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2018年8月

2018年8月28日 (火)

休肝日

 先週、トミックスから16番の製品予告として70系電車がアナウンスされた。なかなか渋いところをついてきたと思う。天賞堂からは151系。価格未定だが、既発売の181系をもとにするとフル編成ともなればかなりのお値段になりそうだ。

 昨日まで4日間で3回の飲み会があった。それ以前にも結構な回数があり、アルコールの影響で体は不健康な方向へと振れてきている。黄色信号が点灯中。危険回避のため普段の日は徐行運転として、呑まなことに決めた。青信号になったら若干復活させるかもしれないが、黄色が現示されている間は毎日を休肝日として徐行運転を続けよう。

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2018年8月23日 (木)

キャンセル待ち

 キャンセル待ち番号43番。鉄分がある者には、すぐにスハ43が連想される番号だ。今日の午前中の高速船は3便とも満席。昨日の午前、予約してあった夕方の便が欠航になったことをネットで確認してすぐに予約変更の電話を入れたがなかなかつながらず、ようやくつながったところ15時以降の便しか空いていないとのこと。ただし11時5分の便は満席だがプレミアシートだけは空きがある由。確か4席しかないシートだったと思う。追加料金を払わなければならないが予約しておいた。

 その後、親切な方から電話をもらい、キャンセル待ちでも結構乗れるとの情報が入った。7時発の1便目なら鹿児島市である会に間にあう。6時前に着いたが、前には15人ほどの列。6時から受け付けが始まり、受け取ったキャンセル待ち番号は43番。複数利用の人が多かったのだろう。少々絶望的な番号。2便目の8時には乗れるかもしれない。

 アナウンスによると鹿児島から回航中という。本来なら前日の最終便が折り返し翌日の初便となる。波の状況を確かめながら南下中とのことで、場合によっては途中で引き返し、欠航になることもあるという。状況待ちのため乗船手続きも見合わせている。ようやく6時30分、条件付き運行が決まり、手続きが始まった。さて、キャンセル待ちはどうなるか。

 台風による予定の不安定さもあったのだろうか。43番は乗船可、その後の番号も次々に呼び出され、相当数のキャンセル待ちの人たちも船上の人となった。回航便の入港遅れ、そして手続き遅延により定刻から30分遅れで出港した。さすがに海上は時化ており、時折大きく揺れたり、どどどどという振動が船内に伝わってきたりした。

 時化の中ではあったが船足は鈍ることなく出港遅れ30分を保持したまま30分遅れの鹿児島港入港であった。無事に会の始まりから出席することができた。オープニングの高校生によるアトラクションがすばらしく、これを観ることができただけでも価値あるキャンセル待ちだった。今日は全体会に続いて分科会、明日は西郷隆盛に関する講演がある。

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2018年8月21日 (火)

台風19号通過中

 台風19号がやってきた。海は大荒れである。気象情報では波の高さ11メートルとある。沿岸部は真っ白い波に覆われ、遠くから次々に大きな波が押し寄せてくる。昨日夕方の高速船は欠航し、本日もフェリーも含め全便が欠航。風雨の被害はもとより沿岸部は塩害も大きく、これで職場の路地植えの草花は大きな被害を受けることだろう。

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 鉄道模型の作業は現在足踏みが続いている。以前、作業した14系6両に増結する6両の作業を進めている。仕上がりや作業内容の確認のために鹿児島から連れてきたスハフ14。

Dsc_0090 棚には一部の部品を取りはずした車体が並んでいる。多感な頃が国鉄時代だった身には、やはり国鉄型が馴染む。親方日の丸、赤字、労使関係など、社会的にはあまりよいイメージのなかった末期時代ではあったが、鉄道好きの少年には輝いて見えた。

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 こちらは下地処理のサーフェイサーを吹いた座席。これから白を吹いて、枕カバーのマスキングをして、シート地の青系の色を吹いていく予定。肘掛けは、グレーのポスカ。

