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2018年1月 8日 (月)

クルーズ船との出会い

 鹿児島から朝の便で戻ってきました。自宅から高速船乗り場まではいつものように自分の足で移動します。今日は少々天気が悪かったので50分ほどかかりました。地方にいると車がなければ買い物にも行けませんので歩くために歩かなければ歩く機会がかなり限られてきます。一方で鹿児島くらいだと歩いていける距離にいろいろありますので、かえって地方より歩くことが多くなります。健康のためにも町観察という意味でもメリットがあります。

 往路はトッピーでしたが復路はロケット。同じジェットフォイルですが、船内のつくりが異なります。鏡餅は1階入口デッキ中央に飾ってありました。こちらは2階席です。
 復路は外海がかなり時化ており、鹿児島湾の口の部分を出る頃から歩けないような揺れとなりました。大きなうねりを避けるためでしょうか、右へ左へ船体をバンクさせながら航路を修正。緊張感漂う航海となりました。

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 鹿児島湾を出る頃、クルーズ船に出会いました。窓越し、しかも大揺れの船内からですので、ファインダーの中に船を収めるのも大変。湾内では出会えない大型船によく出会うのもこの航路の楽しみです。

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 正面を過ぎ、反対側の面が見えてきました。かなり近づいてきましたので船の様子がよく見えるようになりました。県のHPにある入港状況で調べるとコスタアトランチカというクルーズ船でした。検索するといろいろなサイトがヒットしました。そのひとつhttp://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_costa_atlantica.htmを見ると、豪華ですね。福岡からやってきて鹿児島へ14:00入港、22:00には上海へ向けて出港となっていました。

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 こんなコンテナ船にもこの後すぐ出会いました。国鉄時代に旅をすると、駅や車両基地、側線などでいろいろな車両に出会えるのが楽しみでした。その車両基地が集約されたり貨物ヤードが無くなったりと、列車の旅での出会いの機会もかなり集約?されておもしろみが少なくなってきました。
 帰宅後ニュースを見ていると、海運業も人手不足で自動操船システムや支援システムの研究開発が進んでいるとのことでした。便利になる一方、なんだかおもしろみがなくなっていくようで、100年後、世の中はどのように変わっているのでしょう。その中で、人間はどのように生きているのでしょう。

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