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2020年9月

2020年9月29日 (火)

定期点検

 先週末、自家用車の定期点検に行ってきました。ディーラーの点検パックに入っていますので、半年に1回の点検を確実に行うことができます。この車も県内を転々とし、新製配置から数えて現在の場所が4箇所目の配置場所となります。点検を待つ間いつものことですが、そろそろ買い替えをどうですかと営業マンから勧められ、カタログをもとに安全装備についての説明を聞かされました。社交辞令として興味を示すと今度は、是非試乗をしてみましょうと、車上の人となることになりました。確かに安全装備など格段に進歩しており、特に4箇所のカメラによる運転支援やスマホと連動したシステムなど、一昔前の車と比べると正に未来の車という感覚です。買い替える気持ちは全くありませんが、世間話で点検を待つよりずっと有意義な時間となりました。
 点検の結果、冷却水が半年で1リットルほど減っていることが分かりました。圧力をかけても漏れ出るような場所がないことから、エンジン内で漏れているのではという話しでした。それを修理するとなるとエンジンを下ろし、関係部品を交換することになるそうです。丁寧に参考までにと見積書まで作ってくれました。まだ、様子を見ながらでもいいということなのでほっとしました。見積金額は軽く20万円を超えるものでした。
 引き続き昨日、今度は自身の定期点検に行ってきました。人間ドックです。車の感覚器官は進歩する一方ですが、こちらの感覚器官は衰える一方で、視力や聴力の低下が見られました。経年劣化で仕方がないのでしょう。修理?が可能か、近いうちに専門医を受診してみようと思います。一部、所見があったとのことで来週もう一度病院を訪ねることになりました。買い替えのできない体ですので、だましだまし大切にしていかなくてはなりません。

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鉄道誌

 諸々週末の用事が続き、模型の休業?期間が長くなってしまいました。肌に感じる空気もさわやかになってきましたので、そろそろ再開しなくてはと思っているところです。鉄道雑誌が発刊される月末には、必ず書店に行ってチェックするものでしたがコロナが流行りだしてからその習慣も途絶えてしまいました。かつては、鉄道ジャーナル、鉄道ファン、鉄道模型趣味、RM、RMM、鉄道ダイヤ情報は毎月、購入していました。転勤族ですので、ひととおり読み終えた本はまとめて段ボールに詰め、実家の空き部屋に入れてあります。その量も半端ではなくなり、そろそろ断捨離をしなくてはなりません。
 そのようなこともあり、購入費用というより置き場所という点から購入を控えるようになってきました。もっともJRになり自身にとって関心のある記事が減ったというのも大きな要因です。鉄道誌による鉄道文化の興隆への貢献のために購入を続けることも大切ではありますが仕方がありません。創刊号から購入を続けてきた蒸気機関車EXも2年ほど前から関心のある記事があるときのみ購入するようになり、現在唯一創刊号から欠かさず購入しているのは国鉄時代のみとなりました。最新号63号には、南九州のC55・C57・C61や九州の交流電機ED52・ED73などがあり、史料的にも貴重なものでした。

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2020年9月24日 (木)

通票閉塞

 昨日、ユーチューブでJRになってからのものですが、日南線の通票閉塞時代の動画に巡り合えました。南宮崎から志布志まで、主要駅の場内進入から出発まで、腕木式信号機や通票の受け渡しを中心にまとめられた動画でした。こんな時代もあったなと懐かしく見入ることでした。このような貴重な記録を残してくださった方がいらっしゃることに感謝です。まさに鉄道を生身の人間が動かしていた時代の光景でした。
 場内信号機や出発信号機、信号やポイントのテコ、それを操作する駅員さん。まさに鉄道の安全を永らく支えてきたシステムの姿でした。ハイテク化が進む昨今、このように人間が介在する目に見えるシステムに温かみのある郷愁を感じます。高度にスマート化していく現代は、なんだか人間が置き去りにされているような感覚が生じます。決してそれを否定するわけではありませんが、等身大の人間の幸せって何だろうとふと思うこともあります。
 夕方、娘の車を受け取ってきました。免許取得後、ペーパードライバーでしたので私が自宅まで回送しました。軽自動車ですが、女性に人気の箱型のツートンカラー。ドライブポジションが高く、運転席よりうんと先に直角に近い角度で取り付けられたフロントウィンドウ。なんだか鉄道車両を彷彿させるような雰囲気。運転が楽しそうな車でした。

