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2018年3月

2018年3月31日 (土)

110番の家

 駐在所のおまわりさんが旗を届けてくれました。「110番の家」の旗。ここの住宅は110番の家になっていますので、道路に面したところに立てておかなければなりません。
今日で平成29年度が終わります。この1年間に処理できた車両は153系、モハ40系、115系、そして作業途中のものがトワイライトエクスプレスとなりました。車両数にすると22両が終了、10両が途中ということになります。来年度はもう少しペースが上がるといいなと思います。

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2018年3月29日 (木)

トワイライト作業30 スシ屋根

 トワイライトエクスプレスのスシ24の屋根の処理を始めました。屋根材の違いだと思いますが北斗星もトワイライトエクスプレスもスシ24の屋根は運用を続けると黒く汚れてきています。編成中のよいアクセントになっています。
 実車の屋根を見ると均等に黒くなっているのではなくまだらに黒くなっています。そのイメージを表現してみようと思います。
 まず、エナメルのつや消し黒、フラットアースを混ぜたものを溶剤で薄く溶きました。そしてべったりと筆で屋根の上にのせていきました。

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 一日乾燥させ、溶剤を軽くしみこませたティッシュで叩くようにして整えていきました。スシの屋根の汚れ具合に近い感じになってきました。
 さらにエアブラシで同色系のエナメルをまだらな感じが残る程度に吹いて整え、その上に茶系の汚れ、保護のためのつや消しクリアの順で吹いていく予定です。

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2018年3月28日 (水)

男淵・女淵の滝

 異動の時期になりました。転出する職員を見送り、新しい職員を迎える諸々のことが同時進行です。慌ただしい時期ですが新しい風が吹き始める時でもあります。

 模型店から入荷とそれに伴う支払いのお知らせが届きました。2系列の車両の発売が重なり、思わぬ出費となりました。

 あまり期待せずに行った中種子町にある男淵・女淵(おぶち・めぶち)の滝。思った以上に森が深く、幻想的な場所でした。先入観をもつのは禁物と反省しました。二つの滝が続けてあります。落差はそれほどありません。しかし、滝壺が結構立派で、独特の雰囲気があります。こちらは上にある滝。男の方でしょうか。

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 こちらは下の方。遊歩道から見える様子です。正面がちに二つの滝を撮るには、別の場所からアタックしなければならないようです。自然のままですので、一般の人には無理と思われます。カメラの設定を調整し、シャッター速度を落として撮影しました。

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2018年3月27日 (火)

戸畑の赤煉瓦煙突

 年度末になりいろいろ行事などが多く、模型の方はいっこうに進みません。先日、久しぶりに島の中程まで車を走らせてみました。

 中種子町増田にある戸畑の煙突。赤煉瓦で作られた高さ10メートルほどの煙突です。九州海軍航空隊種子島基地跡に立っています。

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 1辺が75センチで、当時は上まで鉄製のはしごがかけられていたそうです。また、上部にはB29による砲弾跡もあると説明板に記されていました。

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 この遺構は、烹水(ほうすい)所の基礎部分と煙突からなります。写真に写っている部分は、浴槽です。兵士や施設部の人たちが使っていました。手前と同じような浴槽が奥にも設置されています。

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 右下はかまど跡です。この地には施設部や烹水部の建物が多数建てられ、学徒動員で招集された国民学校や女学校の生徒も宿舎に入り、食事を宿舎に運ぶなどの仕事をしていたそうです。
 終戦後、米軍により破壊されました。

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2018年3月21日 (水)

トワイライト作業29 床組み立て

 床板に部品を取り付ける作業を始めました。まだ屋根のウェザリングが残っていますが、出来る作業から進めていきます。1号車から3号車まで。

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 台車の様子。車輪のタイヤ部分の塗装に若干むらが出てしまったのが今回の反省点。よく見ないと分からないレベルですが、十分に塗料を吹かなければなりません。

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2018年3月14日 (水)

トワイライト作業28 トイレタンクウェザリング

 市街地に出るには二つのルートがあります。一つは海沿いに走り、途中で島を横切るルート。もう一つは早めに島を横切るルート。前者は、アップダウンはあるもののカーブが少なく、後者はアップダウンもカーブも多いルート。運転がおもしろいのは後者。車に付いている運転評価も後者の方が反応しやすく、評価数値も高くなります。

 トイレタンクをウェザリングしました。茶系のエナメル塗料は、ウェザリング作業で余った塗料を容器に保管しています。その容器から移してきました。

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 エアブラシで吹きました。外側から見えるタンク部分は溶剤を付けた綿棒でウォッシングし、さらに保護のために艶消しクリアを吹きたいと思います。

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2018年3月13日 (火)

