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2019年1月

2019年1月31日 (木)

黒糖づくり

 種子島でもここだけとなった手作りによる黒糖工場へ行ってきた。かつては数百ヶ所の工場があったそうだ。ここでは昔ながらのこだわりの黒糖づくりが行われている。サトウキビのことを種子島では「おうぎ」と呼ぶ。ここで使うおうぎは、大手の製糖工場に持ち込むおうぎとは収穫の仕方が違う。黒糖の品質に直接影響するため、おうぎの中でもよい部分だけを手刈りする。持ち込まれたおうぎは、人の手によって圧搾機にかけられ、おうぎの汁が搾られる。搾られた汁は、管を伝って下にある小屋へと導かれる。

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 搾られたおうぎの汁は、釜の中で水分を飛ばす。燃料は薪。登り窯のように、この焚き口から投入された薪により、3つの釜をたぎだせる。

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 3段階で水分が飛ばされ、最後の釜で黒糖の濃度に調整される。釜から釜へはひしゃくによって移される。その間の調整は熟練の技による。焦げ付かないように攪拌するのも大切な作業。

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最後の釜から4つの鍋に移される。この鍋の中で混ぜ込むのが味と食感を左右する大切な行程なのだそうだ。空気が混ざり込み、ねばりが出るとのこと。温度が下がるにつれて固くなってくるので素早く行わなければならない。

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 この後は製品に合わせて型に流し込んだり、そのまま広げてカットしたりと、いくつかの方法で最終製品となる。人でと手間のかかる大変な作業であるが、伝統の黒糖作りは有志により守られている。今年は台風等によりおうぎの生育がよくないので、例年より早く作業が終わるようで、2月中には終了するようだ。風味豊かな手作り黒糖の味は絶品。

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2019年1月30日 (水)

電子日誌

 以前取り組んでいた電子日誌を復活させてみた。これはいい方法だと思い、しばらく続いたのだが、いつの間にかやらなくなってしまった。自然消滅ともいうべき、いつやめたかもわからない状態。
 ひょんなことから当時のデータを見る機会があり、やはりいいものだと再認識し、再スタートした。最初の始まりは、ブログをワードに貼り付けた上で出力するというもの。ブログに載せられることには限りがあることから、ブログとは別にスタート。その最初のページが下の写真。寝台模型とEF81の銀ガマが載っている。その下の表は、仕事に関するもの。
 再スタートしたのは、昨年の年末。今日まで1か月以上一日も欠けることなく続いている。文章もさることながら写真を一緒に貼り付けられるところが魅力だ。写真はある程度大きなサイズで貼り付けておくと、モニターの倍率を上げていくと、その解像度で再現することができる。フォトアルバムのようになる。一日の中で記録しておきたいことを撮っておく。電子日誌に貼り付けるという目的があるので、写真を撮る機会も増えた。飲み会に行っても必ずその様子を撮ったり、同行の氏の写真を撮ったりしている。そして、電子日誌に細かく記録。なんだか、自分の物語を綴っているようで楽しい。また、綴るために行動が促されるという側面もあるかもしれない。つならない一日は記したくないので、意味ある一日を過ごすように努力する。生き方という面でもプラスになるかもしれない。
 1月分は30日分でA4サイズ25ページになった。専用のUSBメモリに保存し紙媒体での出力はしない。必ずバックアップはとっておき、データ消滅に備えることも大切。これからいろいろなことを盛り込み、生き方ツールとして活用していきたいと思う。もう自然消滅だけはさせないと未来の自分に誓っておこう。

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2019年1月29日 (火)

朝日を前に

 朝、職場の窓の外に目をやると、赤々とした朝日が遠くで淡い輝きを発していた。カメラを手に、海が見えるところへ小走りで向かい、シャッターを切ってみた。高度が低く、輝いているというよりめらめらと燃えているという印象。太平洋はいろいろな表情を見せてくれる。今回は、均等な感覚で帯状の波がゆっくり寄せてくるというもの。穏やかでもっとも美しい波だと思う。朝のオレンジ色に染まった様子もよし、日中のコバルトブルーの海に寄せる波もよし。特に美しいと思うのは、このような波が寄せている時に陸地から風が吹いている時。波がしらが風に押し戻され、飛沫が美しくたなびく。
 仕事もやることが多いが、このような風景に心が癒される。忙中閑あり。こんな風景をしばしのんびり眺めていると、忙しくしている人間って何なんだろうと思う。

