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2018年9月

2018年9月29日 (土)

14系足回り塗装

 午前中2時間半ほど、職場へ出向いて仕事をしてきた。週休日だったが気になっていた仕事があったので済ませてすっきりすることができた。私の他に5人、週休日にもかかわらず仕事に出てきたようだ。離島ではすることも限られており、家で一人でいるより職場の方が楽しいということらしい。何となくその気持ち、分かるような気がする。

 午前中、気になっていた仕事を済ませたお陰で、午後は鉄道模型の作業に集中することができた。先日、ネットで購入したミッチャクロンの小分け缶。1リットル入っている。これで2000円ほど。抜群のコストパフォーマンス。

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 車輪と台車にミッチャクロンを吹き、乾いた頃に塗装をした。車輪は、前回整備した14系と同じような色に調色して吹いた。台車には、半艶黒。台車はこの後、軽くさび色をウェザリングする。
 午前中、宅配便が届いた。今日の船便はすべて欠航だったので、月曜日以降の到着だと思っていたが、夕べの便で届いていたらしい。トミックスの新製品EF71。客レに貨物、キハ181系の補機と、いろいろ楽しめる機関車だ。

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2018年9月28日 (金)

C5691号機の縁が今でも

 台風24号の進路予報が数日前から変わらず、まっすぐこちらに向かってくるようだ。今回はかなり警戒しなければならない。

 先日、種子島のある学校を訪れる機会があった。校長室横の壁に伯備線のD51三重連の写真が新聞記事と共に飾られていた。かなりの年代物である。記事を読んでみると、1976年、種子島にC5691号機が渡ったというテレビニュースを見て、その中で子ども達が実際に走っている蒸気機関車を見てみたいというコメントに応え、自身が撮影した写真10種類をパネルにして贈ったものだという。新聞記事は写真贈呈から30年を経て、10枚中4枚が小学校で展示されているということに感激した贈り主が、種子島を訪問してみたいというものだった。その記事も、今から12年前のものであった。贈り主は、浜松市の鉄道ファンだという。

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2018年9月27日 (木)

「国鉄時代」の巻頭写真

 先日、定期購読している「国鉄時代」が届いた。巻頭のグラフは、広田尚敬氏の「追憶のニセコ」。一枚一枚の写真が素晴らしい。若い頃から卓越したセンスと技術をお持ちであったことに改めて驚く。吹雪の中、露出が厳しい条件にもかかわらず突進してくる機関車のナンバープレートにピンポイントでピントが来ている。このような写真の数々を見ていると、写真の魅力と奥深さを感じ、カメラ機材一式をかかえて出かけてみようかという気が起こってくる。

 14系のユニットクーラーと通風器の作業。中性洗剤で洗浄し、サーフェイサーで下地処理、そしてガイアのねずみ色1号を吹いた。カトーの16番車両は価格を抑えてあるがこれらの機器は未塗装。メーカーによる考えの違いがよく表れた部分だ。自分で塗装してしまうので、安い方が有り難い。

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2018年9月26日 (水)

14系座席

 台風24号の影響で風雨が強まってきた。海のうねりも大きい。予報通りだと勢力が強いまま直撃してきそうだ。今回の台風は、予報を見る度にコースや通過時刻が変わってきた。被害が最小限にとどまることを願うばかり。

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 夏に南さつま市の居酒屋に行った際に南薩鉄道14号機の砂像を久しぶりに見てきた。「でめきん」という店で、旧加世田駅から徒歩で10分もかからない場所にある。南さつま市は、日本三大砂丘の一つ、吹上浜を擁しており毎年、多くの砂像が集う「砂の祭典」を開いている。

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 実車は、伊集院側に顔を向けて運用されていたが、この砂像は反対側を向いている。そんなに広くないスペースにデフォルメしながら上手に収まっているのは流石。運動公園の保存機12号は惨憺たる状態になっているが、こちらは良好な状態を保っている。一部崩れているところがあるのは、酔っぱらいの仕業か。