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 今、外は台風で大荒れである。海の音、風雨の音、地球のうなりのような響きに包まれている。今のところ停電していないことは幸いだ。ブログも無事にアップできた。

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2018年8月20日 (月)

2つの台風

 今日は休みを取っていたが、台風への対応などがあったため出勤に切り替えた。相次いで向かってきている台風の影響で予定が流動的となり、どのように対応すればよいのか難しい判断を迫られる。木曜日、金曜日に鹿児島市で九州レベルの大会が開かれるため、どの便で向かえばよいのかなど、離島ならではの困難さを痛感する。

 写真は昨日の朝の様子。鹿児島本港南埠頭はこの時間、活気がある。8時30分、屋久島行きのフェリー屋久島2が出港する。8時35分、種子島西之表港を7時ちょうどに出港した高速船が入港。そして、写真左側に船橋部分が写っているプリンセスわかさが、種子島へ向けて出港する。同じ頃、北埠頭や新港にも沖縄や奄美からのフェリーが相次いで入港する。離島をかかえる鹿児島県の港ならではの光景で、すべてが離島の生活を支える生活航路だ。

 鹿児島湾内ではフェリー屋久島2に続航する形で10分遅れでプリンセスわかさが南下する。2隻とも日帰り航路で、午後はプリンセスわかさが鹿児島港入港17時30分、フェリー屋久島2が同17時40分入港と、上り便は逆の順番での続航となる。

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2018年8月19日 (日)

大荒れの洋上にて

 鹿児島から島へと帰ってきた。いつものようにフェリー利用。鹿児島港を8時40分に出港する。お盆がらみということだろうか、今日も乗客がいつになく多かった。出航後しばらく4階の後部デッキで過ごす。海の風を受けながら鹿児島市内や桜島の海からの眺望を存分に楽しめる。

 出航前、家族連れが同デッキで過ごし、2歳くらいと思われる女の子が楽しそうに走り回っていた。出港5分前、汽笛が盛大に鳴らされる。至近距離から響き渡る腹の底まで響くような重低音の汽笛にその女の子はパニックに。親にしがみつき、恐怖からか離れようとしない。かつては駅でも同様のシーンが見られたのかもしれない。ちなみにこの汽笛は、港からかなり離れた自宅まで聞こえてくるような大音響である。

 湾内はべた凪で、滑るように航行したが、さすがに佐多岬を抜け、外海に出たとたんに台風19号のうねりを受け、大揺れ。船室からは赤ちゃんの大泣きが聞こえてきた。この揺れでは不安にで泣きたくもなるだろう。疲れを知らない赤ちゃんの大泣きは結局、島影に入り揺れが静まるまでずっと続いた。親も大変だったことだろう。

 写真は大荒れの大隅海峡で出会った高速船とコンテナ船。乗船している船体の揺れで撮影もままならない状態であった。写真では伝わらないが、広い洋上での一瞬の邂逅である。

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2018年8月18日 (土)

年に1回の飲み会

 今日も朝歩いた。毎日結構歩いているので、ついに豆ができてしまった。痛みがあるがこれでめげているわけにはいかない。一流のアスリートと比べるべくもないが、豆ができるのは当たり前のことのようだ。

 以前、職場を一緒にしたメンバーと年に一度、飲み会を開いている。当時指名?した幹事が頑張ってくれるので今年で5年続いている。会場は勤務場所があったM市。これも毎年のことだ。鹿児島本港区で開かれるサマーナイト大花火大会に出向くと思われる浴衣姿の人たちを尻目に、 鹿児島市から参加するかつての同僚の車に便乗し、M市へ向かう。M市までは鹿児島市からおよそ1時間。懐かしの界隈、懐かしの店で親交を深める。

 いくつかの職場を経てきたが、このように同窓会のような飲み会を開いているのは2つの職場のみ。職場への思い入れだろうか、人と人のつながりだろうか、その答えは見いだせないが、これからもずっと続きそうな雰囲気。少なくとも職場で時を共有したメンバーにとって価値ある時を過ごせたという証しではあるのかもしれない。