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2019年1月28日 (月)

フェリー屋久島2

 フェリーで種子島へ帰ってきた。いつものように種子島ゆきの前に屋久島ゆきが出港。屋久島ゆきのフェリー屋久島2が後退して90度反転するのを到着した高速船が入港待ち。進路が空いたところでそろりそろり。面白い絵が撮れた。

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 フェリー屋久島2の出港が遅れたので、種子島ゆきのフェリーはいつもよりかなり近い距離で続行。後ろ姿を近い距離から撮影できた。

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 いつものことながら右へ行ったり左へ行ったりで、種子島ゆきのフェリーとは湾内での航路が違う。海上からいろいろな表情が撮れるところがいい。

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 湾を出て東シナ海へ。曇っていたが視界はよく、三島や屋久島、種子島などの島影を望むことができた。フェリー屋久島2の後ろに見える島は、硫黄岳を擁する硫黄島。

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2019年1月27日 (日)

バス乗車

 自宅で目覚める朝。ここ15年、自宅に住んだことがない。ある意味、悠々自適と言えるのかも知れない。ここに決めたとき、朝日を浴びることができるというのが一つのポイントだった。人間にとって朝日を浴びることが大切だとか。人間の体内時計と24時間という地球の自転とは微妙に一日の周期が違うという。それをリセットするのが朝の太陽。東の空が茜色に染まり、日の出まであとわずか。雲の影が雲に映った。

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 車を島に置いているので、移動は徒歩やバス。車での移動は便利だが、公共交通機関を利用する機会が得られたのは良い機会だったかも知れない。午前に乗車したバス。経年車とはいえ、シートピッチもゆったりで快適。しかし、運転が今ひとつ。アクセルワークやブレーキング、ギアチェンジのタイミングがプロとは言い難いものだった。

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 午後に乗車したバス。観光バスタイプではないがトップドアのみのタイプ。一見して午前のバスと同じような雰囲気だがシートピッチが狭く、私の短い脚でも前の座席の背につかえてしまう。しかし、アクセルワークやギアチェンジのタイミングがよく、スムーズな運転。後続車に頻繁に道を譲る配慮もあった。

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 窓の外には夜へ誘う淡い茜色が色を失いつつあった。

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2019年1月26日 (土)

時化

 昼前のニュースで船が欠航になっているという情報が流れた。屋久島行きのフェリーも欠航になっていた。今日の午後のフェリーで帰省することにしていた。ネットで調べてみると、乗船予定のフェリーは条件付き運行。高速船も同じく条件付き運航。島の東側にいると西から吹く季節風は風下となり、大したことない。車で西側へ移動すると、港付近は強風が吹き荒れ、歩くのもやっとといった状況だった。取りあえず鹿児島からのフェリーは到着していたので、復路の運行は確実だろう。
 往復チケットを購入。バンカーサーチャージにより、往復で400円高くなっている。旅客として乗る乗客は10人もいない。乗船時間となりタラップを上がるが、強風で思うように上がれない。遠くでは防波堤を乗り越えて波が砕け、白波が舞っている。海上には白い波頭が広がっている。いつものラウンジに書類を広げ、出航まで仕事モード。定刻より1分あまり早く離岸。港を出ると早速大きな揺れに見舞われた。
 これまで乗船した中で最大の時化。天気予報では海上の波の高さ4メートルと表示されていた。3メートルまでは出るが、4メートルは欠航になる目安になる波の高さ。果たして、波に翻弄されながらの上下運動。窓の外の水平線が上下に激しく動く。船体からは波が打ち付けたり海面を叩いたりする鈍い金属音が響く。これだけの力を受けると船体にもダメージがあるだろうなと思う。前面のラウンジの窓には容赦なく跳ね上げられた海水が降りかかる。ザーとすごい音を立て、一瞬海水が窓全面を洗い、しばらく滝のように流れ、視界が回復するまでしばらくの時間を要す。写真は船の舳先から跳ね上がる海水。この後、視界は真っ白になり、窓を海水が洗う。

