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2018年1月

2018年1月31日 (水)

C59甲種輸送

 デスクで仕事をしていましたら何か違和感を感じました。小さなものでも視界の隅で動くと気付くもののようです。目をこらして確かめてみると、その主はこれでした。どこから入ってきたのでしょうか。このままでは食べ物にもありつけないだろうと外へ出してあげました。少し寒さが心配ですが大丈夫でしょうか。

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 トラムウェイのC59が甲種輸送されてきました。予定から随分遅れての発売となりました。キハ53では少々がっかりさせられたのですが、こちらはどうでしょう。蒸機前作のC12や8620がよく出来ていましたので気動車より期待は持てます。製造を委託している会社が気動車とは別なのでしょうか。品質が違うような感じがします。

 大型蒸気らしい堂々たる雰囲気が出ています。ずっしりと重量感があり、悪くありません。

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 塗装の質感もよく、空気作用感の色も抑えられた感じです。墨入れをするとさらに落ち着きそうです。ロッドもてかてか感がなく落ち着いた感じ。高速で疾走する幹線旅客蒸機の軽快でメカニカルな足回りがよく表現されています。

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 第2動輪はタイヤに樹脂を巻き、粘着力を高めています。長編成の客車もストレス無く牽引できるのかもしれません。メーカーのHPでは平坦線カーブでプラ製20メートル客車14両を牽引したとあります。

Dsc_0034 炭水車との連結は伸縮カプラーです。まだ連結していませんが、実感的な連結間隔を再現しているようです。

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 C59はボイラの太さなどスタイル的にバランスのよい機関車だと思います。20系の先頭を務めてもらうのも良さそうです。

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 運転室は広々としておりバックプレートも備えられ、座席はもとよりブレーキ装置も再現しています。運転室下に見えるのは通電伸縮カプラー。

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 開封しての第一印象は、思った以上によい印象。鹿児島にも配置されていたC60も追って製品化されます。

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2018年1月30日 (火)

また塩分

 季節風で荒れる海。佐多岬付近で小型の貨物船と離合しました。波間に見え隠れするように近づいてきました。まるで翻弄される木の葉のよう。いったいこの船の上はどのような揺れに見舞われているのでしょう。

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 すぐ脇をすり抜けていきました。こちらも足を踏ん張っても安定してシャッターを切れる状態ではありません。

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2018年1月28日 (日)

鉄分ではなく塩分ですが・・・

 冬は季節風の影響で外海は波が高く、船は大揺れです。舳先からたっぷり波をかぶります。外海では塩水と強風で外へ出られたものではありません。あまりに揺れましたので、久しぶりに船酔いしました。それでも湾内に入ってくると嘘のように穏やかな航海になります。時化たために10分遅れ。

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 夕暮れ時になってきました。船からの景色もおつなものです。

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 貨物フェリーが島へ向かいます。

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 奄美航路の船が見えてきました。毎日午後6時に出航し、奄美群島を経由して沖縄へ向かいます。マリックスラインとAライン2社の4隻のフェリーが交互に運行します。コンテナをいっぱい積んでいるところを見ると今日は手前のクイーンコーラル8が出航のようです。後ろはフェリーあけぼの。同じ航路ですが、ずいぶん大きさが違います。

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 海王丸が入港していました。帆船は絵になりますね。

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 隣の岸壁に接岸しますので、近くで見ることができました。

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2018年1月26日 (金)

指先の操作性向上

 ずいぶん前から新聞1面のコラムを書き写すようにしています。少しブランクになることもありますが、続けることで効用もあります。起承転結がしっかりしていますので、文章を打つ機会に自然と生かすことができます。漢字の忘却防止にもなるかもしれません。
 模型作業にいいなあと思うことがあります。それは指先の操作性。文字を書くためには、ペンを微妙なコントロールのもと力加減にも配慮しながら動かさなければなりません。視力ももちろん大切ですが、手元の操作性の維持も大切なような気がします。文字も書き写すことを続けることで無理な力を入れず、思うように記すことができるようになることを実感します。そのことが模型作業にも生かされる可能性があります。
 模型作業も続けることで年齢を重ねていっても、作業できる身体的な機能を維持できるのかもしれません。その意味でもコンスタントに続けることが重要な気がしてきました。

