種目ではない気軽な大玉ころがしに出ることになりました。各種目の練習が一通り終わったところで栄養会。栄養会といっても普通の飲み会です。3時過ぎに始まり、二次会まで終わったのは9時。
40系電車の作業は週末に少し進みました。まず、車体にガイアの半艶消しクリアを吹きました。これで車体の質感が上がり、インレタの保護もできました。
下回りを組み立てました。この状態で試運転。無事にスムーズに走ってくれました。
台車付近。ブレーキシューとブレーキロッドがついたカバーがかちっとはまっていないことに写真を見て気づきました。この後、かちっとはめ込み、所定に位置になりました。立体感のあるよくできた台車です。
通風器や信号煙管などを取り付け、パンタも取り付けました。さび色を吹いて、全体をなじませたいと思います。
下から出てきたパンタを固定するピンが真鍮のままです。色差しをしなければなりません。パンタのシュー部分のマスキングは最後に取りはずします。
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