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2020年9月 7日 (月)

コンテナ色あせ状況

 いくつかコキ104を確認したところ、塗装後間もない姿としてウェザリングしていないコンテナが出てきました。これを見ると、色あせ状況がよく分かります。ウェザリングをしていないものを色あせした面とそうでない面を並べてみました。18Dは見分けが付かないくらいですが、19Dは色あせが顕著です。レールを敷きっぱなしにしたお座敷レイアウトに数ヶ月留置したままになっていました。当時住んでいた住宅は、直射日光は当たらないものの障子越しの明るい光が午前中の早い時間帯に差し込む部屋でした。いろいろ調べてみたところ、日光や蛍光灯に含まれる紫外線により色あせが起こることが分かりました。塗料や色などの条件によって違うのでしょうが、ここまで色あせするとは驚きでした。ヤードに留置していた別の車両には運転しないときは新聞紙を上から被し、埃対策をしていましたので大丈夫かとは思いますが、箱に入れっぱなしの車両ばかりですので、中には色あせが見られる車両があるかもしれません。このコキ104編成は最も窓側に留置してあり、新聞紙が届かない部分にあったような気もします。

Dsc_0351
 上面の状況です。窓の反対側の面と比べると、これだけ色あせしています。18Dの方はほとんど影響は受けていません。実物の車両も退色していきますので当然といえば当然ですが、模型の保管については十分留意することが必要であることが分かりました。
Dsc_0352

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