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2018年1月25日 (木)

トワイライト作業1 資料収集

 次回の工場入場はトワイライトエクスプレスにすることにしました。ネット上にアップされているトワイライトエクスプレスの写真を確認しました。斜め前からの列車写真が多い中、客車の床下や屋根の表情が分かる写真を探します。また、編成を俯瞰気味に撮った写真も編成全体の屋根の表情が分かり、参考になります。
 材質の関係なのでしょうか、それともメンテナンスの関係なのでしょうか、あまり汚れが目立たない印象です。これからどの程度のウェザリングにするか、考えていきたいと思います。

 久しぶりに箱から取り出したトワイライトエクスプレス。なかなかいいものです。模型とはいえ、鉄道車両を手元に置けるのは鉄道模型の愉しみのひとつです。

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2018年1月24日 (水)

工場入場候補

 次の工場入場車両を思案中です。今、候補としてしているのはトワイライトエクスプレス。いつかは作業をしなければならないのですが、つい後回しになっていました。トワイライト色のEF81についてはウェザリング済みで、けん引する車両の工場入り待ちの状態が続いていました。インレタの劣化に備えて、インレタ添付は購入直後に終えています。また、エヌ小屋の室内シールも取付済みです。いまだレールの上を走行していません。

 足回りと屋根の質感を高めたくなります。

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 床下機器もプラ成型色のままだと今一つ。

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 床下機器が単調に見えます。

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 屋根にも運用に入り活躍中の雰囲気を。

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 座席だけですと塗装や色差しで何とかなりますが、このような車両はお手上げです。エヌ小屋などの室内パーツはコストはかかりますが、ありがたい製品です。

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2018年1月23日 (火)

次の工場入場車両は・・・

 RMMの今回発売号は「16番を愉しむ」という特集が組まれておりましたので、ネット書店で購入し、昨日届きました。上級者の改造記事が多く、すごいなあと感心するばかりです。Nの愛好者が圧倒的に多いようですが、16番の需要が高まれば製品化も進むものと思いますので、このような記事はそういった意味でも大歓迎です。

 さて、次の工場入りする車両をどうしようかと思案中です。トラムウェイのキハ53を考えましたが、どうもいじるのに躊躇する問題があります。
 一番の問題は窓ガラスのパーツが接着されていること。今のモチベーションでは、ちょっと手を出したくない感じです。ライトの結線もリード線によります。コネクターが付いていますので取り外すことはできそうです。屋根板は別パーツではなくボディ一体のもの。

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 パーツの組み付けが甘く、ぽろぽろ外れます。通風器は以前記したように、脚が宙に浮いてよたよた。昨今の安定した製品が多い中、ちょっと癖の多いモデルです。

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 工場を出場した115系。近郊型車両は模型的におもしろいですね。特急型や急行型はずらっと並んだ窓やシートで変化に乏しいですが、こちらは扉の形状や窓の形状、そしてシートの形状も楽しく、見ていて飽きがきません。

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2018年1月22日 (月)

115系1000作業 終了

 金曜日、飲み会がありました。今回の店は、海の幸をふんだんに使った料理。目玉はトビウオの姿唐揚げ。12人分のトビウオが長いひれを広げて並んでいる様は壮観。二次会までいき、珍しく午前様となりました。二次会の小さなスナック。一緒に行った人の行きつけのスナック。料金は焼酎を飲みたいだけ呑み、カラオケも歌って長時間おじゃましたにもかかわらず2000円ぽっきり。島は驚くほどガソリンなどの石油製品が高くわがDCにも高価な軽油を呑ませているのですが、人間の燃料は安いようです。

 車で行きましたが、帰りは送ってくださる方がおり、お言葉に甘えました。車を取りに行く方法として選択肢がいくつかありましたが、日頃の運動不足の解消と興味から徒歩で行くことにしました。車だと20分ほどの距離です。午後3時に出発、あたりの自然を楽しみながら歩き、車にたどりついたのは5時30分でした。山越えの道では地層が垂直になったり斜めになったり水平になったりという様子を狭い範囲で観察することができました。車では地層が見えることさえ気付きません。