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 佐多岬を回り、薩摩半島の影に入った頃にようやく揺れは収まった。さすがに気分が悪くなった。ここまでしてフェリーに乗るのはよほどの物好きか。もちろん高速船もこんな日はがたがた揺れる。でも、ゆったりとした吐きたくなるような揺れ方とは違う。気分を悪くしながら少々自己嫌悪に陥った。
 あれだけ荒れていた海も湾内は穏やか。桜島は夕日により淡いオレンジ色に染まっていた。

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 時化により20分遅れで入港。この遅れもこれまでの乗船で最高。夕暮れの港は、窓にびっしりこびりついた塩の結晶のベールに包まれた。

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2019年1月25日 (金)

新幹線ちょい乗りでも

 午前中、旅行業者と関係者で打合せ。貸し切りバス利用より往復新幹線利用の方が費用が安くなるという。在来線利用で済むくらいのちょい乗り区間の新幹線利用も含まれるが、乗り継ぎということで在来線普通運賃より安いのだそうだ。いろいろとからくりがあるものだ。
 行程を追いながら打合せをすること3時間弱。1時間ほどを見込んでいたため、午前中は打合せのみで終わってしまった。午後もいろいろなことへの対応に追われ結局、自分が予定していた仕事を進めることはほとんど出来ず仕舞い。こんな日が続くこともあり、周りから隔離された部屋でじっくり仕事に打ち込みたくなる。

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2019年1月24日 (木)

3回目の病院

 五十肩の症状に悩まされて3回目の病院。さすがに発症3ヶ月以上経つので、最悪の時の状態よりは改善している。しかし、それは遅々としたもので、日々の生活には非常に不自由している状態。2時間ほど、腕を前後に激しく振りながら行う作業を続けたことが原因。この歳になると無理はしてはいけないと反省しきりの毎日を過ごしている。ほんの少し改善していると医師に告げたところ「よかったですね」と言ってくれたことがせめてもの救い。頼りになるのは専門家。いろいろ不安もあるので、プラスの言葉をもらうと気持ちも明るくなる。腕を前後に振る運動をするとよいとアドバイスを受けたので、毎日やってみようと思う。

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2019年1月23日 (水)

朝の風景

 今の時期、出勤するときにちょうど日の出を迎える。職場の敷地にある見晴らし台に上がると太平洋を一望できる。今日は建物に入る前に見晴らし台へ行き、太平洋を眺めてみた。毎日の当たり前の風景になっているが、いつしかいい環境で暮らしていたのだなあと振り返ることになるかもしれない。

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 昨日と同じ時間に同じ方向にA380らしい機体が飛んで行った。同じ便なのかもしれない。

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2019年1月22日 (火)

遙か上空の旅客機

 朝、出勤途中、空を見上げると1機の旅客機が飛んでいた。はるか上空。巡航高度の1万メートルほどなのだろうか。朝日を受けて輝いていた。肉眼でも4発機であることが分かった。カメラに収め、画像を拡大してみた。翼の下に光が当たっていることから見かけ上、太陽より高いところを飛んでいることになる。機体の形状からエアバスA380ではないだろうか。

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2019年1月21日 (月)

14系組み立て終了

 今日も遅くまで仕事だった。窓の外へ目をやると見事な月が浮かんでいた。天気が良かったので、太平洋の水平線から上がる月の出を見ることが出来たのかもしれない。幼い頃、父が運転する車の窓越しに、景色は流れていくのにずっとついてくる月が不思議でならなかった。大学入試センター試験も無事終了。電話から聞こえてきた声が明るかったので、ほっと胸をなで下ろした。過去問などの問題集で埋め尽くされていた娘の机。夕べ1時までかけて整理したらしい。妻からすっきりとなった机の画像が送られてきた。これからは二次試験モードへの切り替えだそうだ。

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 14系の組み立てが終わった。記録を見ると去年の7月頃作業を始めている。中断も多く、なんと半年がかり。イメージした14系の実車の雰囲気には近づいたのではないかと自己満足。

