船舶

2019年1月28日 (月)

フェリー屋久島2

 フェリーで種子島へ帰ってきた。いつものように種子島ゆきの前に屋久島ゆきが出港。屋久島ゆきのフェリー屋久島2が後退して90度反転するのを到着した高速船が入港待ち。進路が空いたところでそろりそろり。面白い絵が撮れた。

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 フェリー屋久島2の出港が遅れたので、種子島ゆきのフェリーはいつもよりかなり近い距離で続行。後ろ姿を近い距離から撮影できた。

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 いつものことながら右へ行ったり左へ行ったりで、種子島ゆきのフェリーとは湾内での航路が違う。海上からいろいろな表情が撮れるところがいい。

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 湾を出て東シナ海へ。曇っていたが視界はよく、三島や屋久島、種子島などの島影を望むことができた。フェリー屋久島2の後ろに見える島は、硫黄岳を擁する硫黄島。

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2019年1月 4日 (金)

はいびすかす

 今日は仕事始め。何かと課題も多く、明日も休日出勤となりそう。まあ、仕事自体はやりがいのあるものなのでストレスとは無関係。しかし鉄道工場はウヤ続き。何とか折り合いを付けなければ。

 さて、今日も鉄分ではなく塩分。鹿児島と種子島、屋久島を結ぶフェリー。いわさきコーポレーションはピンクがコーポレッドカラー? 種子島いさわきホテルもコバルトブルーの海にピンクの建物。目立つことは間違いなし。
 船名は「はいびすかす」。高速船を運航するには客貨船の運航が必要のよう。この船は提携していた会社が客貨船の運航を取りやめたために、RORO船だった船を旅客も乗れるように改造したもの。建造は1994年、改造は2005年とあった。船橋下に柱に支えられて出っ張った部分が増設された客室だろうか。大きな荷役用クレーンが元、貨物船の証。前部甲板に多くのコンテナを積載できそうだ。
 運航形態も興味深く、夕方鹿児島を出港、夜種子島に着き、朝まで停泊、朝、屋久島へ向け出港し、午前中に再び種子島へ、昼前に出港し、鹿児島へ戻る。そして、そのまま夕方、種子島へ、という運航を繰り返すというパターン。鹿児島では谷山港を使用し、旅客にとっては少々不便な場所。種子島での停泊場所を含め、旅客にとっては利便性は今ひとつのよう。

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 料金は、他の船に比べると安いそうだ。乗船の仕方も、旅客専用のタラップはなく、貨物用のゲートから貨物と同じように乗船という形。青函連絡船にも車両航送専用船の旅客改造船があったが、それと同じような船である点は興味深い。その意味では、乗船する価値はあるかもしれない。

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2019年1月 3日 (木)

テレビ三昧

 昨日、今日と「陸王」が一挙再放送。どうしても出かけなければならない時間を除いてすべてみてしまった。また、昨夕は「下町ロケット」の特別編。これも2時間以上であったが、見てしまった。池井戸潤氏の企業ものは見応えがある。原作を読んだ後にドラマや映画を見るとがっかりすることがあるが、「陸王」も「下町ロケット」も設定も役者陣もすばらしく、何度でも見たくなる。

 最近は船の写真ばかりで、塩分が高くなってしまっている。フェリーを追い越す時に撮影したジェットフォイル。後ろから速度差45キロぐらいで追い抜いていくので、いろいろな角度からゆっくり撮影することができる。

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2019年1月 2日 (水)

正月の船

 明日は成人式に出席しなければならないので船に乗った。昨年は元日に乗り、今年は2日に乗ることになった。今年もおしるこのサービスがあった。12月28日から1月3日までは繁忙期とのことで往復の割引設定はなし。その代わりということでもないと思うが、正月らしいちょっとうれしいサービス。29日に種子島から乗船したが、このようなサービス券はもらわなかった。鹿児島港発の往路、復路に限られているようだ。

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 船は船橋下にしめ縄が飾られ、船との間にかけられたタラップ入口に小さな門松も一対飾られていた。船内には琴の音が流れ、現在地を示すモニターにも新年の挨拶が表示されていた。もちろん船内アナウンスも、新年あけましておめでとうございますから始まった。

