路面電車

2017年2月27日 (月)

引き込み線切り離し

 日曜日の朝刊に、旧鹿児島市交通局車庫への引き込み線が本線から切り離されたとの記事が載っていました。ポイント部分の撤去の様子が写真で紹介されていました。とりあえず本線からポイントを撤去し、通常の直線レールに取り換える工事のようです。県道から歩道にかけて斜めに延びる引き込み線は当面、現状のままのようで、歩道部分だけでも保存できないかとのコメントが記されていました。私も是非、その方向で話が進んでほしいと願っています。新しいものを整備しつつ、歴史に埋もれていくものも一部分でも目に見える形で残しておくことは大切なことだと思います。先人の偉業や功績を永く歴史や記録に留めることは、確かな未来を切り拓いていく大きな基盤となるものだと思います。

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2013年1月10日 (木)

510形

しばらく怠けていた新聞のコラムの視写を再び始めました。同じことを続けているとマンネリ化してその意味を見失ってしまいます。時間的な都合を付け数日続けているのですが、その効果を実感します。デジタル的な時代の流れですが、このようなアナログな作業は人間の波長に合っているような気がします。

写真は平川動物公園に保存されている鹿児島市電510形です。鹿児島市電では低床電車の導入が年次的に進み、朝夕の波動輸送時を除いて、旧型車が運用されている姿を見なくなってきました。車庫にはまだずらっと昼寝している旧型車を目にしますが、そう遠くない将来見られなくなるのかも知れません。

510形は経年による退色が進み、ちょっとくたびれた姿を見せています。塗装が剥がれ、サビが浮いている箇所もあり、再塗装が望まれるところです。

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2012年11月 5日 (月)

かごでん

おはら祭りで見かけた鹿児島市電の新しい観光電車です。公募により「かごでん」という愛称がつきました。鹿児島らしく少しごつい感じの語感でいい愛称がついたなと思います。101号と車体には表記があり、同じく「百之壱」とも。お披露目ではありますが、何故かロールカーテンが下ろされたままでした。

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2012年5月10日 (木)

市電の汚れ具合が…

今日は夜、会がありましたのでウヤしましたが、昨日まで3日間、仕事を終えた後自転車をこいできました。一般道ではない平坦区間が単独で続く区間ですので、ノンストップでこぐことができます。往復で30分、2往復するとその倍こぐことができ、よい運動になります。

少し暖かくなり、水辺ですので群れをなす小さな昆虫との衝突が少々やっかい。ポロシャツのポケットはふさいでおかないと自動的に小さな虫がたまっていきます。

日が長くなり、少々帰宅が遅くなっても明るいうちに走ることができます。最近は夕暮れ時、見事なコントレールを引きながら巡航する航空機を見ることが多くなりました。空を見上げながら大空の世界に心を寄せるとき、地上での些細なことは忘れることができるような気がします。

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先日、熊本に行ったときに撮影しました。熊本市電です。どうも模型的な視点で見てしまいます。車体は美しく保たれていますが、屋根上と台車の汚れ具合がいいですねえ。どうやったらこんな汚れ具合を再現できるだろうかと、そんなことを考えてしまいます。

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2011年11月16日 (水)

602

今日の研究会が終わり帰宅する際、鹿児島市電沿いに交通局の前を通るルートをとりました。昭和の香りを伝える交通局に集う電車群はいつ見てもいいものです。道路に近いところには朝夕の波動輸送用の古い型の電車がずらっと並んでいます。不景気による広告主撤退で交通局オリジナル塗色が電車がほとんどになっていますので、時代がひとつ戻ったような錯覚に陥ります。

交通局を過ぎてしばらく進むと旧型の電車がやってきました。夕方ですので波動輸送についているようです。おでこに1灯ある標識灯がシールドビームかされていない美しい姿。番号を見ると602でした。600形といえば交通局オリジナルの空気バネ車を思い浮かべますが、初期車はコイルバネ台車。500形の淘汰が進む中、よく残っているなあと嬉しくなります。安全のために下部にもう1灯シールドビームが追加されており、両方を輝かせながら走っていきました。

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2011年5月13日 (金)

柱の古い広告

ここ数日、帰宅後に進めている作業が父が撮った写真をスキャンすること。ことのはじめは、仕事をリタイヤしずっと家にいる父母に何か贈り物をしようということから。デジタルフォトフレームはどうだろうと考えましたが、最近購入した46型のテレビにフォト機能があることが分かり、これまでに撮影した写真をテレビの画面でゆっくり楽しんでもらうことにしました。

一時期、私はとても手が出せないようなC社の白玉レンズを購入し、ボディも同じものを2台態勢により、写真に凝ったことがあります。そのため結構な枚数がありますので時々その当時を思い出しながら写真を楽しむのもよいかもしれません。