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 作業中の車両を保管する古食器棚に並んだ14系。スハフ14の1両は、仕様を同じにするために持ち込んだ第1編成の車両。排気管付近のすすの表現やジャンパホース、車端ダンパーのウェザリングは追々やっていこうと思う。

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2019年1月20日 (日)

そば会

 近くの民宿でそば会が開かれたので事前に予約を入れて職場の仲間と行ってきた。山梨を拠点に日本全国を回っているという。昨年も来島され、職場に道具一式を持ち込み実演をしてくださった。今回も道具などをワゴン車に積み込み、フェリーでやってこられた。

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 民宿のご主人の料理とそば職人Oさんのそばとのコラボ。2種類のざるそばを味わうことが出来た。山梨から持ってこられた日本酒も一緒。

Dsc_0479_s 14系も組み立てが進み、列車らしくなってきた。7号車から12号車は長崎行き。

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 妻面に貫通扉、貫通幌を取り付け。編成を組むと見えない部分だが、扉、幌ともに塗装をしたお陰で製品のままよりよい感じになったと思う。

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2019年1月19日 (土)

14系はあかつきに

 今日、明日はセンター試験。天気が良かったのは何より。体調万全で出かけていったようだ。これまでの積み重ねを出し切れると良いと思う。

 何となく落ち着き無く過ごす土曜日。14系をそろそろ仕上げようと思う。第1編成を「金星」としていたので第2編成も「金星」として名古屋・熊本間のフル編成の再現もできるようにと思っていたが、両編成とも単独あるいは併結でも運転できる「あかつき」とすることにした。あかつきは、新大阪と長崎・佐世保間の運転。

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 「金星」表示の第1編成も追ってあかつきに変更。

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2019年1月18日 (金)

イプシロンロケット

 久しぶりに朝から雲一つないよい天気になった。9時50分20秒、イプシロンロケット4号機が打ち上げられた。7つの衛星を放出し、打ち上げは成功した。すごいことをするものだと思う。職場からその姿を追うことができた。宇宙に向かって上昇するロケットの姿は何度見ても感動的だ。

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2019年1月17日 (木)

伊佐の米

 急に寒くなった。口之永良部島では爆発的な噴火があったという。噴煙の高さはなんと6000メートル。桜島でも高くても4500メートルくらいしか聞いたことがないような気がする。仕事上の知人が赴任している島だが大丈夫だろうか。

 正月、大口出身の知人から米をいただいた。市町村合併で今では伊佐市となっている。この知人は山野線があったころ、薩摩大口駅の水俣側踏切近くにあったその名も「ふみきり屋」のお孫さん。いい屋号をつけたものだと思う。いただいた米はラベルに「特別栽培米伊佐岩坪産」と記され、「伊佐地域でも山間の水の清き所『岩坪』。その『岩坪』限定の、こだわりの実りをお届けします。」と説明書きがある。
 さて、今日初めて炊いてみた。カマの蓋を開けたとたん、今までの米との違いがはっきり分かった。米粒に艶があり、立っている。そして、食べるとさらに違いがはっきり。同じ米でもこんなにも違うものかと思う。
山野線はそんな伊佐米が栽培されている田んぼの中をのんびり走っていた。そんなことを思いながら食するとなおさら味わいが増す。

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2019年1月16日 (水)

音旅シリーズCD

 先日の休日、CD棚を見回してみると「音旅シリーズ『国鉄ふるさとの駅』西日本編」というタイトルが目に入った。こんなCDもあったなと思い、久々にステレオで聴いてみた。このCDには東京駅から始まり長崎駅まで39の駅の音が収録されている。実に懐かしい音だ。
 CDケースの裏面には、このように記されている。「駅、あの懐かしい音がいま蘇る。かつて、国鉄の駅は旅のはじまりであり、旅先での心のよりどころであった。そこには、郷愁をさそわれる懐かしい音があふれかえっていた。国鉄が輝いていた昔日の駅の、今では聞くことのできない音の集大成。」