 この週末で115系の作業が終わりました。115系は窓周りのディテールをはじめ精密感たっぷりで、模型としての魅力を十分に味わえる車両です。最後にトラブル発生。パンタブラフを取り付ける際、碍子が一つ足りないことが分かりました。トレーに一緒に入れておいたのですが足りません。ほかのパーツも一緒に入れていましたので、作業中に紛失してしまったようです。探しても見つかりません。もっとも小さなパーツですので絶望的。パーツ購入まで考えました。パンタごと購入となりますので送料まで含めて相当な出費となります。とりあえず碍子一つ欠品のまま組み立てました。
 しかし、救いの神は確かにいました。塗装ブース横のエアブラシをかけてある台を蹴飛ばしてしまい、それを元に戻すときに白い小さなパーツを見つけました。奇跡としかいいようがありません。神様は蹴飛ばしてしまう行動をお与えくださったようです。
 棚に並べて作業漏れを見つけました。下の写真で分かります。エンド標記を1カ所転写し忘れています。クリアを吹いた後ですが、予備がいくらでもあるエンド標記ですので、その上に転写しておきたいと思います。

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2018年1月21日 (日)

115系1000作業 トイレタンク塗装

 115系のトイレタンクのパーツを塗装しました。半艶黒を吹き、マスキングをしてタンク色に近い色をさらに吹きました。

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 若干ウェザリングをした後、車体に取り付けました。

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 この作業を含め、最終的な作業を行い、115系の作業はひとまず終了しました。試運転も行いました。ジョイント音を響かせながら軽いモーター音を響かせながらの快調な走行。スタート、停車もスムーズでスロー運転も安定しています。

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2018年1月19日 (金)

イプシロン3号機

 115系の車側表示灯の取付が6両目まで終わりました。あと1両。すんなり取付穴の中に投入できる場合もあれば、何度も繰り返しますが入らない場合もあります。ゴマ粒より小さなパーツですのでどうも思うようにいきません。予備パーツまで使って何とか足りそうです。

 昨日のイプシロン3号機の打ち上げ。真っ暗ですので撮影は難しいだろうと考えていました。ダメ元でシャッターを切ると、適正露出になるまでかなりの時間、シャッターが開いたままです。手持ち撮影ですから、ぶれます。できるだけぶれないように体を三脚状態にして構えました。カメラに設定された標準的な適正露出で記録したのは下の画像。肉眼で見える様子より明るく写っています。

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 下に見えるのは太平洋。漁船の灯火が見えます。広角側いっぱいでの撮影。イプシロンは南の方へ。

Dsc_0680 南下するイプシロンが右下に写っています。そして通り過ぎた空間に青と赤の帯状の光が見えました。肉眼ではこれほどはっきり色合いはわかりませんが、カメラのモニターでは驚くほど鮮やかに記録された画像を見ることができました。

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 さらにイプシロンは南下。水平線には夜明け時の朝焼け色が見え始めてきています。

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 イプシロンが飛び去った後も鮮やかな帯状の発光する雲のようなものが残りました。縦に並ぶ星座はさそり座です。

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 いよいよ東の空が明るくなってきました。ニュースではイプシロンの打ち上げとともに上空に現れたくねくねした鮮やかな雲も注目されていました。通常の雲より高い位置にできた雲が太陽の光を受けて鮮やかに見える現象とのことでした。

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2018年1月18日 (木)

115系1000作業 車側灯取付

 今朝6時6分、内之浦宇宙空間観測所からイプシロン3号機が打ち上げられ、成功しました。住宅近くの海を望む場所に様子を見に行きました。天気は快晴で最高です。さて、どのように見えるのか。6時6分、暗かった北の空がぱっとオレンジ色に明るくなり、山影から一筋の火の玉が昇ってくるのが見えました。次第に尾を引く姿が捉えられるようになり、ぐんぐん高度を上げていく様子を目の当たりにすることができました。

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 職場の温室で花鉢を多く育てています。昨日、多くのカマキリの子どもが発生していました。温かい温室ですので、早めにふ化したのでしょうか。ここ2・3日の気温の上昇とともに春の訪れを感じる出来事でした。

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 もう1両のクハにも信号炎管とワイパーを取り付けました。信号炎管の高さが異なりますので、右の車両の高さに合わせて取り付けなおしたいと思います。予備パーツが入っていましたので、それを使うことにします。実物の写真を見てみるといろいろなタイプがあるようで、思いのほか車体より飛び出している印象でした。

