南薩鉄道

2016年9月16日 (金)

南薩鉄道100年企画展記念誌

 台風の進路が気になります。来週初め、こちらの方にやってきそうな予報です。

 さて、写真は南薩線が廃止時に作られたネクタイピンです。もう30年以上も前のことになります。当時は手に入れていなかったのですが、有り難いことにある方から2年ほど前にいただきました。

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 南薩線廃止30年開業100年を記念して数年前に南さつま市で企画展が開かれました。今年、その記念誌が完成し、市から販売されています。ふるさと納税の返礼品のひとつとしても取り扱われているようです。(下写真) 写真は市のホームページから。

Photo
 記念誌のことは、南さつま市の広報誌7月号に紹介されていました。以下、広報誌から。

南薩鉄道100年企画展
記念誌を販売!
○内容=オールカラー
 ①歴史 ②おもいで ③展示
会の様子 ④講演会 ⑤演奏
会 ⑥企画展の展示より ⑦
協力者の皆様より ⑧廃線
跡めぐりツアーほか
○販売数量=650冊
○価格=1620円(税込)
○申込方法=ハガキに①郵便
番号 ②住所 ③氏名  ④電
話番号を明記
※ 一人1冊まで
○申込先
〒897- 0003
 南さつま市加世田川畑
 2627番地1
 教育委員会生涯学習課宛て
 「南薩鉄道記念誌購入希望」
 と朱書き
○お届け方法=代金納付書を
お送りします。最寄りの金
融機関でお支払いくださ
い。入金確認後、着払いに
て記念誌をお送りします。
問生涯学習課文化係
(内線2409)

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2016年4月18日 (月)

大田トンネル

 スマホで問題や解答を撮影、指南を仰いでいるのは兄2人。ほどなくスマホでアドバイスが・・・。東京と福岡にいる兄を家庭教師にしている長女。そんな様子を見ながら、おもしろい時代になったものだと思います。情報化時代といいますが、プライベートの世界でも情報のやり取りがどんどん進化。

 写真は南薩線大田トンネルの加世田側坑門。煉瓦のアーチが少し歪んでいます。レールを曲げたセントルで補強されていますが、設置後永らくなりますので、セントル自体も腐食してぼろぼろの状態。工事が始まり、1年ほどで部分開通した南薩鉄道。このトンネルも1年かけずに完成させたのでしょう。内部の素堀のように凸凹した壁面に当時の人達が当時の技術で一生懸命つくり上げた息吹が感じられます。

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2016年2月26日 (金)

「ちょっと昔」に南薩線

 毎月、地元新聞者が発行する「てぃーたいむ」が今日の朝刊に挟み込まれていました。いつも楽しみにしているのは1ページ目に毎号載るちょっと昔の写真。今回は、南薩線でした。メインの写真は永吉川の鉄橋を夕日を背に渡るキハ100。いわゆる丸型。乗客の様子が窓越しにシルエットになり、泣かせます。同じくシルエットになった特徴的な華奢な台車の様子も印象的。小さな写真は日置付近をいくキハ300(角型)の俯瞰写真。広々とした田園の中をいく単行気動車ののんびりした風景。最後の小さな写真は最終日の加世田駅の様子。大勢の人たちが最後の名残を惜しんでいる様子です。

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2016年2月17日 (水)

4号機関車

 昨日の夜は役員会があり帰宅したのは9時を回っていました。釈迦に関する本を読んでから、あまりストレスがたまらなくなりました。これは有り難い出会いでした。
 写真は南薩鉄道4号機。バランスのとれた好ましいスタイルをしています。この機関車はみんさんご存知の通り、太平洋戦争末期に上日置駅を発車して間もなく米軍機の機銃掃射を受け、乗務員や乗客に死傷者が出たときの牽引機です。

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2016年2月 3日 (水)

南薩線DD1201

 昨日は所用のため一日、特別休暇をとりました。先週末から鹿児島の自宅のネットがつながらなくなっているといいます。ひかり電話もつながりません。NTTに連絡を取り、いろいろやりとりしながら調べてもらうと、1番目の機器への接続は確認されるも2番目の機器への接続が確認されないとのこと。遠隔操作でそんなことが分かるのですね。有り難いような、ちょっと気味が悪いような。結局、2番目の機器を宅配してもらうことになりました。

 先日、加世田へ行った時に撮影した南薩線のDD1200です。2両導入されたうちの1号機にあたるDD1201。2号機のDD1202もバス車庫の奥に保管されています。キハ300が3両すべて解体となった一方、DD1200が2両とも保存されたのは会社が他鉄道への売却を考えていたからという話を聞きました。南薩線にあって昭和37年及び同38年に導入された最後の新製車両ですので廃止時に車齢20年ほど。残念ながら他鉄道で活躍することはありませんでした。

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2016年2月 1日 (月)

南薩鉄道保管車両のいま

 土曜日、鉄道関係の会合に出席してきました。南薩鉄道が廃止されて今年で32年になります。これまで鉄道愛好者有志の皆さんの自主活動等によって顕彰活動が行われてきています。今後も行政も一緒になって末永く活動を続けていこうという会合です。

