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2017年9月

2017年9月30日 (土)

40系電車作業 試運転

 これまで作業を続けてきていた40系電車の最終組み立てを行い、官舎の畳の間に敷設したレールにて試運転を行いました。手前からクモハ40、クモハ41、クハ55の手頃な3両編成。この動力装置は停止後の惰行を結構します。その分、滑らかな走行に貢献しているかもしれません。

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 警戒塗装はありませんが、広ウヘ所属とし、宇部線の列車を想定しています。ローカル線をのんびり走る旧型国電もいいものです。いくら見てても飽きません。

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2017年9月29日 (金)

朽ちたボンネットトラック

 昨日は久々に朝から良い天気でした。太平洋を望むと光が溢れていました。空気もさわやかで澄み渡っていました。

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 午後、所用で出かけました。途中、こんな車を見かけましたので、車内から一枚。いつ頃のトラックなのでしょう。ワイヤーを巻き取る機能が付いているようです。ボンネットトラックが現存しているのは貴重です。同じ場所でもう一台、ボンネットトラックが放置されていました。そちらはまたの機会に写真に収めてみたいと思います。

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2017年9月28日 (木)

こんなところに58654

 相変わらず湿度の高い状態が続いています。昨日は午前中、職場を離れて別の場所に出向きました。ある部屋の棚の上に蒸気機関車の写真がありました。どうしてこのような場所にこのような写真があるのか、私の職場と兼務でこの部屋で勤務する職員に聞いてみましたが、ずっとここにあって詳細はまったくわからないとのこと。20代の女性ですので蒸気機関車自体がまったく未知の世界と思われます。
 木製のパネルに貼り付けられた当時としては正統派の写真パネルです。鉄道のない島ということでどなたかが寄贈されたものかもしれません。まったく予期しない出会いに世の中どこで何に出会うかわからないとしみじみ思いました。
 ちなみに写真の機関車は58654。湯前線の下り貨物列車と思われます。

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 新聞のチラシに旅行もの。いつもは思い出したように降り立つプロペラ機ばかりの空港ですが、小型機ながらチャーターでジェットも来るのですね。広島まで55分だそうです。ちなみにこの空港、8月に訪れた知人の奥さんは道の駅と勘違いしたとか。広い駐車場にこぢんまりした建屋、そう言われると道の駅に見えないこともありません。

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2017年9月27日 (水)

敷地を美しく

 秋雨前線の影響で湿度が高くなってきました。帰宅後に室内の湿度計を見るとびっくりするような数値。これでは模型の塗装作業はできません。メールをチェックすると予約品の発送予定日の案内がありました。国鉄時代の車両です。

 今,地方に行くと荒れた土地が目立ちます。また,鉄道用地も草木に覆われた場所が多く,写真も撮りにくくなってきています。古い写真を見ると見事に管理された築堤や切り通し,駅構内などの様子に見ほれてしまいます。土木工事の様子が一目瞭然といった様子でその輪郭が草木に覆われてぼやけてしまうことがありません。自然のままの風景も美しいのですが,人の手で美しく管理された構造物というのもいいものです。

 現在の職場に移って半年ほどが過ぎました。敷地も広いですので,管理された美しい表情を見せられるように目下できる範囲で奮闘中。この半年間で樹木の枝打ちや剪定が関係者の協力も得ながら進み,随分すっきりとなってきました。少々荒れていた記念苑も再生。汗びっしょりの作業になりますが,やりがいもあります。レイアウトでのストラクチャーなどの作製を実物大でやっているような感覚もあります。

 敷地にあるサルスベリが花をつけました。ヒガンバナもあちらこちらから顔を出してきました。
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2017年9月26日 (火)

