ワラ1

2020年7月23日 (木)

ワラ1作業(その12)

 屋根には念のため、艶消しの水性クリアを吹きました。車体に下回りをはめ込み、ワラ1のウェザリング作業はひとまず終了としました。今後、部分的に錆を足すなどするかもしれません。ピカピカのワラ1群でしたが、あの頃に見た黒貨車の雰囲気には少し近づいたと思い、自己満足しています。
 みんな同じような仕上がりになっていますが、竣工?記念写真を並べてみます。ワラ12345です。Dsc_0003

 ワラ253です。

Dsc_0004
 ワラ628です。
Dsc_0005_20200723155001
 ワラ7749です。
Dsc_0006
 ワラ1961です。
Dsc_0007
 ワラ3050です。
Dsc_0008
 ワラ17464です。
Dsc_0009


| | コメント (0)

2020年7月22日 (水)

ワラ1作業(その11)

 ワラ1の扉以外の車体側面及び妻面にエナメルを吹き、さらに屋根にも吹きました。いずれもフラットアースとレッドブラウンを混ぜて薄く溶いたものです。実物の写真を参考に加減をしました。

Dsc_0001
 屋根が写った写真が少なく苦労しますが、ようやく2枚、ネット検索で見つけることができました。明るい薄茶系の色で白っぽくなっていることが分かりました。車体側面と同じ色を吹き、その上にフラットアースを吹き重ねていきました。
Dsc_0002

| | コメント (0)

2020年7月21日 (火)

ワラ1作業(その10)

 下回りにカプラーを組み込み、さらに車輪を取り付けました。7両のうち、2両について片側の軸受けと車輪の軸がかたく、スムーズに回転しないものがありました。最初は、塗料などの影響で軸受け関係のプラ部品が曲がってしまったのかと思いました。他の車輪を調べてみると、緩さに個体差があることが分かりました。どうも車輪と軸端の距離が若干、短いものがあるようです。緩い車輪とかたかった車輪を交換すると、うまく回転しました。初期に購入した車両と再生産で購入した車両に違いがあったのではと推測しています。何はともあれ、7両とも運用に入る性能を有し、ほっとしました。

Dsc_0997
 違う角度から。どうも光を当てると、ウェザリングマスターの粉をすりつけたところが少し大げさに発色して写ります。肉眼ではそこまでないのですが。
Dsc_0998
 レム5000のときと同じように、カプラーにウェザリングマスターのさび色をまぶしています。これで足回りの作業は終了です。
Dsc_0999

| | コメント (0)

2020年7月19日 (日)

ワラ1作業(その9)

 年に1回行われる日本三大砂丘の一つ、吹上浜クリーン作戦に参加してきました。打ち上げられているゴミの中にペットボトルが多いことに驚かされます。プラごみが海洋汚染の大きな問題になっています。一見、きれいな海に見えますが、人間がはき出したゴミのるつぼになっているようです。水害などで海洋に流れ出すことは理解できますが、その他の理由で海洋にごみが漂う原因があるのでしょうか。
 ワラ1の扉にさび表現を入れました。最初、エコーのウェザリングベンガラを使用しましたが、タミヤのウェザリングマスターの方が使いやすかったので、こちらを利用しました。写真で拡大するとぼろが目立ちますが、肉眼で見るとそれほどではありません。現役の貨車は結構、さびが浮いた状態のものも多かったようですので、その雰囲気を求めてみました。

Dsc_0952

| | コメント (0)

2020年7月18日 (土)

ワラ1作業(その8)

 実車の写真を見るとプレス加工された側扉のへこんだ部分に鉄さび色の粒子がより強くこびりついているようです。そこで、エナメルのフラットアースを側扉全体に薄く吹きました。少し茶系の色が足りないようでしたので、さらにレッドブラウンを吹きました。車体全体は後ほど汚れ色を吹きますので、マスキング無しで吹きました。インレタを転写した白い番号も落ち着いた色になり、もともと印刷されていた薄めの表記とのアンバランスも少しは気にならなくなりました。

Dsc_0948
 綿棒に溶剤をつけ、側扉のへこんだ部分以外のエナメルを拭き取る作業を行いました。思った以上にエナメルの食いつきが強く、少し薄くなる程度でした。これは想定外。インレタの保護とエナメルの食いつきを少しでもよくする目的で艶消しクリアを吹いていましたので、その効果が出た形となりました。そういう意味では期待通り。
Dsc_0949
 角度を変えてもう一枚。他の車体部分とともに側扉も改めて吹く予定でしたが、側扉には吹く必要がなさそうです。全体を吹く前に部分的な錆表現をしていきたいと思います。
Dsc_0950


 

| | コメント (0)

2020年7月15日 (水)

ワラ1作業(その7)

 ワラ1の下回りにエナメルを吹いていました。さらに、その上にタミヤのウェザリングマスターのさび色とすす色をのせました。さび色は板バネとブレーキシュー、すす色は軸箱に。平筆を半分ほどにカットし、腰を強くしたものでこすりつけています。

Dsc_0910
 ブレーキてこ関係に白の色差しをしました。エナメルの白です。溶剤で濃さを調整し、筆で二度塗りしています。
Dsc_0908

| | コメント (0)

2020年7月14日 (火)

ワラ1作業(その6)

 インレタの保護も兼ねて、車体にガイアの艶消しクリアを吹きました。溶剤で3倍ほどに薄めました。製品の質感とあまり変わらない表面になりました。もう少し艶消し感が出ても良いかなと思いましたが、この程度にしておきます。

Dsc_0825

| | コメント (0)

2020年7月13日 (月)

ワラ1作業(その5)

 下回りにエナメルのフラットアースとレッドブラウンを調合した色を吹きました。かなり薄く溶いていますので、何回も薄い色を吹き重ねていく感じで色を乗せています。光の加減で見え方が違ってきますので、調整がなかなか難しいところです。

Dsc_0824
 横から見るとこんな感じ。
Dsc_0823

| | コメント (0)

2020年7月12日 (日)

ワラ1作業(その4)

 今日は鹿児島県知事選挙の投票日。今回は史上最多の7人が候補者として名を連ねています。コロナ禍で今ひとつ盛り上がりが見られませんが、現職、元職を交え、結果に注目が集まります。
 除湿をしながらワラ1の車輪を塗装しました。踏面と軸端をマスキングし、ミッチャクロンで下地処理を済ませています。ミスターカラーのブラック、ダークアース、レッドブラウンを適当に調合しました。手袋をした指で両端を挟み、まず軸と車輪内側を塗装し、乾いたところで車輪外側を塗装しました。

Dsc_0818
 マスキングを剥がすと、光った踏面が現れました。レール上面と車輪踏面の輝きは、鉄道が生きている証です。鉄分が高い者にとっては、萌える部分です。
Dsc_0822

| | コメント (0)

2020年7月11日 (土)

ワラ1作業(その3)

 ワラ1の足回りにサーフェイサーを軽く吹きました。黒色成形のプラにそのまま黒を吹くと、塗料の乗り具合が分かりませんので、下地処理と黒の塗料をまんべんなく吹く目的でサーフェイサーを用いています。軸受けと、上回りをかぶせる際に用いる爪にマスキングしています。

Dsc_0813
 1日おいて半艶ブラックを吹きました。エナメルでウェザリングも行いますので、弱いエナメル塗料の食いつきをよくするために艶消しブラックの方がよかったかもしれません。
Dsc_0815
 線は太いですが、ほどよいディテールで精密感があります。
Dsc_0816

| | コメント (0)

より以前の記事一覧