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 車側表示灯の取付を始めました。小さなパーツですので、のみのように飛んでいくことがあり、苦手な作業です。

Dsc_0658 プラ製完成車両を購入しても運転会などでパーツやインレタを取り付けないまま走行していることもあるといいます。確かに面倒な作業ですのでメーカーとしてもジレンマかもしれません。KATOの製品とトミックの製品はそのあたりに対応した思想の違いが出ているように思います。

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 この車側表示灯は予備パーツを十分入れておいてほしいパーツです。

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2018年1月17日 (水)

115系1000作業 ワイパー等取付

 昨日は久しぶりに勤務終了後、歩いてみました。最近、少しお腹まわりがふっくらなってきたように感じます。ベルトの位置もすこしずれました。毎日の積み重ねが大切だと思いますので、続けるようにしたいと思います。

 今季の季刊誌「国鉄時代」のテーマはヘッドマークでした。「つばめ」「はと」に始まるヘッドマーク。ヘッドマーク誕生の経緯やその後の歴史、登場したヘッドマークが細かに記され、勉強になります。様々な資料や実際に調べた記録をもとにしての記事だと思いますが、よくこれだけ詳細に当時のことを再現できるものだとある意味、感嘆します。

 115系も次第に部品再取付が進み、車両らしいかたまりになってきました。循環式汚物処理装置が手つかずで残っていましたので洗浄後、ガイアのマルチプライマーを吹いておきました。他の部品と一緒に作業ができるとよかったのですが、トレーを別にしていましたので気付かず二度手間となりました。

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 クハの1両に信号炎管とワイパーと取り付けました。また、パンタ周辺の避雷器なども取り付けておきました。

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2018年1月16日 (火)

115系1000作業 運転室組込

 昨日、出張そば打ちが行われました。山梨のそば職人の方と香川のそば職人の方が来られました。そば打ちの台などを車で持ち込んでの本格的なものでした。
 さすがに職人の技は芸術的と言えるもので、感心するばかり。すばらしいものでした。

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 115系に運転室を組み込みました。高運転台で窓が小さいですので、手を掛けた割にあまり運転台の辺りが見えないのは残念です。

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 正面から。

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 屋根に通風器や集中型クーラーを取り付けました。屋根の色は製品の濃いグレーから土埃などの色をのせた明るめのグレーになりました。機器類は汚くなることを嫌って墨入れをした程度で済ませています。これからパンタシューの汚れをパンタ付近を中心に吹きたいと思います。

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 写真では分かりにくいですが、艶消しクリアを吹いてありますので、布張り屋根特有のざらざらした感じになっています。

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2018年1月15日 (月)

115系1000作業 下回りに座席取付

 昨夕、「このみやじょう」という伝統行事があり、声を掛けられたので参加してきました。子どもたちが地元の神社や寺、公民館などをまわり、蚕の歌を歌うというものでした。すっかり夜の帳が降りた神社などには社内にあかりが灯り、子どもたちがやってくるのを待っていました。祭壇に向かって歌を歌い、終わると神主さんなどが餅やお礼のお菓子を子どもたちに渡していました。お礼も歌のようなものでお返し。脈々と続く伝統行事に、都会では味わえなくなった地方の民俗を感じることでした。下の写真は、集合場所の海岸近くにある神社前から望む夕刻の風景。久々に天気が良くなりこの後、満天の星空となりました。

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 115系の屋根に艶消しクリアを吹き、作業を終えていた床下に座席パーツをのせました。年末年始をはさみ少し間延びしてしまった115系の作業ですが、終わりに近づいてきました。

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2018年1月14日 (日)

115系1000作業 パンタ台付近

 信越線での列車立ち往生。いろいろ批判的な意見も耳にしますが、車内に閉じ込められていた男性のツイートが注目されていますね。運転士さんの対応と苦労をねぎらい賞賛するツイートでした。どうしても負の面にばかり人の目はいきがちですが、物事には多様な面があります。今回のツイートはもう一方の面にも目を向けたもので、大変な状況の中、運転士さんの行動や心情に心を寄せたことにほっと心が温かくなる思いがしました。