 終了後、店の外で。女性軍は談笑中。この日はM市のホテルはどこも満室。鹿児島市まで1時間かけて連れ帰ってもらった。乗せてもらった元同僚に感謝。

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2018年8月17日 (金)

灰掃除

 桜島の降灰ですっかり灰色っぽくなった実家の駐車場や玄関周りをクリーニングしてきた。車が3台駐められる奥行きがあり、コンクリートと一部タイル張り。壁面は煉瓦風のタイル張りで、鉄分のある者には東京駅を彷彿させる。まずは箒で灰を集めた後、水を流しながらブラッシング。結局、昼食を挟んで丸一日の作業となった。亡き父も一代でよく頑張ったものだと改めて思う。

 作業中、職場からドクターヘリ着陸の要請があったと報告が入った。職場はドクターヘリのランデブーポイントになっている。その後の報告で、ドクターヘリが着陸したものの、ドクターの判断で搬送の必要なしとなったとのこと。地元の病院へ搬送された。連絡を受けたときにもしやと心配しただけに、最悪のことにはならなかったようでほっと胸をなで下ろした。先日あった行事で話をしをした人の血縁の人だったということだ。

 今朝も5時過ぎ、鹿児島中央駅方面へ歩いた。街はすっかり日常を取り戻したような様子で、休暇を取っているとはいえ、妙な気分だ。定年を迎えると毎日が日曜日。このような毎日になるのだろうか。リタイヤしたような人たちとすれ違い、人生の第3ステージが近づいていることを実感する。もちろん再任用を含め、しばらくは働く選択肢しかないのだが。そろそろどんな仕事ができるのかリサーチをしていかなければならないと思っている。

 台風19号が日本列島を窺っている。この週末から来週いっぱい、行事や出張のために島との間を行ったり来たりしなければならない。予定変更をせざるを得ないような動きを台風は示している。島は海または空の路しかないので、影響をもろに受けることになり、そのことがハンディになっていることを住んでみると強く実感する。どうなることだろうか。

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2018年8月16日 (木)

演奏会に

 今年はお盆前後ゆったり。お盆の10連休は今の仕事に就いて初めてではないだろうか。夏季休暇と週休日の振替で休みを取らざるを得ないという側面もある。仕事はないわけではないので、これだけの期間仕事ができないのは少々痛い。贅沢な悩みかもしれない。世の中は思うようにいかないものだ。

 週末にこちらでの所用があるので帰省したままだ。今朝も健康のために歩いた。昨日までとは反対の方へ向かい、鹿児島中央駅を経由し、鹿児島車両センターで折り返してきた。帰りは電車通りを通ったので市電も楽しめるコース。かつてのような車両のバリエーションはなく、往時を知るものには寂しくもある。それでも直に車両を見ることができるのは嬉しい。

 車両センター隣接のワムが押し込まれていた専売公社の施設跡は目下、大型マンションの建設中。いよいよ佳境に入り、またしても風景が変わりつつある。専用線を隔てていた塀も半分は植栽に変わっていた。残りが撤去され植栽に変わるのも時間の問題だろう。鉄分のある人には車両センターと指宿枕崎線、そして鹿児島線に挟まれた最高の立地にマンションはあり、魅力的だ。もちろん桜島の眺望も保障される。自宅バルコニーや廊下の共用スペースから鉄道写真が撮れそうだ。

 午後から長女が通う高校の音楽部と吹奏楽部の定期演奏会が宝山ホールであった。保護者等も入場できるとのことで行ってきた。娘は本年度の卒業で70回生になるそうだ。その前に息子2人も入り、私は30回生。親子4人お世話になることになった。オープニングは音楽部の校歌だった。伴奏無しのアカペラ。もともとゆったりとした流れの校歌だけに、ハーモニーが美しさが際立ち、年を重ねた身には心洗われる響きだった。あんな頃もあったなあと、改めて自分の歩みを振り返る時間となった。授業を受けながら西鹿児島駅を発車する優等列車の汽笛を確認していたことも思い出す。当時はまだ発車時に汽笛を鳴らしていた。

