その他

2018年9月25日 (火)

まだショーは終わっていないのに・・・

 ここしばらく模型をいじる余裕が出てきた。今朝も4時前に起床し、小一時間作業を行った。今朝はラジオを聞きながらだったが、その前の日はユーチューブで急行形気動車の走行音を聞きながら行った。キハ58や28にはよく乗っただけに、音が懐かしい。その乗り心地や臭いまで感じてしまうから記憶というのはいつまでも消えないものだ。

 先日、未明のロケット打ち上げを見た際、おやっと思うことがあった。ドラマチックなリフトオフから上昇のメインイベントが終わったとはいえ、ロケットが放つ炎はまだ視界の中にある。しかし、後ろの方からは車を始動するエンジン音。次々と人々がいなくなった。かなりの時間待ったあげく、最後まで見届けず、余韻に浸る間もなく帰って行く人たち。一体何を見に来たのだろうと疑問がわいた。映画の長いエンドロールは、映画を見た感動を静かに振り返る仕掛けのような気がする。しかし、人々は先を争うかのように席を立っていく。最後に残ったのは、隣で写真を撮っていた新聞社のカメラマンと私たち夫婦だけだった。

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2018年8月28日 (火)

休肝日

 先週、トミックスから16番の製品予告として70系電車がアナウンスされた。なかなか渋いところをついてきたと思う。天賞堂からは151系。価格未定だが、既発売の181系をもとにするとフル編成ともなればかなりのお値段になりそうだ。

 昨日まで4日間で3回の飲み会があった。それ以前にも結構な回数があり、アルコールの影響で体は不健康な方向へと振れてきている。黄色信号が点灯中。危険回避のため普段の日は徐行運転として、呑まなことに決めた。青信号になったら若干復活させるかもしれないが、黄色が現示されている間は毎日を休肝日として徐行運転を続けよう。

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2018年8月23日 (木)

キャンセル待ち

 キャンセル待ち番号43番。鉄分がある者には、すぐにスハ43が連想される番号だ。今日の午前中の高速船は3便とも満席。昨日の午前、予約してあった夕方の便が欠航になったことをネットで確認してすぐに予約変更の電話を入れたがなかなかつながらず、ようやくつながったところ15時以降の便しか空いていないとのこと。ただし11時5分の便は満席だがプレミアシートだけは空きがある由。確か4席しかないシートだったと思う。追加料金を払わなければならないが予約しておいた。

 その後、親切な方から電話をもらい、キャンセル待ちでも結構乗れるとの情報が入った。7時発の1便目なら鹿児島市である会に間にあう。6時前に着いたが、前には15人ほどの列。6時から受け付けが始まり、受け取ったキャンセル待ち番号は43番。複数利用の人が多かったのだろう。少々絶望的な番号。2便目の8時には乗れるかもしれない。

 アナウンスによると鹿児島から回航中という。本来なら前日の最終便が折り返し翌日の初便となる。波の状況を確かめながら南下中とのことで、場合によっては途中で引き返し、欠航になることもあるという。状況待ちのため乗船手続きも見合わせている。ようやく6時30分、条件付き運行が決まり、手続きが始まった。さて、キャンセル待ちはどうなるか。

 台風による予定の不安定さもあったのだろうか。43番は乗船可、その後の番号も次々に呼び出され、相当数のキャンセル待ちの人たちも船上の人となった。回航便の入港遅れ、そして手続き遅延により定刻から30分遅れで出港した。さすがに海上は時化ており、時折大きく揺れたり、どどどどという振動が船内に伝わってきたりした。

 時化の中ではあったが船足は鈍ることなく出港遅れ30分を保持したまま30分遅れの鹿児島港入港であった。無事に会の始まりから出席することができた。オープニングの高校生によるアトラクションがすばらしく、これを観ることができただけでも価値あるキャンセル待ちだった。今日は全体会に続いて分科会、明日は西郷隆盛に関する講演がある。

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2018年8月21日 (火)

台風19号通過中

 台風19号がやってきた。海は大荒れである。気象情報では波の高さ11メートルとある。沿岸部は真っ白い波に覆われ、遠くから次々に大きな波が押し寄せてくる。昨日夕方の高速船は欠航し、本日もフェリーも含め全便が欠航。風雨の被害はもとより沿岸部は塩害も大きく、これで職場の路地植えの草花は大きな被害を受けることだろう。

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 鉄道模型の作業は現在足踏みが続いている。以前、作業した14系6両に増結する6両の作業を進めている。仕上がりや作業内容の確認のために鹿児島から連れてきたスハフ14。

Dsc_0090 棚には一部の部品を取りはずした車体が並んでいる。多感な頃が国鉄時代だった身には、やはり国鉄型が馴染む。親方日の丸、赤字、労使関係など、社会的にはあまりよいイメージのなかった末期時代ではあったが、鉄道好きの少年には輝いて見えた。