惚れ惚れする作品

 彼岸花が咲き始め,秋本番を感じるようになりました。小学生の頃に憧れ,何度もページをめくった機芸出版社のレイアウトモデリングに掲載されていた摂津鉄道。稲の刈り取りが終わった晩秋の季節が表現されていました。わびさびを大切にする日本人にとって最も心に染みる季節かもしれません。
 注文していた本がメール便や宅配便で相次いで届きました。国鉄時代,RMM,蒸気機関車EX。じっくり読むのはこれからです。国鉄時代はC57特集。冒頭に廣田尚敬氏のカラー作品が掲載されており,ステージは九州。季節感,空気感,物語感,そして車両としての躍動感・・・ それがクリアな画像からストレートに伝わってくるところがはやり巨匠の作品だなと惚れ惚れします。

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2017年9月25日 (月)

40系電車作業 組み立て

 昨日は午後から市民体育祭に出る選手の結団式。私は、採点種目ではない気軽な大玉ころがしに出ることになりました。各種目の練習が一通り終わったところで栄養会。栄養会といっても普通の飲み会です。3時過ぎに始まり、二次会まで終わったのは9時。

 40系電車の作業は週末に少し進みました。まず、車体にガイアの半艶消しクリアを吹きました。これで車体の質感が上がり、インレタの保護もできました。

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 下回りを組み立てました。この状態で試運転。無事にスムーズに走ってくれました。

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 台車付近。ブレーキシューとブレーキロッドがついたカバーがかちっとはまっていないことに写真を見て気づきました。この後、かちっとはめ込み、所定に位置になりました。立体感のあるよくできた台車です。

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 通風器や信号煙管などを取り付け、パンタも取り付けました。さび色を吹いて、全体をなじませたいと思います。

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 下から出てきたパンタを固定するピンが真鍮のままです。色差しをしなければなりません。パンタのシュー部分のマスキングは最後に取りはずします。

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2017年9月24日 (日)

40系電車作業 屋根ウェザリング

 40系電車の屋根にウェザリングをしました。オリジナルの状態です。実車で全般検査出場後はこのようなグレーをしているようです。しかし、運用についている車両の写真を見ると、かなり黒っぽく、さらにパンタシューの飛散汚れや巻き上げた泥埃等で茶色っぽい汚れがうっすらとあります。

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 エナメルを薄く溶いて、汚れを表現してみました。黒っぽくし、さらにその上に薄茶系の色、そしてパンタ付近に茶系に色を吹きました。この後、水性のつや消しクリアを吹き、塗膜の保護をしました。通風器とパンタ等を取り付けた後、シュー汚れを再度吹き、仕上げたいと思います。

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2017年9月23日 (土)

40系電車作業 下回りウェザリング

 ラジコを聞きながら作業をしています。ここは電波状態が悪く、ラジオの電波をクリアに受信することができませんのでありがたいサービスです。

 床下関係のウェザリングをしました。エナメルで鉄さび&どろ色を吹き、一日置いてさらにウェザリングマスターで鉄さび色で表情をつけました。この後、保護のために艶消しクリアを吹きます。

 クモハの台車たちです。

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 真横から。

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 クハの台車です。

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 床下機器。

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2017年9月22日 (金)

153系試運転

 平日ですが、祝日勤務があったため、その振替で今日は休みです。午前中、島を離れる人の見送りに行ってきました。朝方まで強い雨が降っていましたが、幸いよい天気になってきました。たくさんの人が見送りに集まってくれました。

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 船の別れはつらいものがありますが、高速船はデッキに出ることができませんので、船特有の風情はあまりありません。もちろん紙テープを引くこともできません。しばらくの間、遠い外国へ行くのだそうです。

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 座敷にレールを敷き、153系の試運転を行いました。購入以来、1回も通電していませんし、作業で分解していましたので、ライトが点くのか、走るのか心配でしたが、1両ずつチェックしたところ問題なしでほっとしました。
 折角塗装した車輪の塗膜を傷つけないようにリレーラーを使って慎重にレール上へ。当初のトミックスの電車系の動力はKATOに比べると起動がかっくんとなり、ややラビットスタート気味。153系の起動はどうでしょう。実になめらかな起動で実車の発車のようです。モーター音も静かでどの車両が動力車なのか分からないくらいです。ライト系も明るく、ちらつきもありません。まずは100点満点の運転状況。レールを敷いた二間では12両の編成が直線になる長さは確保できませんが、別の部屋を使えば何とかなりそうです。
 初めて編成として組んでみましたが、屋根のウェザリングの状況も製品のままより実車の感覚に近づいており、効果があることが確認できました。

