バス

2017年8月19日 (土)

準急バスで

 加世田で懇親会がありました。年1回行われる同窓会のような会です。今年で4年続いています。車がこちらにありませんので、行きは幹事役の方に乗せてもらいました。ホテルに宿泊し、今朝の鹿児島行きの路線バスで帰ってきました。
 加世田発伊作経由鹿児島行きの準急バス。加世田バスターミナルの窓口で切符を購入。鉄道の切符のような軟券です。このバスターミナルには鹿児島交通鉄道線時代のベンチが複数置いてあります。バスが入線?するまでの間、このベンチで鉄道時代を偲びました。
 出発時刻の5分前にバスが乗り場に横付けされ、車内でしばらく発車の時を待ちました。車窓には南薩鉄道4号機の姿が見えています。バスのエンジンの振動とアイドリング音を味わいながら、バスながら鉄道旅が始まるような感覚がありました。
 8:15発といい時間ですので、乗客もほどほど多く、途中から座れない乗客も出てきました。流れる青々とした夏の風景と時折流れる停留所の案内、なかなかいいものです。通り慣れた道ではありますが、人々の生活を運ぶバスならではの公共交通機関としての魅力を感じながらの道中は、とても新鮮なものがありました。

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2017年8月18日 (金)

シートベルト

 家族が別々にやってきましたので、種子島宇宙センターの施設見学ツアーバスに短期間にうちに2回乗車する機会がありました。1回目は最前列の席に座ることになりました。この席はシートベルトが肩の部分もある3点支持。普通の乗用車と同じようなタイプです。2回目は前後を座席に挟まれた席。ここは腰部分のみの2点支持。席の場所によってベルトの種類に法的な規制があるのでしょうか。
 また、座席同士の中央寄りに繰り出すベルトがあり、それを外側の受け口に差し込む形になっていましたが、左右の座席で間違わないように差し込む金具の形が違っていました。隣の席のベルトを差し込んでもロックされず抜けてしまいます。世の中、いろいろ工夫されているものだなと感心します。
 もう一つ。高速船ジェットフォイルに乗ると案内放送で「時速80キロほどで浮上航行していますので、航行中に扉を開けると安全確認のために着水することがあります。到着時間の遅れや、他のお客様のご迷惑に・・・」と注意を促されます。乗客が自由に扉を開けられることが問題なのでは思いますが、よくよく考えてみると非常時の避難口にもなりますから、強制的にロックということもできないのだろうなと思い直しました。
 当たっているいないは別にして、いろいろ世の中の事象の根拠を考えるのも楽しいものです。

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2017年3月13日 (月)

南薩へ

 週末、所用で南薩へ行きました。アルコールが入るものですから宿泊地からはバスで移動しました。路線バスの旅もいいものです。いつもの風景がなんだか違って見えました。写真は車庫から乗り場へ移動してくるバス。途中、かなりの狭隘区間もある絶景を走るバス路線です。バスターミナルからでしたので、窓口でキップを購入して乗車しました。本数の少ない区間ですが、開会10分前に現地の停留所に着くとう絶妙のダイヤでした。

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2013年7月 1日 (月)

水陸両用バス

水陸両用バスのモニターツアーが行われました。金曜日が関係者のみのツアー、そして土・日両日、応募者の中から抽選で選ばれた人たちのツアー。一日の3便の運行とのことです。たまたま見かけたので撮ってみました。この便は土砂降りの中、走っていきました。窓ガラスがなく、乗っている人たちは、カッパをかぶり困っているようでした。前屈みになり、外を眺めるような状態ではいことが分かります。

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2013年1月 2日 (水)

駅伝大会

集落のメインストリートに路線バスがやってきました。いつもは人気のない通りのあちらこちらに人の姿。バスはそろりそろりと通過し、二人のお年寄りを乗せて出発していきました。途中数カ所にかなりの狭隘区間や絶景区間をもつ路線です。

さて、これから集落一周駅伝のスタート。準備万端、このバスが通過するのをみんなで待っていたのです。なんとものんびりした光景です。

私は先導のパトカーに乗り込み、さらに先を行く広報車に無線で状況を伝える役目。駅伝の中継車のような光景を見ることができました。

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2012年1月12日 (木)

布計駅前

山野線廃止に伴い運転が始まった代替バス。今ではどのような状況になっているのか調べていませんが、バス停は健在でした。そしてその横には上屋付きの立派な待合所?も。かなり経年が進んだ表示板ですが、「布計駅前」という駅が現役であるかのような表示が泣かせます。最近の寒波で伊佐市大口はマイナス5℃といった報道をよく耳にします。さて、そこより遙かに山間のこの地はどの程度まで気温が下がっているのでしょうか。

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2011年12月14日 (水)