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 こちらは下地処理のサーフェイサーを吹いた座席。これから白を吹いて、枕カバーのマスキングをして、シート地の青系の色を吹いていく予定。肘掛けは、グレーのポスカ。

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 今、外は台風で大荒れである。海の音、風雨の音、地球のうなりのような響きに包まれている。今のところ停電していないことは幸いだ。ブログも無事にアップできた。

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2018年8月20日 (月)

2つの台風

 今日は休みを取っていたが、台風への対応などがあったため出勤に切り替えた。相次いで向かってきている台風の影響で予定が流動的となり、どのように対応すればよいのか難しい判断を迫られる。木曜日、金曜日に鹿児島市で九州レベルの大会が開かれるため、どの便で向かえばよいのかなど、離島ならではの困難さを痛感する。

 写真は昨日の朝の様子。鹿児島本港南埠頭はこの時間、活気がある。8時30分、屋久島行きのフェリー屋久島2が出港する。8時35分、種子島西之表港を7時ちょうどに出港した高速船が入港。そして、写真左側に船橋部分が写っているプリンセスわかさが、種子島へ向けて出港する。同じ頃、北埠頭や新港にも沖縄や奄美からのフェリーが相次いで入港する。離島をかかえる鹿児島県の港ならではの光景で、すべてが離島の生活を支える生活航路だ。

 鹿児島湾内ではフェリー屋久島2に続航する形で10分遅れでプリンセスわかさが南下する。2隻とも日帰り航路で、午後はプリンセスわかさが鹿児島港入港17時30分、フェリー屋久島2が同17時40分入港と、上り便は逆の順番での続航となる。

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2018年8月19日 (日)

大荒れの洋上にて

 鹿児島から島へと帰ってきた。いつものようにフェリー利用。鹿児島港を8時40分に出港する。お盆がらみということだろうか、今日も乗客がいつになく多かった。出航後しばらく4階の後部デッキで過ごす。海の風を受けながら鹿児島市内や桜島の海からの眺望を存分に楽しめる。

 出航前、家族連れが同デッキで過ごし、2歳くらいと思われる女の子が楽しそうに走り回っていた。出港5分前、汽笛が盛大に鳴らされる。至近距離から響き渡る腹の底まで響くような重低音の汽笛にその女の子はパニックに。親にしがみつき、恐怖からか離れようとしない。かつては駅でも同様のシーンが見られたのかもしれない。ちなみにこの汽笛は、港からかなり離れた自宅まで聞こえてくるような大音響である。

 湾内はべた凪で、滑るように航行したが、さすがに佐多岬を抜け、外海に出たとたんに台風19号のうねりを受け、大揺れ。船室からは赤ちゃんの大泣きが聞こえてきた。この揺れでは不安にで泣きたくもなるだろう。疲れを知らない赤ちゃんの大泣きは結局、島影に入り揺れが静まるまでずっと続いた。親も大変だったことだろう。

 写真は大荒れの大隅海峡で出会った高速船とコンテナ船。乗船している船体の揺れで撮影もままならない状態であった。写真では伝わらないが、広い洋上での一瞬の邂逅である。

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2018年8月18日 (土)

年に1回の飲み会

 今日も朝歩いた。毎日結構歩いているので、ついに豆ができてしまった。痛みがあるがこれでめげているわけにはいかない。一流のアスリートと比べるべくもないが、豆ができるのは当たり前のことのようだ。

 以前、職場を一緒にしたメンバーと年に一度、飲み会を開いている。当時指名?した幹事が頑張ってくれるので今年で5年続いている。会場は勤務場所があったM市。これも毎年のことだ。鹿児島本港区で開かれるサマーナイト大花火大会に出向くと思われる浴衣姿の人たちを尻目に、 鹿児島市から参加するかつての同僚の車に便乗し、M市へ向かう。M市までは鹿児島市からおよそ1時間。懐かしの界隈、懐かしの店で親交を深める。

 いくつかの職場を経てきたが、このように同窓会のような飲み会を開いているのは2つの職場のみ。職場への思い入れだろうか、人と人のつながりだろうか、その答えは見いだせないが、これからもずっと続きそうな雰囲気。少なくとも職場で時を共有したメンバーにとって価値ある時を過ごせたという証しではあるのかもしれない。

 終了後、店の外で。女性軍は談笑中。この日はM市のホテルはどこも満室。鹿児島市まで1時間かけて連れ帰ってもらった。乗せてもらった元同僚に感謝。

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2018年8月17日 (金)

灰掃除

 桜島の降灰ですっかり灰色っぽくなった実家の駐車場や玄関周りをクリーニングしてきた。車が3台駐められる奥行きがあり、コンクリートと一部タイル張り。壁面は煉瓦風のタイル張りで、鉄分のある者には東京駅を彷彿させる。まずは箒で灰を集めた後、水を流しながらブラッシング。結局、昼食を挟んで丸一日の作業となった。亡き父も一代でよく頑張ったものだと改めて思う。