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 いつものように屋久島行きのフェリー屋久島2が先に出港、それを追う形で定刻出港。出港するとすぐに新港に入港する沖縄・奄美からのフェリーなみのうえが屋久島2と本船の間を横切って入港していった。正月だからだろうか、前部甲板にコンテナの積み荷はなかった。

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 鹿児島新港に入港するフェリーなみのうえ。船舶関係の本で読んだが、船のエンジンは長時間同じ出力で運転を続けるという他の乗り物にはない特性があるという。長距離国際線を運行する航空機にも言えることかもしれないが、確かに国際航路の貨物船を筆頭に、数日間ノンストップ運航ということもあるだろう。

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2018年12月29日 (土)

鹿児島へ

 集落の朝掃除があった。この冬一番の寒さ。海を望む神社や周辺の道路清掃を行った。主な作業は草払い。この神社は狭い道路をはさんですぐに東シナ海の絶景が広がるというロケーション。この時期、神社の鳥居の中から見える水平線から朝日が昇ってくる。もちろん初日の出も同様。知る人ぞ知るということだろう。元旦、お参りをして鳥居越しに初日の出を拝めば御利益がありそうだ。

 午後、鹿児島へ帰省。地元の人が持たせた野菜入りの手提げも一緒。この時期、繁忙期ということで往復割引の設定無し。窓口もいつもはひとつだけ開いているのに今日は二つの窓口が開かれていた。いつもより人が多い。

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 前方のサロン席を確保。ここでゆっくり本を読みながら過ごすことに。東側の海岸は波穏やかだったが西側は季節風の影響で波が高かった。時折大きな波に乗り上げ、窓までシャワーのごとく海水が降りかかる。また、船底を海面がたたくような金属音も聞こえてくる。

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 大隅海峡を越え、鹿児島湾へ。ここまで来ると波は穏やかになる。しかし、今日はいつもより波は高めだった。種子屋久へ行く高速船とすれ違う。前回、船内にクリスマスツリーが置かれていた場所には、段ボール二箱分のカレンダーが置いてあり、「ご自由にお取りください」と記してあった。船会社に届けられたいろいろな会社などからのカレンダーのようだ。船内で過ごす所在ない時間を利用して手にする人は多かった。

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2018年12月28日 (金)

コンテナ船

 今日は仕事納め。毎年、年明けに論文の締切がやってくる。仕事納めの日に無事、終了することができ、ほっとした。これで年末年始をゆっくりした気持ちで送ることができる。提出は任意だが、1年間の仕事を総括する意味で意義のあることだと思う。人は自分に対してご褒美を与えることができ、そのことがモチベーションアップにもつながるという。ということで、発売予定の模型に予約を入れておいた。また来年も自分にご褒美を与えられるよう、仕事にプライベートに頑張らなければならない。

 
 島への帰りの風景。今日は、大隅海峡を西進するコンテナ船。機能重視のシンプルな船体が美しい。

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2018年12月27日 (木)

医療機関へ

 午前中、ようやく医療機関に行ってきた。前から左肩から左腕にかけて痛みが生じ、行かなければと思っていたが仕事の関係等で行けずじまい。レントゲンを撮り、骨や関節には異常なし。どうやら筋肉を酷使したための炎症らしい。痛め止めをもらい、しばらく様子をうかがうことになった。もうこの年になると無理をしない方がよいらしい。いつまでも若いと思っていると思わぬ怪我をすることになるようだ。

 夜は忘年会。こぢんまりとした忘年会。それでもメンバーがそれなりの方々で、話題が歴史から政治問題まで、かなりつっこんだ話が多く、聞き役に徹するのみ。自身の不勉強を恥じるばかりだった。
 今日も引き続き、航海画像。佐多岬を回り大隅海峡を南東へ。先行していた屋久島行きのフェリーとどんどん離れていく。手前を甲板ぎりぎりまで水面がきている貨物船とすれ違った。

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  空荷のタンカーが東進。

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2018年12月26日 (水)

佐多岬を通過

  区の忘年会があった。区の役員が集まる20人弱の少人数の忘年会。すき焼きだった。会場はかつて保育園として利用されていた建物を地域の交流館として転用したもの。部屋の壁の至る所に保育園時代の掲示物などが残されている。無理して剥がす必要もないので、このままの状態で年月を重ねてきたのだろう。当時の関係者には往時を偲ぶ遺構といったところだろうか。

