路面電車

2021年4月12日 (月)

市電と噴煙

 流浪の旅が終わり4月から自宅に入りました。戻ってきましたという表現を使わないのは、自宅に住むのが私にとって初めてだからです。長男と次男が使っていた部屋が私の部屋になりました。片付けながら模型部屋にすべく楽しい時間を過ごしています。狭い部屋ですので、いかに効率よく空間を利用していくのか。制約があれば、それをクリアするという楽しみも出てきます。同時に断捨離も進め、身の回りをすっきりさせていきたいと思っています。
 今日から近くの歯科医院に通い始めました。治療を要する歯もありますが、この機会によく診てもらい今後は定期的に通うようにしたいと思っています。鉄道車両も定期的な整備によって長く現役を続けています。わが身も鉄道車両のごとく、しぶとく現役を続けられるように点検と整備、定期運用を続けることが必要かと思います。その一つの取り組みとして、歩くことを通して運動するように心がけています。12月は108キロ、1月は113キロ、2月及び3月は歩く余裕がありませんでした。4月は昨日までに58キロ歩きました。昨日は、武之橋を歩いているときに桜島が噴煙を上げているのに気づきました。歩くときには天気と桜島の噴煙が流れる方向が気になります。ちょっとまずそうな方向に流れていましたが、大丈夫でした。

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2021年1月 8日 (金)

鹿児島の路面電車

 正月に歩き回ったときの写真。鹿児島市電の1系統と2系統が接続する中郡電停横の交差点です。スマートな低床電車ですが、屋根上は機器で賑やかです。

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 以前はここから先は専用軌道となり、変化のある風景でした。今は、道路が拡張され、平凡な風景となりました。
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2021年1月 3日 (日)

鹿児島市電

 鹿児島駅の整備が進行中です。駅舎は完成し、引き続き周辺の工事が行われています。鹿児島市電の電停もリニューアル工事中。工事前と同じ3線です。桜島を望めるロケーションです。

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 市電は、鹿児島駅手前の桜島桟橋通が当面、終点となり、折り返し運転を行っています。電車は、すぐ近くまでやってきて折り返し。上の写真を撮った場所で体の向きを変えると下の写真になります。
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 このダブルクロスを使って転線し、折り返していきます。
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2020年11月19日 (木)

鹿児島まち歩き

 鹿児島で会議があったため、実家に車を置き、歩いて会場へ向かいました。こんな距離を歩くというと人は驚きますが、歩いていけるところは基本、歩きです。町の様子を眺めながら歩くのもなかなかよいものです。最近復元された御楼門です。島津家の居城「鶴丸城」の入口です。手前の道路は国道10号ですが、かつて市電が通っていました。西郷隆盛像の前で右へ折れ、ここを通って左へ折れ、岩崎谷へ。古い時代のことで、私は写真でしか見たことがありません。

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 帰りは電車通りをコースに選びました。次から次へやってくる路面電車に飽きることがありません。途中で600形がやってきたのですが、取り損ねてしまいました。新しい電車が増え、旧型車はすっかり数を減らしてしまいました。しかし、こうして路面電車が身近にいることは嬉しいことです。
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 今日、トラムウェイのオハ61系発送見込みのメールがネット店から届きました。発売時期が形式によってずれますので、同梱して発送するとのこと。12月上旬になるようです。各部品が接着剤で固定されていなければよいのですが・・。その点は期待薄でしょうか。

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2017年2月27日 (月)

引き込み線切り離し

 日曜日の朝刊に、旧鹿児島市交通局車庫への引き込み線が本線から切り離されたとの記事が載っていました。ポイント部分の撤去の様子が写真で紹介されていました。とりあえず本線からポイントを撤去し、通常の直線レールに取り換える工事のようです。県道から歩道にかけて斜めに延びる引き込み線は当面、現状のままのようで、歩道部分だけでも保存できないかとのコメントが記されていました。私も是非、その方向で話が進んでほしいと願っています。新しいものを整備しつつ、歴史に埋もれていくものも一部分でも目に見える形で残しておくことは大切なことだと思います。先人の偉業や功績を永く歴史や記録に留めることは、確かな未来を切り拓いていく大きな基盤となるものだと思います。

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2013年1月10日 (木)