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2020年9月22日 (火)

山野線の前面展望動画

 やや時間を持て余し気味になったので既読の本を読み返したりテレビでユーチューブを見たりして過ごしました。AIの働きでしょうか、自分の興味に合ったような動画がリストに上がってきます。その中に、廃止になって久しい山野線の前面展望動画がありました。よく残してくれていたものです。大口市には仕事の関係で3年間暮らし、その3年目に山野線が廃止となりました。動画は最後の夏に記録されたものでした。栗野から水俣まで全線が網羅されており、感激しました。中心地の大口ではなく2駅先の小駅である山野を路線名としているところが興味深いところです。
 大口駅の北側の踏切左側にある有名な?「ふみきり屋」もやや不鮮明ながら確認することができました。縁でしょうか。大口市から鹿児島市内に移った時、このふみきり屋のお孫さんの女性と同じ職場になり、ふみきり屋のことを話題にすることができました。また、さらに縁でしょうか。この女性の配偶者とも仕事の関係でまったく別の場所で偶然お世話になることになりました。縁とは不思議なものです。さらにこの女性は、鹿児島県内のローカル線が廃止に追い込まれつつあるときに「ローカル線に乗ろうねキャンペーン」の一環として制作されたテレビCMに地元高校生として出演していた方で、知り合う前に記憶の中にある方でした。いろいろなことを思い起こさせてくれる動画でした。

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道路をたどるのもまた愉しや

 連休中、もろもろあり鹿児島の自宅で過ごしています。昨日と今日、ともに朝5時過ぎに自宅を出て付近を探索しがてら1時間ほどウォーキングをしました。これまではメインの大通りを直線的に往復したり、ぐるっと回って帰ってくることが多かったのですが、今回は住宅街の中の道を縦横に歩き回ってみました。朝早いとはいえ、大通りはウォーキングの人もちらほらおり互いに気を遣いますが、住宅街の中は人と出会うことはまずなく、のんびりとそれぞれの暮らしを感じながら歩くことができ、これもいいなと感じました。街中には小路が無数にありますから、楽しみが広がるかもしれません。この辺りは生まれ育った町ですので、昔の面影が残る場所では懐かしさを感じます。一方で、大きく変わってしまったことも実感します。鉄道と同じように道路にもそれぞれの歴史があり、その周りには人々の暮らしがありますので、鉄道的視点で町を感じながらたどるのも一興です。

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2020年9月19日 (土)

肥薩おれんじ鉄道の被害

 今朝の地元新聞1面に「おれんじ鉄道豪雨で被災 収益の柱貨物ストップ」という記事が載っていました。芦北町の佐敷トンネル付近の写真が添えられていました。記事を読むと、佐敷トンネル付近で大規模な土砂崩れが発生し、土砂が出口をふさぎ線路を覆ったとあります。写真は海浦と表示のある信号機からトンネル方向を撮影したものだと思われます。一面が土石流の通り道のような状態となり、信号機と架線柱、そして架線が写り込んでいることで鉄道施設であることが分かるような状態で、線路は長い距離に渡って完全に埋もれています。その後、土砂の除去は順調に進み、今後は線路や電気関係の作業が進む、とありました。
 このような惨状がこれまで新聞などで出たことなく、その被害の大きさを初めて知りました。肥薩線も復旧に莫大な費用が必要とのこと。川線に加えて山線も被害が出ており、赤字路線であるだけに今後が心配です。明治時代に開通したままの施設が数多く残り、まさに鉄道遺産と言うべき路線であるだけに、球磨地方の人々に多大な損害を与えた今回の大雨を恨めしく思います。

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2020年9月16日 (水)

