鉄道模型

2020年9月11日 (金)

こちらは色あせなし

 19Dコンテナの色あせは想定外でした。心配になってきたのが、同じ時期にヤードに留置されていた車両たち。運転しない時は新聞紙を被せておきましたが、薄ペラな紙1枚ですのでどうなっていることやら。たまたまこちらの住宅に持ってきている車両の中に当時、留置していた485系初期型のサロを見つけました。帯は19Dと同じ赤系統です。おそるおそる箱から取り出してみるとセーフでした。一安心。写真にあるとおり、色の変化はありませんでした。

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2020年9月 7日 (月)

コンテナ色あせ状況

 いくつかコキ104を確認したところ、塗装後間もない姿としてウェザリングしていないコンテナが出てきました。これを見ると、色あせ状況がよく分かります。ウェザリングをしていないものを色あせした面とそうでない面を並べてみました。18Dは見分けが付かないくらいですが、19Dは色あせが顕著です。レールを敷きっぱなしにしたお座敷レイアウトに数ヶ月留置したままになっていました。当時住んでいた住宅は、直射日光は当たらないものの障子越しの明るい光が午前中の早い時間帯に差し込む部屋でした。いろいろ調べてみたところ、日光や蛍光灯に含まれる紫外線により色あせが起こることが分かりました。塗料や色などの条件によって違うのでしょうが、ここまで色あせするとは驚きでした。ヤードに留置していた別の車両には運転しないときは新聞紙を上から被し、埃対策をしていましたので大丈夫かとは思いますが、箱に入れっぱなしの車両ばかりですので、中には色あせが見られる車両があるかもしれません。このコキ104編成は最も窓側に留置してあり、新聞紙が届かない部分にあったような気もします。

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 上面の状況です。窓の反対側の面と比べると、これだけ色あせしています。18Dの方はほとんど影響は受けていません。実物の車両も退色していきますので当然といえば当然ですが、模型の保管については十分留意することが必要であることが分かりました。
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2020年9月 2日 (水)

コンテナ退色

 久し振りにKATOのコキ104を一箱開けてみました。すると何だか違和感が・・・。何だか白っぽいのです。ブルーの18Dはそれほど気になりませんが、赤茶色の19Dは明らかに実車の色を失っています。

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 箱から取り出し、同じ車両(コンテナ)の裏側を見るとこんな感じ。明らかに違います。2両セットになっていますので、もう一両を確認するとやはり同じような現象が起こっていました。考えられるのは、光の影響。この車両は3年以上箱の中に眠っていました。その前、敷きっぱなしのお座敷線路上である程度の期間、出しっぱなしになっていました。おそらく窓側で明るい光を浴びていたのが、白っぽくなった面ではないかと推測されます。実車も、使われなくなった車両は白っぽく退色していくようです。それと同じ現象でしょうか。箱入れするときは気づかなかったのですが、箱の中に眠っている間に、その傾向が進行したのかも知れません。
 この車両のウェザリングは、エアブラシ導入前でエナメルを筆塗りしたものです。7年ほど前の作業だと思います。おそらくエナメルが白化したものではないかと思われますので、試しに一つ、エナメルの溶剤で拭き取ってみることにします。うまくいきそうでしたら、12両分こつこつと拭き取り、再度ウェザリングを。
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2020年8月31日 (月)

小パーツにミッチャクロン

 台風が近づいています。瞬間最大風速70メートルという信じられないような数字が出てきています。最近は気象において「猛烈な」という表現が頻繁に使われるようになってきました。大雨といい台風といい、地球温暖化の影響が現実になってきたという実感があります。コロナも世界的な課題なのですが、この地球温暖化も同じくらい喫緊の大きな課題だという感じがします。
 キハ80系「いなほ」の小パーツを洗浄し、ミッチャクロンを吹きました。今回は、プラ製模型の弱点でもある透明感?のある手すりも塗装する計画です。どの程度の効果があるのか、はたまた塗料がのるのかどうかも分かりませんが、やってみたいと思います。ミッチャクロンは1Lの小分け缶を購入したものを使っています。模型の作業であれば一生ものかもしれません。穴への挿入部分にはマスキングゾルを塗布してあります。