510形

しばらく怠けていた新聞のコラムの視写を再び始めました。同じことを続けているとマンネリ化してその意味を見失ってしまいます。時間的な都合を付け数日続けているのですが、その効果を実感します。デジタル的な時代の流れですが、このようなアナログな作業は人間の波長に合っているような気がします。

写真は平川動物公園に保存されている鹿児島市電510形です。鹿児島市電では低床電車の導入が年次的に進み、朝夕の波動輸送時を除いて、旧型車が運用されている姿を見なくなってきました。車庫にはまだずらっと昼寝している旧型車を目にしますが、そう遠くない将来見られなくなるのかも知れません。

510形は経年による退色が進み、ちょっとくたびれた姿を見せています。塗装が剥がれ、サビが浮いている箇所もあり、再塗装が望まれるところです。

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2012年11月 5日 (月)

かごでん

おはら祭りで見かけた鹿児島市電の新しい観光電車です。公募により「かごでん」という愛称がつきました。鹿児島らしく少しごつい感じの語感でいい愛称がついたなと思います。101号と車体には表記があり、同じく「百之壱」とも。お披露目ではありますが、何故かロールカーテンが下ろされたままでした。

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2012年5月10日 (木)

市電の汚れ具合が…

今日は夜、会がありましたのでウヤしましたが、昨日まで3日間、仕事を終えた後自転車をこいできました。一般道ではない平坦区間が単独で続く区間ですので、ノンストップでこぐことができます。往復で30分、2往復するとその倍こぐことができ、よい運動になります。

少し暖かくなり、水辺ですので群れをなす小さな昆虫との衝突が少々やっかい。ポロシャツのポケットはふさいでおかないと自動的に小さな虫がたまっていきます。

日が長くなり、少々帰宅が遅くなっても明るいうちに走ることができます。最近は夕暮れ時、見事なコントレールを引きながら巡航する航空機を見ることが多くなりました。空を見上げながら大空の世界に心を寄せるとき、地上での些細なことは忘れることができるような気がします。

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先日、熊本に行ったときに撮影しました。熊本市電です。どうも模型的な視点で見てしまいます。車体は美しく保たれていますが、屋根上と台車の汚れ具合がいいですねえ。どうやったらこんな汚れ具合を再現できるだろうかと、そんなことを考えてしまいます。

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2011年11月16日 (水)

602

今日の研究会が終わり帰宅する際、鹿児島市電沿いに交通局の前を通るルートをとりました。昭和の香りを伝える交通局に集う電車群はいつ見てもいいものです。道路に近いところには朝夕の波動輸送用の古い型の電車がずらっと並んでいます。不景気による広告主撤退で交通局オリジナル塗色が電車がほとんどになっていますので、時代がひとつ戻ったような錯覚に陥ります。

交通局を過ぎてしばらく進むと旧型の電車がやってきました。夕方ですので波動輸送についているようです。おでこに1灯ある標識灯がシールドビームかされていない美しい姿。番号を見ると602でした。600形といえば交通局オリジナルの空気バネ車を思い浮かべますが、初期車はコイルバネ台車。500形の淘汰が進む中、よく残っているなあと嬉しくなります。安全のために下部にもう1灯シールドビームが追加されており、両方を輝かせながら走っていきました。

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2011年5月13日 (金)

柱の古い広告

ここ数日、帰宅後に進めている作業が父が撮った写真をスキャンすること。ことのはじめは、仕事をリタイヤしずっと家にいる父母に何か贈り物をしようということから。デジタルフォトフレームはどうだろうと考えましたが、最近購入した46型のテレビにフォト機能があることが分かり、これまでに撮影した写真をテレビの画面でゆっくり楽しんでもらうことにしました。

一時期、私はとても手が出せないようなC社の白玉レンズを購入し、ボディも同じものを2台態勢により、写真に凝ったことがあります。そのため結構な枚数がありますので時々その当時を思い出しながら写真を楽しむのもよいかもしれません。

スキャンにはある程度の時間がかかりますので、ほかの作業をPCで進めながらやっています。

写真は鹿児島市電専用軌道。架線を支える柱に「メガネ光学堂」の広告看板。古い柱を更新した際に再び巻いたのでしょうか。少しずつ下にずれてきているのかコンクリート面に痕跡があります。

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