 115系の屋根にさらに薄く溶いたフラットアースを吹き、各車両同じような調子になるようにしました。さらにパンタ台付近に黒系統と茶系統の色を吹きました。

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 パンタ関係の配管に色差しをしたいところですが、それだけの技術がありません。汚くなることは目に見えていますので、そのままです。最初に墨入れをして、立体感と質感を高めておくことはしておくべきでした。

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2018年1月13日 (土)

朝の風景

 今日は冷え込みました。さすがに氷が張るところまではいきませんでしたが、車の表面にはうっすら霜がついていました。
 今日は勤務。徒歩で出勤します。飛行機のエンジン音が聞こえていましたので、上空を見上げると2機の飛行機が並んで飛んでいます。高度差があるのだとは思いますが、旅客機がこのように近い距離で並んで見えるのはあまりみかけないだけに、カメラを取り出しシャッターを切りました。互いの飛行機からもう一方の飛行機はどのように見えているのでしょうか。

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 職場敷地の端の方へ行くと海を望むことができます。今日は見事な日の出になりそうでしたので足を運んでみました。太平洋から昇る今日の太陽。

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2018年1月12日 (金)

背中合わせ

 この冬一番の寒さになりました。昨日も船舶は欠航しました。これで連続3日目。スーパー等の生鮮品はがらがらだそうです。
 先日、鹿児島から帰ってきた際に駐車場に行きますとこんな具合になっていました。まるでミラーに映っているよう。アスファルト部分は結構つまっていて、奥の臨時駐車場に停めることも多いのですが、同じ色の同じ車がそんな中、たまたま背中合わせになることはそうあることではありません。
 珍しい光景に思わずシャッターを切ってしまいました。

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2018年1月11日 (木)

115系1000作業 屋根ウェザリング

 昨日はこちらでもあられが降りました。天気が不安定で、船舶は欠航2日目となりました。日曜日に当面の買い物を済ませておいてよかったと思います。船が欠航となるとスーパーから生鮮品が姿を消していきます。

 115系の屋根にウェザリングをする作業に入りました。どのような様子に仕上げるか決めるまでに時間がかかってしまいました。以前記したように登場当時の布張り屋根に落ち着くことになりました。下は製品のままの屋根。少し濃いめのグレーです。

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 ネット上で塗り屋根の写真は多くありましたが、よい角度で撮られた布張り屋根の写真はなかなか見つけられずにいましたが、ようやく下の写真にたどり着くことができました。布張り屋根の様子がよくわかる写真です。写真をアップされている方に感謝です。参考にさせていただきます。

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 早朝4時起きで出勤前の作業を進めました。除湿機を回しながらエナメルのフラットアースを薄く溶いたものを吹きました。真ん中に斜めに置いたものが軽く吹いたものです。これから関連する色を重ねながら経年の様子を再現できるようにしていきたいと思います。

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2018年1月10日 (水)

鉄道本

 昨日帰宅すると新聞が届いていません。こちらは船に揺られてやってきますので、朝刊ではなく昼刊です。もしやと思ってフェリーの運航状況を調べてみると海上時化のため欠航となっていました。フェリーが欠航になるくらいですから高速船はどうだろうかとサイトを開いてみますと終日欠航となっていました。
 こちらに帰ってきたのが前日でしたので、危ないところでした。特に冬場は季節風で時化ることが多いですので気象情報をチェックしておく必要があることが分かりました。

 最近買った本にこんなものがあります。「完全版!鉄道用語辞典」。書店では気付きませんでしたが、帰宅して読んでみると、読んだ記憶が蘇ってきました。後ろの方を見ると「※本書は、2006年に山海堂から出版された『詳解 鉄道用語辞典』を大幅に加筆・修筆し、再編集したものです。」と記されていました。そのときに購入していた本でした。引越で段ボール箱の中に入ったままで、すっかり記憶から落ちていました。ちょっともったいないことをしたとも思いますが、大幅に加筆・修筆されているとのことですので、よしとするしかありません。

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 中は普通の辞典と同じように五十音順に記されています。本の帯裏に例として、◆「モ」①電動車の記号。語源はモーターの「モ」である。②戦後の短い間に使われていた、雨漏りのする有蓋車に付けられていた特殊標記符号。◆「うなぎちゃん」JR西日本の新幹線500系のこと。斜め上から見ると、うなぎに似ている。 などが挙げられています。
 鉄道ファンが使っている言葉もちりばめられているところがおもしろいところです。するめのようにしゃぶればしゃぶるほど味の出てくる本です。既知の用語や新たに理解できた言葉はマーカーで印をつけていくことにしましょうか。