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2020年8月30日 (日)

再生産の貨車到着

 昨日、久し振りに自家用車にワックスがけをしました。夕方、影になりますので、そのタイミングで行いました。その前日は、よく整備された道路を運転しながら、個人的にこのような車両を所有し、好きなところへ自ら運転していけるのですから、考えてみればすごい世界だよなと改めて感じました。いつも自家用車を運転する際は、鉄分で愉しむようにしています。道路を走りながらも、あたかもレールの上を鉄道車両で走っているような感覚を味わいながら運転しています。加速、減速、巡航、鉄道車両の特性や運転操作を意識しながら走らせます。これがなかなか楽しいのです。今住んでいるところは田舎ですので、車も少なく信号の連続ということもありません。鉄道気分を味わうのに適しています。
 再生産となったKATOのヨ5000、ホキ2200とトミックスのタキ1900が届きました。ほぼ同時期の発売となりましたので、一緒に送られてきました。代引き手数料1回分の節約となりました。タキ1900は初めての購入です。同じ会社の車両で編成を組むのが本来の姿かも知れませんが、貨車のバリエーションを楽しむということで一般の貨車と一緒に走ってもらいます。台車やカプラーまで含まれたこのようなキットが少しずつ製品化されるといいなと思います。

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2020年8月29日 (土)

運転席マスキング

 キハ80系「いなほ」の作業は、時間やそのときの状況に応じてあっちに手を付けたりこっちに手を付けたりです。
 キハ80系「いなほ」の運転室です。キハ81はキハ82に比べると窓が細く、あまり運転席は見えない感じですが、最小限の塗装はしておこうと思います。モールドの薄緑色は室内ですので、そのまま生かすことにしました。マスキングをする前に中性洗剤で剥離剤を除去してあります。

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 こちらはキハ82900の運転室。これまでのキハ82と同じと思いきや、基盤ユニットの関係なのか新規の型になっていました。大きな違いはメーターパネルが細くなったこと。一応、メーターのモールドは浅くなされています。一方のメーターパネルの高さが高く取ってあるキハ81にはメーターのモールドはなしでした。
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 数年前に作業したキハ80系「おおぞら」の窓越しに見た運転席。小さくなったメーターに色を差すことができるのかどうか。自信がありません。
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2020年8月28日 (金)

エンジン取り付け

 キハ80系「いなほ」の床下にエンジンを取り付けました。どの程度のウェザリングにしようかと悩むのですが、ネットで画像を見つけていたところ、キハ52のサイドを撮影したいい写真がありました。ほどよく整備されており、特急用の車両にふさわしいと感じ、これを参考にすることにしました。墨入れ後、写真では分かりにくいのですが、うっすらと鉄さび色を吹いています。

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2020年8月27日 (木)

床下機器墨入れ

 キハ80系「いなほ」のラジエーター排気排出口に色差しを行いました。実車を見てみると、吸い込んだ空気によりかなり汚れていたようでした。エナメルを調合して筆塗りしました。

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 床下機器に墨入れを行い、ディテールの浮き出し、影の部分の表現をしました。余分な墨入れ塗料を拭き取りながら、若干のウォッシング効果も加えてあります。
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2020年8月26日 (水)

エンジンウェザリング

 キハ80系「いなほ」のエンジンをウェザリングしました。タミヤの墨入れ塗料「ダークブラウン」をそのまま付属の筆で塗っています。DMH17Hエンジン。室内床の点検蓋を廃止するためにシリンダーを横置きにしたエンジンです。

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2020年8月25日 (火)

台車組み立て

 80系「いなほ」の付随車の台車を組み立てました。軸受けには潤滑のためユニクリーンオイルを差してあります。

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 車輪に取り付けられたディスクブレーキ用の銀色に輝くディスクがポイントです。
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