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2018年8月15日 (水)

駅をデザインする

 今朝も歩いてみた。空が白み始めた頃。街はいろいろな人の暮らしを感じることができるので、何度歩いても飽きることがない。特に朝は、これから一日が始まる静寂から動に写る時間帯で静かではあるがこれから始まる一日を予感させるある意味、希望と期待を感じさせてくれる時間だ。

 長渕剛のコンサート会場横の広場に並んだトラックを数えてみた。大型トラックが14台に中型トラックが1台だった。夕方になると昨日と同じように、鹿児島中央駅からのシャトルバスがピストン輸送をしていた。正面のLED表示の幕には英文字の表記が。このような場合、いつも鹿児島市営バスがその任を受けているように思う。アリーナが市の施設だからだろうか。それとも気付かないときに民間のバス会社が請け負っていることもあるのだろうか。

 昨日、赤瀬達三著「駅をデザインする」(ちくま新書)を購入してきた。町歩きを兼ねて書店を散策した際に出会った本だ。特に都市部の駅について構造やサインのあり方について著者が直接携わった仕事をもとに論が展開されている。駅を利用する人にはいろいろな人がいる。慣れた人もおれば、そうでない人もいる。何人にも駅が使いやすく快適な空間となるよう、設計していくことは公共の施設として必須のことである。この新書では、これまであまり意識することなく見てきた施設やサインの意味、工夫や配慮を知ることができ、これから駅を利用する際に今までとは違った視点で駅を見る楽しみを得ることができる。

 デザインの理論について、他のこととも通ずることがあり、限定的ではなく広がりのある考え方として生かしていけそうだ。

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2018年8月14日 (火)

アリーナ

 今朝もウォーキンング。近くにあるアリーナを通る。昨日の朝、駐車場に大型トラックがずらっと並んでいた。そして、今日はその数が増し、アリーナ入り口には数台のフォークリフトがスタンバイ。何かあるのだろうと思っていたところ今日、中央駅を歩いていて、その理由が分かった。長渕剛コンサートへのシャトルバスが次々にアリーナへ運行されていた。以前も似たようなことがあった。その時は松田聖子のコンサートだった。

 長渕剛は鹿児島出身。今いる島にルーツがある。官舎のすぐ近くに親族が住んでおり、長渕剛にそっくりの顔をしている。その方の自宅で参加した初めての飲み会の折に教えてもらった。最初は冗談かと思ったが、真実と知って驚いた。多くの人を魅了し、カリスマ的な存在のスターもごく普通の人から生じるということを実感する。

 昨日は1万6千歩、今日も同じくらい歩いた。体重計にのると体内年齢を診断してくれる。帰省後すぐにのった時は実年齢マイナス9歳であった。ときにマイナス12歳を表示したときもあった。数値になると俄然、目標に向かう意欲が高まる。それにしても体重計にのっただけで、どうしてこれだけ多くのことを解析できるのだろう。これだけ科学技術が急速に進歩する時代である。頭脳の状態から心の状態まで瞬時に解析ということになってしまっては大変だ。

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2018年8月13日 (月)

書店

 朝、5時前にウォーキングに出発。夜明け時の街を1時間ほど歩いた。自分が育った街だけに懐かしいが、年月を重ね、さらに8・6豪雨と呼ばれる災害対策復旧のために随分と趣が変わってしまった。水没してしまった街はそれ以前から懸案となっていた区画整理が一気に進み、住宅もその多くが建て変わってしまった。また、川も激特事業によって水路のようになった。幼少期を過ごした街の面影は薄れたとはいえ、輪郭は昔のまま。ほっと心が落ち着くのは故郷故だからだろう。

