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2017年12月31日 (日)

今年を振り返って

 大みそかになりました。今年は異動、そして引っ越しもありましたので変化の多い1年となりました。

 年始めの頃は、引っ越しや異動の事務処理などがありましたが、日本精密模型のマニ60の作業を合間を見て進めました。保護棒の塗装では色を作るということを学びました。決して正確な色ではありませんが、三原色を使えばそれらしい色が案外容易に作れるということが分かり、色付け作業の幅を広げることにつながりました。作業途中でしたが、分解状態のまま転勤先へ。落ち着いた頃に再開し、日本精密模型から発売された全タイプの作業を終えました。ちまたでは色々意見のあるモデルですが、台車や床下機器などかなり精密に作られており、満足しています。車輪の形状やフランジの高さなど、模型としての走行性能に課題があるというような記事を目にしますが、本鉄道での走行は未だ行っていませんので、不透明です。

 続いて取り組んだのがトミックスの153系冷房改造車。12両と数が多く、時間はかかりましたがのんびり楽しみながら作業を進めることができました。このモデルでは車体に艶ありクリアを吹くことによって質感が高まることを確認することができました。また、足回りと屋根をウェザリングし、車体はよく手入れが行き届いている状態とすることでめりはりがつき、リアルさとモデルとしての美しさを両立できる可能性があることに気付きました。この辺りは、これから試行錯誤をしながら自分なりの解を見つけていきたいと思います。屋根の表現もある程度定型的なものができてきましたので、これからの作業に即生かしていけそうです。

 その次がカトーの40系電車。3両と短編成でしたので、ちょっとした息抜きになりました。お座敷での小運転を行うには最適の車両たちです。

 年をまたぐことになったのがトミックスの115系。こちらは作業の効率化を図るために、使用する塗料などが同じ場合、複数のパーツの作業を続けて行えるようにしました。これによりかなりの時間を節約することができました。また、室内パーツが一体成形でしたがマスキングの順番を考えながら吹くことにより、ある程度の塗装が楽しめることが分かりました。これは同じように一体成形となっている583系の室内パーツにも応用できそうです。

 作業効率を上げながら、来年もこうつこつ車両の整備を進めていきたいと思います。1年間、拙いブログでしたがお付き合いくださいましてありがとうございました。皆様、よい年をお迎えください。

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

一年間定期的にブログを拝見させて頂きました。御多忙の合間を縫っての更新、相変わられず多彩な記事に見入り楽しめました事に感謝致します。新年もお忙しさは続かれるでしょうがマイペースで更新されて下さい。鹿児島市内中心部も刻々と変化して参りますね、数年後はどんな街になっている事でしょうか。

投稿: 夢幻鉄道 | 2018年1月 1日 (月) 01時49分

夢幻鉄道様、いつもありがとうございます。行動範囲が狭く、記事の内容も偏りがちですが、今年もよろしくお願いします。

投稿: Nakachan | 2018年1月 3日 (水) 18時19分

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