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 こんな本も買いました。交通新聞社新書117冊目。「電車が好きな子はかしこくなる」。このシリーズも117冊目になるのですね。こんなに続くとは思いませんでした。いろいろな視点で記されていますので、乗り物好きにはいい勉強になります。今回の本も京都大学大学院を出た教育関係の学者が記された本ですので、学術的な観点から鉄道趣味を分析した興味深い内容でした。
 教育に役立つ鉄道趣味ですので、今後は私にとって老化防止にも役立つのかもしれません。

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2018年1月 9日 (火)

臨港線跡

 今年の大河ドラマは「西郷どん」。初回放送日、鹿児島市の宝山ホールでパブリックビューイングが行われました。妻が以前入場申込をしており、たまたま所用で鹿児島入りしていましたので、知人夫婦と共にでかけてきました。
 原作著者の林真理子氏、西郷どん幼少時役の渡邉蒼くんはじめ出演者のみなさんのトークショーなどもありました。ビューイングはBSの放送時間18:00から19:00まで。1100人の人たちと一緒に楽しみました。
 翌日の新聞と撮影タイムに撮ったガラケーの画像。鹿児島活性化のためにも高視聴率の大河ドラマになってほしいと思います。

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 当日の午前立ち寄ったホテルにも西郷どんが。砂の祭典が毎年行われる南さつま市に依頼して作ったものだそうです。見事な出来の砂像です。記念撮影をする人も多く、放送終了後まで活躍してくれることでしょう。

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 港からこのホテルまで移動しました。移動手段は徒歩。いろいろ観察することができる徒歩は時間さえあれば、よい移動手段です。途中にこんなところも。鹿児島駅から延びていた臨港線の跡です。魚類市場が近い終端近くの部分です。再開発で飲み込まれ、末端のこの部分に面影を見ることができます。このような敷地として残っているのでしたら、数メートル分でも車止めとともにレールを残し、説明板でも立てておけばよかったのにと思います。壊すことは簡単ですが、歴史を残していくという観点で熟考して残しておけば、市内にあちこち見所ができるのになあと思います。

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2018年1月 8日 (月)

クルーズ船との出会い

 鹿児島から朝の便で戻ってきました。自宅から高速船乗り場まではいつものように自分の足で移動します。今日は少々天気が悪かったので50分ほどかかりました。地方にいると車がなければ買い物にも行けませんので歩くために歩かなければ歩く機会がかなり限られてきます。一方で鹿児島くらいだと歩いていける距離にいろいろありますので、かえって地方より歩くことが多くなります。健康のためにも町観察という意味でもメリットがあります。

 往路はトッピーでしたが復路はロケット。同じジェットフォイルですが、船内のつくりが異なります。鏡餅は1階入口デッキ中央に飾ってありました。こちらは2階席です。
 復路は外海がかなり時化ており、鹿児島湾の口の部分を出る頃から歩けないような揺れとなりました。大きなうねりを避けるためでしょうか、右へ左へ船体をバンクさせながら航路を修正。緊張感漂う航海となりました。

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 鹿児島湾を出る頃、クルーズ船に出会いました。窓越し、しかも大揺れの船内からですので、ファインダーの中に船を収めるのも大変。湾内では出会えない大型船によく出会うのもこの航路の楽しみです。

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 正面を過ぎ、反対側の面が見えてきました。かなり近づいてきましたので船の様子がよく見えるようになりました。県のHPにある入港状況で調べるとコスタアトランチカというクルーズ船でした。検索するといろいろなサイトがヒットしました。そのひとつhttp://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_costa_atlantica.htmを見ると、豪華ですね。福岡からやってきて鹿児島へ14:00入港、22:00には上海へ向けて出港となっていました。