 音量を上げ、駅頭よろしく聞いていると、これが国鉄だったなと、耳に蘇る。正に国鉄時代の音があふれかえっており、映像がないだけに余計に想像力が増幅され、臨場感が増す思いだ。今や8K時代で超鮮明な画像で再生される。しかし、音だけの情報というのはそれ以上の再現性をもった記憶という引き出しの世界で鮮やかにその様子を蘇らせるような気がする。

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2019年1月15日 (火)

昭和チックな商店

 先日、消防出初め式に出かけた際に目の前に昭和チックな建物があった。タイルにスリット状の意匠。ご主人の趣味なのか独自性がある。蛍光色のテープを使い、ガラスにはいろいろな情報が盛られている。おしゃれとはひと味違った風味。上部の看板が吹き飛んだのか撤去されたのか、屋号が定かでない。ここのご主人の趣向から、どんな看板が掲げられていたのか興味が尽きない。

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2019年1月14日 (月)

価格上昇?

 昨夕は早めの夕食をとっていると電話があり、すぐ近くのお宅へ飲みに行くことになった。ご夫婦は私と同じ歳。同じ時代を生きてきたと思うと親近感もわく。地産地消のオンパレード。大地のものも海のものもおいしかった。帰宅したのは日付をまたぐ少し前だった。

 トミックスからEF210の新塗装が製品化されるとアナウンスされている。その価格を見て目を疑った。ノーマルモデルが35424円(税込み)、プレステージモデルが60264円(同)。もちろん販売店では割引されるのでこの価格より安くはなるが、元値がぐんと上がっているので手元に置くためにはそれ相応の負担増となる。
 一方でKATOから再生産されるEF651000前期型は、19980円(税込み)。私がよく購入するネット店では、13397円(同)が販売価格となっている。同時に再生産される12系客車は、オハ12が4968円(同)、同店の販売価格3568円(同)である。
 製品化のポリシーが違うこと、海外生産か国内生産かが違うことなど、要因はいくつかあるかもしれないが、それにしても価格の差が大きい。
 日本も少子高齢化を伴う人口減の時代に入り、鉄道趣味人口、鉄道模型人口もどんどん減っていくだろう。その中で企業活動を維持して行くとなると、雑誌業界、模型業界など、今後どうなっていくのだろうと心配になる。鉄道模型消費の減少は避けて通れないことを考えると、価格上昇、あるいは撤退など、心配な要素が増えてくる。
 ちなみに私がよく購入する店でのトミックスのEF21Oの販売価格はノーマル27684円(税込み)、プレステージ46911円(同)であった。

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2019年1月13日 (日)

14系車体にクリア

 天気がよく湿度が下がってきたので、延び延びになっていた14系の車体へクリアを吹く作業を行った。ガイアのクリアーとセミグロスクリアーを4:1くらいの割合で混ぜ吹いた。どれくらいの艶にするかは悩みどころ。

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2019年1月12日 (土)

カラーブックスの写真に再会

 年明け、鹿児島からこちらに帰ってくると「国鉄時代56号」が届いていた。年末の早い時期に定期購読している同誌が発送されたとのメールが入っていたが、待てど暮らせど届かない。年末は取扱量が多く、遅れは予想していたがここまで遅れるとは。人手不足やそれに輪を掛ける取り扱い量の増加で宅配業者も大変だなと思う。大いに恩恵にあずかっているので、クレームではなく頑張ってくださいと言いたくなる。
 巻頭の広田尚敬氏の写真には見覚えのある写真。キャプションを見ると初出は保育者の「カラーブックス」とある。何度も見返した本で、実家の本棚に眠っている。もともと小さなサイズの本なので、改めて大判の国鉄時代の誌面で見ると迫力がある。その中でも最も印象深い写真は原田のターンテーブルに乗るC5557の写真。実際に自分が間近にいるような臨場感が伝わってくる写真だ。
 国鉄時代も号を重ねて56号になった。国鉄がなくなって30余年。鉄道誌「国鉄時代」も15年目に入ったという。よくここまで発行を続けられたものだと感謝したい。付録のDVDと合わせて貴重な国鉄時代の記録だ。56号の巻末にイメージチェンジが図られる旨、記されていた。カラーページが増えることは明記されていたが、それ以上のことはベールに包まれているようだ。これまで蒸気機関車メインだったが、それ以外の車両の割合が増えるということだろうか。今後の展開が楽しみだ。これからも毎号定期購読し、応援していきたい。