 午後町歩きを兼ねて天文館の大型書店へ赴いた。離島にいて一番不自由に思うことは本に触れ合えないこと。もちろん、それなりの書店はあるが物量は比べるべくもなく、本という文化の接点については圧倒的に不利だ。教育の平等が謳われているが、生涯教育の最も有力な資源である本との出会いの機会という点では厳しい。離島に大きな書店を作るわけにもいかず、旅費を負担して大きな書店へ赴くしかない。一方で移動図書館の利用者が少ないという問題もあり、まずは読書に関する素地を作ることが必要で、にわとりと卵の問題となりそうだ。

 書店で過ごすこと4時間。いろいろなジャンルの本に触れることができた。複数の本に目を通すと共通した主張と出会うことが多い。これまで得た知識や考えていることを強化できたり、さらに関連づけたりすることができる。また、一方でまったく新しい考え方に触れることもできる。先日、マツダのデザインン戦略についての新書を読んだが、それを評価するアート関連の新書にも出会うことができた。個別にある本のように見えるが、読書経験や本人の体験により相互に関連し合い、関係性が出てくるのが興味深い。

 町歩きをしながら市電の500型や600型に出会った。街に馴染んだ懐かしい佇まいが好ましく、現役で活躍している姿が頼もしい。いよいよ数を減らし、絶滅危惧種となってきた。保守は厳しいと思うが、歴史を語る車両、多様性ということでこれからも活躍を続けて欲しいと思う。

 

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2018年8月12日 (日)

メガネ更新へ

 鹿児島は降灰が続いている。ここ数日は直接の降灰はないようだが、これまで降り積もった降灰で屋外に出ると火山灰特有の臭いが鼻につき、街も埃っぽい。これが鹿児島といえばそうなのだが、鹿児島の人たちはオーシャンビューならぬ桜島ビューがひとつのステータスとなっている。これだけの負の遺産を背負いながらも桜島をこよなく愛している。これが鹿児島の人のDNAなのだろう。

 自宅は1世帯分の屋根にあたるルーフバルコニーを有している。しかし、ひとたび大量の降灰に見舞われると、その分だけの灰が積もる。集めて市から無料配布される黄色いレジ袋のようなものに入れ、収集場所まで運ばなければならない。その数、そしてその重さが半端無い。収集場所まで運ぶたために使用する台車は必需品。降灰が集まった縁の部分では雑草が生えることもある。階上のバルコニーで草抜きとは妙な話だが、土の代わりとなる降灰がある以上、このような環境が生じてしまう。

 火山灰の臭い、そして舞う粒子に顔をしかめながら近くの大手眼鏡店へ。最近、視力がさらに低下し、鹿児島へ上がった際に新しくこしらえることを考えていた。今回の帰省のひとつの目的でもあった。ネットで事前のリサーチをし、おおかたの方針を決めて店の入り口をくぐった。いろいろ検査をしてもらい、月末の出張で上がってきた際に受け取ることになった。前回はPCのブルーライト対応のコーティングを依頼したが、メガネ表面のブルーの反射とレンズの色かぶりを敬遠して、別の仕様を依頼した。鉄道模型のウェザリングをする祭、微妙なレンズの色かぶりが影響してしまうことを嫌ったためだ。

 今日は日航123便が御巣鷹の尾根に墜落した日。これまで疑惑を記した書籍が多く出されてきた。後部圧力隔壁の修理ミスというのが公式の原因となっている。しかし、燃料を多く積んだ大型航空機の墜落場所が長時間にわたって確認することができなかったとされていること、最初の確認から救助まで空白の時間があったとされることなど、真実なのかどうかは分からないが、事実だとすれば素人でも疑問に思うようなことが残されている。4人の生存者がいるが、墜落時にその他に周りに複数の生存者がいたとの証言があり、すぐに救出されていたらもっと多くの人が助かったのではとの記述もある。

 世の中が進み、情報はオープンにされているとの錯覚をしてしまうが、最近報道される複数の事案も含め、隠蔽や旧態依然の体制での組織運営もなされている。内部告発などで、白日の下にさらされつつあることもある。その内容には唖然とするばかり。この日航123便の件もいつの日か真実が明らかにされる日が来るのだろうか。