すみません回送中です

朝から終日研修会。終了後に研修会参加者での懇親会と続きました。帰りの代行は知り合いだったため、つけあげのおみやげ付き。こんなところはローカルのよさです。

昨日の新聞に「すみません回送中です」という見出しで小さな囲み記事が載っていました。何だろうと読んでみると、宮崎交通で回送時に同表示を掲出できるバスが増えているとのこと。利用者から停留所の前を通過する回送バスに回送するぐらいだったら乗せて欲しいという苦情?要望?が寄せられたからだといいます。新幹線博多口では車両基地との間に回送電車を有効活用した例がありますが、これはあくまでも例外。回送は回送です。

よほど市民からの声が大きく同社も手をこまねいて、仕方なしに「すみません」と丁重に断りを申し上げながら走ることになったのでしょうか。でも、それってちょっと変。

学校現場ではモンスターペアレンツという超自己中心的で常識のない困った保護者の出現に手を焼いているそうですが、この事例も根っこは同じような気がします。案の定、市民の反応は半々。今度はこの表示を見てふざけすぎという批判も出てきていると言います。

あちらを立てればこちらが立たず。基準をどこにもっていけばよいのか難しい時代になりました。しかし、回送バスが何故走っているのか、何故乗客を乗せないのかということは常識的な想像力を働かせれば容易に理解できることです。そこを考えずに、または理解できずに自分の立場のみで無理難題を主張するのはちょっと大人げないと思うのは私だけでしょうか。

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2011年8月11日 (木)

ツアーバス

阿蘇に行ってきました。といっても鉄分が目的ではありません。久しぶりの阿蘇、運転開始当時の58654を追い求めた日々が思い起こされます。道中、豊肥線の列車に遭遇しないかと期待していました。出会ったのは、キハ200とキハ183系「あそぼーい」、それに九州横断特急。少々、鉄の血が騒ぎました。今度は撮影目的で一日ゆっくり過ごしてみたいものです。

写真は帰りの某サービスエリア。ツアーバスや高速バスが休憩のために続々とやってきます。西鉄を中心に九州で一大勢力だった西工ボディ車もその操業停止によりこれから退役とともに数を減らしていってしまいます。個性的でスタイリッシュだった同ボディには好感をもっていただけに残念です。中ほどに西工ボディ車。

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2011年6月25日 (土)

ユニバースの車内

昼から書店へ。月末はいつものように鉄道誌などのチェック。最近の書店はテーブルや椅子が置かれ、そこで図書館のように本を見ることができるようになっています。立ち読みはいくらでもしてしまいますが、さすがに椅子に座って読む勇気はありません。私は本や雑誌に折り目をつけない主義で、立ち読みで済ませてしまう場合も商品である本にダメージは一切与えないように細心の注意を払います。しかし、棚に置かれている雑誌の中には立ち読みによって表紙に折れ目ができているものも少なくありません。傷んでいる本は買う気になりませんので、これまで何度か購入を断念したり他の書店に回ったり、ネットで購入したりしてきました。この辺り、書店でのマナーとして互いに気をつけたいところだと思います。

今回は「国鉄の基礎知識」など4冊を購入。福沢諭吉を払って野口英世が一人戻ってきました。定期購読している季刊誌が重なったためで、ちょっと痛い出費でした。1ヶ月仕事を頑張ってきたご褒美ということで自分自身納得することにします。

写真は先日乗ったユニバースの車内。後ろには化粧室を備えています。高速バスはともかく、貸し切りバスで化粧室付きのバスがやってきたのは初めてのことで、長距離高速バスの続行便としての運用も視野に入れての仕様なのかなと興味深く見ることでした。しかし、車内のつくりは至ってシンプルで非常に合理的。すっきりとして無駄なものは何もないといった印象。この辺り、日本車と韓国車の設計思想の違いなのか、単にバス会社が指定した仕様なのか。

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2011年6月24日 (金)

ユニバース運転席

今日も暑い一日でした。梅雨の中休みなのでしょうか。真っ青な空に「アルプスの少女ハイジ」のオープニングで出てくるようなふわっとした真っ白な雲がいくつか浮かんでいました。遠くに見える山も一つ一つに木々がはっきり見えるようなクリアな空気感。

午後から片道1時間30分ほどのところへ出張の予定で、勤務終了後すぐ近くの線路端へ出没する予定でしたが、都合により出張は朝になって取りやめ。今日の天気を考えると、惜しいことをしてしまいました。

夕方鹿児島へ行き、深夜こちらへ帰ってきました。車を降りて空を見上げると満天の星。まさに文字通り星の数ほどちりばめられた星たち。そんな中を天の川がゆったりと流れています。夜になっても空気がクリアだったようです。

先日乗ったヒュンダイユニバースの運転席です。乗用車の運転席のようなシンプルさ。

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