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 14系の座席の作業が一通り終了した。肘掛けにグレーのポスカで色を差し、枕カバーのマスキングを剥がした。リクライニングはするがストッパーの効かない構造という少々評判のよくなかった座席群。

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2018年9月25日 (火)

まだショーは終わっていないのに・・・

 ここしばらく模型をいじる余裕が出てきた。今朝も4時前に起床し、小一時間作業を行った。今朝はラジオを聞きながらだったが、その前の日はユーチューブで急行形気動車の走行音を聞きながら行った。キハ58や28にはよく乗っただけに、音が懐かしい。その乗り心地や臭いまで感じてしまうから記憶というのはいつまでも消えないものだ。

 先日、未明のロケット打ち上げを見た際、おやっと思うことがあった。ドラマチックなリフトオフから上昇のメインイベントが終わったとはいえ、ロケットが放つ炎はまだ視界の中にある。しかし、後ろの方からは車を始動するエンジン音。次々と人々がいなくなった。かなりの時間待ったあげく、最後まで見届けず、余韻に浸る間もなく帰って行く人たち。一体何を見に来たのだろうと疑問がわいた。映画の長いエンドロールは、映画を見た感動を静かに振り返る仕掛けのような気がする。しかし、人々は先を争うかのように席を立っていく。最後に残ったのは、隣で写真を撮っていた新聞社のカメラマンと私たち夫婦だけだった。

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2018年9月24日 (月)

大祭

 H2Bロケット7号機は無事にこうのとり7号機を軌道に投入し、打ち上げは成功した。地上を離れ、輸送船切り離しまでわずか15分。科学技術の粋を集め、莫大な費用がかかるロケットの運用時間はあまりにも短い。

 同じ日、地域の神社で秋の大祭が行われた。宇宙基地と伝統文化。このようなことが共存しているのが種子島のおもしろさだ。私も職場の代表として各神社の大祭に出席することになっている。直接、地域の伝統文化に触れることができる貴重な機会だ。

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 神社の前にはコバルトブルーの太平洋が広がる。参道は南国らしくソテツで覆われている。ご婦人は、真ん中は神様がお通りになる場所なのでと、端を歩いてこられた。

Dsc_0359 神事が終了。さすがに季節は秋となり、社内を通り抜ける風が心地よかった。常に波の打ち寄せる音が聞こえるのは、この神社ならではの風情である。

Dsc_0363 この後、場所を公民館に移して直会(なおらい)が行われた。直会と兼ねて、敬老会も行われる。神社へのお供えとして持ち込まれた焼酎も公民館へ移動する。軽トラは何でも運ぶ、働き者だ。

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 公民館での直会、そして海辺へ移動しての二次会と続いた。帰る頃には日もとっぷり暮れていた。

 ロケット打ち上げから帰り、しばらく寝た後、14系の座席に塗装する作業を行った。現在は、国鉄時代のブルーのシートにはキャラクターブルーを吹き付けているが、併結する編成に当時使っていたコバルトブルーを使用していたので、こちらの方を吹き付けた。形が込み入っているので思いの外、時間を要した。

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2018年9月23日 (日)

H2Bロケット7号機打ち上げ

 今朝、「こうのとり」7号機を搭載したH2Bロケット7号機の打ち上げを見てきた。打ち上げ時刻が午前2時52分47秒だったので、前日夜に現地入りし、仮眠を取りながら打ち上げ時刻を待った。
 隣では大きな三脚を3つ立て、重装備のニコンを数台セッティングしている男性がいた。後で話してみると、毎日新聞社のカメラマンだった。帰宅後、ネットを見てみると氏が撮影した写真が打ち上げ成功の記事とともに早速、アップされていた。多数台のカメラ、そして細かい設定作業、レリーズの取付など、かなりの時間をかけて準備されていた。一発勝負で失敗の許されない仕事だけに、気が抜けないことだろう。前回の直前の延期のときも全てのセッティングを終えた後に中止の情報が入ったとのこと。今回は、無事に上がって良かった。