スキャンにはある程度の時間がかかりますので、ほかの作業をPCで進めながらやっています。

写真は鹿児島市電専用軌道。架線を支える柱に「メガネ光学堂」の広告看板。古い柱を更新した際に再び巻いたのでしょうか。少しずつ下にずれてきているのかコンクリート面に痕跡があります。

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2011年5月11日 (水)

子どもの気持ちが

子どもが日記に書くことが見つからないと思案に暮れていることがあります。一日過ごしたんだから何もないことはないだろうと声をかけますが、それでも書き出そうとしません。

今日は、子どもの気持ちが分かる日。毎日何がしらつづっていこうと思っているのですが、書くことがいっこうに見あたらない時もあるものです。「平凡も続ければ非凡になる」という言葉にどこかの本で出会いました。特別なことはできませんが、平凡なことならできそうなので、それを続ける努力だけはしたいと、今日も何のことやら分からない文章をキーボードで打ち込んでいます。何もないからとここで止めてしまうと、そのまま運休、そして廃止となってしまいそうですので…。

写真をあまり撮っていないので、相変わらず鹿児島市電専用軌道の画像が続いています。おいしそうな電車がやってきました。新緑と絡めようと枝から出てきた新しい葉を前ぼけで入れようと思いましたが、うまくいかず中途半端になってしまいました。

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2011年5月10日 (火)

菜園へ

鉄道模型とゲージの問題。実際より広めの軌道を走る1067㎜軌間の模型は仕方がないとはいえ、模型自身の精密化がいくら進んでも根本的なものとして実際の鉄道との大きな隔たりとなっています。

それともう一つ。カントの問題です。実際の鉄道車両の走行に於いて、カーブでのカントは安定走行のための必須条件。このカントでの車両の傾きが鉄道車両走行のダイナミックな姿として魅力を倍加させています。一部のゲージではカント付きのレールが販売され、実感的な走行を再現していますが、16番においては路面電車のカーブのごとく全く車体を傾けることなく走行せざるを得ないレールしかありません。

日本の住宅事情ではお座敷運転を余儀なくされるモデラーも多いのではないかと思います。カント付きの16番レールが発売されればどれだけ歓迎されることか。車両への力の入れ方に対して、レールについては今一つのような気がします。道床や枕木の表現、そして実感的なレールの色など、圧倒的に多い1067㎜軌間の模型とのバランスを考慮したレールの登場を望むところです。

写真は鹿児島市電専用軌道。菜園への水掛は軌道を横切って。

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2011年5月 6日 (金)

クレーム対応

最近クレーマーが多いのだそうですが、今日は私もクレーム対応をすることになりました。今回の方は1ヶ月ほど前にも電話をかけてこられました。確かにこちらに落ち度がありますので、不当なクレームではありません。しかし、重箱の隅をほじくり返し、ようやく見つけることができるような内容で、相手方が訴えるほどの一大事ではないようなものです。こちらが十分に気をつけていたら防げたことなので、素直に応じるしかありません。前回もそうでしたが、相手の主張を謙虚に認め、こちらの真摯な態度を感じ取ってもらうしかありません。少しでもこちら側の主張をするものなら火に油を注ぐことになりますので、まずは相手方の感情の沈静化に努めることが一番。

前回は周りにも声が聞こえるほど大きな声で怒鳴っていました。しかし、上記の作戦で沈静化に成功。しまいには少々言い過ぎたかもしれないとおっしゃって電話を切りました。今回は前回の印象もあったのか内容はともかく感情を爆発させることなく冷静な態度でクレームを主張してこられました。静かなやりとりでしたが、内容は一触即発の攻防、最後には何とかこの電話だけで納めるということで決着しました。

人間というものは完全なものではありませんので、過ちを犯してしまうものです。過ちといってももちろん程度の問題はあります。小さな過ちを一つ一つ大問題にしていくと人間世界は窮屈で住みにくいところになってしまいます。許されない過ちはとことん追究する必要があるでしょう。今回のような小さなことは、紳士的に連絡をしてこられたなら、相手方への私たちの見方は180度違ったものとなったことでしょう。

鹿児島市電専用軌道。土地の凹凸に逆らわない敷設は正に路面電車。

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2011年5月 5日 (木)

踏切

黄砂かなと思ったら桜島の灰。やっかいな季節がやってきました。窓の外のほこりっぽい町を見ると外出する気にもなれず、近くの書店に出かけた以外ずっと家の中でした。いろいろな本をめくって見たのですが、さすがに飽きがきます。好きな鉄道誌さえ頭が飽和状態になってしまいます。

鹿児島市電専用軌道の踏切です。線路際の情景というのは味わいがあっていいものです。ゆとりが出てきたら模型鉄道にて自分の好きな情景を作り、その中をゆっくり好きな車両を走らせてみたいなと思います。

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