トワイライト作業27 車体マスキング

 2月末からこちらの島でも地元民放ラジオがAMに加えてFMでも放送されるようになりました。お陰で車でクリアな音でラジオを聞けるようになりました。外部での会合などに出かけるときにラジオが聞けるようになり助かります。

 車体と屋根が一体成形になっている車両の車体のマスキングを行いました。マスキングテープを節約するために、屋根をマスキングした際に使ったテープをそのまま全て再利用しました。カタログ冊子の紙も併用しています。

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 屋根まで回り込んだ窓は内側への吹き込みを防ぐために内側からもテープを貼っています。一部車両の屋根には長手方向にラインが入っています。これはプラ成形上生じるラインなのでしょうか。実車には鋼板の継ぎ目が全体的にはありますが、改めて表現するような窓上の目立つラインはないように思います。

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2018年3月12日 (月)

トワイライト作業26 クリア塗装

 車体にクリアを吹きました。ガイアの艶ありクリア。クリアの膜により鏡面のような仕上げになります。プラ完成品ではやや艶を抑えた塗装が主流ですが、実際の車両は太陽光にぎらりとするなど、艶があります。
 10両を続けて吹きました。前回の115系ではまったくトラブル無く吹けたのですが、今回のトワイライトでは一部の車両で塗装面に油分があったのか、塗料をはじくという事態が発生しました。カニの一部分でその影響が仕上がりに残ってしまいました。

 普通に見た感じはそれほど変わりませんが、光を当てるとオリジナルに比べ反射が違います。一番の効果はインレタが保護されること。このトワイライトエクスプレスは配置後、すぐにインレタを貼ったのですが、付きが悪く随分苦労しました。これで経年により剥がれる心配はなくなりました。

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2018年3月11日 (日)

トワイライト作業25 台車終了

 今朝、東日本大震災を教訓とした市の防災訓練が行われました。地震による大津波警報が発令されたという想定で、公民館に避難しました。巨大地震に風水害、そして火山災害などの自然災害が毎年のように起こっています。他人事ではなく、いつ自身に降りかかってくるか分からないという気持ちで臨まなければならないと改めて思う訓練となりました。

 車輪のマスキングを剥がしました。実車の写真を見ると電車などに比べて黒っぽい印象でしたので、茶系統の色を抑えています。

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 台車枠のマスキングも剥がしました。剥がした後、軸受けにユニクリーンオイルを少量付けました。

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 台車枠に車輪をはめ込み。車輪のタイヤ部分の塗装が剥げないように慎重に取り付けます。

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 製品のままのKATOの14系ハザと比べてみました。

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2018年3月10日 (土)

トワイライト作業24 屋根マスキング

 金曜日の新聞に1頁まるごとパナソニックの広告が載っていました。今年で創業100年なのですね。昭和37年、松下幸之助氏が初めて鹿児島市の磯庭園(仙巌園)を訪れた際に桜島を背景に撮られた写真が大きく掲載されていました。目を引いたのが仙巌園に沿って走る日豊線の鉄道通信用の支柱。通称ハエタタキ。亜幹線とはいえ、さすが本線と思わせる木製の8段を有する立派なものでした。存在感有りすぎ。日豊線電化の際、架線を支える支柱が当初、通常通りの高さだったものを仙巌園の借景としての錦江湾や桜島への景観を損ねるとのことから必要ぎりぎりの高さまで抑えるという措置をとったことを考えると、考えられないくらいの存在感です。それにしても横桟に8個の碍子だとすると8個×8段で64。64本の電線が引かれていたことになります。

 昨日、沖を大きな船が航行しているのが見えました。あまりこちら側の海は船が通りませんのでめったに目にしません。どこかで見たような色の船です。

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  Aラインの船でした。本州と奄美・沖縄を結ぶフェリー。鹿児島港へはやってきません。

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 トワイライトエクスプレスの車輪と台車に塗装とウェザリングを保護するための艶消しクリアを吹きました。

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 同じく床下機器にもクリアを艶消しクリアを吹きました。

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 車体には質感向上とインレタの保護を兼ねて艶ありクリアを吹きます。その準備として屋根をマスキングしました。5両は屋根板を外せますが、5両は屋根部分まで窓が回り込んでいる構造のため一体成形となっておりマスキングの必要があります。

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2018年3月 9日 (金)

スケール速度

 6畳間に敷設した複線エンドレス。内回り線に115系7連。外回り線に153系12連。これまでどおりの陣容です。畳の上を走り回るだけですが、生活の中での隙間時間に少しだけ楽しむには十分です。ジョイント音を響かせながら走る姿に癒されます。

 ユーチューブで鉄道模型の運転の様子を見るのも楽しみの一つです。いろいろなものがアップされていますので、居ながらにして運転会に参加しているような気分になることができます。そんな運転の様子を見ていて気になることがあります。