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 こんなコンテナ船にもこの後すぐ出会いました。国鉄時代に旅をすると、駅や車両基地、側線などでいろいろな車両に出会えるのが楽しみでした。その車両基地が集約されたり貨物ヤードが無くなったりと、列車の旅での出会いの機会もかなり集約?されておもしろみが少なくなってきました。
 帰宅後ニュースを見ていると、海運業も人手不足で自動操船システムや支援システムの研究開発が進んでいるとのことでした。便利になる一方、なんだかおもしろみがなくなっていくようで、100年後、世の中はどのように変わっているのでしょう。その中で、人間はどのように生きているのでしょう。

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2018年1月 7日 (日)

鹿児島へ

所用があり、朝の便で鹿児島へ向かいました。この便は7時に屋久島を出航し、種子島経由で鹿児島へ向かいます。屋久島・種子島間は所要50分ほど。ドック入りしたのでしょうか、綺麗にお化粧直ししていました。新年早々きれいな船だと、運がつくかなと自分の都合の良いように考えてしまいます。

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 幸い、今回はそれほど時化ていませんでした。船内は自由に移動できますが、着席時はシートベルトを装着しなければなりません。1時間35分、本の文字を追っているとあっという間です。乗船客は結構いるのですが、横の席が空くくらいの混み具合だと圧迫感がなくてちょうどよいです。

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 新年らしく船内には、鏡餅がお供えしてありました。

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 ところで115系の屋根の表現をどうしようかなといろいろネットで写真に当たってみました。これというものがなく、困っていたところ、ある記事に行き当たりました。もともと全車、布張り屋根でデビュー。その後、塗り屋根に改修されたという内容でした。確かに、ほとんどの車両が塗り屋根のように見え、汚れ具合もまちまち。しかも塗り屋根の汚れ方はまだらであまり美しくない。汚れが美しくないというのも変な表現ですが、どうも模型の屋根としてしっくりいかないものばかりでした。  
 設定が国鉄時代のサボを利用していた頃ですので、布張り屋根の方が合っています。そして、ようやく布張り屋根の115系の写真を見つけ出しました。模型の屋根自体も少し濃いめのグレーですので、もともと布張り屋根を表現したものだったのでしょう。塗り屋根が明るいグレーのような感じですので、これを表現したようには思えません。妻板上部には、屋根布押さえが客車のものほど太くはありませんが、それらしいものがモールドされています。
 ということでめでたく布張り屋根として作業を進めることにしました。感じとしては以前作業した153系と同じような感じになりそうです。
 模型の作業を進める上でいろいろ疑問が出てきます。それを解決することを通して、鉄道のことについて新たなことを知ることとなり、いい勉強になります。

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2018年1月 6日 (土)

小運転本線上にて

 1日から地域の行事などがあり今日、ようやく休日となりました。この時期までに仕上げる文書があるのですが、無事にノルマの10頁分仕上げることができました。今回は取りかかりが遅れましたので年末年始どうなることやらと思っていました。天の助けがあったのか思いがけずスムーズに進み、ほっとしました。
 一昨日開通した小運転路線。黄色い警戒色はありませんが、カトーのモハ40系を宇部線の列車に仕立てた3両が目下の主となっています。吊り掛け駆動のような音を響かせて走ります。
 屋根のウェザリングはそれなりの効果はありますが、単調な感じが否めません。もう少し研究が必要です。汚さと紙一重になってしまいますので難しいところです。また、車体も一応ぴかぴかに整備された状態としていますが、旧型の車両は軽くウォッシングして表情をつけた方がいいのかもしれません。

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 実車を見るときもそうなのですが、床下機器や台車に萌えます。模型の台車もよくできていますので、実車同様萌えます。エナメルで錆・泥色を吹いた後、タミヤのウェザリングマスターで変化を付けています。ドライブラシ的な効果もありますので、めりはりが付くようです。

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 床下機器もモールドが素晴らしく、萌えます。

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 表示にも萌えます。結局、何でも萌えてしまう鉄道の世界です。

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2018年1月 5日 (金)

小運転

 こちらでは3日に成人式があり、出席してきました。ひところ荒れる成人式がよく話題に上がりましたが、とても行儀のよい成人式でした。ホールの緞帳は島らしいものです。式の最後に恩師からのビデオメッセージや中学校時代の写真をスライドショーが流されました。写真は地元の写真館提供のもので音楽と相まって、かなり心に響くものでした。動画もよいですが、スチール写真の魅力を改めて感じました。市の一担当者が作成したとのことで、昨日その方とお話をする機会があり、その素晴らしさを伝えておきました。
 あいさつをした市長さんは、新聞記者時代に男はつらいよに登場した南薩線を取材し、新聞1ページ分の記事を書かれた経歴のある方です。先日の某会合でその記事のコピーをもらってきました。