 現地入りした時に撮影したH2Bロケット7号機。月の美しい夜空のもと、静かにたたずんでいた。左は同時に2機の作業が行える組立棟。距離があるので、実際に撮影した画像を各画像、クロップしてある。

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  ロケットを拡大。夜間照明に美しく照らし出されていた。

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 宇宙センター内からカウントダウンの音声がかすかに聞こえ始めた。いよいよ打ち上げが近い。緊張感が高まる。この場所は見学用にひな壇や駐車スペースが設けられている。ある意味公式の場所であるが、狭いのと一般にあまり知られていない場所であることから一緒に見守る人達はわずかである。見学場所として公園が3つ用意されているが、こちらはかなりの人出だったのではないだろうか。帰りの国道は、車がとぎれることなく続いていた。
 リフトオフ。一瞬、あたりの大地がオレンジ色に染まった。メインエンジンに補助ロケットが4本。すざまじい迫力だ。

Dsc_0323 ロケットの撮影は経験が少ないので、露出をどうしてよいか分からない。まったくの素人撮影。いろいろ迷ったあげく、中央部重点測光のプラス0.7段で撮影した。あと2つほど明るく撮影してもよかったと思う。毎日新聞電子版で掲載された画像は、1~2メートルほど離れた場所で撮影されたものである。しかし、まったくの別物。さすがはプロ中のプロだ。私は、安易に手持ちで撮影している普通のおじさんだ。

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 上昇をしていくロケット。かなり遅れて地響きのような轟音が響いてくる。バリバリバリというような図太い音だ。

Dsc_0329 宇宙へ向かって火の玉となったロケットが速度を増しながらぐんぐん上昇していく。最近知ったことだが、こうのとりに積み込まれる宇宙ステーション用の水は、種子島の水道水を宇宙センター内で精製したものだそうだ。

Dsc_0343 上昇を続けたロケットは、地球を周回する軌道に入るため、地球表面に沿って進み、水平線上に落下していくような見かけの動きをする。左下の雲は、ロケット発射時の排気による雲である。

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 最後にロケットが残した雲を撮影。手持ちのため、ぶれぶれ。この写真だけでも三脚に固定して撮れば良かったと後になって思う。宇宙センターの上にはオリオン座が輝いていた。

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 土曜日、14系の座席に枕カバーを表現するためのマスキング作業を続け、終了した。

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2018年9月22日 (土)

ロケット打ち上げ延期

 何かと気ぜわしく時が過ぎ、気がつけば秋の気配が感じられる頃となってしまった。今朝は、集落の清掃活動を済ませてきた。1時間ほどの作業で、すっきりとなった。

 先日、延期となっていたH2Bロケット7号機の打ち上げを見に行った。朝、6時前の打ち上げ予定。しかし、バルブの不具合が見つかり打ち上げは中止となった。天気は快晴、時間も最高だっただけに残念なことになった。写真は、ロケット基地遠望。不運なことばかりではなかった。打ち上げに向かうと思われる車数台について行った結果、見学によい場所を知ることができた。この場所は一般の見学場所とされる場所ではない。機体全体を見ることが出来る絶好のポイントだ。

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 打ち上げ予定時刻の少し前の空の様子。夜明け前の美しい空が広がっていた。明日の早朝2時52分に打ち上げ予定。迫力ある未明の打ち上げを見に行こうと思う。

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 模型塗装のプライマーとしてミッチャクロンの小分け缶を購入した。1リットル入り。これだけあれば、相当持ちそうだ。
 14系座席車のシートに枕カバー色として白をエアブラシで吹き、マスキングテープで枕カバー部分をマスキングする作業を進めた。これから季節も良くなるので、少しずつ工場を稼働させていこうと思う。

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