航空機

2017年8月14日 (月)

こんなところから手が

 夕方、通りすがり売店目的で空港に行きました。ところが17時をもって閉店。最終便のチェックインが終わったら店じまい。仕方がないので、デッキに上がって最終便の出発の様子を観察することにしました。
 以前、来たときに気づいたのですが、地上と機上の書類のやりとりにこんな手段があったのですね。航空機ファンには常識なのでしょうが、少々びっくりしました。

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 宇宙センターに行ってきました。今回、ようやく展示物をじっくり見学する時間を得ることができました。前日の打ち上げ延期で射場に留め置かれたH2A35号機がまだ組立棟に移動していませんでしたので、その姿を捉えることができました。見学ツアーの走行中のバスの車窓からの撮影です。下車場所では、塔にかぶっていましたのでよく撮れませんでした。これより2時間後、この場所にはロケットの姿はなく、建屋の中へ異動していました。移動中の様子を見逃したのはちょっと残念。移動には30分ほどの時間を要するそうです。液体水素と液体酸素が抜かれていますので、打ち上げ時の10分の1ほどの重量になっているものと思われます。

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2016年12月 2日 (金)

職場の上空で

 職場上空が鹿児島空港へアプローチする航空機の通り道になっていますので時折、空を見上げては楽しんでいます。B767やB787とB737ばかり。航空会社のバリエーションはありますが、機種は少なく、大型機材は飛んできません。

 先日、仕事上の写真を撮っているときに上空をB787が通過しましたので、撮ってみました。航空機の下に雲があり、ちょうどレフ版のはたらきをしたため、下の方からも光が当たりました。いつもは陰になっている下の部分も明るく照らされています。写真は光と影の表現が大切ですが、時々はっとするような光と影に出会うことがあります。このときも底の部分がすうと明るくなり、美しい航空機の姿を浮かび上がらせました。写真はクロップしてあります。

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 昨日も帰宅が遅くなってしまったのですが、キハ82系の屋根にさらにクリアを吹く作業を進めました。一応これで終わりとして、様子を見てみたいと思います。

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2015年12月28日 (月)

迎えに空港へ

 免許証の更新に行ってきました。住所変更をしていませんでしたので更新通知葉書は届きませんでしたが、気付いて良かったと思います。あまり免許証を見ることもありませんので。講習は幸い30分ほどで終了。違反がなかったということです。違反がなかったというか、検挙されなかったというのが正しいのかもしれません。
 止まれないと思って黄色から赤に変わってしまってから通り過ぎてしまったり、追い越しで制限速度をつかの間ですが大きくオーバーしたり、40キロに制限が変わっていたのに気付かなかったりと、自分自身ひやっとした経験は加齢とともに増えてきたような気がします。過信せずに慎重な運転に心がけたいと思います。免許証の写真を5年ほど前のものと見比べて明らかにその年月を感じるものとなっていました。これは避けようのないことですので、加齢とともによい顔になるよう、生き方を豊かにしようと改めて思いました。

 東京から息子が帰ってくるので迎えに行ってきました。夜の便で帰って来ました。早めに着きましたので、送迎デッキに出て駐機中の航空機や離着陸を眺めながら時間をつぶしました。最近、鹿児島で見ることが少なくなったB777がいました。多客期の機種変更だったのでしょうか。久しぶりに大きな機体を見ました。

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 息子は小さな機体で帰って来ました。少々トラブルがあったとのことで15分ほど遅れて出発したそうです。ANAとのコードシェア便です。

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2013年7月 2日 (火)

航空防除

昨日の朝、5時から付近の田んぼの航空防除が行われました。毎年、この頃の恒例行事です。今回は天候に恵まれ、予定通りの日に行われました。

超低空で田んぼの上を横切り、ターンを何回も繰り返します。10時近くまで4時間を超す作業です。広い田んぼを予定されている箇所をまんべんなく散布するのは大変な技術と注意力が必要だと思います。

官舎の玄関から撮影したのが下の写真です。官舎の真上でターンして田んぼに向かっていきました。クロップなしでこの大きさで撮影できるのですから、どれだけ近いかが分かります。

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2013年6月10日 (月)

ハイテク化の影で

先日、書店で「危ういハイテク機とLCCの真実」という本が目にとまりました。ボーイング787が課題を抱えながら運行再開という時期と重なりましたので、購入しました。ラインでのパイロット歴が長い著者による操縦する側からの視点に立った見方が、これまでの航空評論家による著作とはひと味違った内容となっていました。

ハイテク化した機材は順調に飛行している間はよいけれども、ひとたびトラブルが発生するとパイロットのとんでもない操作を招いたり、飛行機が勝手な飛行を選択したりして、これまでに考えられなかった原因による事故が複数発生しているとのこと。具体例に触れると確かにこれまでの事故とは性質が異なっていることが分かります。

また、パイロット養成においてもシミュレーターの高機能化により実機によるコストのかかる訓練が少なくなっている現実が示されていました。非常時における失速からの回復という基本的な操作ができないパイロットが増えているという指摘には空の安全はどうなっているのだろうかという不安がよぎりました。

ハイテク化によりパイロットが航空機を手足として操るという技能から電子機器をオペレートするという技能へと転換が進んでいるようで、これまでのパイロット像とは違ってきているようです。

また、LCCなどに見られるように、効率的な運行を図るために一日にかなりの回数の乗務があり、疲労による事故も実際に起こっているとのこと。

ハイテク化と経済性の追求。その影で失ってはいけないものが失われているような気がします。

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2011年11月25日 (金)