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 前の官舎に比べると、鉄道模型の運転環境はかなり悪くなりました。といいますか、前の官舎が良すぎたといえるかもしれません。小運転ができるように複線のエンドレスを六畳間に敷設しました。短編成向けですが、日常的に運転を楽しむことができるようになりました。キハ52を新たに箱の中から引っ張り出してきました。キハ58系用のサウンドカードで運転を楽しんでみたいと思います。

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 115系は床下への台車の取り付けが終わりました。動力台車にも車輪を組み込みました。

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2018年1月 4日 (木)

船まつり

 地域の行事の船まつり(ふなまつり)です。毎年2日に行われるそうです。小さな漁港が近くにあるのですが、そこを基地として漁をされる方々が所属す漁協の小組合が行っています。従事者が減り、今では数人にまでなっています。
 弁差師という役割があり、小組合のかじ取り役をするような仕事をされるそうです。ネットでこの言葉を検索してみましたがヒットしません。平仮名で調べてみると「弁指し」にヒットし、役割も同じようなものでした。言葉で説明されたので、私の聞き違いか勘違いかもしれません。ただし、最後の「師」だけは教師の「師」を使うと強調されたので、これは間違いありません。
 地域によって変化したものかもしれません。また機会があったら詳しく聞いてみたいと思います。
 このべんざしが交代する式でもあるそうで、屋内で行われた式では名調子の歌も披露されました。歴史を感じる歌で敬虔な気持ちになりました。
 正午前、準備されたカマスの干物が集まった人たちへ振舞われます。波にのる魚をイメージしているそうで、高く投げ上げられ、それを捕まえたり拾ったりしていきます。海の幸への感謝と豊漁への願いが込められているのでしょう。
 きれいに見える海ですが、島の農地などから流れ込んだ土砂の堆積で、以前に比べると環境の悪化がかなり進んでいるのだそうです。こんなところでも環境破壊が起こっていることに驚きました。

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 115系の作業は屋根へと移りますが、まとまった時間がほしいので、短時間でできることを少しずつやっています。一部の車両の床板に台車を取り付けました。試しに車体をのっけてみました。薄暗い蛍光灯の光で撮っていますので、色合いがちょっと変に写っています。

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2018年1月 3日 (水)

新年おめでとうございます

 新年おめでとうございます。平成も早いもので30年を重ねることになりました。当時の故小渕恵三官房長官が「新しい年号は平成です」とパネルを示したのがついこの間のように思えます。本年もどうぞよろしくお願いします。

 今年は新年早々慌ただしい日々で、元日の朝には船にのり島へ戻ってきました。乗船前、鹿児島本港南埠頭から見た光景。雲が多く、初日の出らしい御来光を拝むことはできませんでした。

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 停泊中の船にはしめ飾りが施されていました。これは三島村へ向かう船です。硫黄島、竹島、黒島の三島を結びます。

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 こちらは喜界島方面へ向かう船。やはり操舵室の下にしめ飾り。

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 これから乗船する船。舳先には松も取り付けられています。

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 乗船口もしめ飾りが取り付けられていました。年末年始、正月も関係のない運輸関係の皆様は通常通りの業務。新聞も毎日、この船が運んできてくれます。
 今回は、乗船券売り場でチケットともにお汁粉の引換券が渡され、待合所端で温かいお汁粉が準備されていました。ありがたいサービスです。

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 佐多岬を回り、一路島へ。往きに比べると波が随分おとなしくなっていました。

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 大海原をゆく船には他の乗り物にはない開放感があります。島へ戻ると、新年行事で4件のお宅をはしご酒。昼からの参加でしたが、他の御仁は朝の9時から行事開始。頭が下がります。また、翌2日も漁協関係の船まつりというのがあり、昼前からお酒。二次会もあり、夜の10時頃まで。今日3日は市成人式。三が日はあっという間に過ぎ去ってしまいました。明日から平常勤務です。

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