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2019年2月17日 (日)

20系の3本ライン

 トミックスからEF8181等の製品化やコンテナ関係の再生産等、天賞堂からは185系の製品化発表など、16番関係を賑わせていますが、聞かない見ないことに。

 いわゆるブルートレイン。一番美しい系列は20系だと思う。大柄の車両にまとわれた深いブルー、そのブルーに巻かれた細いクリーム色の3本線。品位の感じられるすの姿は飽きることのない魅力に満ちている。昭和30年代に生まれたデザインとは思えないような斬新さと普遍性がある。
 寝台車ではない14系などもブルートレインと呼んでいる場面を目にすることがあるが少々違和感が。20系の後の系列ではラインは2本となった。永久欠番ではないが、やはり3本線線が似合うのは20系のみだろう。しかし、20系の流れがその後の車両に引き継がれたのはそのデザインの優秀さ故だからだろう。
 模型では、そのデザインについて3次元の世界で味わうことのできるよさがある。

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コメント

こんばんは。私の本格的な鉄道趣味は20系客車が根底にありますので自身は白帯三本原理主義車です。が、二本帯となった20系と二本帯にした関係者の皆様も支持しております。14・24系といった後継車両に主役の座を譲り彼らを引き立てるため?に二本帯となった20系の姿に日本的な潔さを感じました。本当に20系客車がいてくれて20系客車に乗れて良かったと感謝しています。

投稿: 夢幻鉄道 | 2019年2月24日 (日) 22時32分

夢幻鉄道様、こんにちは。
それまでの国鉄型客車とは一線を画した優美なデザインは、万人に受け入れられる優れたデザインですね。いろいろな期待や夢、あこがれなどを包み込んだような深い屋根を有する姿はどの角度から見ても魅力的でした。

投稿: nakachan | 2019年3月 2日 (土) 09時33分

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