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2018年8月11日 (土)

フェリーで帰省

 午前中、集落の作業が行われた。集落内の草払いが主な作業。ゲートボール場の再整備も行われたようだが、帰省のため途中までの参加となった。午前8時から午前中一杯の作業が計画され、半端無い作業だ。

 高速船が数往復出ているが、いつものように不急の場合はフェリー利用としている。繁忙期ということで今日から数日間は往復割引の適用はなし。7月から燃油サーチャージが片道200円追加されている。いつもは閑散とした待合室に人が溢れている。窓口で乗船券を購入すると乗船は13時20分からと案内される。通常は出港20分前の40分の乗船である。繁忙期は乗船時刻が早まるようだ。お土産を購入しているとほどなく乗船の時刻となった。

 一般の乗客以外に野球部と思われる団体も乗船。いつもは締め切られている2階船室が貸切として準備されていた。いつもは静かな船内だが、夏休みということもあり家族連れが多く、子どもたちの賑やかな声が響いている。通常は扉が閉まっている前部船橋下のデッキも解放され三々五々、大海原を進む前面展望を楽しむ人たちの姿があった。

 台風接近による時化は思ったほどではなく、ほぼ快適な船旅となった。出港から入港まで3時間30分。窓には大海原と青い空、そしてゆったりと過ぎていく大隅半島や薩摩半島の景色。そんな空間を楽しみながらのんびり「東大読書」という本に目を通した。読書についてのハウツー本はあまた出ているが、この本はおもしろい視点で記されていると思う。納得の部分が多く、これから本の読み方に生かすことができそうだ。

 ラウンジには小さなテーブルが備えられている。左舷のテーブルでは女の子が終始、勉強に励んでいた。夏休みの宿題だろうか。以前、高速船でも部活の遠征と思われる子どもが百字ノートに鉛筆を走らせていた。子どもたちも忙しいようだ。

 今回の片道料金3170円。これで雄大な流れる景色を味わい、所在ない時間を読書で満たすことができ、しかもその間に目的地へ移動できるのだから安いものだ。新幹線開通と引き替えに在来線という選択肢がなくなる鉄道に比べると、海の道は高速船あるいはフェリーという選択肢があるのは有り難い。

 下船時は、通常は使用しない1階車両デッキ横の扉を利用。満潮のため、通常使用する2階の出入り口が高くなり使用困難だったのだろうか。

 トミックスのHPの資料によると昭和46年頃急行桜島、急行高千穂の併結区間では郵便車、荷物車、食堂車、グリーン車組み込みの16両で組成されていたとある。正に鉄道趣味人にとっては古き良き時代の姿だ。今回、製品化される座席車を5両増備すると、もどき編成が実現しそうだ。思案のしどころ。

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2018年8月 9日 (木)

10系客車新製品

 朝、玄関を出るとセミの大合唱が聞こえる。今日は、長崎に原爆が投下された日だ。原爆の日、そして終戦記念日と季節柄、セミの鳴き声の印象とともにある。戦後73年、私も戦争を体験していない世代であるが、父母や祖父母から戦争の話を身近に聞く機会があった。平和な世の中が73年続いている。しかし、安穏としていていつまでも平和が続くと考えるのは歴史を振り返れば願望ではあっても確実性はないことが分かる。世界を見てみると、保護主義的利己的な政策が堂々と行われている。報復合戦も行われている。新たな記念日が追加されないことを願うばかりだ。

 トミックスから新製品がアナウンスされた。Nゲージはどんどん製品化されるが、16番は市場規模の関係か、年に数種類だ。EF71は国鉄車両ではあったが今回はパスした。683系もパス。カトーのキハ110も見送っている。今回の新製品は、10系座席車とオロネ10。これまで発売されたことのある車両だが、今回は新製品と謳っている。何が変わったのだろうか。標記の一部が印刷済みになったことだろうか。急行桜島・高千穂として10系座席車を6両と別にオロ11も2両配置がある。東海道・山陽線での併結列車をこの機会に再現を目指すのもいいかもしれない。
 それにしても寝台車でオロネ10だけが今回の製品化に加わるのが少し不思議な感じがする。