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 新聞の広告欄に日航123便関連の本が載っていましたので、ネットで購入して読んでみました。事故当日より謎と疑問の多い事故です。これまで日航123便関連の本は出版されるごとに読んでみましたが、これだけ明らかな事実と証言と不可解な事実があるにもかかわらず大きな問題として扱われないのが不思議です。いつの日が真実はこうでしたと、関係者の口から語られることがあるのでしょうか。

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2017年9月21日 (木)

F1

 先日,行事終了後に集落の懇親会が行われました。公民館の外でのバーベキュー。隣に座っていた若者の首にぶら下げられたカメラに目が行きました。黒いボディのアナログな雰囲気。そのボディには「F1」の文字がありました。キャノンのF1でした。若者に「いやあF1ですね。いいものをお持ちですね。」と声をかけると嬉しそうに対応してくれました。一般的にそのカメラを見て「F1」と認識してくれる人は少ないことでしょう。
 手にとって眺め,ファインダーをのぞいてその味を楽しんでみたり・・・。50㎜の単レンズが付いており,マニュアル機ですのでそのピントリングの操作具合やファインダーのぼけ味を確かめてみたりしながら,いいものだなあと改めて感じました。
 デジカメのオートフォーカス,ズームレンズでばしゃばしゃ撮れる時代にはなりましたが,1枚1枚を手作りで写し取っていくという感覚は捨てがたいものがありますね。聞いてみると中古でモータードライブが別に付いて3万円台だっとか。傷一つないきれいなボディ。すごいお買い得品です。

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2017年9月20日 (水)

40系電車作業 手すり取り付け

 台風が通過しましたが,幸いたいした被害はなくほっとしました。台風で延期となった行事が月曜日の敬老の日に行われました。午前4時に目覚ましをセットしたつもりが,3時になっており,大きな誤算。一度目覚めると眠れるものではありません。6時から前日までにできなかった準備開始,慰労会まで終わったのが午後9時。長い一日となりました。

 40系電車に手すりを取り付けました。ランナーの部分も残し,取り付けた後にカットするようにしています。今回は幸いのみのように飛び跳ねて紛失することは一度もありませんでした。穴へのパーツのはまり具合も良好でした。

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2017年9月17日 (日)

40系電車作業 床下塗装

 台風通過中です。中心付近が通り過ぎ、風向きが変わりました。今回は雨はあまり降らず、今のところ停電もありませんので、通常通りの生活を送ることができます。

 夏に知人からいただいた焼酎。同じ酒造会社のものですが、ひとつひとつ拘りがありますので、味が違います。これから楽しんでいくことにします。

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 40系電車の床下の作業を進めました。まずはマスキング。走行関係や動力関係の部分は塗装しません。置いてしまうと分かりませんので、作業性と走行性を優先して拘らない部分です。

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 まず、下地処理としてサーフェイサーを吹きました。湿度を下げるため、除湿機を使いながらの作業です。

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 サーフェイサーを吹くと、ディテールがはっきりします。

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 乾くまで時間をおいて半艶消しの黒を吹きました。この塗料も現在開けている瓶のみになりましたので、他の塗料等とあわせてネットで購入しておかなければなりません。

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2017年9月16日 (土)

森林鉄道のデルタ線

 少し間が開きましたが、屋久島の森林鉄道の続きです。小杉谷を進むと、廃レールが線路脇に放置してありました。レールや枕木の放置はところどころで見ることができました。

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 分岐する線路がありました。だるま式の転轍機がいい感じです。ナロー用の小ぶりのものです。見たところ、新しい感じがします。さて、分岐した先は?

