鉄道

2021年1月 7日 (木)

鹿児島車両センターの気動車

 さらに寒くなりました。外では雪がちらついています。鹿児島車両センターの鹿児島中央駅側。昨日のブログで留置線が撤去され、随分変わった旨記しましたが、こちら側は昔のままです。小学生から中学生にかけてよく自転車で見に来ていたころは、キハ80系、20系、58系などが並んでいました。中に、17系や55系気動車も見ることができました。

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 ここにはよく気動車が1両でとめられています。新製配置された首都圏色のキハ40を同じ場所でカメラに収めたことがあります。まだ配置されたばかりで、塗料の匂いまでしそうな状態でした。いまだに現役で働いているキハ40。鉄道車両は長持ちですね。設計、製造、メンテナンスの賜物だと思います。
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2021年1月 6日 (水)

寂しくなった車両基地

 しばらくまた寒くなりそうです。平日はなかなか模型弄りができません。昨夕も歩き、1月はこれまでに47キロ歩きました。正月の2日と3日に鹿児島市内を歩き回り稼ぎました。今日の画像もそのときのもの。鹿児島車両センターです。かつての鹿児島鉄道管理局鹿児島運転所時代に比べると同じ場所かと思うほど、様変わりしました。この人用の跨線橋から、留置されている車両や入れ替え作業を眺めるものでした。1970年代のことです。この跨線橋の下には何本もの留置線が並び、カコ所属の予備車両などが多く置かれていました。入れ替えもC50などの蒸気機関車が行い、のちにDD16に替わりました。今はキハ200がのっている1本だけ。洗浄線を兼ねた入れ替え用の引き上げ線です。手前は、コンクリート枕木に出世?した指宿枕崎線。

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 跨線橋は屋根の様子を観察できるのでいいですね。
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2021年1月 5日 (火)

公園横の貨物ターミナル駅

 鹿児島駅と鹿児島貨物ターミナル駅の間に、鹿児島市の複合施設「かんまちあ」があります。もともと鹿児島駅構内だった場所ですので駅に隣接し、鉄分を味わえる公園となっています。公園はフェンス1枚を隔てるのみで、コンテナヤードに接し、まるで公園の一部のようになっています。そのフェンスもそれほど高くなく、誤ってボールなどが入ったら鹿児島ターミナル駅に連絡するように張り紙がしてあります。

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 フェンスのすぐ横にはコキやコンテナがずらっと並んでおり、かなりの鉄分を補給することができます。コキやコンテナの汚れ具合や色差しを観察するのにはもってこいです。この日は正月で機関車の姿はありませんでしたが、左側の方にはED76やEF81が通常は留置されています。
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2021年1月 1日 (金)

新年おめでとうございます

 2021年になりました。皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。木造の趣あるたたずまい。木枠の窓から眺める景色。いいものですね。昨日、近くまで行く用事がありましたので寄ってきました。

Img_1549 肥薩線の嘉例川駅。令和の時代になっても明治開通時に建てられた駅舎がそのまま残っていることに大きな価値を感じます。首里城が火災によって消失しました。木造建造物にとって火災が一番怖いものだと思います。そのようなことに遭わず、これからも末永く貴重な現役の産業遺産として伝えていけたらと思います。
Img_1539 駅舎入り口には立派な門松が立てられていました。コロナが猛威を振るう中ですが、なんとか克服して日常のありがたみをかみしめながらの普段通りの生活が戻ることを願っています。
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2020年12月31日 (木)

大晦日の南薩線上日置駅

 令和2年も今日限り。コロナ禍の1年となりました。歴史の中の出来事という認識のあった大震災、大津波、火山災害、大水害、そして原発事故。今年はとうとう疫病の世界的パンデミックが加わり、地球の歴史の中では一瞬のわが人生の中で、これだけの大災害が起ころうとは思いもよりませんでした。あとはカルデラ噴火、巨大隕石衝突でしょうか。自然の中では本当に人間は無力だと思います。しかし、一方でそれを克服する人間の力には圧倒的なパワーがあります。是非、コロナ禍を克服し、これまでよりよい世界を創造し、人間の力を後世に伝えられるそんな歴史を現世を生きる人々で遺していけたらと思います。
 今日、久しぶりに南薩線上日置駅跡に寄ってみました。地元のNさんが精力的に整備に当たっていらっしゃいます。この駅名標も復元されました。南薩線特有の書体を再現しています。私の母は、この駅から3年間高校に通っています。その途中で蒸気機関車けん引列車からディーゼルに代わったといいます。

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 伊集院側から見た上日置駅の全景。給水塔にホーム、右側はスイッチバックの引き上げ線。ホームも残っています。引き上げ線は永らく、藪に覆われてその存在すら認めることができないような状態でしたが、土木業を営むNさんの力で、見違えるようになりました。
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 日置駅側からの全景です。本線側は勾配途中にホームがあります。左側がスイッチバックの引き上げ線。構内でかなりの高低差が生じます。昨晩から雪が舞い、早朝にはここ上日置駅跡もうっすら雪に覆われていたと思われます。南薩線の遺構の中でもっとも現役当時の姿が遺っている場所です。
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 本年も、鉄分やや高めのNakachan日誌にお付き合いいただき、ありがとうございました。来年も、鉄分を補給しながらの日常を綴っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

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2020年12月30日 (水)