 下の写真は現在の車両の姿。バスセンターロータリー付近に4号機関車とDD1201が展示され、バス車庫に1号機関車、2号機関車、DD1202、キハ103、そしてKATOの移動機が保管されています。また、運動公園に12号機関車が展示されています。KATOの移動機は後に南薩鉄道の経営を引き継いだ会社が重富に所有していた枕木工場で活躍していたもの。
 DD1201と4号機関車は現在、管理をしているいわさきコーポレーションの方々により補修及び塗装が行われ整備済み、車庫の車両も順次整備され、現在キハ103の整備が行われています。2号機関車はドイツから輸入された際、ドイツ仕様の足回り赤塗装だった可能性もあるとの遊び心から、赤色塗装が施されています。2号機関車は動輪のタイヤ交換がなされて間もないらしく、1号機関車に比べると明らかにタイヤが厚く下回りががっしりした印象を受けます。

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2015年12月15日 (火)

砂像の14号機

 先週の土曜日、勤務を終えて南さつま市へ行って来ました。会合出席のためでしたが、撤収の時間にようやく駆け込んだような状況で、内容をかいつまんで説明していただきました。
 会合終了後の懇親会は市内の“でめきん”というお店で開かれました。店舗改装の際に店内に南薩鉄道の機関車が砂で表現されているとのことでこの店が選ばれました。前回は満席だったようで2回目で願いが叶いました。
入口を入るとデーンと構えていました。機関車は国鉄C12と同型の14号機。大きさとその精巧さに圧倒されました。ケータイ(いまだガラケイです)で撮ったものですから不鮮明でしかも画面をカメラで撮っていますので余計不鮮明です。比べる物がないので大きさが分かりづらいと思います。右下の赤いテープがよくホテルや美術館などにある仕切り用のテープですので、その大きさがある程度想像できるのではないでしょうか。
 限られた空間に機関車の迫力と周りの様子がデフォルメされながらうまく表現されていることにプロ作家の真骨頂を見た感じがしました。作家は南さつま市出身の方だそうです。全体のプロポーション、動輪やロッド、パイピング等、実に良くできた作品です。
 あまり引きがとれないので斜め前からの撮影で、実際には機関車の側面部分も広い面積で表現されています。

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2015年8月30日 (日)

台風15号の猛威

 所用があり、加世田に行ってきました。途中、台風15号の猛威による倒木や道路への笹の覆い被さりなど、まだ至る所にその様子を見ることができました。旧吉利駅前の商店も瓦が一部飛んでいました。旧北多夫施駅近くにある古い建物も大きな被害を受けていました。瓦が吹き飛び、大きく傾いています。このまま解体、撤去となるのではないでしょうか。
 加世田のバス営業所裏の火災現場はまだそのままの状態で残されていました。バス車庫から保管されているキハ103の顔がのぞいていました。下の方が部分的に塗装されており、整備が進んでいる様子が見て取れました。

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2015年7月13日 (月)

久々の廃線跡訪問

 どうも最近体調が優れないのですが、今日はこれまでに比べると随分快調な気分になりました。職場に新しい建物ができ、明日はその落成式を行うとのことで、今日はその準備に追われる一日となりました。
 週末、旧南薩線の加世田・枕崎間と旧知覧線の知覧・阿多間の廃線跡を丁寧に回る機会に恵まれました。マイクロバスに揺られながらの訪問ではありましたが、体調は最悪に近く、途中でダウンして迷惑をかけてしまわないかと危惧しながらの道中でした。
 ポイントで下車しながら確認していきましたが、あれから30年以上の歳月が経ち、枕崎線の痕跡も失われていたり、ジャングルになっていたりで、年月の重さを感じることでした。知覧線もこれまで草が払われていたり、農道等として利用されていたりした場所が荒れてしまっており、担っていた人々の死去に伴い後継者がいなかったり、耕作が放棄されたりということが原因なのかもしれません。自然回帰が静かに進んでいることを実感しました。

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2014年1月 8日 (水)

万世駅前商店街

早朝、コンビニへ。このコンビニは半島へ向かう最後のコンビニで早朝から釣り客の多い店です。今朝も駐車場で釣り竿を見ながら釣り談義をしているお父様方に出会いました。年齢を重ねても好きなことがあり、こうして友と語らうことができるのはいいことだなと思います。

昨日撮った旧薩摩万世駅前の様子です。この場所は駅前の道路に直角に接している通りです。当時は多くの商店などが並び、賑やかだったようです。一番手前にあった鮮魚店と奥の方に衣料品店が既に廃業していますが建物が残っています。

「万世歴史散歩」によりますと、手前から柳田鮮魚店、山下理容、坂下銭湯、迫田食料品店、片平精米所、野村製材所、野田サッシ、崎山呉服店、佐方洋服店と並んでいたようです。レイアウトで再現したくなるような当時の生活感あふれるラインナップです。

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