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2019年1月10日 (木)

EF71箱出し

 左腕の痛みのため、2回目の病院へ。経過を説明し、痛め止めの薬を処方してもらった。2週間分で保険適用なしだと4000円超。調剤代なども含まれているが、大した額に驚いた。毎食後の痛め止めに胃薬、就寝時の痛みを抑える薬と吐き気止め。薬局で見ていると山のような薬をもらって帰る高齢者。薬代恐るべしと改めて感じた。

 トミックスのEF71をようやく箱から出してみた。F級の交流機の迫力はなかなかのもの。当鉄道の181系は「やくも」だが、「つばさ」のつもりで補機運転も楽しめそう。

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2019年1月 7日 (月)

消防出初め式

 日曜日、市の消防出初め式に行ってきた。穏やかな日で大空が広がった。市街地を出初め式会場まで行進する。指定された場所に立ち、市長はじめお偉いさんとともに見守ることとなった。
 花火の合図で出発場所の神社前をスタート。次第にラッパ隊の音が近づいてくる。消防署員、各地域分団の順に列が続く。本部席前では、放送により分団等が紹介される。

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 人の列の後には、消防車。消防署の車の後に各分団の消防車。ゆっくりした速度なので、半クラッチを使いながら速度調整をしなければならないので大変だと後で聞いた。いろいろな車種、タイプの消防車が続いたので、見ていて興味深かった。

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 市民体育館で訓練の披露や子供たちと消防車の綱引き、一斉放水、式典などが行われた。豆消防士とレスキュー車。なかなか動かない。しばらく経ってそろりそろりと引き出されていった。周りでは、保護者たちの熱い視線と笑顔。この園では、子ども達が消防隊を組織しているとのこと。市中行進にも参加して、かわいい姿を披露した。新聞社の支局長はこのシーンを狙うと話されていたので後日、地元新聞の紙面を飾ることだろう。消防車右側奥でカメラを構えるのが支局長。
 夕方からは各分団それぞれの地域で新年会。忘年会に続いて新年会にも顔を出し、親交を深めてきた。

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2019年1月 5日 (土)

社名変更

 今年も昨年に引き続き、日めくりカレンダーをもらった。昭和の香りが漂うデザイン。もう長くこのデザインを続けているのだと思う。表面は紙ではなくフェルト地で、文字やラインのところには微妙な凹凸がある。このような歴史を感じさせるものは、いつまでも踏襲して残してもらいたいものだと思う。

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 年末年始、会社名が変わりますという、コマーシャルを複数見かけた。横文字になる会社も多い。国際化の時代、社名も国内仕様では不都合が生じるのかもしれない。元日の新聞にこんな社名変更の広告もあった。
 鹿児島では有名な「ざぼんラーメン」。社名が「株式会社西鹿児島駅構内食堂」から「株式会社ざぼん」に変更とのこと。構内食堂を運営していた会社だとは知らなかった。私の記憶にある西鹿児島駅構内食堂は、三角屋根のコンコース左隣にある白っぽい四角い鉄筋の建物の2階にあった。1階が待合室になっており、そこから階段が2階に続いていた。

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2019年1月 4日 (金)

はいびすかす

 今日は仕事始め。何かと課題も多く、明日も休日出勤となりそう。まあ、仕事自体はやりがいのあるものなのでストレスとは無関係。しかし鉄道工場はウヤ続き。何とか折り合いを付けなければ。