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2018年8月 8日 (水)

スイカのヘルメット

 1ヶ月ほど前に舞い込んだ5年経験者に指導するという仕事がようやく終了。90分の時間が与えられていたが、途中で回復運転をしながら2分の遅延で無事終了。

 帰り道、関東地方を窺っている台風によるうねりが海岸に打ち寄せていた。遠くに台風がある場合、穏やかな海にゆったりとしたうねりが静かに打ち寄せてくる。しかし、台風のうねり特有の静かではあるが大きなうねり。海岸近くになると突然、高い波となりくだけ、白波へと変わる。陸地から波の進行方向に抗するように吹いている風に波頭が吹き返され、白いしぶきが後方へと流れる。見事な風景だ。途中で写真を撮っている人がいた。手元にカメラがあったら、私も思わず車を止めて撮っていたことだろう。

 また、途中で知り合いが前方をスーパーカブで走っているのが小さく見えた。遠くからでもはっきり識別できる。トレードマークの赤いつなぎ、そしてネットで購入したというスイカ柄の丸い緑色のヘルメット。スイカの上には芽も出ている。いつもこの格好をしている。一度目にしたら忘れられないことだろう。パワースポットというものがあるが、このスイカヘルメットに出会ったらよいことがあるかもと、勝手に信仰している人がいてもおかしくない。

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2018年8月 7日 (火)

人間ドッグ

 先月末、人間ドッグのため島にある医療センターに入場。職場のほとんどの人は鹿児島の医療機関で受診するようだ。転勤で来ている人ばかりなので、この機会に鹿児島へという気持ちがそうさせるようだ。もっとも転勤前に行き慣れた医療機関で継続して受診するというのも大きな理由のようだ。
 私は昨年に引き続き、地元の医療機関を選択。鹿児島で受診するとなると往復の交通費は当然自己負担、しかも移動にかかる時間も要してしまう。それを天秤に掛けると迷うことなく島でということになる。
 人間ドッグの受診料は補助が出るが、補助率はどんどん下がり、今回のドッグでは19004円の自己負担。最初に受けた頃は、1万円出しておつりがもらえるほどだったように記憶している。
 島の医療機関は方言にあふれている。この島の方言はあたたかく優しさが感じられる。相手を大切にする気持ちが言葉のトーンから感じられる。これを味わうだけでも島の医療機関で受診する価値がある。
 島での飲み会はこれまでの地域に比べるとビールの割合が高い。ビールがいくらでも用意されているので、最後までビールということが多い。飲み会も多いのでビールの摂取量もこれまでにないくらい増えている。因果、体重が増え、凹んでいたお腹も少し出てきてしまった。今回のドックでは、血液検査の結果にもこのことが反映されていた。まだ一部の数値が基準内ぎりぎりというレベルだが、このままの生活をしていたのでは基準からはみ出すのは目に見えている。
 解決策としては運動量を増やし、脂肪を燃焼させることと、それに伴い筋肉量を増やし基礎代謝を上げることが一番だ。以前は心掛けて時間を見つけてまとまった距離歩いていたのだが、最近は疎かになっていた。夕方、以前のように歩くようにした。ドッグショックによる危機感が歩を前へと進ませる。
 現在の仕事が退職となるまであと2年半。その後やりたいことが山ほどある。健康が保たれなければ全ては夢となって儚く消えてしまう。次の人間ドッグで成果が確認できるよう日々、取り組んでいくことにしよう。

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2018年8月 6日 (月)

暴投にならないことを

 先月、研修の講師をしてほしいとの連絡が入った。1時間半ほどの時間が割り当てられている。研修会の日まで1ヶ月を切っており、その他の業務もあり、時間的にはかなり厳しい。使い回しできるような実績もなかったため、ほとんどが書き下ろしの状態。本日、ようやくパワーポイントで最終ページにたどり着いた。60枚弱。かなり自分色を出した内容となってしまった。たまにはこんな研修内容も異色でよいかもしれない。どのように評価されるか、それは人に任せるしかない。責任を感じて全力投球しているだけに、暴投と評価されないことを願うばかりだ。