 作業中、職場からドクターヘリ着陸の要請があったと報告が入った。職場はドクターヘリのランデブーポイントになっている。その後の報告で、ドクターヘリが着陸したものの、ドクターの判断で搬送の必要なしとなったとのこと。地元の病院へ搬送された。連絡を受けたときにもしやと心配しただけに、最悪のことにはならなかったようでほっと胸をなで下ろした。先日あった行事で話をしをした人の血縁の人だったということだ。

 今朝も5時過ぎ、鹿児島中央駅方面へ歩いた。街はすっかり日常を取り戻したような様子で、休暇を取っているとはいえ、妙な気分だ。定年を迎えると毎日が日曜日。このような毎日になるのだろうか。リタイヤしたような人たちとすれ違い、人生の第3ステージが近づいていることを実感する。もちろん再任用を含め、しばらくは働く選択肢しかないのだが。そろそろどんな仕事ができるのかリサーチをしていかなければならないと思っている。

 台風19号が日本列島を窺っている。この週末から来週いっぱい、行事や出張のために島との間を行ったり来たりしなければならない。予定変更をせざるを得ないような動きを台風は示している。島は海または空の路しかないので、影響をもろに受けることになり、そのことがハンディになっていることを住んでみると強く実感する。どうなることだろうか。

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2018年8月16日 (木)

演奏会に

 今年はお盆前後ゆったり。お盆の10連休は今の仕事に就いて初めてではないだろうか。夏季休暇と週休日の振替で休みを取らざるを得ないという側面もある。仕事はないわけではないので、これだけの期間仕事ができないのは少々痛い。贅沢な悩みかもしれない。世の中は思うようにいかないものだ。

 週末にこちらでの所用があるので帰省したままだ。今朝も健康のために歩いた。昨日までとは反対の方へ向かい、鹿児島中央駅を経由し、鹿児島車両センターで折り返してきた。帰りは電車通りを通ったので市電も楽しめるコース。かつてのような車両のバリエーションはなく、往時を知るものには寂しくもある。それでも直に車両を見ることができるのは嬉しい。

 車両センター隣接のワムが押し込まれていた専売公社の施設跡は目下、大型マンションの建設中。いよいよ佳境に入り、またしても風景が変わりつつある。専用線を隔てていた塀も半分は植栽に変わっていた。残りが撤去され植栽に変わるのも時間の問題だろう。鉄分のある人には車両センターと指宿枕崎線、そして鹿児島線に挟まれた最高の立地にマンションはあり、魅力的だ。もちろん桜島の眺望も保障される。自宅バルコニーや廊下の共用スペースから鉄道写真が撮れそうだ。

 午後から長女が通う高校の音楽部と吹奏楽部の定期演奏会が宝山ホールであった。保護者等も入場できるとのことで行ってきた。娘は本年度の卒業で70回生になるそうだ。その前に息子2人も入り、私は30回生。親子4人お世話になることになった。オープニングは音楽部の校歌だった。伴奏無しのアカペラ。もともとゆったりとした流れの校歌だけに、ハーモニーが美しさが際立ち、年を重ねた身には心洗われる響きだった。あんな頃もあったなあと、改めて自分の歩みを振り返る時間となった。授業を受けながら西鹿児島駅を発車する優等列車の汽笛を確認していたことも思い出す。当時はまだ発車時に汽笛を鳴らしていた。

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2018年8月15日 (水)

駅をデザインする

 今朝も歩いてみた。空が白み始めた頃。街はいろいろな人の暮らしを感じることができるので、何度歩いても飽きることがない。特に朝は、これから一日が始まる静寂から動に写る時間帯で静かではあるがこれから始まる一日を予感させるある意味、希望と期待を感じさせてくれる時間だ。

 長渕剛のコンサート会場横の広場に並んだトラックを数えてみた。大型トラックが14台に中型トラックが1台だった。夕方になると昨日と同じように、鹿児島中央駅からのシャトルバスがピストン輸送をしていた。正面のLED表示の幕には英文字の表記が。このような場合、いつも鹿児島市営バスがその任を受けているように思う。アリーナが市の施設だからだろうか。それとも気付かないときに民間のバス会社が請け負っていることもあるのだろうか。

 昨日、赤瀬達三著「駅をデザインする」(ちくま新書)を購入してきた。町歩きを兼ねて書店を散策した際に出会った本だ。特に都市部の駅について構造やサインのあり方について著者が直接携わった仕事をもとに論が展開されている。駅を利用する人にはいろいろな人がいる。慣れた人もおれば、そうでない人もいる。何人にも駅が使いやすく快適な空間となるよう、設計していくことは公共の施設として必須のことである。この新書では、これまであまり意識することなく見てきた施設やサインの意味、工夫や配慮を知ることができ、これから駅を利用する際に今までとは違った視点で駅を見る楽しみを得ることができる。

 デザインの理論について、他のこととも通ずることがあり、限定的ではなく広がりのある考え方として生かしていけそうだ。

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