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2020年5月 5日 (火)

KATOのEF81

 昨日、工場を出場したKATOのEF81。こうして見てみると手すりのプラ感が目立ちます。金属線で自作する方も多いようです。そのようなスキルが身につくように精進しなければなりません。汽笛と発煙筒、手すり、エアホースなどグレードアップパーツを取り付けることで、正面の精密感が増します。発煙筒は小さなパーツですが、ランナーについた状態で塗装してあります。スカートは、塗装後、エアブラシでウェザリング。エアホースもミッチャクロンで下地処理の後、半艶黒を吹き、さらにウェザリングしてあります。エアコック部分には白を差しておきました。開放てこも塗装しておきました。ステップとスノウプラウも塗装後、ウェザリングしてあります。

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 台車はばらした後、ミッチャクロンで下地処理をして、半艶黒、ウェザリング、保護の水性クリアの順に吹いてあります。車輪が製品のままのきらきらから黒っぽい色になるとぐっと落ち着く感じがします。ブレーキシリンダーに実車にならって白を差しておきました。いいアクセントになるようです。エアフィルターは今回、汚くならないようにマスキングの上、エアブラシで薄く吹きました。はっきりとは分かりにくいですが、おそらく製品のままよりめりはりが付いているのではないかと思います。屋上の碍子は常磐線仕様のためグレードアップパーツの白に交換。碍子の上の高圧線は実車の写真をもとに、グレーを吹いています。抵抗器カバーのフィルターは筆にて墨入れ。
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 1位側。手すりのプラ感が目立っています。北斗星色のパーツと間違えたのではないかと確認したところ、正しいパーツを使っていました。かなり色合いが違って見えます。グレードアップパーツから電気暖房表示灯を取り付け。トミックス製品では乗務員扉の下にステップがモールドされていますが、KATO製品にはその表現はなし。もっともトミックス製品では、ステップの中が抜けていなかったので、なくてもよいのではと思っていました。台車のステップに白の色差し。差した後に、落ち着かせるためにフラットアースをエアブラシで吹きました。
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 常磐線列車防護アンテナを取り付けています。碍子の頭は高圧線に合わせてグレーを色差し。組み上げる前に頭の部分をきちんとグレーを塗っておくとよかったと後になって感じました。パンタグラフは、シューの汚れを拭いています。碍子もうっすらフラットアースを吹いてあります。
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 EF81の特徴である抵抗器カバー。シューからの汚れを流れに沿って拭いています。これで本線上で運用できる機関車が1両増えました。国鉄時代仕様のEF81は天賞堂のカマが休車状態なので久々の登場となります。旧型客車から二軸貨車までオールマイティ。走りもよさそうなので、サウンドボックスの音とともに楽しめそうです。
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コメント

ご無沙汰致しております。
ちょこちょこと拝見させて頂いておりますが、コメントは久し振りとなります。
それにしても「細かい!」(笑)実に細やかな作業をされていらっしゃいますね。私なら購入するだけで満足してしまう処です。でも財布がついて来ないのでウェブの広告を見るだけで精一杯です(涙)

投稿: ひょん君 | 2020年5月 5日 (火) 15時44分

こちらこそご無沙汰しております。少ない車両を楽しむために、するめをかむように時間をかけて作業をしている感じです。つたない趣味生活ですが、訪問してくださることに感謝です。

投稿: Nakachan | 2020年5月 6日 (水) 07時05分

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