 鹿児島から帰りの航海画像。船はいよいよ本土最南端、佐多岬にさしかかった。今回は並が穏やかでべた凪状態。船も安定している。佐多岬通過時は必ず船内放送があり、簡単な紹介とともにこれからの所要時間と港の天気や気温がアナウンスされる。

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 佐多岬を回り込み、開聞岳と佐多岬を同じ方向に望む。これより大隅海峡。船舶の行き来が多い海峡だ。佐多岬を回り込むと同時に大揺れになることが多いが、先ほど記したように珍しくべた凪。

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 さらに進路を変更。船体を傾けながら目的地へとまっすぐに航海していく。

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2018年12月25日 (火)

TOKYO MARU

 職場の玄関に掲げる職場名板を先月、いただいた。イチョウの一枚板で厚みも5センチ強ある立派なもの。表面にウッドデッキ用の透明剤をしみこませ、それが乾くのを見計らって何回か行った。文字は、ネットで外注した。3㎜厚のアクリル文字。全部で10文字。自然木を加工したものなので表面の形状は不規則。そこへ大小10文字が大きさが最大となる寸法を割り出し、依頼した。今日、文字の貼り付け作業を行った。位置決め用の型紙を使って要所にマーキングし、それをガイドに一文字ずつ貼付。裏にシールを付けてもらったので、容易に行うことができた。さらに文字と板との縁にコーキングするといいと記されていたので後日、準備ができたら施行したい。
 連絡を入れると早速、一枚板の提供者が来られ、ささっと作業をして壁への取付終了。高齢の方だが、大工とあって作業は手慣れたものだった。鉄道車両に車両ナンバーが入ると俄然生き生きしてくるように、玄関に職場名がくっきり表示されると存在感がぐっと増す。

 さて、先日鹿児島から帰ってくるときの写真。船内では出入港時にクリスマスソングが流れ、クリスマスツリーも飾られていた。モニターは船の現在位置を示すもの。船足は18ノット、時速33.3キロと表示されていた。

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 JX喜入石油基地に向かってゆっくり進むタンカーに出会った。船名はTOKYO MARUとある。調べてみると2013年に就航したJX日鉱日石のタンカー。この大きさで内航船だそうだ。建造は呉ジャパンマリンユナイテッドとあった。

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 曇天で時折雨粒が落ちてくるような日だった。ラウンジの丸窓から開聞岳が見えた。薩摩富士と呼ばれる優美な姿を誇っている。

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2018年12月24日 (月)

フェリーきかい

 昨日は隣集落の忘年会に声が掛かった。公民館で行われる30人ほど出席のこぢんまりとした忘年会。テーブルには鍋とすき焼きが交互に並び、地元で採れた野菜など、食材は豊富。ビールに日本酒、焼酎とアルコールも豊富。佐渡、福島など、移住者も含まれ、多様で賑やかな会となった。
 途中からはカラオケ大会となり、出席した人たちの十八番はあらかじめメモされたものが準備されており、勝手に入れて歌ってもらうという方式。これならばみんなに順番が回り、気を遣うことがない。何度も行ってきた会の中で培われた配慮なのだろう。飲まない女性達も楽しく過ごせる会であった。

 先日、鹿児島から帰ってくる途中に撮った画像を数日に分けて取り上げてみたいと思う。ここは私が過ごすことにしているラウンジ。簡素なつくりだが、テーブルもあり、本やお茶などをおいてゆっくり過ごせる。操舵室下にある部屋なので、前方を含め180度の視界が広がる。大海原を進むという、船ならではの感覚を味わうことができる。一方で船首に近いので、海が荒れている時の上下運動は客室の中では一番大きい場所でもある。

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 前方から客船がやってくるのが見えた。近づいたところで甲板に移動し、撮影。「フェリーきかい」だった。鹿児島・喜界・名瀬(奄美大島)・古仁屋(奄美大島)・平土野(徳之島)・知名(沖永良部島)を結ぶ。同港路を結ぶ姉妹船は「フェリーあまみ」。
 2015年3月の就航で、新しい船だ。ホームページで確認すると、船内設備は清潔で近代的。快適な時間を過ごせそう。時間帯によってはレストランの営業もある。

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鹿児島本港へ向け航行する「フェリーきかい」。天気はいまひとつだが、奥に見えているのは桜島。この日はべた凪だった。のんびり船上からの撮影を楽しめるのもフェリーならではのもの。

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