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 行き止まりのデルタ線になっていました。山の斜面を削り、機関車1両をつっこめるくらいのスペースが確保してありました。動力車の方向転換に使っているのでしょう。

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 軌道敷を歩くこと2時間余り。そこから本格的な登山道となり、再び2時間ほどかけてようやく目的地の縄文杉へ。軌道敷沿いでも登山道沿いでも、周りには見事な深い森林が広がっており、屋久杉の切り株や残された大木に目を奪われっぱなしの登山となりました。また、機会を作って行ってみたくなる魅力ある屋久島でした。

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2017年9月15日 (金)

40系電車作業 屋上機器塗装

 トミックスやKATOから再生産品やリニューアル生産品がアナウンスされていますが、食指が動くものはありませんでした。日本精密模型では、マニ60に続いてオハ61系客車が製品化されると予告されていましたが、長らく音沙汰がありません。大いに期待している製品です。まだ準備段階なのでしょうか。

 40系電車の屋上機器にガイアのねずみ色1号を吹きました。

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2017年9月14日 (木)

40系電車作業 屋上機器下地処理

 台風がそれるのを期待しているのですが、時間はずれても予報コースはそのまま。海は荒れる一方です。
 40系電車の屋上機器塗装のため、下地処理としてサーフェイサーを吹きました。いつものようにガムテープに貼り付けて固定しています。

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2017年9月13日 (水)

40系電車作業 足回り塗装

 台風18号が思いも寄らぬUターンでこちらへやってきそうです。週末は大切な行事が予定されていたのですが、影響は必至となりました。8月には京都鉄道博物館ゆきが台風のためキャンセルとなり、今回も大切なときにやってきました。既に海岸には高波が押し寄せてきています。

 40系電車の作業は平日はなかなか進みません。いまのところ、下回りの塗装が進んだ程度です。車輪にガイアのマルチプライマーを吹き、運用で茶系の色になった色を吹いています。

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 こちらは台車とブレーキシュー、それにパンタです。こちらもマルチプライマーを吹いた後、半艶のブラックを吹いてあります。

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2017年9月10日 (日)

153系冷改作業 竣工写真

 153系の編成順の写真です。寝台特急で東京へ向かう際、田町電車区にずらっと並んだ湘南色の電車群を見て、はるばる東京へやってきたなと思うものでした。そんな憧れもあって導入した電車たち。ようやく私の模型鉄道でもその姿を見ることができるようになりました。

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 グリーン車2両組み込みの12連。実際の編成では6M6Tですが、模型では2M10Tです。平坦線ではまったく問題なしですが、勾配線ではきついかもしれません。
 模型の設定は、東京・静岡間の急行「東海」。車両の所属は名カキ。

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1号車 クハ153-34 静岡方向

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2号車 モハ152-101(M車)

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3号車 モハ153-101

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4号車 サロ163-6

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5号車 サロ165-126

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6号車 モハ152-130

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7号車 モハ153-130

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8号車 サハ153-212

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9号車 サハ153-207

Dsc_072510号車 モハ152-98(M車)

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11号車 モハ153-98

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12号車 クハ153-55 東京方向

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2017年9月 9日 (土)

153系冷改作業 サロ163の表情

 今日は午前中仕事でした。子どもの通う高校の体育大会が行われているのですが、今回は行けずじまい。別の高校の体育大会に出席するのが仕事という何とも皮肉なことになりました。日程的に来年も同じことになりそうです。

 40系の作業はどうも遅々として進んでおりません。車輪の踏面と軸端のマスキングくらいです。これから夕食までの間、若干進めようかと思っているところです。

 153系のサロ163を写真に撮ってみました。全体はこんな感じに仕上がりました。

Dsc_0713 以前、記しましたとおり、床下と屋根にウェザリング、座席を塗装、車体はきれいに整備された状態としてあります。

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 回送用の簡易運転台側。編成に入ると見えなくなる幌は今回は塗装しませんでした。車輪の踏面だけが光っているという表情は是非とも再現したい部分です。この方向から見える座席は裏側になります。

