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2017年10月28日 (土)

中間車甲種輸送

 先週の週末に引き続きの台風です。10月の末、どうも気象が変です。どうやら直撃は免れそうですが、風雨はかなり強まっています。

 先日の新聞に肥薩線や指宿枕崎線について住民が危機感を持っているとの記事が掲載されていました。輸送密度は、国鉄末期の廃止基準を大きく下回り、収益性に問題ありで、鉄道会社がいつ廃止を求めてくるのか予断を許さない状況ではないかとのことでした。

 以前は、モータリゼーションの波の中で鉄道が生き残れないという構図だったと思いますが、現在は状況はさらに進み、地方の過疎化という人がいない現実が状況をより悪化させているように思います。少子高齢化で地方の人はどんどん少なくなり、学校の統廃合も進んでいます。

 これは交通行政の取組や鉄道会社や地元の自助努力のみでは解決しない問題であり、大きく国全体の問題が根っこにあるため、容易ではないように感じます。

中間車が甲種輸送され手元に届きました。これは予約品ではなく在庫品。E231系(常磐線・成田線)の中間車2両。モハE231とモハE230。トミックスから再生産されるようですが、4両基本セットとサハはリストにあるものの中間電動車がリストにありません。在庫が十分にあるということからなのでしょうか。製品があるうちに手を打っておこうと注文しておきました。ちなみに注文した販売店のサイトを見ると「完売」に表記が変わっていました。

Dsc_0460
 弊鉄道初のステンレス車です。ステンレス部分の質感がすばらしく、インレタ転写後のクリアをどうするか判断に迷いそうです。ロングシートは青色のパーツとなっており、こちらは塗装の必要はなさそうです。
 私が鉄道模型を始めた頃の模型に比べると隔世の感があり、プラの量産品とはいえ、メーカーの熱意と技術の高さが大いに製品に反映され、芸術品?と言えるレベルにまで達しているのではと思えるほどです。車両そのものの魅力は当然として、模型としての魅力も同等に感じられ、ジャンルを問わず、いろいろな車両模型へ関心が向く要因となっています。

Dsc_0461 今回はこの製品も一緒に注文しておきました。鉄道模型もさらによい時代になってきました。鉄道模型バンザイ!!です。

Dsc_0462

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