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2018年8月 5日 (日)

時計不具合

 鉄道にとって時計が正確であることは基本中の基本。とりわけ日本の鉄道は時間に対する正確さで定評がある。全紙を使った新聞広告にシチズンの電波時計が載っていた。置き時計ではなく、腕時計。もう20年近く前のこと。しかも光電池パネルが仕組まれており、メンテナンスフリー。時刻が正確で電池交換も必要ない夢のような腕時計。早速、近くの店に出向いて購入した。当時、4万円台で購入した。
 それから順調に20年近く時を刻み続けてきた時計であったが、屋久島の旅館で突然の停止。いろいろと試してみたがうまくいかなかった。今日、メーカーのサイトにアクセスし、当該機種の取説を探したところ、アップされていた。これだけ古い機種の取説を確かめられるのは有り難い。取説に沿って操作したところ、見事に復活。再び、正確な時を刻み始めた。危篤状態から脱して正常な状態に戻ったような喜びがあった。
 14系座席車の作業を進めた。洗浄を終えた車輪にマスキング。マスキングテープを2㎜幅で3.5㎝の長さで切り出したものを踏面に巻き付け、軸端にはマスキングゾル塗布。6両分24軸。加えて、座席に下地処理としてサーフェイサーをエアブラシで吹いた。14系としては2本目の編成で、前回の編成と連結して金星として運用する予定。モノクラス編成の12連で変化に乏しいが編成美という点では当時の国鉄らしさを味わえる。

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2018年8月 4日 (土)

近況

 職場のブログは毎日更新。それなりの反響はあり、モチベーションというかハードルも上がりがち。無理せず、マイペースで更新しながら、ブログ設置の目的が果たせるよう、努力していきたいと思う。

 それに比べてこちらの方は長期休業してしまった。以前もこのようなことがあった。今回は仕事の方で手一杯という状況になり、模型に手を付けられない日が続いた結果、こちらのブログも話題がなくなり自然休業という形になってしまった。このままでは長期休業が続きそうな気配があるので、少し趣を変えて再出発としたい。

 一昨日、昨日と屋久島に行ってきた。研修会出席の出張のため、世界遺産屋久島を味わう時間はほとんどなかった。それでも会場の窓から見える山の深さに圧倒された。帰りの高速船の時刻まで余裕があったのでレンタカーでいくつか巡る計画になっていた。先に行程が決まっていたようで、今回は残念ながら海を中心に巡ることになった。折角の屋久島なので、山へと足を踏み入れたかった身には少々物足りなさが残った。他のグループはほとんどが山に向かっていた。

 宿泊は全員シングルということだったので、ビジネスホテルのそれを想像していた。しかし、普通の旅館のオーソドックスな部屋で家族5人は泊まれるような部屋。夕食は懇親会、そして二次会のために飲食店にも出かけたので、部屋は寝るだけの状態。懇親会飲食代は別で、1泊朝食付きで1万4千円超。出張旅費で出る宿泊費を大幅に超え、出張赤字。

 久々に狭い6畳間に敷設した複線線路上に停車したままになっていた115系とトワイライトエクスプレスを運転してみた。線路の清掃を行い、車輪の清掃も行い出発。ライトのちらつきがなく、動力も安定。実物にならい、模型も整備を十分に行い、安定運行を確保することも、鉄道事業者と同じような取組となり楽しみを広げてくれる。走ってこその鉄道模型。ジョイント音や軽いモーター音を響かせながら快走する姿を眺めるのは楽しい。

 現在、工場には14系座席車6両が入場している。台車や車輪、シートの洗浄を終え、台車のマスキングまで終えた段階。なかなか作業が進まないが、以前の稼働率まで高められるようにしていきたいと思う。

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