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 横から。足回りはプラのままより落ち着いた感じになりました。

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 台車とトイレ流し管。見事な成形技術だと感心します。

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 グリーン車は窓が大きく、枕カバーも目立ちますので、塗装のかいがあります。

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 最後に上から。お座敷運転ではこの角度から見ることが多くなります。汚くならない程度に実際の車両の屋根の表情を再現できればよいのですが・・・。

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2017年9月 3日 (日)

40系電車作業 分解

 次の工場入り車両は、カトーのクモハ40、クモハ41、クハ55になりました。狭い場所での運転に適していますので、こちらの住宅での運用が即可能になるのが主な選定理由です。
3両ですので、一気にばらしました。下地処理など、一度に行えるものは一回で済ませた方が効率的であることが、これまで作業で得た教訓です。
 取り付け部品、そして取りはずした部品は中性洗剤で塗装に備えて洗浄しました。

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 動力車の足回り分解は少々苦労しました。はめ込みの構造が理解できると後の作業はすらすらと進みます。プラですので破損が心配であまり無理なことはできません。

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 抜け殻になった車体。屋根は古い設計ですので、つめでひっかけてスライドさせる構造になっています。少々固いのですが、何とか外すことができました。こちらもつめを破損しないか、どきどきです。

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2017年9月 2日 (土)

小杉谷

 安房森林鉄道の続きです。途中に立派な切り通しがありました。このような風景が現存していることに驚きを覚えます。

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 分岐点に到達しました。左へ向かうのは石塚線です。安房川の上流へ向かって左岸へそのまま延びています。永らく使われていないようで、自然回帰が進んでいるように見えます。小杉谷線はここから右側へ直角に折れて安房川を渡ります。

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 鉄橋を渡り、小杉谷の集落があった場所に到着です。線路は左へ折れて、川沿いを進みます。ここから線路の内側に板が敷かれ、歩きやすくなります。鉄分の高い者には歩み板はない方が楽しめそうですが・・・

Dsc_0327 案内板です。こんな山奥にこんな暮らしがあったのですね。

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 学校の門柱や敷地がそのまま残されていました。鉄橋を渡り、線路が直角に左へ折れるところに隣接する形であります。

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2017年9月 1日 (金)

153系冷改作業 クハ153の表情

 今日から9月。台風の影響でしょうか、風が吹き、これまでに比べて気温が低くなりました。何をするにもよい季節になってきますので、模型の方もこつこつ進められるようにしていきたいと思います。

153系のクハ153の写真を数枚撮ってみました。ライティングが今ひとつですが、こんな感じに仕上がりました。上から見ることが多い模型ですので、屋根の表情を運用中の車両の色に近い感じにしました。汚くならない程度に想定した感じになりました。

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 横から。ウェザリングは屋根と床下に行い、車体は艶ありクリアを吹いてよく整備された様子にしました。車体もある程度は汚れているものですが、クリアを吹くことにより金属感のある表面となり、模型的な美しさが出てきましたので、あえてウェザリングは行いませんでした。優等列車ではこのような処理もよいのかもしれません。

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 おでこも汚していません。運転台の色差しは、窓が大きいだけによく見え、手間が報われた感じです。

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 床下は茶系の色でかなりウェザリングしたつもりでしたが、実際に車体と組み合わせると、それほどでもありませんでした。車体にクリアを吹いてありますので、インレタも安心。屋根と床下機器もウェザリングの保護のために水性クリアを吹いています。

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 ボックスシートの枠と肘掛けの色差し。モケット部分も塗装しています。

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 台車の表情。サボは貼付した後にクリアを吹いてありますので、定着はよいのではないかと思います。今後、経過を観察していきたいと思います。

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 これでめでたく運用に就けるようになりました。

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