 さて、今日も鉄分ではなく塩分。鹿児島と種子島、屋久島を結ぶフェリー。いわさきコーポレーションはピンクがコーポレッドカラー? 種子島いさわきホテルもコバルトブルーの海にピンクの建物。目立つことは間違いなし。
 船名は「はいびすかす」。高速船を運航するには客貨船の運航が必要のよう。この船は提携していた会社が客貨船の運航を取りやめたために、RORO船だった船を旅客も乗れるように改造したもの。建造は1994年、改造は2005年とあった。船橋下に柱に支えられて出っ張った部分が増設された客室だろうか。大きな荷役用クレーンが元、貨物船の証。前部甲板に多くのコンテナを積載できそうだ。
 運航形態も興味深く、夕方鹿児島を出港、夜種子島に着き、朝まで停泊、朝、屋久島へ向け出港し、午前中に再び種子島へ、昼前に出港し、鹿児島へ戻る。そして、そのまま夕方、種子島へ、という運航を繰り返すというパターン。鹿児島では谷山港を使用し、旅客にとっては少々不便な場所。種子島での停泊場所を含め、旅客にとっては利便性は今ひとつのよう。

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 料金は、他の船に比べると安いそうだ。乗船の仕方も、旅客専用のタラップはなく、貨物用のゲートから貨物と同じように乗船という形。青函連絡船にも車両航送専用船の旅客改造船があったが、それと同じような船である点は興味深い。その意味では、乗船する価値はあるかもしれない。

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2019年1月 3日 (木)

テレビ三昧

 昨日、今日と「陸王」が一挙再放送。どうしても出かけなければならない時間を除いてすべてみてしまった。また、昨夕は「下町ロケット」の特別編。これも2時間以上であったが、見てしまった。池井戸潤氏の企業ものは見応えがある。原作を読んだ後にドラマや映画を見るとがっかりすることがあるが、「陸王」も「下町ロケット」も設定も役者陣もすばらしく、何度でも見たくなる。

 最近は船の写真ばかりで、塩分が高くなってしまっている。フェリーを追い越す時に撮影したジェットフォイル。後ろから速度差45キロぐらいで追い抜いていくので、いろいろな角度からゆっくり撮影することができる。

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2019年1月 2日 (水)

正月の船

 明日は成人式に出席しなければならないので船に乗った。昨年は元日に乗り、今年は2日に乗ることになった。今年もおしるこのサービスがあった。12月28日から1月3日までは繁忙期とのことで往復の割引設定はなし。その代わりということでもないと思うが、正月らしいちょっとうれしいサービス。29日に種子島から乗船したが、このようなサービス券はもらわなかった。鹿児島港発の往路、復路に限られているようだ。

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 船は船橋下にしめ縄が飾られ、船との間にかけられたタラップ入口に小さな門松も一対飾られていた。船内には琴の音が流れ、現在地を示すモニターにも新年の挨拶が表示されていた。もちろん船内アナウンスも、新年あけましておめでとうございますから始まった。

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 いつものように屋久島行きのフェリー屋久島2が先に出港、それを追う形で定刻出港。出港するとすぐに新港に入港する沖縄・奄美からのフェリーなみのうえが屋久島2と本船の間を横切って入港していった。正月だからだろうか、前部甲板にコンテナの積み荷はなかった。

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 鹿児島新港に入港するフェリーなみのうえ。船舶関係の本で読んだが、船のエンジンは長時間同じ出力で運転を続けるという他の乗り物にはない特性があるという。長距離国際線を運行する航空機にも言えることかもしれないが、確かに国際航路の貨物船を筆頭に、数日間ノンストップ運航ということもあるだろう。

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2019年1月 1日 (火)

初詣

 2019年がスタートした。あいにくの天候で初日の出を拝むことはできなかった。近くの神社へ初詣に行った。時間帯が違ったせいか例年より並ばずに参拝を終えることができた。一人一人にとって幸ある一年となると良い。
 今年はさらに趣味の方も充実するとよいと思う。そのためには漫然とせず、計画的に進めていけるよう、時間管理をしっかりしていこうと思う。

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 出店からいろいろな香りが漂ってきていた。スーパーボールに子供がやってきた。500円という声が聞こえてきた。いろいろなことに興味をもち、心躍る子供時代は良いものだと思う。

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 毎年、神社への行き来で気になる店がある。今年も健在だった。かつては市電伊敷線が目の前を通っていた場所。既に廃業しているようだが、鉢物の様子から現役の建物のようだ。建物の前に置いてあるスーパーカブも良い味を出している。壁に記された電話番号は4桁のみだ。

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