心岳寺参り

今朝の新聞に心岳寺参りの記事が載っていました。先日、参加者募集の記事が載っており、関心を持っていました。ご存じの通り、現在の採石場へ上がる跨線橋の下に心岳寺参り用の臨時ホームがあり、現在でもその石積みのホームが残り、当時の賑わいを知ることができます。今回の心岳寺参りは吉野台地から急峻な山道を下る戦前用いられていた参道を利用したとのことです。草払いなどの準備をした上でのお参り。このような旧道にはたいへん興味があり、魅力を感じます。鉄道の廃線跡にも似た感覚でしょうか。いにしへの人が利用した路には歴史のロマンがあふれているように思います。

写真は5年ほど前に撮影したB737。

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2011年11月19日 (土)

JTA B737

長男の腕時計がおかしくなり、修理を依頼していました。見てもらったところ、ホームタイムの設定がおかしくなっていたとのこと。ソーラーの電波時計でクロノグラフの多機能時計です。ボタン操作を誤ってホームタイム?なるものを変更してしまったのかもしれません。最近の代物は携帯電話をはじめとして昭和の人間にはよく理解できません。修理伝票の代金欄に「0円」という文字が手書きされているのに気づいてはいたのですが、修理代金を尋ねると昭和の香りのするおばちゃんが「修理代金はいりません」と笑顔で答えてくれました。操作ミスの可能性大ですが、簡単に正しい時間を刻まなくなる高価な時計に少々不満を持ちつつも、おばちゃんの笑顔で帳消しになった気がします。

おかしなことがもう一つ。妻の車のキーが分裂してしまいました。金属部分とプラ部分が外れ、プラ部分はばらばらになっています。車で踏んづけたわけでもなく、普通に使っていてこんなことになったようです。エンジンをかけるのも大変。私の車に比べればうんと新しいのに何故?妻が怪力で、エンジンをかける度にキーに疲労を与えていたのか。真相ははっきりしませんが明日、ディーラーに持って行きどうにかしてもらわなければなりません。

写真はかなり前に鹿児島空港で撮ったものです。JTA、日本トランスオーシャン航空のB737。シャッターを切った段階で車輪が収納し切れていません。日没に近い時間帯のため、真横からに近いライティングです。尾を切り取られて市場に並んでいるまぐろのような構図になってしまいました。

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2011年11月18日 (金)

青空バックで

今回のワールドカップ女子バレー日本チームの試合は見応えがありました。前半の取りこぼしが惜しまれますが、後半の怒濤のごとき快進撃に同じ国民として嬉しくなりました。最終戦では五輪出場行きの切符が今大会では得られないことが分かっていたにもかかわらず、あのモチベーション。選手一人一人はもちろんのことそれをまとめる監督の力にリーダーとしての底力を感じました。東日本大震災や経済減退で危機的状況にある日本ですが、国民に力強く生きる勇気を与えてくれたことは間違いないと思います。金メダルを目の前にしたアメリカをストレートで下す力がどこから生まれてきているのか、日本人一人一人が共有したいところです。

最近、ブログに写真を貼り付けることが少なくなってしまいました。写真とともにある生活をしようと以前、文字だけの日誌だったものを「写真日誌」という形に移行したのですが、どうも初心を忘れてしまっていました。毎日、何らかの形で写真を撮りたいものだと思います。また、以前撮った写真を振り返ってみる機会としてときどき引っ張り出し、載せてみたいと思います。

かなり前に撮った写真です。鹿児島空港をB767が離陸したところ。この日は空が澄み、青空バックで撮影することができました。離陸を追い、脚立の上でおっかなびっくり体をひねりながらのシャッター。体の体勢と航空機の速さで構図どころではありません。よって若干のトリミングをしております。ギア収納中の写真はどうも様になりませんので、ギア収納扉が閉まるのを待っての一枚です。もうこれ以上体をひねれないというところでやっと航空機のおなか周りがすっきりとした姿になりました。

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2011年11月 9日 (水)

Cessna

数日前に掲載した「昭和25年」の写真について、夢幻鉄道様からいろいろ考察をいただきました。古い写真ぐらいの感覚しかなかった身には、非常に興味深い内容でした。写真に写っている航空機はセスナの初期型ではないかとのご指摘。

もう一枚関連する写真がありました。先日の機体と同じものではないようですが、同型機のように思われます。尾翼にははっきりと「Cessna」のロゴが記されています。

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2011年11月 4日 (金)

昭和25年

今日仕事から帰ってきて残りわずかになっていた実家のフィルムスキャンを行い、めでたく終了しました。あまり外へ出歩くことのできない体ですので、ときどきテレビに大写しにしながら思い出を語り合ってもらえたらと思っています。

夢幻鉄道様から航空機の写真のリクエストをいただきました。あまり撮っていないものですから期待にお応えすることできず申し訳ないのですが、いくつか紹介したいと思います。以前のブログ等で紹介したものと重なるものがあるかもしれませんが、お許しください。

昭和25年と記された紙袋の中に入っていた白黒フィルム。スキャンすると航空機を背にした集合写真が現れました。桜島を背にした集合写真も含まれていましたので鴨池の空港なのかもしれません。60年ほど前の写真のようです。古写真ということで登場される方の顔をそのまま掲載することをお許しいただきたいと思います。

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