キハ47連結面

 午前中2回に分けて、12キロ歩いてきました。これで12月に歩き目的で歩いた距離は100キロを超えました。最近、はき慣れたズボンがきつくなってきています。ある程度の運動はしているつもりですが、歳とともに基礎代謝が落ち、効果が出にくくなってきています。来年の新たな目標ができました。おなか周りをスリムにすることです。
 鹿児島車両センターの方にも行ってみました。最近気になるのは車両の汚れ方。どのような汚れ方をしているのかということに目が行ってしまいます。キハ47の連結面を撮ってきました。ユニット窓の枠の周囲、点検蓋、手すり、妻面の汚れ方など、模型いじりの参考になります。国鉄時代の特急用気動車や急行用気動車は、妻面上部が排気でかなり汚れていた印象があるのですが、今の気動車はそれほど汚れていません。運用や編成の長さ、エンジンの改良など、いろいろ要因があるのでしょう。

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2020年11月12日 (木)

肥薩山線の行方

 先日の地元新聞に、肥薩線の不通区間である八代・吉松間の中で人吉・吉松間の復旧及び早期開通について、運行管理システムのある人吉駅が水に浸かったため、難しいとの見解が載っていました。二つの橋梁が流失するなど壊滅的な被害が出た川線と一体化した形で山線も捉えられているようで、厳しい状況が続くようです。
 妻と娘が今、懸賞にはまっています。先日は娘が36000通の応募の中から学生の部3名のうちの一人に選ばれ、副賞が届きました。今日は、妻が応募したエッセイが入賞し、兵庫県へのペア旅行の副賞がついたと連絡がありました。本来なら産地であるカリフォルニアへの旅行が副賞だったのですが、新型コロナウイルスの関係で会社のある兵庫県の温泉への国内旅行に縮小されたとの断りがあったそうです。ちょっと惜しいことになりました。その他にも、黒毛和牛、カニ、ジャムなどの食品の外、クオカードなど相当な品が届いています。最近知り合いになった人の影響とのことですが、懸賞がこんなに割のいいものだとは知りませんでした。

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2020年11月 7日 (土)

国鉄カレンダー

 実家を整理しているとカレンダーが出てきました。国鉄とJR。駅などによく掛けられていた公式カレンダーです。知人から毎年、いただいていました。真ん中の国鉄カレンダーは昭和62年のもの。国鉄分割民営化によりJRが発足したのが昭和62年4月1日ですから、最後の国鉄カレンダーということになります。中を見てみると4月以降も下の方に「日本国有鉄道」と記されていました。JR発足後は、「九州旅客鉄道株式会社」などのシールを貼って対応したのでしょうか。

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 昭和60年の表紙です。東北新幹線が表紙を飾っています。毎年、その時のトピック的な画像が選ばれていました。昭和62年は一部2階建ての100系新幹線、昭和64年は瀬戸大橋が載っていました。瀬戸大橋は鉄道橋でもあるものの、航空写真で全貌を捉えたもので珍しく列車は写っていませんでした。ちなみに昭和64年は1月7日まで。1月8日から平成になっています。
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2020年11月 6日 (金)

持続可能な社会を

 先日、地元新聞1面のコラムに持続可能社会のことが取り上げられ、SDGsバッジを付けている人も見かけるようになったと記されていました。2030年までに持続可能な社会を目指した国際目標。バッジの色は17のゴールを示しています。今、地球は経済至上主義のもと、環境破壊が続いています。人間は地球を破壊するために存在しているのかという指摘もあるほどです。日頃、地球環境を守るための取組は個人でできることは小さいことですが、環境を意識しながらやってきました。これからもより意識を強くもちながら生活をしていきたいと考えています。自分の意識を常に高く保つために、SDGsバッチを購入しました。鉄道はエネルギー効率が高く、環境に優しい交通手段です。コロナの関係で、公共交通機関は厳しい状況下にあります。爆発的に地球規模で感染が拡大した新型コロナウイルスは、地球における人間活動に対する一つの警告なのかも知れません。安心して環境に優しい鉄道を利用できるときが早く戻ってきてほしいと願っています。

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2020年11月 4日 (水)

レールを用いた閉鎖キャンプ場の支柱

 古い鉄道車両は更新工事を行い、延命を図ります。人間も同様で、古くなりつつある車体を何とか維持するために毎日のルーティンにいくつも組み入れています。帰宅して行うインターバル速歩もその一つ。1時間ほど歩きます。1年前の人間ドックに比べると肺機能が改善されました。効果があるようです。いろいろなコースを歩いてきましたが、現在は海へ至るコースを選んでいます。その途中には閉鎖されたキャンプ村があります。防風林の松林の中にあるキャンプ場でしたが施設はそのまま残されています。また、道路との仕切りにはレールが支柱として使われています。トロッコ用と思われる細いレールです。キャンプ場の端から端まで、かなりの本数になります。このキャンプ場には、南薩線に気動車が導入され、用途廃止となった古い木造客車がコテージとして使用された記録があります。線路から近く、仮説の線路を引いて搬入されたといいます。

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 折り返し地点の浜まで辿り着くと、東シナ海の大海原が広がります。今の時期、ちょうど夕日が沈む頃になります。悲しいかな、北朝鮮による拉致が行われた海でもあります。新しい内閣となり、この問題が少しでも前へ進むことを期待します。
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