模型弄り休業中

 模型弄りはこのところ休業中。先々週末は台風10号、先週末は仕事と娘の自動車購入。すっかりご無沙汰になりました。台風10号は本土接近前に勢力が想定より強くならなかったとはいえ、我が家にとっては面倒な置きみやげを残していきました。娘の自動車は通学の利便性のために必要となったものです。免許取り立てのため、中古車にすることにしました。集合型の中古車パーク2箇所目でお気に入りの車が見つかり、その車は走行距離5キロの新古車。グレードもその車種では一番いいものでした。とりあえず他のセンターもいくつか回り、最終的にその車に決まりました。今週末は、運転の練習をさせなければなりません。実はこの車、駐車場に車をとめた際、目の前を運搬トラックに載せられて横切ったものでした。娘が「ああ、この車いい!」。入荷して店に並ぶことなく、その日のうちに購入手続き。業者さんにとっては美味しいお客となったはずで、まったく値切ることをしなかったのを後になって悔やむことでした。どうも夫婦揃って値切ることは苦手です。

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2020年9月11日 (金)

こちらは色あせなし

 19Dコンテナの色あせは想定外でした。心配になってきたのが、同じ時期にヤードに留置されていた車両たち。運転しない時は新聞紙を被せておきましたが、薄ペラな紙1枚ですのでどうなっていることやら。たまたまこちらの住宅に持ってきている車両の中に当時、留置していた485系初期型のサロを見つけました。帯は19Dと同じ赤系統です。おそるおそる箱から取り出してみるとセーフでした。一安心。写真にあるとおり、色の変化はありませんでした。

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2020年9月 7日 (月)

コンテナ色あせ状況

 いくつかコキ104を確認したところ、塗装後間もない姿としてウェザリングしていないコンテナが出てきました。これを見ると、色あせ状況がよく分かります。ウェザリングをしていないものを色あせした面とそうでない面を並べてみました。18Dは見分けが付かないくらいですが、19Dは色あせが顕著です。レールを敷きっぱなしにしたお座敷レイアウトに数ヶ月留置したままになっていました。当時住んでいた住宅は、直射日光は当たらないものの障子越しの明るい光が午前中の早い時間帯に差し込む部屋でした。いろいろ調べてみたところ、日光や蛍光灯に含まれる紫外線により色あせが起こることが分かりました。塗料や色などの条件によって違うのでしょうが、ここまで色あせするとは驚きでした。ヤードに留置していた別の車両には運転しないときは新聞紙を上から被し、埃対策をしていましたので大丈夫かとは思いますが、箱に入れっぱなしの車両ばかりですので、中には色あせが見られる車両があるかもしれません。このコキ104編成は最も窓側に留置してあり、新聞紙が届かない部分にあったような気もします。

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 上面の状況です。窓の反対側の面と比べると、これだけ色あせしています。18Dの方はほとんど影響は受けていません。実物の車両も退色していきますので当然といえば当然ですが、模型の保管については十分留意することが必要であることが分かりました。
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2020年9月 2日 (水)

コンテナ退色

 久し振りにKATOのコキ104を一箱開けてみました。すると何だか違和感が・・・。何だか白っぽいのです。ブルーの18Dはそれほど気になりませんが、赤茶色の19Dは明らかに実車の色を失っています。

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 箱から取り出し、同じ車両(コンテナ)の裏側を見るとこんな感じ。明らかに違います。2両セットになっていますので、もう一両を確認するとやはり同じような現象が起こっていました。考えられるのは、光の影響。この車両は3年以上箱の中に眠っていました。その前、敷きっぱなしのお座敷線路上である程度の期間、出しっぱなしになっていました。おそらく窓側で明るい光を浴びていたのが、白っぽくなった面ではないかと推測されます。実車も、使われなくなった車両は白っぽく退色していくようです。それと同じ現象でしょうか。箱入れするときは気づかなかったのですが、箱の中に眠っている間に、その傾向が進行したのかも知れません。
 この車両のウェザリングは、エアブラシ導入前でエナメルを筆塗りしたものです。7年ほど前の作業だと思います。おそらくエナメルが白化したものではないかと思われますので、試しに一つ、エナメルの溶剤で拭き取ってみることにします。うまくいきそうでしたら、12両分こつこつと拭き取り、再度ウェザリングを。
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