 スケール速度を大幅に上回る速度で走り回る列車。急曲線をジェットコースターのように高速で走り抜ける列車。ポイントの反位側を身を急激にくねらせながら通過する列車。急発進に急停車。高速での推進運転。

 最近の模型は設計や成型技術の飛躍的向上で精密感あふれるものになっています。集合式レイアウトでは究極ともいえるようなシーナリーを備えたものもあります。当然、運行の仕方も実物に準じたものにすることが自然と言えます。

 ユーチューブで見ることのあるスケール運転から大幅に逸脱した運転には首をひねってしまいます。どうしてそのような運転になってしまうのでしょうか。

 春本番が近づき、海の様子もこの季節ならではの光景になってきました。東に広がる太平洋。大きなうねりが次々と押し寄せてきます。サーフィンのメッカといわれる所以でしょうか。

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 海岸近くになると波が砕けます。

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2018年3月 8日 (木)

トワイライト作業23 トイレタンク

 このところ季節風が強く、海は大荒れです。ごーごーという凄い音が聞こえてきます。大浪が打ち寄せ、沿岸付近の海は砕けた波で真っ白。

 トイレタンクのマスキングを剥がしました。丁寧にしたつもりでしたが、吹きこぼれなどが見られます。ウェザリングしますのでそれほど目立たないとは思いますが、気になるところはタッチアップしておきたいと思います。

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2018年3月 7日 (水)

トワイライト作業22 トイレタンク塗装

 残りのトイレタンクをマスキングして6個そろいました。小さく切った短片を貼り付けていきますので、それほど面倒な作業ではありません。

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 セミグロスブラックを吹きました。湿度が高かったのですが、小さなパーツ部分ですので作業を進めました。

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2018年3月 6日 (火)

トワイライト作業21 トイレタンクマスキング

 4月のような暖かさになりました。三寒四温、体調を崩さないように気をつけていきたいと思います。湿度が高く、塗装にはNGです。トイレタンクのマスキング作業をしました。タンク色に塗装したタンク部分をマスキングしその後、黒を吹きます。工作マット上にマスキングテープを貼り付け、5㎜と10㎜の長さ、幅2㎜ほどにカットし、場所に合わせて貼り合わせていきました。10両編成にトイレタンクは6。その3つが終わりました。黒一色の床下にあってトイレタンクの色はよいアクセントになります。

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2018年3月 5日 (月)

トワイライト作業21 車輪塗装

 車輪の塗装をしました。実車の写真をいくつか見ると、そんなに茶色っぽく汚れてはいないようです。セミグロスブラックにダークアース、レッドブラウンを加え、調色したものを吹きました。

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2018年3月 3日 (土)

牽引機を連れてきました

 所用のため、金曜日の最終で上がり、今日の最終で帰ってきました。金曜日の最終はほぼ満席、今日の最終も満席に近い状態。こちらからの最終は、屋久島発の便の経由便、鹿児島からの最終も屋久島行きの経由便。ちょうど、こちらの島の浮き埠頭に上下便が折良く並ぶ形となり、一日の中で最も活気のある時間かもしれません。

 ついでにトワイライトエクスプレスの牽引機を連れてきました。まだ先になりそうですが、ようやくトワイライトエクスプレスの先頭に立てそうです。

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2018年3月 2日 (金)

トワイライト作業20 床下ウェザリング

 因果法則というものがありますが、今回の新幹線の破断寸前の重大インシデントも原因が見えてきたようです。新幹線という大きなシステムの一部を各組織や人がそれぞれ担っています。溶接のために部材を削るという作業に従事する人が、高速で走行し大きな荷重がかかる重要な部分であるという認識を共有しにくくなってきたという図式があるのかもしれません。安全神話により安全であることの方が前提となり、細部をおろそかにしていると重大な結果を引き起こすことにつながってしまいます。安全は、細部にわたり基本に忠実であることの上に成り立つことを再度確認する必要がありそうです。

 少し前になりますが、トワイライトエクスプレスの床下に運用時に生じる汚れ色を吹きました。

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 運用中の実車に近い感じになることに加えて、モールドなどのディテールが浮き出しますのでより精密感が高まるのもよいところです。

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2018年3月 1日 (木)

一足早く

 早いもので3月になりました。「1月はいく、2月はにげる、3月はさる」といいますが、言葉の通りに本当に早く感じます。昨夕から春の嵐となり、台風のような風雨が吹き荒れました。一夜が明け、嘘のように青空が広がり、朝日がまぶしい朝となりました。
 昨晩、住宅の窓に何か気配を感じ視線を移すと、そこにはアマガエルの姿がありました。今年の啓蟄は3月6日。一足早いお出ましとなりました。ウグイスの鳴き声が聞こえたりミツバチやテントウムシを見つけたりと春の訪れを感じることが多くなりました。
 今日は高校の卒業式。卒業の春です。よい天気になって何よりです。

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